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ここでいうタテ社会は上下関係とかの類です。

『タテ社会の人間関係』(中根千枝)や多くの日本文化論などを読んで少し思ったのですが…

ああいった書籍って大抵が西欧との比較の観点から論じられていますよね。
いかにも「これが日本特有の文化だ」みたいに…

でもなぜアジアとアフリカとは較べないのでしょうか。
西欧文明が普遍的であるという意識ですかね。

例えば、わたしが今興味があるのがタテ社会の日韓比較です。日本はタテ社会の言われますが、韓国も儒教の影響により序列意識が強いですよね。なにが違うのでしょう。
いってることがバラバラですが、わかることがあれば何でも教えてください。

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A 回答 (3件)

>ああいった書籍って大抵が西欧との比較の観点から論じられていますよね。




明治になって、触れた「異文化」が、西欧のものだったからでしょう。
西欧 VS 日本 という構図は、文化史的にはありふれたもので、もはや古典というかんじですらあります。

>なぜアジアとアフリカとは較べないのでしょうか。

アジアについていうならば、多くのアジアの国がかつて日本の領土とか同盟国とされていた点があげられると思います。とくに韓国は「日本である」とされていたので、比較対象にならない時期もあったでしょうね。

でも、別に比べていないわけではなく、民俗学などでかなりたくさん比較されていますし、書籍や論文もありますが有名ではないです。マイナー、と言ったらそれまでかもしれませんが。

アフリカもまたそうです。文化もありますが、極端に違う、アフリカといっても、一つの部族それぞれが違う文化なので、まとめて論じるには雑多すぎる面があるのです。それに比較して、西欧圏はキリスト教という一つの軸があるので、どこかそれでまとめて「一つの文化圏」と見なす事ができるという感覚です。
ですから、信者が多い文化圏、たとえばイスラムでしたら、「イスラム世界」とくくって論じる事が可能です。イスラムと別の文化の比較は、かなりよく見かける主題です。

韓国は儒教の教えも強いですが、キリスト教徒もかなり多かったと思います。興味深いので、論文などを探してみるのも良いと思います。
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トップとの上下でいえば、日本は中くらいに分類されていたような気がします。

日本も東京が首都になり、メガ都市での活動からだと思います。それまで奈良から京都へは小さな政府ですし。
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学術的な部分と、認識的な部分あるかと思います。



学術的な部分としては、社会学の概念が欧米社会を基準に作られているという意味です。研究するためのフレームが欧米社会を元に作られているので、研究しようとするとそのフレームを使わざるを得ない。
言語学で言えば、印欧語族の研究が先行しているので、印欧語族の分析のフレームで、日本語を研究すると、日韓の祖語が分かれたのが○年前とかなります。

中根さんの経歴も
1926年、東京生まれ。東京大学文学部東洋史学科卒業。のち、ロンドン大学で社会人類学を専攻。
ということになっておりますので。

認識的には、No1で、ご指摘のように、迫り来る欧米列強に征服されないように、欧米を研究するというのが、明治以来の基本的な学問スタンスです。
日韓で言うと、日本の標準語の制定には、日韓併合が影響しているそうです。日韓併合をした→韓国で日本語を教えないと→ で ところで日本語の標準語って何?という流れです。
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