プロが教えるわが家の防犯対策術!

今年秋に結婚予定です。
12月末で退職を考えていますが、上司には春に結納を済ませてからの報告を予定しています。

実は、彼とは数年前に仕事上の繋がりで知り合い交際と破局を何度か繰り返し、結婚することになりました(苦笑)。

彼の職場の数人もこの経過は知っていて、私も面識があります。
私の上司に説明するときは「数年前に知り合って昨年結婚を決めました」と割愛して報告するつもりですが、「ずっと付き合ってたの?」とか既に話した人にも聞かれたりして返事に困ってしまいます。

お式の時に二人を紹介してもらう時もきっかけとか結婚にいたるまでの説明をどんな風にしてもらえばいいのかも悩んでいます。

正直私側のゲストは事の次第をほとんどが知っているので、正直複雑な気持ちです。ちなみに私が振られたこともあり、彼の印象はあまりよくないかもしれません・・。
でもやはり当日は祝福してもらいたいので、なんとか無難な表現を探しています。

拙い文章で申し訳ないのですが、お知恵をお借りできないでしょうか。

A 回答 (3件)

以前出席した披露宴で紹介されていたのですが


「一度は離れたこともあったけど、お互いの大切さを再確認して再びお付き合いをすることになった」
って感じです。
参考にして頂ければと思います。
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この回答へのお礼

kumaloveさん、早速のアドバイスありがとうございます。
素敵な紹介の仕方ですね。
私たちの場合「二度」も離れてしまったのですが(汗)・・回数を入れずに「離れたこともあったけど」というのがいいかもしれませんね。
実際にご紹介されていた内容で大変参考になりました。

お礼日時:2008/02/22 16:55

結婚式ではいくつかのタブーな言葉があります


離れる、切れる、再びなどは使うことはまずないでしょう
あなたのような場合の紹介としては
「お二人は、愛を確かめるため少し遠回りしましたが本日めでたく
結ばれました・・・・」と紹介されるでしょう。
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この回答へのお礼

suzumenoさん、早速のご回答ありがとうございました。
なるほど、確かにたまり縁起の良い言葉ではないですね。
少し遠回りという表現も中身を知っているゲストに笑って納得してもらえそうな気がします。
大変参考になりました。

お礼日時:2008/02/22 17:30

うまい言い回しがありますよ。


「紆余曲折」という言葉です。

「今日のこの日を迎えるまでは紆余曲折ありましたが、急がず時間をかけて、一歩一歩進んできました」
実際に、私が披露宴のスピーチで使った言葉です。

そのカップルも、一度別れ(原因は女性側に好きな人ができたため)、1年後に、もう一度やり直そうということになり、出会いから5年をかけて、ようやく結婚となりました。

「紆余曲折」という言葉は、その事情を知っている人たちも、知らない人も、納得のいく言葉です。
知っている人なら、一度別れたことを無難な表現で言ったんだな、と思うし、知らない人なら、特に気にしないでスルーする言葉です(カップル内でモメたり喧嘩するなんて当たり前のことですから)。

よろしかったら、参考にしてみて下さい。
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この回答へのお礼

mimi_luciaさん、アドバイスありがとうございます。
確かに紆余曲折は私たちにピッタリです(笑)。
出会いから8年経っており、さまに紆余曲折ありつつ遠回りしましたが、結婚に至りました。まだ不安や迷いもありますが・・
是非参考にさせて頂きますね。

お礼日時:2008/02/23 16:17

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