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私は京商のGXR15エンジンを使っています。
燃料タンクの燃料を、エンジンが吸い込んでくれません。
以前にもこのようなことがあったのですが、それはエンジンが温まりすぎて空気が燃料を押し返しているケースでした。しかしエンジンが温まってないのでその可能性はないと思います。燃料タンク、パイプには異状はありませんでした(チョークポンプは正常に動く)。エンジンのほうに原因があると思うのですが、何が原因でしょうか?修理方法なども教えてください。
よろしくお願いします。

A 回答 (3件)

エンジン以外の原因も有るので 参考までに


この時期 気温がかなり下がります
燃料の中のオイルの粘性も上がってしまい
通常のニードル開度ではオーバーヒートする場合も
有ります
なかなかエンジンが始動しない場合も有ります

ニードル開度は合っている場合 
アイドリングの開度を数%程度あけると始動し易くなります
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この回答へのお礼

ありがとうございます。エンジンはかかるのですが、すぐにとまってしまいます。そこでエンジンに燃料がいってないのかな?と思い、エンジンの回転が落ちてた時にチョークボタンを押してみたら、回転数がもとに戻りチョークボタンを押し続ければそのまま動きます。よろしくお願いします。

お礼日時:2008/02/27 22:34

NO2 です


始動はするが アイドリングが維持出来ない
と言うことで有れば
プロポでアイドリングの開度を2%づつ増やしてみて様子を見てください
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この回答へのお礼

分かりました、やってみます。
大変お世話になりました。ありがとうございます

お礼日時:2008/02/28 19:01

スロットルはちゃんと開いていますか?


開度を確認して下さい。

ニードルを開けても燃料を吸い込みませんか?
振動で閉まっている可能性が有ります。

タンクから燃料を吸い出せますか?
パイプ又は、重りの脱落の可能性があります。

燃料タンク内のおもりの吸い込み口、又はニードルにゴミは詰まっていませんか?
分解清掃をしてみて下さい。
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この回答へのお礼

わかりました。ありがとうございます。早速掃除してみます。

お礼日時:2008/02/27 22:43

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