プロが教えるわが家の防犯対策術!

質問を読んで頂き、本当にありがとうございます。
近々100人近い人前で研究の発表をすることになりました。
突然言い渡されまして動揺しています。
私は、極度のあがり症です。
このように、発表することは初めてなのです。
そこで、回答者様の経験で構いませんので、アドバイス等ありましたら教えていただけませんでしょうか

A 回答 (4件)

まずは、聞いている人たちを敵と思わず味方と思うこと、これが大切です。


貴方の話を聞いてくれる「味方」です。
難しいとは思いますが、友達に話すつもりで話すことです。

そして、100人の人全てを相手に話そうと思わずに、誰か2~3人の人に聞いてもらうつもりで話すこと。
その中に誰か親しい人はいませんか。
誰でもいいからその中から一人か二人の人を選んで、アイコンタクトをとります。
「これから話すから聞いててね」と選んだその人の目を見ながら、心の中でつぶやきます。
それから、ゆっくり深呼吸してスタートです。

アイコンタクトをとった人のほかの人々は、畑のかぼちゃかジャガイモだと思いましょう。

あがるのは貴方だけではありません。
程度の差はありますが、誰でもあがります。
「あがるのは当然のことだ」とほんの少しだけ開き直る方がラクになれると思います。
自然体でやってみてください。
少しでも参考になれば良いのですが。
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ヒキコモリの人が、大きな葬儀で弔辞を任され、


かなり困っていたのですが、
練習は、ごく少数の親しい人たちの前で一度だけして、
本番に臨み、弔辞の直前、
「こうなったらもう、恥を掻こう。」と決めたら、
うまい具合に腹が据わりました。
ヒキコモリとは思えない立派な弔辞を述べていました。

「恥を掻こう」
自分の、多少の無様を、予め許してしまうのです。

ただ、恥を掻こうだけでは、なんだか切ないので、
その場の楽しみがあると良いかもしれません。
リラックスできますし、臨機応変、柔軟で創造的な状態になれるので、楽しむという心の態度は、吉です。

何を楽しむか……の予断は不可能でしょう。
たとえば発表の内容とか、発表の場所とか、役割の遂行感とか、
緊張している自分とか、案外緊張してない自分とか……、
その時その場での楽しみを見つけてみましょう。
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あがらないようにしよう、しようと思うと余計あがります。


誰だって貴方の状況に置かれたら多かれ少なかれあがる。
ですからその100人近い人だって貴方があがることを何とも思わないですよ。自分が出来る事をしっかり丁寧にやれば良いんですよ。グットラック☆
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僕も極度のあがり症で発表すごく苦手です。


よく「慣れ」だと言われるけど、何度経験してもまったく慣れません。
発表の場に知り合いがいるならその知り合いだけの目を見て話すなんてどうでしょうか?知り合いと話すように話せば人前で話していることを忘れたり…なんてことはないかなぁ…。
あと、自分の心臓の音を聞かないようにしたほうがいいです。鼓動が早くなっているのを感じ意識するともっと鼓動が早くなり、声が震えだしたらどうしようもなくなります。なので鼓動が早くなっているのに気付いてもできる限り無視したほうが良いと思います。
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