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英語論文をかくときに、目次に「資料編」とかくのは、英語でどう表現するのでしょうか。

A 回答 (3件)

“Bibliography”あるいは“References”が一般的ではないかと思います。


“Sources Cited”“Works Cited”のような言い方もあるようです。

インターネットで検索すれば実際の例がいくつか見つかりますから、参考にされたらよいと思います。
http://www.google.com/search?hl=ja&q=+thesis+%22 …
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参考文献ではなく、論文の後ろの資料編を指すのであれば、Appendix が一般的かと思います。

資料ごとにページ換えをして、A,B,C...とします。ページ番号は通しでつけます(別冊にしないとき)。
英語論文には、いくつかフォーマットがあって、投稿するジャーナルが指定してきます。文系はAPA styleが割と多いのではないでしょうか。本論文には収録しきれないデータ群、実験器具、論説などを資料として載せるときに使います。投稿しない場合は提出先に確認します。
参考文献は、APA Styleの規定では、Citeした文献のリストはReference、参考にした文献、背景となる文献、Further readingなどすべてを載せるときはBibliographyと呼ぶとされていると思いますが、Styleによっては、逆のときもあります。
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はじめまして。



英国の大学院への論文提出の経験では、以下のようになっていました。

1.文中で引用した文献のリストは
References
で複数形扱いになります。

2.論文に引用する、しないに拘らず、参考にした文献・書物は
Bibliography
と単数扱いです。

3.大学、教授の指針、米国式か英国式か、などによって表記も異なるかもしれませんから、論文打ち合わせの際に指導教授と相談されるといいでしょう。

以上ご参考までに。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
今回は参考文献ではなく、こちらからつける資料編ですが、
大変参考になりました。

お礼日時:2008/02/22 17:13

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