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5年前にペプシノーゲン検査(郵送)で中程度の萎縮ありと出て、内視鏡を受けたら慢性萎縮性胃炎と診断されました。半年後に別の大学病院でも内視鏡を受けると「胃炎はあるけど、たいしたことない。内視鏡は5年に1度でいい」と言われ、先月別の病院で内視鏡を受けると、ピロリ菌もいないし、胃もきれいと言われ、1週間後に検査結果を聞きに行くと、軽度の胃炎はあるけど、大人なら誰でもある程度、と言われました。萎縮性胃炎は治らないと聞くのに・・・?またペプシノーゲン法は萎縮発見は確実なんでしょうか?

A 回答 (1件)

ペプシノーゲン法は、あくまでもスクリーニングでおこなうだけですから、確実ではありません。


それが異常値であったら、胃の内視鏡検査を受けましょう。
ただし、ペプシノーゲン法が異常であってもたいした胃炎でないこともありますし、ペプシノーゲン法が正常でも胃炎があることも、多々あります。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。今回の内視鏡の結果に喜んでいたんですが、テレビで「萎縮が進むとピロリ菌が陰性になる」というのを見たため、怖くなってしまいました。でも内視鏡を受けた結果萎縮なしだったんだから大丈夫なのかなと思えるようになりました。今から思うとちょうど萎縮ありと診断された頃は、今まで飲めなかったコーヒーがなぜか飲めるようになった為よく飲んでいた唯一の時期でした。これも関係あるのかなぁ!?その後は飲むのをやめてLG21を毎日1つ食べ、ブロッコリースプラウトを時々食べるようにしたりしてたら「萎縮なし」と結果が。萎縮が治るとは思えない部分もあるんですが、治ったと思って今まで以上に健康に気をつけて楽しく生きていきたいと思います。

お礼日時:2008/02/27 10:07

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