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キャッシュカードを作ったのですが、注文してないのにicキャッシュカードというカードになってしまったのですが、このicとは今の時代のキャッシュカードでは標準装備なのですか?

あとicとはなんですか?icのメリットはなんですか?

A 回答 (5件)

#3です。


先の回答でも少しだけ触れましたが、限度額が違うのは万が一スキミング等の被害にあいカードを偽造された時に、ユーザーの利便性を出来るだけ損なわずにその被害を最小限に抑えるためです。

たとえば、従来の磁気ストライプ型のカードで一日あたりの利用限度額50万に設定されているカードがスキミング被害に会った場合、一日につき最大50万円の被害を受けることになります。
万が一の被害を考えて限度額を10万円等低く設定すると、スキミングに会った時の被害は抑えられますが、一方で本来の所有者も一日10万円しか下ろせないという不便を被るわけです。
IC付のカードなら、IC取引の一日利用限度額を50万、一方磁気ストライプの利用限度額を10万と設定する事で、所有者はIC取引を行うことで一日50万円と言う限度額を保持しつつ、スキミングにあった場合もその被害は磁気ストライプ分の低い枠で抑える事が出来るということになる訳です。
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この回答へのお礼

どうも度々ご丁寧に、ありがとうございますm(__)m
とてもよく理解できました!!!

お礼日時:2008/02/28 11:47

コンビニATMとかで、IC対応になっていない場合、利用できないことがありますので注意してください。



今までの磁気ストライプは50~100字くらいしか記録できず、犯罪のプロの手にかかれば簡単に偽造されます。
それに対して、ICチップへは、新聞1ページくらいの情報が記録でき書き換え、上書きも可能です。今のところは偽造もほぼ不可能です。

余談ですが、今や免許証もICチップ内蔵になっています。まだ10都道府県以下ですが、私は先日の更新でICカード免許証になりました。今までの薄い免許証から、キャッシュカードのような厚みのあるカードになり、暗証番号の設定が必要です。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます!メリットが凄いんですねICって!

お礼日時:2008/02/27 23:56

最近のカードはIC付の物が主流になってきました。


従来の磁気ストライプのみのキャッシュカードに比べてカードに記録できるデータ量も多く読み取りや改竄が難しいため、不正行為、特にスキミングを防止する効果を期待されています。
銀行によっては、磁気ストライプ取引とIC取引の使用限度額を別々に設定できるようしており、磁気ストライプ取引限度額をあらかじめ低く設定しておくことで、万が一スキミング被害にあっても被害が少なくなるように対策しているところもあります。

また、使用上の注意としては暗証番号の誤入力。
3回間違えると完全にそのカードは使用不能となり再発行が必要となりますので、カードの暗証番号を忘れないように気をつけてください。

この回答への補足

ご回答ありがとうございます(^^)
あと、疑問に思ったのが、icキャッシュカードと磁気型のキャッシュカードだと引き出しや振込の限度額が何故ちがうのでしょうか? 
お分かりでしたら教えてくださいm(__)m ありがとうございます。

補足日時:2008/02/27 21:00
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登録したカードのホームページを見ればサービス概要が乗ってると思います。

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この回答へのお礼

そうでしたか、ありがとうございます。

お礼日時:2008/02/27 21:02

銀行によるのでは?


ICはIntegrated Circuit(IC)で集積回路のICですね。生体認証などに使われます。
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この回答へのお礼

生体認証ですか、凄いですね。 ありがとうございます。

お礼日時:2008/02/27 21:02

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