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 在庫管理について、現在、業務の見直しを行っているのですが、在庫欠品率をどの程度まで許容範囲として認めていいものか、悩んでいます。

 従来、トップからは、欠品は絶対ゼロとして指示を受けていました。が、その結果、在庫を余剰気味に抱える事となり、様々なコストが高くついており、機会損失と比べ過剰投資となっております。そこで、今回、在庫管理の業務見直しにあたり、ある程度の欠品はいたしかたない、との考え方を取り入れようとしているのですが、どの程度の値を設定するべきなのか、参考に教えていただきたいと思っております。最終的には、シミュレーションを行い、利益の高い点を設定するつもりですが、基準が全くわからず(トップも含めて)、話が先に進まない状態に陥っています。

 貴社の設定値でも、一般論でも構いませんので、教えていただけると、大変参考になります。
 また、業種によっても、基準は異なると思いますので、できれば、そちらも併せて、回答いただけると嬉しいです。

 ずうずうしい、お願いですが、よろしくお願いします!

A 回答 (2件)

自動発注システムを導入するというところまでは来ているんですね。


かつ、一般小売の欠品について悩まれているとの事。

消費者の需要を予測する事は、トレンドや嗜好の面もあってコンピューターシステムではなかなかパラメーター化できずにいます。結局の手法としては7-11のように発注サイクルを極小化して、店舗で必要な分だけを集配センターへオーダーし続けることで対応している状況です。またデータが多量に集まれば集配センター的には予測もあたってきますよね。

じゃあ、店舗単位で特別たくさん売れてしまう状況に対して、システム的にどう対応するのかですが、発注現場では通常運用日に対して特殊運用日をシステム設定することで乗り越えている場合がほとんどです。

通常運用日では100個の発注であるけれども、イベント登録がされた日には2倍の発注が行われるといった感じですね。特殊運用日の設定は各店舗に任せられ、その情報収集能力が大切という感じです。事前に欠品率の設定をするというよりも後から特殊運用日のHIT率実績を管理するといった感じですね。コンピューターは突発事態には対応できませんので、システム運用する数値自体はあくまでも通常運用数値であって、あとから購買担当者の長年の知恵と知識と情報で発注数量を手で修正する形になると思います。

もっとドラスティックに改革するのなら、ベンダー インベントリー コントロールという手法があります。これは、納入業者に棚の在庫管理まで任せる手法で販売実績の数値だけ納入伝票を入れるというやり方です。納入業者には日々の販売実績データまでも公開して、売れ筋商品がわかる形での情報公開をする代わりに、在庫リスクを背負ってもらうことになります。大規模店舗に向いている手法ですが、どうでしょうか?

適正在庫数量に悩んでいるといことですが、システムを導入しての効率アップには今を肯定して設定し、後から改善する方法がよりベターだと思います。だれも本当の意味での適正在庫など分かっていないのですから、(そのためのシステム導入)今の現状そのままの数値で自動発注システムを動かし、毎週/毎日の在庫水準を見て発注パラメーターを細かに調整し続ける方法が良いと言えます。

こんな感じでどうでしょうか?
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この回答へのお礼

更なる、ご回答ありがとうございます。

やはり、需要予測は難しい問題ですね。
特殊運用日という考え方を、各店毎に設定させるという案は、いただきです。
季節指数という事で、本部で一括の設定までは考えてはいたんですけど・・・
ただ、それでもある程度予測できるものと、そうでない場合とがありますよね。
うちの場合、一般家庭向けと企業向けと両方扱ってるので、大手企業向けの注文がくると、一気に通常日の何倍って事になってしまって・・・

担当者ベースでは、適正在庫については、システム導入後、徐々に精度を上げればという意見に賛成なのですが、果たして上がウンというか・・・
最近、「明日来る」お店が出来たりしたから、余計挑発されてまして・・・

なお、ベンダー インベントリー コントロールについては、ちょっと実情と合わない気がします。同じ商品を複数のメーカから仕入れたりしてるので・・・
ただ、将来像の一つとして心にとめておきます。

何はともあれ、いろいろご指導いただきありがとうございました。
システム導入に向けて、3月からプロジェクトを発足しますので、また、相談に乗っていただくこともあると思いますので、また、その節はよろしくお願いします!

お礼日時:2001/02/13 10:59

在庫欠品率を計算しようとしていますが、品目ごとに適正在庫数量を設定してみるほうがよろしいのではないでしょうか?



1ヶ月間の販売データから1日平均販売数量を計算して、在庫数量を2日とする手法です。例を挙げてみると、1日に100個売れる場合には、在庫水準が200個となります。毎日発注作業を行うとし、その時点で理論在庫数量が30個だった場合は、170個の発注を行う事になります。

上記のお話では小売業を行っていらっしゃるようですが、
・発注最小単位数量の削減交渉
・発注間隔の短縮と発注作業の自動化
・安全在庫数量の品目別見直しと削減
を実施するというやり方の方が迂遠に見えますが効果があると思います。

この回答への補足

早速のご回答、ありがとうございます。
こちらも、いろいろ本を読んだりして、適正在庫数量の設定を行い、自動発注のシステムを作るというところまでは、ほぼ確定しております。
その際に、問題となっているのが、何が適正なのか?という点です。

>1ヶ月の販売データから1日平均販売数量を計算して
 →日々の販売数量にバラツキが大きく平均ではどうしても欠品が発生する。
 →だからといって最大値を考慮して適正在庫数量を設定すると在庫余剰となる。

上記のご回答いただいた例をとって説明しますと、
平均では1日に100個売れるので、(毎日発注するとして)2日分の在庫を持つ。
しかし、ある日は、1日に300個売れる事もある。

そこで、その大量に売れた日に発生する欠品を仕方ないとするのか、いやある程度は考慮すべきなのか、するとしたら、そのある程度とはどの程度が妥当なのか?という点で悩んでおり、それを在庫欠品率という表現で質問させていただきました。

全ての商品が安定していたり、波がある程度予測できる様な場合(週末は多いが、平日は少ない等)は、いいのですが、そうとも言い切れなくて・・・

新商品の場合なんかも、この方法じゃ無理ですよねぇ。みなさん、どうされているんですか?
営業サイドの方で、この新商品は、これだけ売れるって予測を立てて、それに従って発注をかけると、その初回発注分だけで1年たってもなくならなかったり・・・

質問の主旨が上手に説明できていなかった様で、申し訳なく思っております。
引き続き、アドバイスをよろしくお願いします。

補足日時:2001/02/10 00:27
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