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ひとつの生き物が苦しんでボロボロになる姿を見たいが為に
あらゆる手段を使って子供が人生や世界を憎み、孤独に陥るように
仕向けることってあるでしょうか?

A 回答 (13件中1~10件)

ところであなたさまは   なぜこのようなことを知りたくなったのでしょう?  

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この回答へのお礼

なんとなく怖くて答えたくありません
すいません

お礼日時:2008/03/02 22:38

あります。


うちの場合、子供の頃はいじめの標的にされているのに、その原因について意味を勘違いしてさらにいじめられるようにするとか、いじめっ子に反発できなくさせるとか、
今は私の病気を世間の偏見のまま、偏見どおりの見方をして、福祉関係の人との交流を嫌がって、医療費控除があるのにそれを拒んで医療費が高くなるように意地を張ったりされました。 
(一緒に偏見と戦う気は無い様で、見栄を張ることしか考えていないようで。。)

要するに、自分の事しか考えていないとか、考えが幼稚とか、そんなところではないでしょうか? あとは嫉妬??
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この回答へのお礼

あなたのことを小一時間、抱きしめたくなりました
ご回答ありがとうございました

お礼日時:2008/03/02 22:37

所謂 アダルトチルドレンになる親でしょう。



子供が不幸になる と言うのは自分が子供の役に立っている実感を味わう機会が増えるから。

孤独に陥れる・・・自分以外の人間に好意や愛情を注ぐようになって自分が見捨てられる危険を回避するため。

ボロボロになる姿を見て 自分が必要とされている。この子を助けるのは自分しかいない。と感じるのでしょうね・・・それが こういう母親にとっての幸せです。

こういう親は自分が幸せにいきることに敏感です。

子供を犠牲にしても なんとも感じないどころか子供の不幸に敏感です。

お気の毒です。
早く親元から離れましょう。
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この回答へのお礼

親元を離れてから長い再生と回復の旅が始まるのでしょうね
ご回答ありがとうございました

お礼日時:2008/03/02 22:29

あります。


実例を知っています。
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この回答へのお礼

あなたの見解を被害者に伝えてあげることが
いつか救いの一助になるかもしれませんね
ご回答ありがとうございました

お礼日時:2008/03/02 22:10

統計データによると、児童虐待の大半は母親からのものです。


「母親だから」というだけで、そのようなことをするはずがないと思うのは都市伝説です^^
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この回答へのお礼

母性神話はあくまでも神話ですね
現代では神話としてさえ通用しそうにありませんね
ご回答ありがとうございました

お礼日時:2008/03/02 22:07

意図して仕向けるのは、無理じゃないかしら。



子どもが人生や世界を憎み、孤独に陥るように仕向ける・・・
なんて、子どもを東大に合格させるくらいの努力が必要そうです。
そんな不断の努力ができる親なら、もう少し有益な方向に使うと思います。

だって、人生や世界を憎んで孤独な人間が、必ず、苦しんでボロボロになるとも限らないんですよ?
人生や世界に期待せず、友達関係も必要でないけど、淡々と自分の世界を楽しんで、
飄々と生きている人って、けっこういると思いますが。

もともと、親がそういう性格(他人が嫌い、社会性がない)で、世間を狭くして生活しているから、
子どももそうなる、というのは有りだと思います。
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この回答へのお礼

親がその気になれば子の精神を破壊するのは易しいと思います
ただ大多数の親がそんな気にはならないのでしょう
ご回答ありがとうございました

お礼日時:2008/03/02 22:01

人間の心理で不思議なのは、母親が娘に対して対抗心を抱き、娘が不幸になればなるほどいきいきと輝いて見えることです。


本当に不思議です。多分、自分の出番が多くなるから、はりきるのでしょうか。
逆に、小さな子どもに虐待を繰り返し、愛情を教えないという方が他人から言えば理解しやすいです。
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この回答へのお礼

小さな子供に対する精神的な虐待というのは、私には分かりにくいです
ご回答ありがとうございました

お礼日時:2008/03/02 21:55

子に対する虐待にしろ、無理心中にしろ


これら全部、肉親です。

母親にとって子供だけが自分の思い通りになる。
つまり他人に抑圧されてる母親にとっては、子供に対してだけ
支配者、独裁者になれる。

そんなの他人が許す訳ないものね?

肉親だからこそ、子供に残酷な事が無制限に出来る危険さ。
そこには他人は関与できないから。

子供をボロボロにしてる母親の言い分は「あんたの為」って
言うでしょ?

現実にそういう親は存在してるから、あなたの質問だけで答えれば
居るんでしょうね。

狂ってます。

普通は母は子の幸せは願うでしょ。
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この回答へのお礼

納得できるお話でした
ご回答ありがとうございました

お礼日時:2008/03/02 21:46

親や恋人の場合。


相手をそこまで恨むのは、そこに「愛に対する裏切り」があるからでしょう。
殺すにしても憎しみがあるために殺し方が残虐。
何度も刺したり、息絶えた後も執拗に傷つけます。

憎しみの始まりは好意です。
相手のことを好きで好きでしょうがない。
それなのに相手は自分の愛情を受け入れようとはしない、そればかりか平気で裏切る、結果、愛が憎しみへと変わるのです。
「愛憎」という言葉が示すように、愛情と憎しみは裏表。

子供という存在のために、母親が男に裏切られ、愛情をふみにじられたのであれば、やり場のない愛情は憎しみとなって原因となった子供に向けられるでしょう。

私も人の母ですが、子供そのものを好きではない場合はかえって全く関心を持ちません。
どうなろうと気にならないしメンドクサイので、わざわざ仕向けたりはしませんよ。
そこまで子供を憎まなければならないとしたら、不幸になるように画策するとしたら、愛情がらみの原因が必ずあると思います。
・子供が母親の愛情を裏切り続けているのか。
・子供のせいで愛する男性に愛されずつらい思いをしているのか。
どちらかでしょう。
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この回答へのお礼

愛とは何だろうか
そんなことを考えさせられました
ご回答ありがとうございました

お礼日時:2008/03/02 21:38

「母」という存在を理想化しないことです。


母もひとつの生き物です。
それ以上のものではありません。

人間に等しいものがあるとすれば
誰もが弱くて愚かだということでしょう。
人間も動物です。
神話は早く脱却するに越したことはありません。
女神なんて、いないでしょ。
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この回答へのお礼

確かに母性は人間の一部に過ぎませんね
ご回答ありがとうございました

お礼日時:2008/03/02 21:31

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