たとえば光の3原色はR(赤)、G(緑)、B(青)で、この3色の組み合わせでフルカラー表示できるといいます。
ではなぜ3色であり、なぜR、G、Bでなければならないのでしょうか。
物理学の何やら難しい数式を解いて導かれたものなのでしょうか。

色に関してはわからないことがまだたくさんあります。今後も順次ご質問させていただきますので、皆様よろしくお願いします。

A 回答 (11件中1~10件)

 一六六八年にニュートンが行ったプリズムの実験で、白色光


に多種類の単色光が混ざっていることや、単色光を混ぜると特
定の色が作れることが明らかなると、混色して他の色を作り出
すことができる「もとの色」に関心が集まりました。この「も
との色」を解明するヒントになったのが、人間がどのように色
を知覚しているかでした。
一八〇一年、ヤングは絵の具の混色からヒントを得て、視神経
には赤・緑・青の三色を感じる神経があって、すべての色はこ
の三つの神経の刺激の割合で知覚されるという三色説を提唱し
ました。ところが、この三色説は、色光の混合であり、絵の具
などの色の混合ではなかっため、理解されませんでした。当時、
絵の具などの色の混合は簡単に再現できましたが、色光の混合
実験は難しかったのです。三色説が証明されたのは半世紀以上
も後のことです。一八六〇年にマックスウェルは、ヤングの三
色のフィルターを使って、スライド映写を行い、三色の光の混
合でさまざまな色が作れることを実証しました。一八六八年に
は、ヘルムホルツがヤングの三色説を視細胞と関連付けて生理
学的かつ定量的に説明しています。これをヤング・ヘルムホル
ツの三原色説と言います。こうして、赤・緑・青が光の三原色
であることが解明されたのです。三原色の代表的な応用例はカ
ラーテレビです。カラーテレビは光の三原色を使って、たくさ
んの鮮やかな色を作り出してます。

参考:光と色の100不思議(東京書籍)
   色のおはなし(日本規格協会)

参考URL:http://homepage1.nifty.com/kuwajima/lac100/
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No6の補足質問に対する回答です。


色彩は脳が作り出したイメージです。
物理学でいう波長580nm(ナノメートル)の光と黄という色彩は必ずしも
同じではないのです。
おそらく、700nmの赤い単一光と580nmの黄色い単一光を混ぜ合わせた光と
660nmの単一光はなぜ同じ橙色に見えるのかということが疑問点だと思います。
すでに他の方がお書きのように、視細胞にはR、G、Bの3種類が
ありますが、R細胞は赤だけに反応するというわけではないのです。
赤に極大値を持つというだけで、すべての可視光線に多少は反応するのです。
G、Bの細胞も同様です。すなわち、これら三つの細胞の反応具合を受けて、
脳がこれらの光を区別するためにイメージとして色彩を作り出しているのです。
可視光線は780nmから380nm位ですが、この両端の波長の光はいずれもRGB
すべての極大値から遠く、各色細胞の反応度合いがすべて最小となり脳は同じ
赤紫という色彩を作り出します。少しでもR細胞の反応が大きければ赤っぽくなり、
B細胞の反応が大きければ紫っぽくなります。
従って、赤と紫はつながり色彩環ができあがります。なお、色彩環は混色の経験から
作られたもので、物理学的に意味があるものではないと思います。

この回答への補足

色彩環についてかなりわかりやすくイメージできました。
ありがとうございました。

補足日時:2000/06/14 04:53
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色彩学での補色の概念は2つの色をまぜて無彩色になるとき、その2つを補色の関係と呼びます。

どの色同士が補色となるかは、補色色環というのがありますので色彩学の本などで確認してください。(色彩に関する用語が分からない場合はhttp://www.daicolor.co.jp/koho/mamechishiki.htmlを参照してください)
人間が目で感じとれるのは、400~700nmですが、このうち400~500までが青紫光、500~600までが緑光、600から700までが赤光となっています。で、手元に色彩について記述がある本があればCIE表色系(CIE色度図)というのを見て下さい。無い場合はhttp://www2.justnet.ne.jp/%7Efumoto/linkp11.htmで平面的な色度図をつくるためにRGBによる刺激をXYZで表現したものがあります。(RGB系とXYZ系間の換算式というのもありますが、一般の方には理解しにくい類いなので割愛。)これにより、400~700nmにわたるスペクトルの位置が曲線状に表現できるようになり、光のスペクトルの色度点を連続して置いていくと左下から上方に、そして右に下降する大きな弧状の軌跡が描けます。
CIE表色系でRGBとCMYがそれぞれ対極に配置されているのが分かりますか?
うーん。図が無いと説明しいくいな…。図のまん中が白くなっていて、そこから斜左最上方に『G』、最下方左に『B』、最下方右に『R』が来ているのですが、それら3色の間隔は約120度になるのです。RGBを等間隔で回転した内側にCMYが出来ている筈なのですが、それらは全て光のスペクトルを決められた一定の計算法によって算出し、グラフ化した時にその位置にくるので不自然と言われても…。 
UCS表色系 でも同様に3色の間隔は約120度になります。LAB表色系の場合は心理四原色から派生したため、波長を基礎においていないので色度図の上に波長が示されていないものの基本的にこれも約120度です。他に、このような記述があるのはミノルタの色彩のページですから、そちらも参照してみてください。でも多分こういう学術的理論については一般書籍の方が詳しいですよ。

色彩管理の基礎知識(ミノルタ)
http://www.bas.t-kougei.ac.jp/student/print/color/
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・補色の概念


二つのフィルターを重ねたときに、飽くまで人間にとって、白に見える色の組み合わせを
補色の関係と呼びます。物理的に捉えた波長とは、直接関係ありません。
というのも、人間の目には白でも、物理的に捉えると、波長が違い、別の色ということになります。色が、物理現象ではなく、知覚現象であるということを示しています。

他の生物では、補色も変わり、色円も変わるはずです。例えば、ミツバチは、黄色とミツバチスミレ、青緑とスミレ外などの組み合わせと、白を識別することができず、それらがミツバチにとっては、補色になっていると考えられます。
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実に簡単に言えば、これが最小限の要素だから、と言うことです。


これ以上は減らせません。
逆にこれ以上の発色が効率よく安くできるのならもっと多彩な色表現が出来るでしょう。
何故この3色なのかというと、他の方々の方が詳しいでしょう。
でも、僕は、単純に経験と実験から来ているのだと思います。
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私も色彩学の先生に同様な質問をしたことがあります。

そのとき、明快な答えは得られませんでしたが、色彩チャートを見ていて気づき、自分で納得しています。
三原色は、その原色を混ぜ合わせることにより、すべての色を作り出せるということですね。色光の三原色は、R、G、B、色料の三原色はマゼンタ、シアン、イエローと一般的に表記されていますが、これ以外の組み合わせでは、すべての色を作り出すということはできないのです。なぜならば、光を混ぜ合わせた場合には、混ぜ合わせる前の色より必ず明るい色になってしまう(加法混色)からです。従って、もっとも暗い色つまり紫みの青(B)を使っていないと、他の色の組み合わせではBの暗さが出せないのです。Bが決まれば、後は色相環で120度ずつずれた黄みの赤(R)、緑(G)が自動的に決まります。
同様に色料(印刷など)の場合には混食後の色が必ず混食前の色より暗くなります(減法混色)。従って最も明度の高い黄(イエロー)が決まり、それによって緑みの青(シアン)、赤紫(マゼンタ)が決まります。

この回答への補足

e-hondaさんのとも関わりますが、補色の概念がわかりません。そもそも人間が可視光と感じる光は400~700nm(でしたっけ)の波長の帯なわけで、それがなぜ「色相環」という輪っかになって短波長側と長波長側がつながるのでしょうか。RGBが120度ずつずれているということも不自然です。RGBのそれぞれ180度に位置するCMYが補色だそうですが、なぜなんでしょう。

補足日時:2000/06/12 06:45
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学生の頃『色彩学』という授業があり色彩心理学という分野においてニュートンやヤング、マックスウェル、ヘルムホルツ、ヘリング、ラッドフランクリン、ハーヴィッヒ・ジェームソン、フォンクリース等を学んだのですが(NO4のsupersonicさんが書いているので学説は割愛)眼球生理学の面から言えば、人間の目にはRGBそれぞれの色彩に敏感な視覚細胞というものがあり、それぞれの刺激の度合いによって色を知覚しています。

もうすこし言えば、その刺激が視覚レベルで「赤ー緑」「青ー黄」という反対色のON/OFF信号に符号化され、脳で色として認識されているというのが一般的な説です。ですからRGBとその補色であるCMYがそれぞれ3原色として用いられているのは理にかなっているといえます。ただし人間が見分けることができる色の数は約1千万と言われていますので、理論面で3色に限定すると説明しにくい色も出てきちゃうんですけどね…。
RGBでなければならないというよりは単純に人間の視覚細胞に反応する範囲内で説明しやすいのがそれだったというだけで、いまだに色についての学説はさまざまなものが出ています。調べてみると結構面白いですよ。
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前に、色彩論についてでも答えましたが、もう一度。


 心理学の分野です。初め、ニュートンが、色は、光の波長により、7つのスペクトル型に分けられるとしました。これに異を唱えたのが、『ファウスト』などで有名なゲーテです。科学的な、色彩と、人間の心理に現れる色彩は別のものである、という主張で、黄、青、赤の三原色説を提唱しました。
 これを引き継いだ、ヤングの研究、さらに、それを基礎にヘルツホルムが体系化したのが、現在カラーテレビでも使われている、赤、緑、青の、三原色説です。無限の色を、有限な視神経で捉えているはずはないので、数が節約されているはずだという推論から始まりました。すでに指摘されている通り、フィルターを重ねた加法混色によって(念のため補足、絵の具の混色とは違います)生じる色は、生物によって違います。認識可能なスペクトルが違うからです。モンシロチョウのを紫外線を感知するカメラでみると、オスとメスで違う模様があるというのも、こういう理由です。人間には、白にしか見えません。人間に区別できて、他の生物に区別できないフィルターの組み合わせもあります。鯉とか、ニホンザルは、人間と似た、赤緑混合光を同じように感じるらしいということが分かっています。

 ただ、三原色説に対する、ヘリングの反対色説というのもあります。これは黒-白、青-黄、緑-赤の3対で6色になります(黒-白を、色ではなく明るさだと考えれば4色)。
こっちは、優勢ではなかったのですが、或る程度、近年の研究で神経レベルの生物学的な類比の裏付けもあるようです。最近、人間の色覚メカニズムの解明で、もっとも有力なのが、両方を併せた、段階説というものらしいです。
どうやら、3色でなくては、いけないというのでもないらしいです。(P.S. カメラのフィルムのCMで、4つ目の感色層が加わりましたというのも、ありましたよね。)

この回答への補足

心理学や生理学に関わってくるとは思いませんでした。もっと純粋に物理学的に解明されてると思ってました。色の違いって単なる波長の違いにすぎないですから。でもそれを赤とか青とかに感じるってことは、やっぱり人間の特性・心理学・生理学に関わるってこと? むーーー、色って奥が深い・・・

補足日時:2000/06/11 23:19
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gooで検索したら一番目にでてきHPです


ちょうど回答になりそうですので見てください

参考URL:http://www.konica.co.jp/color/color/color1.html

この回答への補足

早速のご回答ありがとうございました。
HPをのぞかせていただきました。ただ、あまりにも一般的で・・・

補足日時:2000/06/11 22:20
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たまたま、RGBの色の組み合わせで、総天然色相当の刺激を人間の目に与えること


ができたのでそうしているのだと記憶しています。
対人間であれば、これから少しずれた3色を組み合わせても、うまくゆく調整すれば
(色が再現できる)はずです。

この回答への補足

早速のご回答ありがとうございました。
つまり、人間の特性ということになるのでしょうか。半分納得しました。

補足日時:2000/06/11 22:08
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動詞一覧・目的語一覧・補語一覧みたいな英語の詞・語ごとにずらーと並んだサイトってないですか?

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動詞はともかく「目的語」とは「補語」というのは文における働きなので, そんな一覧を求めることがそもそも全く無意味.

Q色の三原色と光の三原色

それぞれ、赤青黄、赤緑青、ですよね。素朴な疑問ですが、これはなぜこのようになっているのでしょうか。

Aベストアンサー

三原色とは一言でいえば、色をつくるときの元になる三つの色のことです。光固有の色には光のスペクトルにみられるように、少なくとも紫、青、緑、黄、橙、赤の6色がありますが、人工的に色をつくるには3色あればあらゆる(ほとんどの)色をつくりだせるというのが三原色です。

三原色は2種類あります。“光の三原色”の青紫(略号B)と緑(G)と赤(R)の3種の組み合わせと“色の三原色”のイエロー(Y)とマゼンダ(M)とシアン(C)の3つの組み合わせです。

なぜ二通りの三原色があるかというと、色を混ぜ合わせる方法が二通りあるからです。つまり「加色法」と「減色法」であり、「加色法」で色をつくるときは“光の三原色”のBGRの色光が、「減色法」で色をつくるときは“色の三原色”のYMCの色材が用いられます。つまり、三原色といっても前者は光であり、後者は色材なのです。したがって、“光の三原色”は青紫色光(B光)、緑色光(G光)、赤色光(R光)と呼ぶのが正しいといえます。

というようなことが検索するといろいろ出てきます(例:参考URL)。

参考URL:http://www.mmjp.or.jp/rwicp/data302.html

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なぜ二通りの三原色があるかというと、...続きを読む

Q日本語における色の表現方法について

赤味がかった色、青味がかった色、という表現はよく耳にしますが、
黄味がかった色、紫味がかった色、という表現はあまり耳にしない気がします。
黄色がかった色、は耳にする気がします。
紫色がかった色、も耳にする気がします。
紫がかった色、も耳にする気がします。
黄がかった色、は耳にしない気がします。
赤色がかった色、赤がかった色、は耳にしない気がします。
「がかった」の前に来る色の表現方法にルールはあるのでしょうか?ないのでしょうか?

Aベストアンサー

日本語で「色名+い」と形容できる色は「赤・黒・白・青」の4色だけ。
古代の色名(和語の)はそれしかなかったということです。

 赤(あか) = 明(あか)
 黒(くろ) = 暗(くろ)
 白(しろ) = 顕(しろ)
 青(あお) = 漠(本来は灰色がかった白)

次に古いらしい「黄(き)」は、「黄い」ではなく「黄色い」と言います。
古語では「黄な」だそうです(形容詞ではなく連体詞?)。
ほかに「茶(ちゃ)」も、「茶い」ではなく「茶色い」と言います。

色にかんする形容詞はこの5色だけ。

それ以外の色は「~色い」とは言えず、「~色の」と言います。
「緑い」「緑色い」「紫い」「紫色い」などとは言いません。
「ピンクい」などと言うのは極めて例外的。

「~味(み)がかった」と言えるのは、「赤・黒・白・青」と「黄(黄色)」だけだと思います。
「~色がかった」は、それ以外の全般的な色名に使えると思います。

  ~~~~

印刷・出版や工業デザインなどの分野では、一般的にJIS規格の色名の表現を用います。
実際には色名や修飾語に対応する英語の略号の組み合わせで明確に色を指定します。

その中で、「△味がかった」は、「△みの」「△みを帯びた」と表現します。
△ = 赤、黄、緑、青、紫、(灰) です。


JIS Z 8102「物体色の色名」 (主な用語)

有彩色の基本色名(色相名)
 基本色名(読み方)    対応英語(略号)
 赤   (あか)     red (R)   
 黄赤  (きあか)    yellow red (YR), orange (O)
 黄   (き、きい)   yellow (Y)
  または 黄色(きいろ)    
 黄緑  (きみどり)   yellow green (YG)
 緑   (みどり)    green (G)
 青緑  (あおみどり)  blue green (GB)
 青   (あお)     blue (B)
 青紫  (あおむらさき) purple blue (PB), violet (V)
 紫   (むらさき)   purple (P)
 赤紫  (あかむらさき) red purple (RP)

無彩色の基本色名
 基本色名(読み方)    対応英語(略号)
 白   (しろ)     white (Wt)
 灰色  (はいいろ)   grey(英), gray(米) (Gy)
 黒   (くろ)     black (Bk)

有彩色の明度・彩度に関する修飾語
 修飾語   (読み方)  対応英語
 あざやかな        vivid (vv)
 明るい   (明るい)  light (lt)
 つよい          strong (st)
 こい           deep (dp)
 うすい          pale (pl)
 やわらかい        soft (sf)
 くすんだ         dull (dl)
 暗い    (くらい)  dark (dk)
 ごくうすい        very pale (vp)
 明るい灰みの(あかるいはいみの)
              light greyish(英), light grayish(米) (lg)
 灰みの   (はいみの) greyish(英), grayish(米) (mg)
 暗い灰みの (くらいはいみの)
              dark greyish(英), dark grayish(米) (dg)
 ごく暗い  (ごくくらい)very dark (vd)

無彩色(灰色のみ)の明度に関する修飾語
 修飾語 (読み方)    対応英語 (略号)
 うすい          pale (pl)
 明るい (あかるい)   light (lt)
 中位の (ちゅういの)  medium (md)
 暗い  (くらい)    dark (dk)

色相に関する修飾語
 修飾語 (読み方)    適用する基本色名    対応英語 (略号)
 赤みの (あかみの)   紫、黄、白、灰色、黒  reddish (r)
 黄みの (きみの)    赤、緑、白、灰色、黒  yellow (y)
 緑みの (みどりみの)  黄、青、白、灰色、黒  greenish (g)
 青みの (あおみの)   緑、紫、白、灰色、黒  bluish (b)
 紫みの (むらさきみの) 青、赤、白、灰色、黒  purplish (P)

彩度の低い有彩色及び色みを帯びた無彩色に用いる色相に関する修飾語
 修飾語 (読み方)          重複する修飾語
 紫みを帯びた(むらさきみをおびた) 赤みの、明るい灰みの、灰みの、暗い灰みの
 赤みを帯びた(あかみをおびた)   黄みの、明るい灰みの、灰みの、暗い灰みの
 黄みを帯びた(きみをおびた)    赤みの、明るい灰みの、灰みの、暗い灰みの
 緑みを帯びた(みどりみをおびた)  黄みの、明るい灰みの、灰みの、暗い灰みの
 青みを帯びた(あおみをおびた)   明るい灰みの、灰みの、暗い灰みの


伝統的な色名も規定されていますが、基本の色名や修飾語を組み合わせた系統色名と記号で表現できます。


慣用色名 (読み方)     系統色名        略記号
小麦色  (こむぎいろ)   やわらかい赤みの黄   sfr-Y
青磁色  (せいじいろ)   やわらかい青みの緑   sf-bG
浅葱色  (あさぎいろ)   あざやかな緑みの青   vv-gB
朱色   (しゅいろ)    あざやかな黄みの赤   vv-yR
桜色   (さくらいろ)   ごくうすい紫みの赤   vp-pR
鉄紺   (てつこん)    ごく暗い紫みの青    vd-pB
水色   (みずいろ)    うすい緑みの青     pl-gB
群青色  (ぐんじょういろ) こい紫みの青      dp-pB
江戸紫  (えどむらさき)  こい青みの紫      dp-bP 
利休鼠  (りきゅうねずみ) 緑みの灰色       g-mdGy    
生成り色 (きなりいろ)   赤みを帯びた黄みの白  r・y-Wt
朽葉色  (くちばいろ)   灰みを帯びた赤みの黄  mg-rY

日本語で「色名+い」と形容できる色は「赤・黒・白・青」の4色だけ。
古代の色名(和語の)はそれしかなかったということです。

 赤(あか) = 明(あか)
 黒(くろ) = 暗(くろ)
 白(しろ) = 顕(しろ)
 青(あお) = 漠(本来は灰色がかった白)

次に古いらしい「黄(き)」は、「黄い」ではなく「黄色い」と言います。
古語では「黄な」だそうです(形容詞ではなく連体詞?)。
ほかに「茶(ちゃ)」も、「茶い」ではなく「茶色い」と言います。

色にかんする形容詞はこの5色だけ。

それ...続きを読む

Q何故 明度は 緑>赤>青なのですか

光の三原色というのが有りますが、
明るさがそれぞれ違います。
明度を比較すると
緑>赤>青 となりますがそれは何故でしょうか?

Aベストアンサー

sanori さんのおっしゃるとおり,ヒトの目の特性によります。錐体細胞内の色素の吸光度の差に起因しています。視感度のスペクトルをネットで探してみてください。ちなみに,昆虫の目は紫外~青色の視感度が一番高くなります。電撃殺虫灯が青白いのはこのためです。

コンピュータなどでカラー画像をモノクロに変換する場合,通常,RGB の各チャンネルを
 R : G : B = 0.299 : 0.587 : 0.114
の比率で混合します。もし,
 R : G : B = 0.333 : 0.333 : 0.333
で混合してしまうと青チャンネルの影響が強くなりすぎ,非常に不自然な画像になります。フォトショップなどでシミュレーションできると思うので,ぜひ試してみてください。

Qau W43S 着信・メールをLED色で区別できる?

w43sは誰からのメールか着信かを色で区別できますか?
また、その設定方法を教えてください。

Aベストアンサー

初めまして

http://au-pro.kddi.com/phone/torisetu/pdf/w43s/w43s_torisetsu.pdf
56ページにあるアドレス帳の所にある、指定着信ランプの設定では無理ですか?

あとは、グループ分けの登録が20件以下でしたら、グループ分けを利用して、着信ランプの設定しては?

Q色(今の場合は”光”)はRGBの3原色で構成されていると云われます。

色(今の場合は”光”)はRGBの3原色で構成されていると云われます。
「原色」の定義は何でしょうか?
Wikiを見ると、「混色することであらゆる種類の色を生み出せる、互いに独立な色の組み合わせのこと」と、「互いに独立な色」と云う点を重視しているようです。
最近、某テレビメーカーが「4原色革命」というコマーシャルを流していますが、そのメーカのホームページでは、「ある色を表現しようとするときは、いくつかの元となる色を足し合わせて目的の色を作ります。この足し合わせる元の色が原色。xxxxxの場合、4色を足し合わせて目的の色を作るので、4原色となります。xxxxxの4原色は、3原色では足りない色を再現するために「黄色」を追加。黄色と他の色を足し合わせることで、RGBの3原色では再現できなかった色の再現が可能となるのです。 」と定義しており、「お互いに独立な色」と云う概念は無いように思われます。
某社テレビの場合、RGBYの4色を使っていますが、Yの情報はRGBの情報から作っており、「独立」ではありません。
独立性を無視すると、「原色」は数限りなく作ることができます。
また、学校では「光は3原色で構成される」と教えているのではないでしょうか。そうだとしたら、子供達は、「光は3原色なのか、4原色なのか」混乱すると思います。
「原色」とは何なのでしょうか?

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Wikiを見ると、「混色することであらゆる種類の色を生み出せる、互いに独立な色の組み合わせのこと」と、「互いに独立な色」と云う点を重視しているようです。
最近、某テレビメーカーが「4原色革命」というコマーシャルを流していますが、そのメーカのホームページでは、「ある色を表現しようとするときは、いくつかの元となる色を足し合わせて目的の色を作ります。この足し合わせる元の色が原色。xxxx...続きを読む

Aベストアンサー

ヒトにおいては (すでに指摘されているように) 3種類の異なる波長に反応する錐体細胞があり, それに基づいて「3原色」が成り立っています. ところが, 生物種によっては 4種類 (以上) の異なる波長に反応する細胞を持つことがあり (実際にはヒトでもまれに 4種類目の錐体細胞を持つことが知られている), その知覚に従えば「3原色」ではありえないはずです.
一方, ヒトが知覚するすべての光を RGB の 3原色で表すためには, 係数として負の値を許す必要があります. 特に, レーザーのような単一波長の光を表すためには必ず負の係数を用いなければなりません. 言い換えると, 「RGB の 3原色をどのように足し合わせても『すべての色』を表すことは不可能」です.
とこうして考えると, 「混色」とか「独立」とかがかなりあいまいだと思いませんか?

参考URL:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%89%B2%E7%A9%BA%E9%96%93

Q「目の色」、あるいは「髪の色」が入っている曲

お好きな曲がありましたら教えてください。目の色と髪の色については一つが入っていれば OKです。

<例>

「シエリト・リンド」(メキシコの曲)

https://www.youtube.com/watch?v=5DrwY21nP1Q
(1:09)Un par de ojitos negros 二つの黒い瞳


「ジョリーン」(ドリー・パートン)
https://www.youtube.com/watch?v=nwBNBcFAFso
(0:49)~
Your beauty is beyond compare
With flaming locks of <auburn hair> 赤茶色の髪
With ivory skin and <eyes of emerald green> エメラルド色の目


※ おひとり <3曲>まででお願いします。
※ クラシック曲は除いてください。

Aベストアンサー

もう1つお願いします。
「フレディもしくは三教街 」

♪ヘイゼルウッドのおじいさんのなんて深くて蒼い目…

ここの投稿で何度か見た曲ですが自分も好きな曲の1つです。当時はさだまさしの曲の中でベスト3に入ってました。

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Aベストアンサー

よく撮像側(カメラ)でRGB CCDを使ったのに表示側でRGBYを使っても変わらないと思ってる人がいるようですが、そんなことはありません。色の再現については確かに一般の人には少々難しいのであんなCMで理解できるほうがおかしいのですが専門的に説明をしてももっと理解されないのが苦しいところですね。簡単な説明を要求されているようなので下記でどうでしょう。
 予備知識をひとつだけ。自然界の光というのはいろいろな波長の光が混ざって(=スペクトルという言葉のほうがわかりやすいでしょうか)我々の目に入ってきます。太陽の光をプリズムに通すと波長毎に屈折率が違うため連続的に変わる虹色が見えますよね。自然の光は単波長の光が数個集まって出来ているわけではないのです。しかし学校では光は3原色のRGBで表現できると教わったかもしれません。実は人の目は結構いい加減で、波長毎に連続的に強度を変えた複雑なスペクトルからなる色を、単波長の複数の光を使っても適切な強度比であれば両方を同じ色だと認識してしまうのです。この時いわゆるRGBの3つの波長を使うとそれぞれを頂点にした三角形の範囲が白を含む自然界の大半の光の色をほとんど表現できるため、特に光の3原色と呼んでいます。実際には自然界に存在する色は三角形の中に完全に収まりませんが実用上は問題ないとされてきたのです。前置きが長くなりました。
 まず撮像側ではRGBのフィルタで自然光を分離してCCDなどのイメージセンサで受け取り映像情報として記録しやすくします(ビデオ記録はRGB形式ではありません)。実際に各RGBで分離した色は単波長のような鋭いスペクトルではないのですが、上記の原理によって表示側で単波長に近いRGBの3原色だけを使っても撮像した映像を結構再現できるわけです。ところがRGBの3原色を頂点にした三角形の色再現範囲からはずれた色も少なくありません。例えば緑から赤までの波長域で強い強度を持つ濃い黄色(金色)や、青から緑までの波長域で強い強度を持つ濃い水色(海や空)です。
 これまで各社sRGB(HDTV向けの色再現範囲の一種)で記録された情報をもっと広い色再現領域を持つRGB構成のディスプレイを用いて、画像解析により記憶色などを頼りにして本来記録されていただろう色を再現(ほとんど色演出ですが)する努力をしてきました。今回シャープが使った4原色も結局この色再現の幅を広げる効果のひとつとして用いられたわけです。Yを増やしたので濃い黄色の色再現領域が増えたのです。実際には水色領域のほうがよく使われると思うのですが、黄色を使うのはLEDの発光スペクトルを効率的に使うことにもつながり消費電力効果も高いことが採用の理由のようです。実際には撮影時の3原色より多い色を使うと同じ色を再現するのが非常に難しいのですがそれを実現しながら黄色の領域を自然に出すための工夫をしているのが今回のシャープのクアトロンということになります。詳細はSIDと呼ぶディスプレイ技術の学会で発表されたのですが前提となる知識が豊富にないと理解できないので、かなり不正確になるのを承知で簡単に説明してみました。

 iPhoneが登場した頃からガラパゴスケータイなどという言葉がよく使われるようになりましたが結局外国メーカーは日本製のケータイを技術的に追い抜くことができず、グローバルで簡単に使える技術のほうが素晴らしいことを表現するために使い出したと認識してます。日本のユーザーの要求に応えてきた結果、外国メーカーが追従できず、世界のガラパゴスである日本でしか売れない商品を作っていることに対して馬鹿にしたような表現に変わっているのは非常に残念に思います。最近になってApple iPhoneもDisplay部には技術的に高いものを使ってきたようですが、実装されているハードウェアの質・量ともに追いつくのはまだ数年かかりそうです。テレビの場合、ほとんどの消費者がそれほど画質(特に色)にはこだわってないように見えるのでシャープの戦略が正しいかどうか私には理解できませんが、決して容易に真似ができるものでもないし価値があるものだと私は感じています。

よく撮像側(カメラ)でRGB CCDを使ったのに表示側でRGBYを使っても変わらないと思ってる人がいるようですが、そんなことはありません。色の再現については確かに一般の人には少々難しいのであんなCMで理解できるほうがおかしいのですが専門的に説明をしてももっと理解されないのが苦しいところですね。簡単な説明を要求されているようなので下記でどうでしょう。
 予備知識をひとつだけ。自然界の光というのはいろいろな波長の光が混ざって(=スペクトルという言葉のほうがわかりやすいでしょうか)我々の目に入...続きを読む


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