
冠詞と母音についてお尋ねします。
先日、ネイティブのアメリカ人とお話しをする機会があったのですが、
an apple を「アナップル」ではなく「アン・アップル」でも構わないと言われました。
このan appleだと問題はないのですが、発音の悪い私の場合とてもいいにくい単語があります。
リエゾンのない英語はネイティブの人にとって耳障りの悪い英語だと思うのですが、
とりあえず通じる英会話という観点からするとOKなのでしょうか?
彼は日本語はあまり上手ではなく、また、私の英語力から肝心の彼にそこのところを詳しく質問できませんでした。
詳しい方教えてください。
No.9ベストアンサー
- 回答日時:
Gです。
補足質問を読ませてもらいました。>(1)参考書でも an_apple で an apple でOKというのは見かないですよね(?)認識不足でしょうか?
このご質問で3つの発音の事が書かれていると言う事はお分かりですね。
an apple 普通と言うかゆっくりしゃべる時に使う発音方法でan aplとなりますね。
an_aplはほとんどの人が使う発音方法になります。 日本人の多くには「アナ」と聞こえてしまうかもしれない、発音ですね。
anaplは間違っていって良いレベルの発音方法で、anaの部分が「アナ」聞こえる発音です。
邪道と言うか、3番目の発音を奨励している参考書はみたことはあります。 これに似たアポーも同じ「万次郎発音」とするものでもおぼえるべきものではないと私は考えます。
あくまでも、正しい発音(日本語訛りは仕方ないとして)はan aplかan_aplでありanaplは邪道であり間違っているのです。
今は、an aplとし、スムーズにしゃべるとされている発音が出来るようになったらan_aplに「自然に自分がそうなっている」のに気がつくはずです。 an_aplと発音しようとしてするのではなく自然にそうなる、と言う事なのです。
anaplやアナポーでは、空手の格好だけして空手が出来るわけではないと言うのと同じ事で出来る人から見たら「おかしなまねをしているだけ」と見破られてしまうのです。
(2) それと日本に来られている英語圏の人は日本人の発音に慣れているということはありませんか?
これはないと思います。 アン・’アップルと日本語式に発音しても分かってくれると言う人であれば、日本語の英語発音を知っているんだろうな、とは思います。
大勢の方からご回答をいただきありがとうございます。
この欄で皆様に重ねてお礼を述べさせていただきます。
これからも日々精進したいと思います。

No.8
- 回答日時:
#7です。
>(1)参考書でも an_apple で an apple でOKというのは見かないですよね(?)認識不足でしょうか?
スピーキングは知りませんが、
リスニングに関しては音がつながることを解説するんじゃないでしょうか。ネイティブはこう発音します、という。
それを聴き取る作業ですので。
発音の仕方も、とりあえずそのような説明をするのでしょう。
理想的にはan_appleですから。
でもネイティブスピーカーでも、ゆっくり・あっきり発音してくれと言われたら、an appleと区切るんじゃないでしょうか?
anの発音は日本語の「あん」(案、餡、安・・・)でなくて、英語のanでしょうけれど。
>(2)それと日本に来られている英語圏の人は日本人の発音に慣れているということはありませんか?
多くの日本人生徒に教えている英会話の先生だと当然慣れていますが(どういうクセが多いかも知っています)、一般人でも、ある程度の期間住んでいる人は慣れていると思いますよ。
大方の日本人は多かれ少なかれ、発音が日本語訛りですから。
逆に日本人でも、米語ばかりに慣れていると、インド人の英語に慣れていないとか、オーストラリア発音に慣れてないと聴き取りにくいとか、ありますでしょう?
昔それなりに英語が得意だった人が後年ショックを受ける話題を最近しばしば見かけます。
でも2級の面接試験って、そんなに発音に厳しくなくても大丈夫ですよね?
仕方ないんじゃないでしょうか。

No.7
- 回答日時:
an apple と言っているのが、英語のNの発音ゆえに、「結果的に」つながっているようになったり、そのように聞こえたりするだけです。
ゆっくり発音すればan/appleで、速く発音すればan_apple
になると思いますよ・・・・
でもNの発音は意外と難しい気がします。NとかMとか苦手です、私は。
an_appleは一応言えるつもりですが、L, M, N と一つ一つ発音するときは言いづらいし、ネイティブスピーカーに聞き返されちゃうかもしれません。
(以前に聞き返された経験あり)
waterもアメリカ式の発音だと「ワーラー」と「ワーダー」の中間ぐらいに聞こえることが多い(大杉正明先生のイギリス英語CD教材より)ですが、ほんとに藁とか和~田とか言ってるわけではないのです。
http://www.hbs.ne.jp/home/saso/toeic%20item17.htm
http://www.hbs.ne.jp/home/saso/toeic%20item19.htm
発音練習サイト
http://pronunciation-english.com/
http://www.uiowa.edu/~acadtech/phonetics/
大勢の方からご回答をいただきありがとうございます。
この欄で皆様にお礼を述べさせていただきます。
高校の時に英検2級を取り、それなりに得意のつもりだったのですが…
20年間のブランクの後、半年ほど前からNHKのラジオ講座で独学しています。
現在、レストランを経営しており最近外国人のお客さまが増え、接客や料理の説明のため必要性を感じたからです。
先日の彼は日本滞在1年ほどですが、日本語はあまりできません。
#4さんや#6さんのおっしゃられるように教養のある紳士です。
私は an apple は an_apple と連音で発音しなければいけないと思い込んでいたものですから、今回質問させていただきました。
恐縮ですが、補足質問させてください。
(1)
参考書でも an_apple で an apple でOKというのは見かないですよね(?)
認識不足でしょうか?
(2)
それと日本に来られている英語圏の人は日本人の発音に慣れているということはありませんか?
母国に住んでいて、日本人と始めて接した人と、日本に住んでいる英語圏の人では英語のあまり得意でないギコチナイ発音の日本人の英語の理解度というか、聞き分けに違いは出てきませんか?
理解してやろうという姿勢とでも言いましょうか。
以上よろしくお願いいたします。
No.6
- 回答日時:
アメリカに住んで40年目になりました。
私なりに書いてみますね。>an apple をでも構わないと言われました。
もちろん、このカタカナどおりに「アナップル」や「アン・アップル」と発音しないと言うことを前提にしていますよね。
ppleの発音はアポーではなくあくまでもaplと発音していることも前提にしていますよね。
an_aplかan aplかの事を言っているのですね。 この点をご返事で教えてくださいね。
>このan appleだと問題はないのですが、発音の悪い私の場合とてもいいにくい単語があります。
例を挙げてください。 私もお手伝いできると思います。
>リエゾンのない英語はネイティブの人にとって耳障りの悪い英語だと思うのですが、とりあえず通じる英会話という観点からするとOKなのでしょうか?
an_aplと一つの単語として様に(カタカナで書いてしまうと、アン・ナplと言う感じに)続けているように発音するか、an apl(アン・アpl)と発音するか、と言うことであれば、両方ともまったく問題はありません。
an_aplと言う発音は「そう聞こえるだけ」と考えて欲しいのです。 anaplとは発音していないと言う事なのです。
anaplと発音したらおかしいと言うことを身につけてください。
何を言っているかと言うと、anaplと言う発音をしたらその単語(anapl)を発音しているとまず思われるからです。 文章とその状況から(そしてあなたが外国人であると言うこともそうでしょう)「分かってくれる」と言うレベルなのです。 言い換えると、アメリカ人がそう発音したらan appleといってないとまず感じるでしょう。 それだけの違いがあると言うことを頭の隅のおいておいてください。
学校文法が絶対的なものとする、文法知識宝庫で実際に英語と言うものをよく知っている文法学者ではなく、文法学さんたちの英文が犯しいいと感じたり、意味が分からなかったりしたり、しても「通じてきた」と言う事は、実は「通じた」と言うことではなく、「分かってくれた」と言う事なのですね。 通じる、と言うことと、分かってくれる、と言う事の違いも頭の隅にいれておいてください。 同じ「違い」なのですね。
anaplに聞こえるのは発音になれていないと言うことに過ぎないのです。 ゆっくり言えばan aplと言っているし、速く言えばan_aplと「言っている」のです。
appleがアポーと聞こえるのは発音になれていないと言うことに過ぎなく、aplとちゃんとLの発音がされているけど耳にはちゃんと聞こえる様には慣れていないと言うことと同じ事なのです。
そして他の方々もおっしゃっているようにnの発音は決して日本語の「ン」とは違い舌を上あごに当てて発音すると言うものでngとはまったく違う音なのです。
と言う事は、日本語の訛りがあったとしても、できるだけ英語の発音は「彼らがするように」する事が、「正しく真似をしている」と言うことになるのです。 日本人の耳で聞き取れれるように「間違ってまねをする」と言う事は英語発音の向上には決して向いていないのです。
最後に#1さんもおっしゃっているように、
>an appleのところだけ「アナップル」というのはおかしいし聞く方が混乱します。とても早口に英語を機関銃のようにまくしたてるときは逆にそこだけ「アン・アップル」というのはありえません。
と言うことになるのです。
と言う事は、実は、an aplではなくan_aplと発音するのは、その人の話す普段のスピードから「自然に」そう聞こえると言うことに過ぎないと言うことなのです。 自然にそう聞こえる、と言っても良いわけですね。
私のIDの「頑張ってるよ」が「頑張っているよ」から来ているとはいえるでしょう。 しかし、「頑張ってるよ」と言う人は「頑張っているよ」と言っているにもかかわらず早口だから「頑張ってるよ」に聞こえる、と言う日本語の表現の解釈とはまったく違うと言うことなのです。
英語を習い始め話し使い始めたときに、ゆっくりになってしまいますね。 それはそれでいいのです。 しかし、その時に、誰かが無責任にも「アナップル」で良いよ、なんていい、それを鵜呑みにしてそう発音してきたとしたら、そのアメリカ人が、
>an apple を「アナップル」ではなく「アン・アップル」でも構わない
と言ったのは、もしかすると、この単語だけ早口に言ったら逆に「通じなくなってしまう恐れがあるから分けて発音しても良いよ」と教えてくれたのではないかと私は思います。 同じコメントを#4さんは
>教育がありかつ配慮あるアメリカ人です。そういう方とお知り合いに
なれるのは大切です。
とおっしゃってくれましたね。 私も100%同意します。 意味の通らないおかしな英文をいかにも正しいと思わせ、断言する文法学者さんたちのほうが100%悪質です。
参考になりましたでしょうか。 分かりにくいところがありましたら締め切る前にまた書いてくださいね。
No.5
- 回答日時:
apple の a や ple の発音はともかく(無理を承知で)かな書きするとして、本当に「アナ…」とか「アン・アップ…」とか発音していませんか?
英語の場合、リエゾンというのはフランス語とは違って自然な流れの中で発生するものです。フランス語には状況によりリエゾンしてもしなくても許容される範囲や必ずリエゾンする場合、してはいけない場合があります。この中で必ずリエゾンする場合は二つの単語があたかも一つのように発音されます。
しかし英語の an と語頭の母音がつながる場合は状況が違います。
an の n は日本語の「ん」のように次に来る音によって都合よく変わることはなく、いつも舌を上につける [n]音です。
ですからノーマルかそれ以上の速さで発音すれば
an_apple
のように次の母音につながってしまい、「アン・ア」のように区切るには充分な間を置くか、apple の始めの a を発音するときに閉じた声帯をポンと開くようにしないとなりません(後者はドイツ語の発音です)。
このように n を正しく発音すれば通常の速さではどうしても「ア(ン)ナ…」のようになってしまうのであり、日本語の「アンアン」「安易」のように発音すべきではなく、また anapple という一語であるかのように無理に「アナ…」とするべきでもありません。
No.4
- 回答日時:
超参考的回答。
>an apple を「アナップル」ではなく「アン・アップル」でも
構わないと言われました。
教育がありかつ配慮あるアメリカ人です。そういう方とお知り合いに
なれるのは大切です。
>発音の悪い私の場合とてもいいにくい単語があります。
例があれば別質問で教えてください。力になれると思います。
発音治せたらそれに越したことはないですが、関心あるからこそ
耳を傾けたのです。だから構わないといわれたのです。
でも理解できます。自分自身もがきましたから。。。ソウデキテイルと
言われたとき、嬉しかったです。アメリカで、授業の始めにいつしか
当日の課題いつも読み上げる役目させられました。もっと嬉しかった
です。
>リエゾンのない英語はネイティブの人にとって耳障りの悪い英語だと
思うのですが、とりあえず
通じる英会話という観点からするとOKなのでしょうか?
もちろんです。アメリカ。。。メキシコ人、アジア人、ユーロピアン人、
中東人まあよくも固有のアクセントでまくし立てます。それに比べれば。。。。
でもスラングはさけ、どんな発音でも品位を保つことは
忘れないでください。発音とは違うことですから。
No.3
- 回答日時:
日本語式の発音ではアン・アップルと言うのは簡単ですが、英語の発音ではアップルの最初の「ア」の音に[n]の音色(?)をかぶせないのは中々難しいことのように思います。
日本語のアンの「ン」と、英語のanの[n]の音では、発音の仕組みがまるで違いますからね。英語の[n]はご存じの通り舌の先を歯茎にくっつけなくてはなりませんから、普通にan appleと言うといくらゆっくりでもどうしても[n]の音が続く[a]の音にかぶります。
もちろん、意識してan と apple をはっきり分けて発音すれば、かぶらないように発音できはしますがね。
質問者さんはan apple をどのように発音なさっていますか?
カタカナでアナップルとお書きですが、もちろんこのままの発音ではないとは思いますけど、アナポーでもちょっと違いますね。
アンナポーくらいが近いでしょうか。
つまり、アナポーだとanとapple の間のほんの少しのワンクッションが全く感じられないのです。anで舌を歯茎にくっつけたらそのままの状態をほんの一瞬保ち、そこからapple の発音に移るので、[n]の音の長さがアナポーよりは若干長めになると思います。
もしかしたらそのことをネイティブの方は指摘したいのかもしれません。
No.2
- 回答日時:
はじめまして。
ご質問1:
<an apple を「アナップル」ではなく「アン・アップル」でも構わないと言われました。>
おっしゃる通り、どちらでも結構です。
1.ただ、英語の発音をカタカナ表記するのは、やや無理がありますので、「アップル」とそのままカタカナ発音はいただけません。せめてapple「アッポー」と、leの発音は小さく発音するように心がけて下さい。
2.発音の違いは、話し方のリズムにもよりますし、状況や文脈、話し手の主観にもよって異なります。
例えば、強調する時には「アン・アップル」と、appleがはっきり発音できる言い方になります。
例:
「みかんじゃないの。【りんご】を持って来て、って言ったのよ」
といった場面では、聞き手へ確認を促すために「りんご」=「アップル」を強く発音することもあります。
ご質問2:
<リエゾンのない英語はネイティブの人にとって耳障りの悪い英語だと思うのですが、
とりあえず通じる英会話という観点からするとOKなのでしょうか?>
OKです。問題ありません。
1.まず、リエゾンはフランス語の文法からの用語ですが、英語学習でも通常に使われる文法用語です。
2.要は相手に通じる英語を話す、が大切ですからリエゾンのオンパレードが却って聞き苦しくなることもあります。
3.フランス語でも、本来リエゾンを起こすとされている単語でも、実際の慣用ではリエゾンを起こさないことが多い用法もあります。これは、文法書で勉強しただけではわからない慣用による用法になります。
例:
petit enfant:「小さな子供」
「プティ・タンファン」(リエゾンを起こした場合)
「プティ・アンファン」(リエゾンを起こさない場合)
本来はリエゾンを起こす、とされている語句ですが、実際はリエゾンを起こさない下の用法がフランスでは一般に使われています。聞き手によりわかり易く伝えるための便法です。
英語のリエゾンやリズム、語法なども、「相手にわかりやすい」「伝わり易い」と考えるのが、英語に限らず日本語でも、正しい会話のマナーと言えるでしょう。どんな言語も、格好よさにこだわらず、正しく美しい言語を話すよう心がけたいものです。
以上ご参考までに。
No.1
- 回答日時:
冠詞と名詞を発音する場合に大事なのはリズムです。
あなたがどの程度の速さで英語を話すかによってち
がいます。
ゆっくり考えながら英語を組み立てて話す人が
an appleのところだけ「アナップル」というのはおか
しいし聞く方が混乱します。
とても早口に英語を機関銃のようにまくしたてるとき
は逆にそこだけ「アン・アップル」というのはありえ
ません。
そのように、どういう速さのリズムの中でそうするか
が大事です。もちろん「アン・アップル」で十分に正し
い発音です。
それから、英語の場合は「リエゾン」とは言いません。
フランス語の特殊な連音をいう時に使うことばです。
早速のご回答ありがとうございます。
私の英会話力は簡単な日常会話程度です。
ただ発音が悪いのでよく聞きなおされます。
> もちろん「アン・アップル」で十分に正しい発音です。
正しい発音なんですか?
中学の時そう言わなければと習い信じ切っていたものですから。
ちょっと安心しました。
> それから、英語の場合は「リエゾン」とは言いません。
リンキングですか?リエゾンという言い方もよく聞きますが、間違いなんですね。
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