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人類が定住生活を開始して文明というものを築き始めてから4、5000年でしょうか?
人類という種が誕生してから何百万年から考えれば、わずか4か5000年です。
そのうち人類が馬より早く走る手段を手に入れたのは、わずか200年かそこら前です。
遠くの人間と直接会話できるようになったり、空を自由に飛べるようになったのは100年くらいに過ぎません。
それから50年くらいで人類は月を踏みました。
なぜ文明の進歩の速度はどんどん加速しているのでしょうか?
定住を開始してから1000年くらいで都市を築き国を築き、文字を使い鉄器を使うようになったのに、
なぜそれ以前の何十万年の人類にそれができなかったのでしょうか?
産業革命から200年で昔から考えれば神の世界に等しい文明が今日築かれているのに、
それ以前の何千年なぜそれができなかったのでしょうか?

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A 回答 (3件)

一言でいうと「情報伝達の量、質、速さが、ウンとよくなって来たから」です。



発明は地球上のたった一人の人が考え出したことです(同時多発もないわけではありませんが)。
それが各地へ広まります。
そして別の人がその発明から得た新技術をベースにして、また新しい発明をします。
その繰り返しの積み上げが、現在の高度文明社会ということでしょう。

小さな集団では発明はできません。文明も生まれません。
その証拠に、文明社会から隔絶されていたアフリカや南米の奥地、オーストラリアの原住民は、最近まで原始生活をしていました。

大陸との行き来が難しかった島国日本でも、縄文時代が1万年続きました。
鎖国していた江戸時代は、300年近く停滞気味だったということらしいです。

脳味噌は、古代エジプト人も私たち現代人も同じです(何十万年も前の旧人類の脳味噌は少し小さかったと思いますが)。
決して現代人の方が賢いわけではありません。

小集団で、発明は生まれにくいです。
情報伝達の手段が限られている古代では、大きな集団といってもせいぜい数十万人~数百万人でしょう。これくらいの人数では、発明がポンポン生まれるというわけには行かず、また生まれても世界中に広まるには時間がかかります。
それが現在では、数十億人の集団のうちのたった一人が考え出せばいいわけです。その発明はあっという間に世界中に伝わり、そして、その発明を踏み台にして、別の人がまた新しい発明をします。
そのサイクルは時代と共に早まっています。
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文明進化が速まっているとは思いません。

また、定住生活が文明進化の条件とも考えません。

ただ単に、過去の文明と現在の文明が、違うところに目標を設定しているから、文明進化が速まっているように見えるのだと思います。現代文明は、技術力を駆使して競争を勝ち抜くことを目標としていますので、進化が速いように見えるのも当たり前です。

過去の文明の中には、現代人が容易にはマネの出来ないものや、現代ではもはや使う必要がなくなった素晴らしい知恵がたくさん見つかります。

●人力での石造り建築(特にピラミッドやギリシャ建築、ローマ水道橋)
●麻酔なしでの脳手術(アメリカ)
●紙のない時代での契約概念(ローマ)
●木造船への水の浸入を防ぐためアスファルトで内側を塗装(アララト山など)I
●信用取引の概念(ローマと漢の間で、既に信用取引が行われている)
●食物の長期保存技術(魚と米の発酵食品としてスタートした寿司、あえてアンモニア臭のきつい魚介類を選ぶ広島内陸部のサメの刺身など)
●国際法理論(成立は400年前)
●ガラスと金箔の併用による、安価できらびやかな芸術(ローマ風モザイク画)

きりがないので、止めます。

他方、遊牧民族が定住社会に与えた影響を紹介させていただきます。

●ひき肉文化:かつてアジア大陸東部に住んでいたトルコ系遊牧民が起源。馬に乗って走っているうちに、袋に詰めた肉が勝手に馬にぶつかり、ひき肉になる。影響は東へは韓国料理にまで及び、トルコ人の大移動に伴いヨーロッパまで広がる。当初は生食。ドイツに今でも、生のひき肉をパンに塗るというレシピがあるほか、韓国やトルコでも普通の料理。ドイツのハンブルグ風に火を通した、いわゆるハンバーガーの登場により、ひき肉文化は世界を一周してしまった。現在、アメリカ企業の代表格となっており、海外進出も多いため、経済的に無視しえない存在に育っている。また、餃子は日本からイタリアにいたるまで、どの地域にも存在するシルクロードに普遍的な料理。
●カーペット。じゅうたんは本来、羊の放牧をしていた民族の文化である。
●てつはう。火薬を効率的に利用した兵器で、蒙古襲来の時、日本軍を苦しめた。

考えればいくらでも出てくると思いますし、日本のような島国ならともかく、ユーラシア大陸においては、定住社会と遊牧社会は、相互依存の関係にあったと考えるほうが自然です。肉、羊毛、カーペットなどと、麦、野菜、貴金属などとを交換しながら共存していたはずです。
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こんばんは。



またまた難しい質問ですね。
遥か昔、ヒトという種が定住するためには、様々な条件が必要だったのだと思います。これまでの資料や化石等の研究によれば、丁度前の氷河期と氷河期の間に、ヒトすなわちホモ・サピエンスが地球上に現れたとする学説が有力です。

さて、その前の何十万年という時代は、定住が出来ないという状態にあったとすれば良いでしょう。文明の歴史=物の歴史とするならば、定住が行われることによって、様々な技術が必要になります。さらに定住が進むことによって、人口の増加が行われます。

このような中では、様々な知識や技術の形で、伝承や技能が伝達されます。さらに続ければ、その知識や技術は、新たな装置開発や機器開発によって、次の技術開発や研究などに生かされます。

この探求の歴史が、加速度的に進歩したのが、この数世紀であるといえます。その最大の理由は、技術や研究成果は透明である。なぜならば、新たに発明された技術、研究によって発見された知識は・・・その用途や目的を問わないからです。

そのことが、更なる進歩を生み、更なる加速を進める。確かに、競争という側面は捨てきれないし、軍事的に利用されたからという側面も捨て切れません。

しかしながら、技術や知識は・・万人のものであるべきだし、そうでなければ・・・研究者も開発者も無用の価値になってしまうからだと思います。

では。
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