大相撲に詳しい方お願いします。
1.【番付編成】横綱と対戦した力士は十両に落ちないというのはよく聞きますが、一部で「横綱または大関と対戦した力士は十両に落ちない」と聞いたことがあります。正確にはどちらでしょう。
2.【取組編成】現在で言えば北桜、豊桜のように兄弟は別の部屋でも対戦しません。これは相撲協会の規定に明文化されているのでしょうか。それとも単なる慣例でしょうか。

A 回答 (1件)

1.【番付編成】横綱と対戦した力士は十両に落ちないというのはよく聞きますが、一部で「横綱または大関と対戦した力士は十両に落ちない」と聞いたことがあります。

正確にはどちらでしょう

これは嘘です・・・そんな規定はありません

横綱または大関と当るには
ある程度の上位陣ですので・・負け越しても全敗でもしない限り・・・
十両に落ちることはありません

幕下下位のが横綱または大関は・・
優勝に絡み成績及びそれに順ずる成績となります

したがって殆ど勝ち越し又は横綱または大関に大戦後に大負けしても・・それほど負け越しに成りませんので結果として・・・十両に落ちることはまずありません

ってことで
単に、横綱または大関と対戦した力士は十両に落ちない
との伝説ができます

ので正解では無いですよ

2.【取組編成】現在で言えば北桜、豊桜のように兄弟は別の部屋でも対戦しません。これは相撲協会の規定に明文化されているのでしょうか。それとも単なる慣例でしょうか。

これは慣例です
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この回答へのお礼

ありがとうございました。【取組編成】については予想していましたが、【番付編成】は慣例なんですか。現実問題として前頭上位ならば、たとえ未勝利でも、すぐ十両落ちというのはないと思いますが。

お礼日時:2008/02/25 21:01

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Aベストアンサー

どうも、新陰流を習っています。投稿は暫くやめるつもりでしたが
入門を考えておられるようで、投稿させていただきます。

私の知る限りでは「仲が悪い」と言うことは無いと思います。
ただ「新陰流」というと普通は尾張柳生の事を指します。
GHQにより新陰流は途絶えましたが。江戸柳生は完全に途絶え、
再び江戸柳生が再興するには時間を要しました。
江戸柳生は一部「新陰流居合」として形を残しております。
ただし「正当な」宗家は不在であると思います。
一部の研究家によって江戸柳生は再興しつつあります。
ですがごく一部です。

それより、尾張柳生の同士の対立の方が問題です。
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私は稽古には熱心ですが歴史的経緯を覚えるつもりが余りない為
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さて余談ですが、入門したあなたは先ず「一刀両段」という業を
習います(一刀両「断」ではない)
この業は初めは、シナイとシナイを真っすぐにぶつけることから
習います。上級者になると、真っ直ぐにはぶつけなくなり、
確実に相手の剣を捉えることが出来るようになります。
(真っ直ぐぶつけるのは只の練習、「合撃」【がっし】といいます)

この業について簡単に説明します。
相手に対し真半身になります。すると敵は肩しか斬ることが出来ず
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剣は肩から外れ且つ、相手の剣の上に自分の剣が乗っており、
同時に相手の腕が切れるという合理的な業です。この状態では
敵は下手に動くと腕が完全に切り落とされるため動けません。
又、自分の刀の先端は敵の胸付近に有るので、このまま喉を突くことも
出来ます。
つまり「敵より遅れて剣を振っても必ず勝つ」という業です。

是非とも新陰流に入門してください。

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再び江戸柳生が再興するには時間を要しました。
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ならば一番生物が多様なのは、陰樹が大勢を占める前の、極相に至る前の、時期だと思うのです。
ですが、極相において「植物が豊富で様々な生活場所があることから動物の種類も多く、生物の多様性に富んでいる」とありました。
これはなぜですか。
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Aベストアンサー

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このようにマント群落・ソデ群落を持った階層構造が発達した森林は、独特の穏やかな環境(森林内微気候)を生み出します。その環境でなければ生育できない多くの動物が生息することになりますから動物も含めた生物種は多様化します。昆虫や鳥も種類数は増えます。例えば野鳥もメジロのように林縁部に生活する鳥や階層構造が発達した森林内のそれぞれの階層で生活する鳥等がいますから鳥の種類も豊富になります。

Q平幕力士が横綱と取組をする際、変化したらどうなる?

もし、平幕力士が横綱と取組をして、変化(戦法としての)して、勝ってしまったらどうなるでしょうか?

また、あの「変化」は同レベルもしくは下位の力士に対してやるべきものなのでしょうか?

※ 角界的、世論的にです。

Aベストアンサー

実際のところ、感覚は角界と観客・世論では真逆だと思います。これはつまるところ「横綱の品格」にもつながる問題なのですが。

そもそも、変化の相撲がなぜ必要なのか。相撲が世界にも稀な「完全無差別級」の格闘技・武術だからです。もちろん角界入門時の最低身長・体重(身長(春場所のみ)165cm~167cm以上、体重67kg以上)がありますが、極論入門後にそこから体重が下回っても何のペナルティもない。

そんな世界です。幕内についても100kg以上の体重差で取り組みが行われることは当たり前。100kg以上の体重差でお互いの踏み込みによる衝撃も加わり…軽い方が不利に決まっています。

それでも完全無差別にしているのは、重量級=正義としているわけではありません。すべては「軽い力士にも勝てる術」をルールが認めているから。つまり引き・はたきなどに代表される「変化相撲」です。

もし力士の下の1文字、士(武士・士分)の思想が根付いているなら、勝てる手段がルールとして認められているのだから、本来力士の格云々など考慮する必要はないはず(少なくとも戦後からの昭和期の大相撲では横綱大関という上位陣が下位相手に変化をすることに今ほど批判はなかった)。さらに素人さんが勘違いすることに、変化相撲自体取組としては大きなリスクを背負うものばかりだということ。成功しても勝てるとは限らない(現にかつて大関三重ノ海が横綱北の湖に「ねこだまし」をかまして、「負けた」)。それでも行う、リスクを負ってもなお仕掛けるのですから、むしろ変化相撲は「積極的戦法」と言えます。漫然と突き押し寄り切りする力士よりよっぽどマシです。

今のように変化を嫌い、何が何でも真正面から突き押し、に賞賛が来るようになったのは、1つには「横綱審議委員会」の影響もあると見ます。
※それも委員に加わるメディア系出身者によるもの。これは某国営放送会長から某大新聞社社主まで、どいつもこいつも。

これは今場所の幕内の取り組みでもあるのですが、今場所中日を前にしてかつての遠藤以上の旋風を予感させる新入幕の逸ノ城。193cm、199kgという堂々たる体躯。これほどの巨体である上、体格で劣る力士が最も嫌がる「待つ相撲」を新入幕ながら堂々とこなしている度胸の良さ。間違いなく遠藤ごとき似非力士より上に行くでしょう。

問題は相対する相手力士です。これまで6日間、様々な工夫は見受けられるのですが、あからさまな変化相撲は今のところ1人もしていない。それはすべて「新入幕に対する格上力士の変化相撲」への、無言の嫌悪感が現在の角界に漂っているから、でしょう。

大相撲は勝ってナンボ、その手段は反則でない限り何でもいいはずなのです。横綱が蹴手繰り蹴返しをしようが、新入幕が対横綱戦で吊り落としをしようが反り投げを決めようが(もう1つの暗黙として、横綱相手に平幕の大技は嫌われています)、構わないはずです。しかし、現在の雰囲気ではどちらもやりようがない。その上、前述の通り逸ノ城は「相手が攻め疲れるまでじっくり待つ」ことが出来る度胸と体格を持ち合わせています。素人好角家の言う「横綱相撲」です。これでは、よほど飛び抜けた能力(スピード・怪力)でも持っていない限り、逸ノ城の勝ち星は当分続くでしょう(巨体ゆえの腰高感で勝手にコケる可能性もこの数番見受けられますが)。スピードのある幕内は存在せず、怪力は今や大砂嵐ただ1人。というかそれに匹敵すると言われているのが逸ノ城本人なのですから。

角界、特に実際取組を行う力士的には、変化を嫌うのはほとんどいないはずです(少なくとも露骨に嫌悪感を示した力士は昇格出来ても今のところ大関止まり。現役なら稀勢の里、かつては武蔵川部屋の大関3人衆(武双山・雅山・出島)は平幕相手の変化で負けた時はブーたれてましたね。所詮あの程度の関取でしたが)。しかし、それを嫌う偉そうな好角家(これは前述の大新聞社主の葉巻ジジイやらの事ですが)などが変に力士の品格について介入してきたこと、それを真に受けた日本相撲協会&協会員である親方衆、そしてメディアに騙される典型の大相撲ファン。これだけ揃って圧力をかけられれば、力士といえどもバカではないのだから引き技変化技を遠慮したくもなります。
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とはいえ、これはあくまでも精神的な話。実は根本的に変化を角界全体が嫌う理由が1つあるのですが。それを〆として書いておきたいと思います。

「変化を教えられる部屋持ち親方が現在角界に1人もいない。」
(部屋付きの親方には確かに現役時変化・技術で沸かせた人もいますが、部屋の力士の育成方針はあくまで部屋持ち親方の思想。だからこそこれまでも部屋の内部分裂は頻繁に起こっているのですが、最近それが少ないところを見ると部屋持ち親方の権力はより強固になっているのでしょう。現役時代突き押ししか出来なかった力士しか親方になっていないのだから、変化相撲の継承など出来るわけがない。変化相撲がキライな自称好角家の連中も、どうせ@20年も経てば大相撲に変化相撲は存在しなくなる、かもしれません。それまで黙って見ていればいい)

長文失礼しました。変化は卑怯ではありません、立派な「技術」です。その技術が途絶える危機、だと見ます。

実際のところ、感覚は角界と観客・世論では真逆だと思います。これはつまるところ「横綱の品格」にもつながる問題なのですが。

そもそも、変化の相撲がなぜ必要なのか。相撲が世界にも稀な「完全無差別級」の格闘技・武術だからです。もちろん角界入門時の最低身長・体重(身長(春場所のみ)165cm~167cm以上、体重67kg以上)がありますが、極論入門後にそこから体重が下回っても何のペナルティもない。

そんな世界です。幕内についても100kg以上の体重差で取り組みが行われることは当たり...続きを読む


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