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松任谷由実さんの『セシルの週末』の「セシル」とは、
歌詞に出てくる「女の子の名前」だと思うのですが、
どうして「セシル」なのでしょうか?

逸話などご存知の方、ご回答よろしくお願い致します。

A 回答 (2件)

個人的な意見ですが…



一応、No.1の回答のようにFサガンの『悲しみよこんにちは』のセシルのことだと思いますが、
映画版のセシルを下敷きにイメージして書いた詩…ような…気もするのですが…
http://www.amazon.co.jp/%E6%82%B2%E3%81%97%E3%81 …

この詩で、ユーミンは揺れている思春期を不良として過ごすしか術を持たなかった、
少女たちを普遍化して「セシル」と呼んでいる、ようにも思えます。

この回答への補足

ご回答ありがとうございます。

確かに、映画版をハッピーエンドにすると、
歌詞のような女性が思い浮かびますね。

補足日時:2008/02/26 00:22
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50歳のオバちゃんです。


その歌は知りませんが多分
フランソワーズ・サガンの「悲しみよこんにちは」http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%82%B2%E3%81%97% …

の主人公の名前かなと思いました。

「セシル」といえばこの小説の主人公とすぐ浮かんだんですが・・・。

この回答への補足

ご回答ありがとうございます。

普段本を読まないもので、
フランソワーズ・サガンの「悲しみよこんにちは」は存じませんでした。
有名なお話のようですが、
概要を読んだ限りでは、歌詞と少し違うようです。

http://www.utamap.com/showkasi.php?surl=56154

補足日時:2008/02/25 17:05
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