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ロス疑惑の三浦和義氏は911のテロ以降入国審査が厳しいアメリカになぜ入国拒否されず何度もアメリカ入国ができたのか?
犯罪歴がある人物の米国入国は911のテロ以降相当厳しいはずだが… 普通なら入国拒否食らってもおかしくない人物だが。

アメリカへの入国拒否の裏事情を含め、詳しい方、お教えください。

A 回答 (4件)

三浦和義氏が米国に入国していたとの事実はありえません。

この情報はウソです。三浦氏は、殴打事件で服役し、犯罪歴があることは周知の事実ですが、同氏には、逮捕歴もあります。現在の米国の入国審査では、米国国内は勿論、日本国内での犯罪歴、逮捕歴がある場合、ビザなしの入国は不可能です。又、ビザ申請をしても三浦氏にビザがおりることはありえません。
米国と日本と犯罪歴データを相互交換していることは、常識からありえません。しかし、米国は独自なルートである程度の日本人の犯罪歴、逮捕歴を把握しています。米国以外では、オーストラリア、英国が、犯罪歴のある外国人の入国には非常に厳しいです。
 
 
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殺人については確かに日本で無罪になっていますが、元女優に妻を襲わせた殺人未遂事件では、実刑判決を受け服役しています。

 また、現在万引き事件で公判中です。 更に、米国では1988年に三浦に対して殺人容疑で逮捕状が出ており、今回の逮捕もこの逮捕状で行われました。 米国の入国審査官が参考にしているブラック・リストには、米国での交通違反者までのっていると言われています。 斯様に日本で犯罪歴があり、米国で逮捕状が出ている人間がブラック・リストに載っていないはずはなく、サイパンと言えど、これまでは単に泳がされていただけで、その動向は殆ど米国当局が掴んでいたと思われます。 逮捕状が出ている人間をなぜこれまでのサイパン入国時に逮捕しなかったのかは良く分かりませんが、ある程度日本の司法の判断を尊重し、新証拠が出てきた今まで、逮捕を見送っていたのではないでしょうか。  
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アメリカといっても本国ではなく、


何度かアメリカ領のサイパンに行っていただけです。
本国と違い審査は緩いです。
また、無罪が確定している以上、拒否する理由はありません。
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無罪判決が出た。



勘違いされているかもしれませんが、殺人はしたかしていないかは分かりかねますが無罪ですので刑罰には処せられていません。当然、犯罪者ではありません。
万引きでも捕まったようですが、窃盗の微罪で入国拒否審査には引っ掛からないと思われます。

また、万一入国審査拒否にあたったとしても泳がせる為に入国させた可能性もありますね。
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