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No.6
- 回答日時:
米国が関係しているので.まず疑ってかかったほうが安全です。
というのは.該当国系米国人に教育して.該当国に密入国させて.テロ活動を行ったという.実績があるからです。
米軍または米国情報機関が引きおこしたと考えれば.反アルカイダ環状を促進できます(戦争ができる=経済の立て直しが可能)から.米国に有利になります。一方.アルカイダが実際に行ったとして.彼らはどのような利益があるのでしょうか。
もっとも利益を得た人々が.犯人とであると考えるのが.社会問題の基本的考え方です。

No.5
- 回答日時:
イランについての心配がありましたので簡単に。
イラクの次ではないでしょうか?ただし、イラクが屈した場合はイランは戦争突入を回避し、政治的解決に収まりそうです。その次が北朝鮮かな?
アメリカのイラク侵略は石油を狙ってのものです。ブッシュの後援は「石油屋さん」ですから、何かしら圧力があったのでしょう。
バリのテロ、米国内の連続射殺事件が「自作自演」とは思えませんが、アルカイダの仕業とも思えません。
アメリカは歴史上、1度も「正義の戦争」など行っていません。常に国益のための戦争です。日本のマスメディアを見ていると「いいかげんにアメリカのプロパガンダを垂れ流すのはやめてくれ」と感じてしまいます。

No.4
- 回答日時:
>バリの爆発事故・・
これさえもアメリカの陰謀? と思う私です。
とにかく今、アメリカは戦争を仕掛けたくて仕方ないのです。
冷戦がなくなった今、アメリカは世界のどこかに対立軸を作って
常に緊張状態を維持しておかないと国その物が持たないのでしょう。
>アメリカの連続射殺事件も同じだと・・
これはアメリカの国内問題です。銃規制を本気で考えない自業自得です。
これさえも「テロ」に結びつけるのは浅はかの失笑ものです。
No.1
- 回答日時:
アメリカでも全貌は不明確のようですから、単なる無責任な推理としては...?
1)ヴェトナム帰還兵のなれの果て。
2)1)と同様なケースですが91年、先の湾岸戦争での精神的犠牲者。
・・・何れにせよ、よくトレーニングされた【狙撃兵】出身ではないかと思います。。。
今朝の報道によれば地域的にですが、[ライフル禁止?]とか小耳に挟みましたが当然そうなって欲しいと思います。
[チャールトン・ヘストン]氏は、全米ライフル協会(NRA)の会長を5期連続で務めており、銃規制問題に関して
大きな影響力を持っている以上責任重大な筈ですが、彼自身は「アルツハイマー病」であることを告白しており前途多難ですね!
http://www5d.biglobe.ne.jp/~yoshi/ShowBizNews1.htm
参考URL:http://www5d.biglobe.ne.jp/~yoshi/ShowBizNews1.htm
この回答へのお礼
お礼日時:2002/10/17 12:43
狙撃的中率は恐ろしいものがありますね。 とても現実の話とは思えません。。。
来月アメリカ転勤になった友人が居るので、尚更心配です。
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