9年前に買った色無地があり一度も着ていなかったのですが、4月に友人の結婚式に出席するにあたり、1つ紋を入れて来て出席しようと思ったので呉服店に色無地を持参しました。
最初若い男性店員に担当してもらっていたら後からオバ様店員が出てきていろいろと男性社員に「紋は聞いたの?」「お値段はお伝えした?」などとかなり手厳しく接していたのを遠巻きに見ていたのですが、男性社員が「色無地なんですけど・・・」と言ったらオバ様店員が「これは小紋よ!」とこれまた手厳しい口調でキッパリ言っていたのを聞いた私は「え!?色無地じゃないの?」とビックリしてしまいした。
そこでオバ様店員に色々と聞けば良かったのですが、怖くて何も言えず。。

この色無地はわりと地味な色(カラシ色)なので念のため姉からも着物を借りてみようと思い、姉宅に行った際に色無地の端切れを持参して見てもらったのですが、姉も「一瞬小紋かと思った」と言っていました。

この色無地は着付け教室に通っていたときに呉服屋見学に行きその呉服屋で「色無地」として買ったものです。

気になったのでその色無地の端切れに書かれていた「柿本市郎」という名前でネット検索してみたら私が買った色無地とほぼ同じタイプの色無地がありました。
http://store.shopping.yahoo.co.jp/yumekimono/m-0 …

布のアップ写真のように少し明るい色(白っぽい)糸で梅などの花がところどころに入っています。
このサイトでも色無地としてでているので私が買ったものも色無地だと思うのですが、これを小紋と思われる方も多いのかな?と思ったのでこちらで質問させていただきました。

一応姉から借りた付け下げがあるのでそちらを着ていこうか色無地にしようか迷っています。
仮に、この色無地に1つ紋を入れて結婚式などに出席したら小紋を着てきたと思われる可能性もあるのかなと不安なのですが。。

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A 回答 (3件)

こんにちは。

25年ほど和装の道にいる者です。
写真を拝見しました。これは色無地です。
見る人によっては小紋に見えるかも知れません。
でも、いわゆる友禅や型染めによる染め技法でほどこした柄付けではなく、縫い取りという手法で織り込んである柄です。
ですから厳密に言うと「色無地」です。
そのオバ様店員の無知かそそっかしさか、ごきげんでも悪かったのか…とにかく気にすることないです。
色無地としては上等の品ですから紋を入れて上等の袋帯を締めればお友達の結婚式に堂々と着て結構です、
「それ小紋じゃないの?」という人がいたら「色無地なのよ」と教えてあげましょう。
ただし、会場によっては色無地では地味に映ってしまう場合もありますので、披露宴の格やほかの列席者とのバランスがとれるようできるだけリサーチして色無地か付下げか決めてください。
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この回答へのお礼

心強いアドバイスありがとうございました。
オバ様店員のキッパリ口調に圧倒されてしまい「もしかして小紋なのかも?」という思いがあったのでアドバイスを読ませていただいて私が買ったものが色無地なのだと再確認できて安心しました。
ただ、やはり色が地味なので今回は姉から借りた付け下げを着ていこうと思います。

お礼日時:2008/03/21 21:31

作家さんの着物は作家さんのイメージで創作されるので、色無地と言っても少し柄の浮き上がりがはっきりしていて小紋のように見えるのかもしれませんね。


実際そういう色無地をいくつも見てきています。
お洒落色無地として着られたらいいと思います。

私も同じように雪の結晶が地模様が浮き上がる色無地を持っていますがそれは、おしゃれ用に、紋もはな紋と言って、自分でデザインした刺繍で入れてもらいました。
結婚式なら、色無地と言ってもそう格式に捉われずお洒落心も楽しんでせっかく買われた着物を着られたらいいんじゃないですか?
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この回答へのお礼

アドバイスありがとうございました。
姉も私が買った色無地を見たときに「花模様の糸の色が地の色より明るめだから小紋に見えるけど、色無地だって言われて買ったんでしょ?だったら色無地なんじゃないの。」とは言われたのですが不安だったので質問させていただきました。結果、色無地だというのが再確認できて安心しました。
結婚式に着て行きたいと思ったのですが、どうも色が地味で一緒に買った帯もこれまた地味で・・・(何でこんなに地味にまとめたんだろう?と自分でも不思議なくらいです)。
結婚式なので無難に姉から借りた付け下げを着ていくことにしました。

お礼日時:2008/03/21 21:38

こんにちは



素人ですけど
小紋の部類にはいりそうな気がします
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この回答へのお礼

アドバイスありがとうございました。
No.2の方から色無地だと回答をいただけたのでよかったです。
でも小紋に見られることも多そうなのでその点は心にとめておこうと思ってます。

お礼日時:2008/03/21 21:27

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Q着物のお値段教えてください

こんにちは。私は26歳の女性です。

昨日、名古屋の呉服やさんで呼び止められて、お着物を購入してしまいました。
しめて60万円ほどなのですが、こんな高い買い物をしてしまったことに迷いが生じています。
着物に対して詳しくないので、妥当な価格か教えていただけませんでしょうか。

【内容】
・つけさげ訪問着(絹画廊・辻が花) 198.000円
※ハイテクミシン仕立付。胴裏は縦糸絹100%、横糸ポリ100%の羽二重使用
・袋帯(絹画廊・辻が花) 128.000円
※手かがり仕立付。
・長襦袢(絹画廊・辻が花) 58.000円
※ハイテクミシン仕立付。
・パール帯留 68.000円
・重ね衿 3.465円
・絹・三分紐帯揚S(三分紐中国製) 12.390円
・帯留要三分紐(中国製) 8.400円
・特選ストール 39.800円
・フォーマルバッグ 19.800円
・装履 13.650円
・刺繍半衿 1.995円
小計  525.241円
消費税  26.259円
合計  551.500円

【店員さんのコメント】
・光沢があって品のある優しいお色味(ピンク系)の着物だから、何歳になっても着られる。
・小物の色を変えるだけで、通年着られる。
・不祝儀以外ならどこへでも着ていける良い品物。
・生地自体が辻が花。色は67色使っていて、絞りは型どおりに糸を通して絞っている。散らしてある金は純金。
・金額としては、これ以上はひけないくらいのお値段。

・・・帰宅したら、彼にめちゃくちゃ怒られました「貯金してから買え!」って。
彼の言うことはもっともだと思いつつも、お茶会などに着ていく着物が欲しかったこともあり迷っています。
※今は、いつもピンクの蝶々柄の小紋を着ています。祖母が若いときに買ったお着物です。

補足が必要でしたらいたしますので、どうかご回答お願いいたしますm(__)m

こんにちは。私は26歳の女性です。

昨日、名古屋の呉服やさんで呼び止められて、お着物を購入してしまいました。
しめて60万円ほどなのですが、こんな高い買い物をしてしまったことに迷いが生じています。
着物に対して詳しくないので、妥当な価格か教えていただけませんでしょうか。

【内容】
・つけさげ訪問着(絹画廊・辻が花) 198.000円
※ハイテクミシン仕立付。胴裏は縦糸絹100%、横糸ポリ100%の羽二重使用
・袋帯(絹画廊・辻が花) 128.000円
※手かがり仕立付。
・長襦袢(絹画廊・辻が...続きを読む

Aベストアンサー

オークションでお安く落としてはちまちまといじるのが好きなおばちゃんです。
自分でするので、「手縫い」のありがたさがよくわかっていないのですが
ミシンで縫った辻が花というところで実に胡散臭いです。

あのネ、ハイテクミシンがどれほどのものかはわかりませんが、ふるい物を解いていると実によくわかるのですが、絹は、生地と糸が古くなると一体化してしまいます。
縫い目は細かくないです。
デ、絹の繊維の糸同士が擦れ合うようにして、自分の相方として、布地の位置決めをしている感じです。
縫っていると運針、特に、ちりめん系統はア・・生地が自分でなじんで糸を運んでいるとわかります。
断っておきますが、私はプロではありません。
しかし、いじっている数がたぶん素人にしては、半端でないと思う。

それと、辻が花は絞りを用いるので生地のでこぼこが本当なら、
すごくミシンでペタンコに縫うにはそぐわないです。
それと、裏に交織物を使うところが実に陳腐。
安物売りの手口、そのまま。
化繊が入ると、生地として吸湿性がないので、きていて暑い。
見かけはわからなくても、着るとわかる。
私は全部、交織の裏は張り替えます。

交織を使うと、妙に張りが出て、本当は、ちりめんや、シボのあるものにはツッパラかって、相性が悪いです。
それに、裏に正絹を使ってもそんなに値段としてそんなに変わりません。
胴裏、すそ回しで両方で1万ぐらいから、あります(正絹)

もう少し、目を肥やしてから、単品でお買いになったほうが懸命です。
今から、キャンセルできるなら、キャンセルすべきです。

裏も、正絹で作られないような辻が花に意味がないです。

小物とセットというのも無駄です。

ネットのオークションでいいから、半年は、見るだけで値段を知るべき。
それから、小物を買うのでも十分。
どの程度の品物かわかりませんが、価格としてもいい値段です。
何もあせって、いっしょに買うこともない。

それと、通年着られるという話も、袷なら、ご存知でしょうが、10-5月の範囲。
他の方も書かれていますが、辻が花に刺繍襟はゴテゴテして余り、
いい趣味とも思えません。
そういうセンスの店での「セット」というのがどうも、お勧めできない。

好みでしょうが、辻が花はあっさりした志向ではないので、あきます。

たくさんいろいろ持っていて、辻が花の濃い感じは捨てがたいですが、
これしかハレ着がなくて、ちょいちょい回数着ると、アーまたあれかというほど、存在感。

オークションでお安く落としてはちまちまといじるのが好きなおばちゃんです。
自分でするので、「手縫い」のありがたさがよくわかっていないのですが
ミシンで縫った辻が花というところで実に胡散臭いです。

あのネ、ハイテクミシンがどれほどのものかはわかりませんが、ふるい物を解いていると実によくわかるのですが、絹は、生地と糸が古くなると一体化してしまいます。
縫い目は細かくないです。
デ、絹の繊維の糸同士が擦れ合うようにして、自分の相方として、布地の位置決めをしている感じです。
縫...続きを読む

Q総絞りの着物って、格が低いのですか?

よろしくお願いいたします。

先日友人の結婚式に『総絞りに職人の手作業による日本刺繍をふんだんにほどこした・・・』着物を着用してゆきました。
この着物は祖母が嫁ぐときに実家につくってもらった着物で、もとは振袖でした。のちに事情があって袖を短く切って訪問着として仕立て直したものです。
とてもものがよく、親族一同の中でも有名な着物で、『そこいらの訪問着よりもよっぽど格上』ということになっており、私は安心してその着物を着ていったのですが、とあるHPで『総絞りは格が低いので、披露宴等には着用してはいけない』とあり、びっくりしています。また、従兄弟は総絞りの見事な振袖を持っており、これも親族の間で有名なお着物です。有名な演歌歌手の方も総絞りの着物で紅白歌合戦に出場されたりしています。そんなこんなで、私の中では、総絞りは友禅などに並ぶ上等の着物だとおもっていたのですが、私の勘違いなのでしょうか?

着物に詳しい方、教えてください。
宜しくお願い致します。

Aベストアンサー

着物の格については書きませんが、
格の決め方は、値段には関係無い物です。
基本は染めと柄つけと紋の数です。
絞りは大変手が込んでいて、贅沢な物ですが、値段は
高価でも格には反映されないのですね。
裾で染め分けてあるいは、刺繍で訪問着にしてあるものは
訪問着の格です。
袖が長ければその長さで未婚者は格が決まりますので
当然礼装正装になります。

袖が短い場合、絞りは全体柄ですので、小紋と同格なんです。
(1)裾絵羽柄(黒留、色留)
(2)(1)プラス肩衿袖(訪問着)
(3)総柄(小紋)
 
と言った訳で、それから礼装正装になるかどうかですが、、。絞りに限らず訪問着、江戸小紋でも、紋の有無などそれはその時と場合によってかわります。
主催者との兼ね合いです。
着物は良くも悪くもまだ決まりを重んじていますので、
それに逆らわないあるいは、決まりを破ろうと言う
覚悟がないと、引けてしまいます。
親族の格からは、(黒留、色留、紋有りの訪問着→)
どうしても外れてしまうのですよね。
自由な服装でという場合はもちろん着てください。
友人(紋付訪問着、訪問着、つけ下げ→)のばあいは
その範囲ですからOKです。

うまく書けませんが、、、少し理解していただけたでしょうか

着物の格については書きませんが、
格の決め方は、値段には関係無い物です。
基本は染めと柄つけと紋の数です。
絞りは大変手が込んでいて、贅沢な物ですが、値段は
高価でも格には反映されないのですね。
裾で染め分けてあるいは、刺繍で訪問着にしてあるものは
訪問着の格です。
袖が長ければその長さで未婚者は格が決まりますので
当然礼装正装になります。

袖が短い場合、絞りは全体柄ですので、小紋と同格なんです。
(1)裾絵羽柄(黒留、色留)
(2)(1)プラス肩衿袖(訪問着)
(3)総柄(小紋)
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Q友人の結婚式に紫の色無地を着ていこうと思っていますが・・・

2月に仲の良い友人が結婚することになり、呉服の問屋さんで働いていた時に購入した濃い紫色の色無地の着物を着ていこうかと考えているのですが、相談させてください。紋は一つ、花紋というのを同期の刺繍屋さんにいれてもらいました。
購入したメーカーのおじさんは長くいろいろと使えるものだよ、一着買うならと勧めてくれたのですが、女性の大先輩の方は仕立て上がったものをみて、「こんなん勧められたの・・・こんなんおばあさんが着るものやで」っとぼそっと言われてしまいました。とても気に入って買ったはずなのに、何だかその言葉が気になってしまってまだ一度も袖を通していません。紫の色無地は慶事にも大丈夫といろんな所に書いているとはいえ、実際は避ける方がよいのでしょうか?
帯は着物と同時に購入し、淡いピンクと若草色と金がうねうねと波打ってるような感じになっています。
このままではもったいないと思い、着たいなと思うのですが、衿、帯締め帯揚げなどを華やかな感じにすれば大丈夫でしょうか?もし大丈夫だとすると、どのようなものを選べば良いのでしょうか?
年齢31歳、既婚者です。身長152センチ、やせ形、童顔です。
経理部門だったためか?はずかしながらあまり詳しく着物のことがわかりません・・・詳しい方、どうか率直なご意見お聞かせいただけないでしょうか。

2月に仲の良い友人が結婚することになり、呉服の問屋さんで働いていた時に購入した濃い紫色の色無地の着物を着ていこうかと考えているのですが、相談させてください。紋は一つ、花紋というのを同期の刺繍屋さんにいれてもらいました。
購入したメーカーのおじさんは長くいろいろと使えるものだよ、一着買うならと勧めてくれたのですが、女性の大先輩の方は仕立て上がったものをみて、「こんなん勧められたの・・・こんなんおばあさんが着るものやで」っとぼそっと言われてしまいました。とても気に入って買った...続きを読む

Aベストアンサー

こんにちは。
無地の着物は、色が何色であっても、「年寄りの着物」という人はいます。それは、柄がないからです。(だから色無地というのですが)

で、そういう人は、色無地をそのように解釈しているので、自分が年寄りになっても色無地は着ません。
ようは、「好き・嫌い」の問題です。

洋服でも、花柄のワンピースが好き、とかストライプがいい、というのと同じですから、ご自分が気に入っていられるなら気にすることはありません。

色無地は、帯が映えますので冠婚葬祭の席でも充分に華やかに着ることが可能です。
ただ、刺繍の花紋は、いわゆる「一つ紋」というのとは違って、「紋付」の部類には入りません。お洒落な柄がついている、と考えてください。
ですので、紫の無地は法事に着用も可能ですが、冠婚葬祭の「葬」の場合、特にお通夜や49日法要などの場合には着られないと思います。
紋付、という場合には、染め抜き紋で家紋を入れる必要があります。
同じ理由で、親族の結婚式にも「紋付の着物」とは認識されませんので、近い親族(兄弟姉妹など)の結婚式には格が低い、と認識されると思います。

ですが、花紋入りの色無地は帯を代えることでお友達やいとこなどの結婚式、年末年始や会社などの会合から、美術館めぐり・ホテルでお食事、お子さんがいらっしゃる場合には入学式や卒業式・七五三などいろいろに着用の機会があります。

略礼装ですので、襟や足袋が色柄物はそぐわないと思いますが、帯が最も美しく見える着物です。品良く綺麗に着られるよいお着物だと思います。
参考にしていただけましたら幸いです。

こんにちは。
無地の着物は、色が何色であっても、「年寄りの着物」という人はいます。それは、柄がないからです。(だから色無地というのですが)

で、そういう人は、色無地をそのように解釈しているので、自分が年寄りになっても色無地は着ません。
ようは、「好き・嫌い」の問題です。

洋服でも、花柄のワンピースが好き、とかストライプがいい、というのと同じですから、ご自分が気に入っていられるなら気にすることはありません。

色無地は、帯が映えますので冠婚葬祭の席でも充分に華やかに着る...続きを読む

Q道行、コート、羽織について

桜の散る頃に脱いで、楓の色づく頃に着るという
慣わしがあると思うのですが
具体的に言うと
11月から4月上旬までは
道行またはコートを着て
帯を隠すというのがマナーなのでしょうか?
それ以外の
5月から10月までは帯付き姿でも良いのでしょうか?
単に寒いから着るものかと思っていましたが
わきまえないと、「帯び付き」という揶揄が
背後から来るそうなので
教えていただきたいです。

また、羽織はカーディガンのようなものといいますが
洋装では、コートの下にカーディガンも有りですが
和装では道行きやコートの下に羽織は有りなのでしょうか?
厚着になってしまい、変なきもします。

帯び付き姿の時に羽織るもののようなイメージです。
結構着物は暑いので、夜とか少し冷えたけれど
春だし、コートまではいかないでしょう、と言う時に
羽織る感じで良いのでしょうか?

どなたかアドバイス、よろしくお願いします。

Aベストアンサー

羽織の上に道行きや道中着を着るのはアリです。
重ねる時は羽織が隠れる丈にしてくださいね。
コートの裾から羽織が見えているのはかっこわるいので・・・。

防寒だけでなく、羽織には「あらたまった服装にする」「ただのおしゃれ」、
道行きには「塵よけ」という役目もあります。

女性の正装には羽織は着ません。
だから留袖や喪服用の羽織というのはありませんよね。
礼装用のコートを着て、目的地で脱ぎます。

礼装するほどではないおでかけ(入学式の付き添いや盆暮のご挨拶など)の時に、
きちんとめの小紋に無地の一つ紋の羽織を着れば、服装を整えた感がでます。
アンティークの着物のお店で、夏生地の黒紋付の羽織を見かけることはありませんか?
これなどは明らかに防寒の役割ではありませんよね。

また、同じ小紋に友禅の絵羽の羽織を着れば、お正月やちょっといいレストランへのおでかけに。
小紋の羽織ならば普通のおでかけ着です。
これらは「ただのおしゃれ」の用途です。

ご存知のようですが、洋装で言うなら道行きはコート、羽織はジャケットやカーディガンです。
道行きは汚れを防ぐために着るものなので、よそのお宅に伺うなら玄関前で脱ぎます。
これは洋装でも同じことですね。
コートを着たままお座敷に座りません。
反対によそのお宅の応接間で、勧められてもいないのにジャケットを脱ぐ人がいますか?
そんなことをしたら、「この人なんだか馴れ馴れしい」って思われてしまいます。
ビジネスマンならお客さんが訪ねてきたら、スーツの上着を着て、ボタンを留めてから応対するのと同じです。

羽織や道行きもやはり季節のものがあります。

真夏は紗や絽などのシースルーの生地で単衣仕立にします。
4~5月、9月終わりから10月半ばは、夏生地以外で単衣仕立てにします。
秋から冬は透けない生地を袷仕立てにします。
さらに真冬には綿入れ羽織にもできます。
これは真綿をごく薄く入れたもので、ほんの少しふっくらしてあたたかいのです。
鹿の子絞りの羽織も空気の層ができるせいか、すっぺりした生地の羽織よりもあたたかいものですよ。

秋から春に帯付では・・・というのは、季節的に寒々しく見えておかしい、ということではないかと思っています。
洋服でさえ、寒い季節にコートを着ずに歩いていたらみすぼらしく見えます。
季節感を大事にする和装ならなおさらだと思いませんか。

おっしゃる通り、桜の季節、日差しが明るくなったら帯付で十分なのですが、
個人的にはGW前までくらいは薄いストールくらいは羽織った方がかっこいいと思っています。
洋服ならUネックのワンピースに春っぽいカーディガンでも体感は寒くないけど、
首周りがでていると寒々しく見えて物足りないので、ストールやスカーフをふわりとあしらうかんじ。

私の場合、単衣羽織や夏羽織は自分の楽しみですね。
だっておしゃれしたいんだも~ん!というワケです。
真冬にミニスカートの裏にカイロをたっぷり貼ったり、真夏に純白の編み上げブーツをはく若い女の子と変わりません。
もちろん暑いものを我慢して羽織を着たりする必要はないのです。
でも少しくらいなら我慢して、自分が素敵に見える(と自分が思う)格好をしたいだけなのです(^^;)ゞ
そんなことありませんか?

ここ5年ほどの間に羽織の人気も盛り返してきて、素敵な羽織紐なんかも手に入りやすくなりましたよね。
うれしいことです。
あとは羽裏なんかの種類が増えてくれればいいんですけど・・・。

羽織の上に道行きや道中着を着るのはアリです。
重ねる時は羽織が隠れる丈にしてくださいね。
コートの裾から羽織が見えているのはかっこわるいので・・・。

防寒だけでなく、羽織には「あらたまった服装にする」「ただのおしゃれ」、
道行きには「塵よけ」という役目もあります。

女性の正装には羽織は着ません。
だから留袖や喪服用の羽織というのはありませんよね。
礼装用のコートを着て、目的地で脱ぎます。

礼装するほどではないおでかけ(入学式の付き添いや盆暮のご挨拶など)の時に、
き...続きを読む

Q50代からの着物の色

50代になって、色無地か訪問着のいずれかを作ろうと思っています。
着物の色は、どんな色が良いでしょうか?

着る機会は、さしあたって無いのですが、これを、今後、最後の着物として着るつもりなので、出来れば、地味な色合いでいいのですが、
年配の人は、どんな色の着物がいいのでしょうか?

宜しくお願いします。

Aベストアンサー

こんにちは。
着物好きの30代後半です。

色無地か訪問着、という事でしたら私でしたら色無地のですかね。
堅苦しい着物(礼装類)はこれ以上増やす気がないので、あえて、紋も入れない(格はあげない)。

私の友人は70代~80代の方も多いのですが、
その友人の奥様方の着物や着こなしは勉強になります。
おしゃれだなと思う奥様方の共通項の一つに
「顔色がくすんで見える色を重ねない」
というのが有りました。

真っ白の半襟、ビビッドカラー
肌色が負けるそうです。

渋いねずみ色や茶色の着物に同系色の帯・小物
肌色がくすんでいく年齢にくすんだ色を重ねると
+10歳効果だそうです。(怖っ)

きれいな若草色に、茶色の染め帯、半襟は鳥の子色にベージュの刺繍、帯揚げが焦げちゃに白の染め抜き模様、帯揚げはピンクのとび模様入りの山吹色、しかも鼻緒は赤!

めちゃくちゃかわいくないですか?
先日、友人の奥方が米寿のお祝いの席で着ていらしたのですが、もう、死ぬほどかわいかった!
(って、自分のおばあさんだとしてもおかしくないくらい年上なんですが・・・)

色無地もいいですが、私自身が「おばあちゃん」になっても着ようと思って作ったのは、渋い黄緑、東雲色、京紫の江戸小紋です。
(紫だけは極行儀なので祝儀・不祝儀兼用で紋を入れましたが。)

色は実際にあててみないとわかりませんが、見てて
好ましいなと思うのは顔色が良く見える、クリーム色や東雲色のかわいいきれいな色です。

こんにちは。
着物好きの30代後半です。

色無地か訪問着、という事でしたら私でしたら色無地のですかね。
堅苦しい着物(礼装類)はこれ以上増やす気がないので、あえて、紋も入れない(格はあげない)。

私の友人は70代~80代の方も多いのですが、
その友人の奥様方の着物や着こなしは勉強になります。
おしゃれだなと思う奥様方の共通項の一つに
「顔色がくすんで見える色を重ねない」
というのが有りました。

真っ白の半襟、ビビッドカラー
肌色が負けるそうです。

渋いねずみ色や茶...続きを読む

Q着物の購入について

はじめまして。
私は21歳の会社員です。

先日たまたま通りがかった呉服屋さんで、店員さんに声をかけられ
あわせるだけただなのでと、気づけばお着物を合わせられていました。
以前から着物には興味があったのですが、特別購入を意識したことはありませんでした。

しかし、とてもきれいですてきなお着物だったので
思ったまま素直にほめると
そのお着物に合わせて特注したという帯や小物類もだしてきてくださり
そして購入を勧められました。

相場も全くしらなかったのですが、仕立て代や帯の値段などの説明を簡単にしてくださり
その後で、着物の生地代と小物の価格のみでいいといってくださりました。

わたしも気に入ってしまったのもあり、
また断るのが苦手というせいかくもあり、つい親に相談もせずに購入するといってしまいました。

先ほども書いたように
ずっと着物に興味があったこと、また柄、色がとてもすてきだったこともあり
わくわくする反面
いままで経験したことのない額の買い物をしてしまったこと、
親に相談をしなかったこと
なにも調べずに店員さんにだまされているのではないかということ
などなど、不安でいっぱいです。

なので、この着物の購入が妥当なものなのか、
みなさまにアドバイスをいただきたいです。


○内容○
・つけさげ訪問着:絹画廊・辻ヶ花「御所桜」 ¥329,000
 (和裁専用「ハイテクミシン仕立て付」胴裏は縦糸絹100%、横糸ポリエステル100%の羽二重使用)
・袋帯:絹画廊・辻ヶ花 ¥0
 (「手かがり仕立て付」商品)
・長襦袢:3点セット品(生地中国・染日本)
 (和裁専用「ハイテクミシン仕立て付」商品) ¥0
・新はじく絹加工:付下げ訪問着、袋帯、長襦袢 ¥24,000
・帯〆 ¥9,900
・帯揚 ¥9,900
・辻ヶ花・装履バッグセット ¥29,900

合計(消費税込み) ¥402,700

○店員さんの言葉○
・こんなにやすいのはいまだけ(いろいろなフェアが重なっていた)
・帯は西陣織で登録番号が9番。とても貴重
・着物のもように貝がつかわれている
・辻ヶ花は高嶺の花
・クリーニングなどメンテナンスも責任を持つ(いまいちどういうことなのかよくわからなかったです;;)
・ながく続く呉服屋なので安心してください(チェーン店)
・決めるなら今、家に帰って考え直すとわからなくなるから
・お母さんには仕立て上がって、着姿をみせて説明するべき

とにかく私の着姿をほめられ、なんだか逆に不安になりました。
とてつもないなで肩のせいもあるとおもいますが。。。

いろいろ意見いただけたらなとおもいます。
よろしくおねがいいたします。

はじめまして。
私は21歳の会社員です。

先日たまたま通りがかった呉服屋さんで、店員さんに声をかけられ
あわせるだけただなのでと、気づけばお着物を合わせられていました。
以前から着物には興味があったのですが、特別購入を意識したことはありませんでした。

しかし、とてもきれいですてきなお着物だったので
思ったまま素直にほめると
そのお着物に合わせて特注したという帯や小物類もだしてきてくださり
そして購入を勧められました。

相場も全くしらなかったのですが、仕立て代や帯の値...続きを読む

Aベストアンサー

遊びで着物を着ている者です。

つけ下げ訪問着に袋帯と小物一式で40万強というのは、とんでもなく高い値段とは思いません。
もちろん品質によって変わってきますけれど、粗悪品を乱売している店というのも、それほどありませんし、着物で詐欺をするなら、もっと高額にしそうだと思います。

ただ、私の感覚では、解約できるものならば解約した方がいいと思います。理由は二つあります。
まず、ひとつめは着物自体が質問者さまに向いているかどうかが疑問である事。
和の習い事をしてらっしゃっる方や、着物を着なれている人間の晴れ着なら訪問着は便利ですが、着物を着なれていない方では、訪問着は箪笥の肥やしになりがちです。最初の着物は紬か小紋で、日ごろのお洒落に使える物の方がお勧めです。
次に、店員さんがあまり信頼できる方ではありませんね。その店員さんだけか、店自体がそういう傾向なのか分かりませんが、私なら、そのお店では買いません。
解約できるものなら解約し、できなければ勉強代と思って、せっかくの着物は楽しんでしまうことでしょう。同じ着物には巡り合えないでしょうから。


以下は、質問者さまの書いていらっしゃる着物や、店員さんの態度について、私が推測した所を書いてみました。

まず、「特注した」という点について、質問者さまは非常に特別なことと思っていらっしゃると思います。実際、今の日本で「特注」なんて聞かないですよね。でも、着物の世界では、実は「特注」は珍しくもないことです。
老舗の呉服屋さんなら独自の職人を抱えていて、オリジナル商品というのも当然ですし、個人で着物を一から染めてもらうことも普通です。一般的にはカタログをみて決めるのですが、その時に「ここの色を変えてほしい」「ここに模様を足してほしい」「刺繍を足してほしい」というのも、よくある話なのです。もちろん、お金がかかる話ですから、やらない人も多いですよ。


そして着物そのものについて、です。

「つけ下げ訪問着」というのは、訪問着のお手軽版です。
訪問着と呼ばれる着物は、一般的に縫い目に模様がまたがっています。これを作るには、まず着物の形に縫った後で、模様を入れていくのです。できあがりの「訪問着」も多いですが、本来は受注生産で作る方が綺麗に仕上がるものです。
ただ、この方法だと高価なうえに時間もかかります。仕上がりが思ったようにはならない場合も多いです。反物に最初に模様を入れておく方が、手軽だし、自分に似合うか確かめられますよね。
元々、反物に模様がある着物もあるのですが、それだと仕立てた時に上下が逆になったり、縫い目で模様が途切れたりするのです。
そうならないように、仕立て方を計算して模様を付けていったものが「つけ下げ」と呼ばれます。つけ下げの中でも、訪問着のように華やかで、縫い目にまたがる柄の物を、特に「つけ下げ訪問着」と呼んでいます。着ていく場所は訪問着と同じ、披露宴とか、パーティとかですね。

「ハイテクミシン仕立て」というのは、従来のミシン仕立てと手縫いの中間に位置するものです。
着物というと、仕立て直しができるイメージがありますよね。ところが、ミシン仕立ての場合は、基本的に仕立て直しは利きません。縫い目が残ってしまうからです。
でも、手縫いは時間もかかるし、高い技術の職人さんだと、それなりに高価です。職人さん事態が減ってきていらっしゃいますしね。
そのため、縫い目が残りにくい特殊なミシンで仕立てる呉服屋さんも出始めています。それがハイテクミシン仕立てです。それでも、あまり仕立て直しをしないことを前提に勧めるようです。

「辻が花」というのは、模様の種類です。
「貝が使われている」というのは、螺鈿のようなものでしょうか。
現在では、「辻が花」と呼ばれるものは高嶺の花でも、珍しいものでもありません。
元々は室町時代から江戸初期にかけての技法です。友禅に押されて一時は途絶えたのだそうです。そのため、「幻の染め」と言われたりもします。
しかし、久保田一竹という染色家が、辻が花と再現し、それに雰囲気の似通った「辻が花調」の着物も多数出回っています。

袋帯について、西陣織なだけでは高級品か廉価品かは分かりませんし、登録番号と希少性、品質の高さは何の関係もありません。
京都の西陣は錦織や唐織りなどの帯のメッカと言えますが、当然ながら割安な商品も作っています。
そして、登録番号と言うのは、織元さんが工業組合に何番目に登録したかというだけなんですよ。9番は現存していますし、非常に老舗の織元さんだと言えます。工業組合設立時からのメンバーでしょうね。でも、それだけです。
番号が小さくても一般向け商品しか作っていない織元もあれば、大きくても高級品を多く作っている織元もあります。

クリーニングについてですが、着物は普通はあまり洗わないのです。下に肌襦袢等の下着を着ますし、あまり汚すものでもないでしょう?毎日着物で生活していらっしゃる方は別ですが。
汚れが付けば部分洗いでシミ抜きをする、何度か着たり夏場に着たりすれば水洗いで汗をとる、それで無理な汚れになれば糸をほどいて反物に戻し「洗い張り」という方法で洗う、これが一般的です。
でも、最近は着物を着るのは数年に一回という方も多いです。何度か着てから洗うとなると何十年、汚れが落ちなくなりそうですよね。それにガード加工をしていると普通に水洗いはできません。そのためにドライクリーニングをするケースが増えているようです。
もっとも、私は個人的にはクリーニングはお勧めできません。汗は水でないと落ちませんし、着物は袷に仕立てていますから、狂いが出てしまうことがあるそうです。


最後に、店員さんが信用できない理由です。勧め方が、どうも良くないですね。私がお世話になっている呉服屋さんや着付けの先生だと、「残念ですけど、そういうお店もありますなぁ」とため息をついてしまいそうな気がします。

先に、着物と帯について書かせていただきましたが、その中で店員さんの説明を否定している箇所があることにお気づきだと思います。
店員さんが「高級品」と言っている内容が、私からすれば「別にそうとは限らない」となっていますよね。どうも、そのあたりで説明を端折っている感じがします。

そして、ご質問を拝見した限りでは、「どこへ着ていきたいか」「何に着たいか」を聞いていませんね?
良心的な呉服屋さんだと、必ずと言っていいくらい聞きます。「どんなものをお探しですか?」「どちらへお召しになりますか?」と。
と言いますのが、着物の世界には、結構お約束事が多いのです。気にしなければそれでいいようなものですが、楽しもうと思えば無視したくないものであるのも事実です。
先にも書きましたが、訪問着は披露宴だのパーティだのに向く着物です。正式なお茶席や観劇にも使いますが、辻が花では華やか過ぎて、あまり適当とはいえないでしょう。お正月にお出かけする晴れ着なら、「有」でしょうけれど、その場合は道行コートが必要ですね。

最後に、「考え直すと分からない」「家族には仕立て上がってから説明する」これは、ありえません。私が、この店では買わないという最大の理由です。
着物や帯は、同じものをあまり作りません。ですから、「一期一会です」「これも出会いです」という勧め方は、呉服屋さんはよくなさいますね。実際、同じものを後から欲しいと言われても作れない場合も多いのだそうです。特に帯は織元さんが廃番にするケースが多いそうです。確かに何十万も出して買ったものが、ゴロゴロしていたのでは悲しいでしょうからね。
しかし、値段が高いものですから、「お取り置きしておきますよ」と言うことはあっても、相談するなとは言いません。家庭でモメてしまったら、その後、買ってくれなくなるでしょう?
着物と言うのは、「着物一枚に帯三本、帯一本に着物三枚」と言われるくらい、帯との組み合わせで雰囲気が変わります。それに女心として同じ格好って飽きてくるでしょう?飽きた頃に違う帯なり、着物なりを買ってもらえば、また着てもらえる、そう考えるのが一般的な呉服屋さんです。

長々と失礼しました。
着物は楽しいですよ。それだけに、あまり好ましくない買い方をしたためにケチが付くようなことになっては残念だと思います。
解約できるといいのですけれどね。

遊びで着物を着ている者です。

つけ下げ訪問着に袋帯と小物一式で40万強というのは、とんでもなく高い値段とは思いません。
もちろん品質によって変わってきますけれど、粗悪品を乱売している店というのも、それほどありませんし、着物で詐欺をするなら、もっと高額にしそうだと思います。

ただ、私の感覚では、解約できるものならば解約した方がいいと思います。理由は二つあります。
まず、ひとつめは着物自体が質問者さまに向いているかどうかが疑問である事。
和の習い事をしてらっしゃっる方や、着物を着...続きを読む

Q着物と長襦袢の袖丈の違い、許容範囲はどれくらい?

最近着物に興味を持ちだしたものです。
わたしは背が低く、プレタ着物では大きすぎるため
中古の着物を求めることが多いのですが、自分サイズで誂える甲斐性はありません)
欲しいな~と思う着物と手持ちの長襦袢の袖丈が合わなくて困っています。
和装関係のサイトをのぞくと、
「長襦袢の袖は着物の袖の中でだぶつかないよう少々短めがよい」ともあるし、
「長襦袢の袖が着物より短いほどみっともないことはない。少々長めがよい」ともあるし、
ともかく「だいたい」同じぐらいなら良い、ぐらいのことは分かるのですが
その「だいたい」がどれぐらいまでを言うのかが分かりません。
たとえば、着物の袖丈が50cmだとすると、
長襦袢の袖丈はどれぐらいまでが許容範囲なんでしょうか?
また、長襦袢の袖の方が長い場合、何cmぐらい差があれば
ぐし縫いで折り上げた方がいいんでしょうか?

Aベストアンサー

こんにちは。
袖の問題は、丈と裄の2つがありますね。

>長襦袢の袖丈はどれぐらいまでが許容範囲なんでしょうか?
ですが、NO,2のかたのいうとおり、個人の感覚だともいます。私は、大雑把は性格ですので、細かいことは気にしないです。
ただ、
襦袢の袖丈が短いため袂からはみ出す事。
裄が長すぎて袖口からはみ出す。
この2点は、やはり目立つので気になります。
ピンで留めるなり、対策をしてください。


袖丈が多少(5センチ位)長いのは折り曲げでもいいのではないでしょうか?
袖幅が短いのは、着物の袖口が汚れ安くなりますが、他人には、わかりにくいですよね。

2部式についてですが、装道とかニッセン着物カタログがいいですよ。
裄が、短いそうですが、どれくらいでしょうか?
装道は、ランジェリータイプ、2部式タイプ、長襦袢タイプそれぞれ、マジックテープで裄の長さが調整(62センチから67センチくらい?)できるタイプがあります。変え袖は、白、ピンク、水色、黄色などがそろってます。ニッセンも、今のカタログは持って無いのですが、いつも、2部式で裄丈調整可能なマジックテープ袖がありました。
それに、洗えるからファーマル以外は、洗える襦袢がいいですよ。

そして、袖丈は、今は、だいたい49センチが基本になってますので、今後のため中古でも袖丈は49センチを選んだほうが面倒が無くていいと思います。(または、49センチと、普段着用に45センチの2通り)

全く個人的な意見ですが、私なら、購入時に、袖丈は49cm位に統一、裄丈は2.3センチなら許容範囲でマジック式の袖で誤魔化す。が一番簡単かと思います。

そして、着付けですが、せっかく襦袢と着物の丈をピッタリに誂えていても、着付けで台無しの人が結構います。襦袢が着物のなかに食い込んでいるというのかな?着付けた後は、袖の付け根、着物、襦袢それぞれ4点をそろえておかないと、当然、袖の下の所でも揃いません。

参考URL:http://www.nissen.co.jp/c_item/2004fal/sho_index/f_ld_12.htm

こんにちは。
袖の問題は、丈と裄の2つがありますね。

>長襦袢の袖丈はどれぐらいまでが許容範囲なんでしょうか?
ですが、NO,2のかたのいうとおり、個人の感覚だともいます。私は、大雑把は性格ですので、細かいことは気にしないです。
ただ、
襦袢の袖丈が短いため袂からはみ出す事。
裄が長すぎて袖口からはみ出す。
この2点は、やはり目立つので気になります。
ピンで留めるなり、対策をしてください。


袖丈が多少(5センチ位)長いのは折り曲げでもいいのではないでしょうか?
袖幅が短いの...続きを読む

Q単のきものにあわせる帯について

袷の時期には毎週、着物を着ています。
(着物も帯もいろいろそろっています。)
これまで単はあまり着なかったのですが、今年は着てみようと思っています。
一応、頂き物で、単の着物2枚と帯1本があります。
着まわしの点から言うと、後1本帯があればと思っています。
袷の時期に締めている帯で、色柄が丁度良いものがあるのですが、単の着物に合わせても良いのでしょうか。また、帯締め、帯揚げなどについてもアドバイスをいただけないでしょうか。
呉服屋さんで相談すればよいのでしょうが、「買え」といわれてしまいそうで。。。
出来れば手持ちですませたいと思っているものですから。
よろしくお願いします。

Aベストアンサー

こんばんわ。
少し着物を着慣れた方にとって悩みどころが単衣の帯なんですよね。
とくに「単衣用の帯」というのがあるわけではないので、質感や柄ゆきなどで感覚で合わせるしかありません。
この単衣に切り替える時期というのも今は千差万別の様相を呈していて、昔ながらにきっちりと5月いっぱいは袷、6月に単衣、そして帯は6月15日を境に袷用のものから夏帯に替えるという方もいます。
一方温暖化に伴い4月下旬には単衣を着だして6月には夏帯を締めるという方も。
この辺りはもうそれぞれの感覚次第という時代になっています。
春先は気候の変化も激しく年によっても差があるし、梅雨時には一時寒さが戻るような梅雨寒の日もありますね。
そのような気候の変化に合わせて着る物を選ぶのが面倒でもあり楽しみでもある時期です。

さて、本題ですが白っぽい袷用の帯、もちろん使えますよ。
6月も中旬を迎える頃には夏帯(絽や八寸)を合わせると程良いでしょう。
単衣に夏帯を合わせて一足先に夏姿というわけです。
もちろん真夏のように暑い日にはもっと早くでもいいですよ。
もっとカジュアルに着る場合は木綿の半幅帯なども重宝します。
冬のウールなどに合わせてもいい季節を問わない素材です。
ただし色柄や織り方で季節のあるものもあります。
ちょっと変わった物では櫛織り帯というのがあります。
レースのように透けているので夏物と思われがちですが夏帯ではありません。
袷用のものですが透け感が軽やかな感じで単衣向きの帯と言えます。
綴れ八寸も代表的な単衣向きの帯で普段着向き、フォーマル向きがあります。
絽綴れという絽目の入ったものは単衣から盛夏まで使えます。

帯締めは夏向きの色であれば袷用で結構です。
夏はレースでなければいけないと思ってる方も多いようですがそんな事はありません。
帯揚げは夏帯を締める時には絽のものを使いましょう。
半襟も同時に絽を使います。
それ以前で単衣に向く素材としては楊柳や絽ちりめんです。

着物は帯が要のファッションなので春単衣には早めに夏帯を、秋単衣には早めに袷用の帯を締めるのがお洒落です。
ちなみに秋口、薄物から単衣への切り替えは9月中旬からが適当です。

こんばんわ。
少し着物を着慣れた方にとって悩みどころが単衣の帯なんですよね。
とくに「単衣用の帯」というのがあるわけではないので、質感や柄ゆきなどで感覚で合わせるしかありません。
この単衣に切り替える時期というのも今は千差万別の様相を呈していて、昔ながらにきっちりと5月いっぱいは袷、6月に単衣、そして帯は6月15日を境に袷用のものから夏帯に替えるという方もいます。
一方温暖化に伴い4月下旬には単衣を着だして6月には夏帯を締めるという方も。
この辺りはもうそれぞれの感覚次第...続きを読む

Q着物の小紋(一つ紋)について教えてください!

10年以上前に亡くなった母の着物を着たいと
ずいぶん前から思っておりまして、着付け教室に
通おうとしている着物超初心者です。

母が大事にしていた着物の中に、2センチくらいの
小さい松のような模様の総柄(少し金が織られているような)
袷の、後ろに紋が一つ入ってる着物がありました。
これは、どんなときに着る物なのでしょうか。
それから、どんな帯を締めるのでしょうか。
小紋は、普段着で格が低いと思うのですが、
紋が入っているので、略礼装になるのでしょうか。

説明が分かりづらくて、すいません。
よろしくお願いします。

Aベストアンサー

おそらく江戸小紋のことですね。
その通り、一つ紋の着物は略礼装です。
帯を変える事によって幅広く着られると昔は最初の一枚に勧められたりしましたが、今は「お茶席の着物」というイメージです。
色無地の一つ紋付きと同等になります。

しかし今どき結婚式で色無地や江戸小紋を着る方はほとんど見かけません。
地味すぎるのですね。入学式でさえ付下げが主流になっています。
でももちろん着て悪いわけではありません。
私が娘の入学式に出た時は結婚式に着るような豪華な訪問着の方やプレタ風の流行を追った着物の方がいましたが、私の感覚が古典的なのか、どうしてもしっくり見えませんでした。
「入学式の着物はちがうでしょ~…」と。
だから江戸小紋に品のよい袋帯を締められたら、そんな違和感もなく入学式にピッタリと思います。

小紋と言っても江戸小紋は別格で普段着ではない少し改まった場に着る着物なので、合わせる帯は織りの袋帯がポピュラーです。
数は少ないですが染め帯より少し格上の織りの名古屋帯もありそれでもよいです。
3月までは羽織やコートなどの羽織りものを、4月からは帯付きで(羽織りものなしで)着るルールも覚えておきましょう。
ですから黒羽織や絵羽織は卒業式のもの、入学式では着ないのです。
本来は袋帯の時は道中は何か羽織るのがマナーですので4月なら薄いコートを羽織ったりするのが本式です。
でも日常的に着物を着ない今、そこまで揃える方は少ないかも知れません。

余談なのですが今この寒い時期にショールさえ使わず帯付きで歩く方をよく見かけますが、正直あまり格好よい物ではありません。
洋服ならジャケットやコートなしで外出するのと同じ事ですからね。ちょっとそこまでの近所ならともかくお出かけする格好ではないのです。
あくまでも余談でした。

おそらく江戸小紋のことですね。
その通り、一つ紋の着物は略礼装です。
帯を変える事によって幅広く着られると昔は最初の一枚に勧められたりしましたが、今は「お茶席の着物」というイメージです。
色無地の一つ紋付きと同等になります。

しかし今どき結婚式で色無地や江戸小紋を着る方はほとんど見かけません。
地味すぎるのですね。入学式でさえ付下げが主流になっています。
でももちろん着て悪いわけではありません。
私が娘の入学式に出た時は結婚式に着るような豪華な訪問着の方やプレタ風の流行...続きを読む

Q子供の行事には訪問着か付下げどちらがよい?

私は37歳で、2歳の娘がいます。
結婚の時に着物を作らなかったのですが、いまさらながら着物が欲しいと思い、購入を考えています。(確実に着る予定があるのは、七五三で2回。あとは卒園式と入学式にも着れたらいいなと思ってるので合計2~4回です。)

★着物屋さんに行くと、豪華な訪問着を勧められ、「1枚だけ持つなら訪問着がいい」と言われます。
でも、子供が主役の七五三や入園式に、親が豪華な訪問着を着るのは素人の私でもおかしいのではないか?!と感じます。
付下げ訪問着なら、訪問着よりも大人しい柄だし、値段もお手ごろのものがあるので、
付け下げ訪問着にしようかと思ってたのですが、お店の人が言うには「付下げは着物を2枚も3枚も持っている人が買う着物」だと言うのです。(2~3店舗での店で同じようなことを言われました)
友人は全て結婚しているので今後結婚式の予定もないし、子供の行事くらいでしか着る事がないのですが、本当に訪問着を買うほうがいいのでしょうか??

★色はピンクなどの色を勧められるのですが、もう歳的にピンクは駄目じゃないか?!と思ってしまいます。38~45歳くらいにはどういう色があいますか?


ちなみに、訪問着でも大人しめの柄があるのは知っていますが、訪問着というだけで高額になってしまうので、それならお手軽な値段の付下げ訪問着でよいのではないかと思っています。
あと、色無地が(子供の付き添いには)無難である、というのもどこかで読んだので知ってるのですが、色無地は少し寂しいような気がしています。

あと、付下げと、訪問着の違いはネットなどで勉強し、だいたい分かっているつもりなのですが、どちらとも言えない柄の着物を見て、この着物は付下げか訪問着か?を追求すると、店の人は「これは付下げっぽい訪問着」だとか、「訪問着っぽい付け下げ」だとかいう返事が返ってきます。訪問着か付下げか、それは大した事ではないのでしょうか?
パーティなどで着る予定は今の所ないのですが、もし仮に付下げをパーティなどで着たら、安物を着ている、ように見られるのでしょうか??

私は37歳で、2歳の娘がいます。
結婚の時に着物を作らなかったのですが、いまさらながら着物が欲しいと思い、購入を考えています。(確実に着る予定があるのは、七五三で2回。あとは卒園式と入学式にも着れたらいいなと思ってるので合計2~4回です。)

★着物屋さんに行くと、豪華な訪問着を勧められ、「1枚だけ持つなら訪問着がいい」と言われます。
でも、子供が主役の七五三や入園式に、親が豪華な訪問着を着るのは素人の私でもおかしいのではないか?!と感じます。
付下げ訪問着なら、訪問着よりも大...続きを読む

Aベストアンサー

No.2,3で回答した者です。
お悩みを増やしちゃったみたいですねー。申し訳ありません。
まぁ、先のご回答者様も仰っておられますが、着物は何枚持っていても悩むもの、なのかもしれません。それが楽しみになりだすと、足が洗えないって感じでしょうか。

ひとつひとつのお悩みは、自分で調べていくのも楽しいですし、ここのような掲示板でご相談するのも、色々なご意見が見れて楽しいですよ。
ちなみに、今回のご質問はカテゴリを「季節の行事」でされていますが、着物関係は、「美容・健康」>「ファッション」>「着物・和服」のカテゴリでご質問をされると、最初のご回答者さまを始め、色々な方のご回答が付くのではないかと思います。
お礼に書いてくださっている追加のご質問にも、私なりの「答え」を書かせていただきますが、そこで、新たにご質問を挙げられる方が、色々なご回答をいただけるので、ご参考になることでしょう。


>小紋は「式」と名のつくものには着ていけない。
私は、そんなことはないと思っています。「着ていかない方が無難」っていうのは、あると思いますが。
と言いますのが、「式」が付くものってレベルにかなり差がありますよね。
「結婚式」は当然ながら一般人にとってはフォーマルの最高峰でしょうし、礼を尽くすべき相手も多いですし、自分の装いで他人の評価にまで影響するかもしれません。洋服をお召しの方も、ブラックフォーマルかドレスです。「来賓」なんですしね。
一方で、ご質問にあるような「入学(園)式」や「卒業(園)式」。学校にもよりますが、フォーマルスーツをお召しになる人がいらっしゃる一方で、ビジネスシーン向けの落ち着いたスーツやジャケット姿の方が目立つ場合もあります。この場合、主役は子どもですし、来賓は地域のいわゆる「偉いさん」でしょう。保護者は、一歩下がった立場だと思います。
あと、公の式典などに、一般人として参加するようなケース。これは「式」ではありますが、一般の参加者は「観客」に近い立場だと思います。
こう考えると、「来賓」は留袖とか訪問着とか紋付き色無地とか、いわゆる「礼装」「盛装」でないとダメだろうと思いますが、「観客」は、もう少し控えてもいいんじゃないかな、と思ってしまうのですよね。「主役」>「来賓」>「観客」の順に派手さがトーンを持っている方がいいのではないかと。

上記のような考え方で、セミフォーマルに、特定の誰かに礼を表すのではないが改まった気持ちを表現したい位の場合、江戸小紋やそれに準じるような細かな柄が全体に均等にあるもの、もしくはきれいな色合いの飛び柄小紋に、織りの袋帯くらいがお勧めだと思います。下のようなイメージです。
http://www.okoshiyasu.jp/SHOP/188277.html
http://www.kimono-tamuraya.com/gallery/gallery-326.htm
http://item.rakuten.co.jp/kimonoichiba6/590242
ポイントは、柄を見た時に、「かわいい」「楽しい」「カッコいい」ではなく、「きれい」「上品」な印象を受けることですね。
現在では、「着物」というだけでフォーマル度があがってしまいますから、スーツと同感覚にするなら、この程度の着物に袋帯くらいの方が浮かない場合もあります。
このあたりは、本当に考え方によって違いますね。「結婚式と葬式以外は自由でいいでしょ」という方もいらっしゃれば、「着物を着るなら格を守る方が素敵」と仰る方もいます。その「格」も結構、人それぞれですから。

淡い寒色は、私も春の方が素敵だろうなと思います。部分だとかまわないでしょうし、それしかお持ちでない方がお召しになっているのもかまいませんが、お買いになるなら、温かな色合いの方が素敵そうですね。
一枚の着物でこなそうと思えばこなせます。結婚式と違って、どれも「これだけの礼は尽くすべき」と求められるわけではありませんから。ただ、そこは女心で、素敵な装いにしたいですよね。そうすると、七五三には地味、卒業式には派手、どーするのー!となってしまうわけです。最初の回答者さまが仰っている「200枚持っていて悩む」ゆえんです。
現実に、こんな着物も、質問者さまの求める3つともが「ふさわしい場」として挙がっていますよ。
http://www.kuwashi.com/SHOP/t004-g.html
http://item.rakuten.co.jp/kimono-world/606981/
私の好みですと、先の着物は七五三には地味だし、後の着物は入学式や卒業式には派手と感じますが、OKの方も多いと言う証拠ですね。

黒の羽織は、そのままお使いになれると思います。着物の場合、紅葉の終わりから桜が咲くまでは羽織なり道行なりを着るものという暗黙のルールがあります。実際問題は、大阪で着物を着ていると羽織物はいらないと思う時が冬でもあるんですけれどね。首・手・足さえカバーすれば温かいので。
黒の柔らか物の羽織でしたら、下が何色でも、紬でも小紋でも訪問着でも大丈夫です。多少、派手な着物でも黒で抑えればシックになります。
だから私たちの母親世代には、黒絵羽織をお持ちの方が多いんですよね。


ところで、正直な感想を述べますと、私でしたら七五三はレンタルにしてしまいます。根本から覆してしまって申し訳ありません。
フォーマルものって、それほど着ないですからね。そのくせ出歩くわけですから、汚す恐れは多分にありますし。

小紋の方は、質問者さまがイメージされている「洗濯機で洗える」だと、ポリエステル系と思います。私は、できれば正絹をお勧めします。
ポリエステルも良いものは高いんですよね。私はポリ着物は持っていないのですが知人によると、安いポリエステルは寒い、色柄でポリエステルだとはっきり分かる、着崩れやすい、飽きてきても染め変えもできない、ということで、お茶やお花の稽古に頻繁に着る人にはお勧め、お洒落には勧めない、のだそうです。
着物の場合、洋服と違い毎回洗う必要はありません。何年も寝かせるなら別ですが、質問者さまのように毎年着ようと思われるなら、5,6回お召しになって襟や裾がうっすら汚れて来たらお手入れに出す、で充分だと思います。もちろん汚してしまえば別ですけれど。
ご自分でのお手入れを思うと、木綿かウールが手洗いできますから、お勧めですが、卒業式や入学式には無理ですね。

私の一番のお勧めは、最初の回答者様も書かれている無地紬です。
紬の場合もお手入れは専門家に頼む方が無難ですが、染めの着物に比べて、洗うことによる劣化が少ないんです。むしろ、水をくぐらせるほどに、しなやかになってきます。
無地紬に刺繍で一つ紋を付ければ、入学式や卒業式程度なら大丈夫です。
博多の紋織の半幅帯で、ご家庭で雛祭りやお正月。
名古屋帯や洒落袋帯を締めて、初もうでやお食事会、お友達と会うにも素敵です。
控えめな金糸が入った袋帯や綴れの帯を合わせて、入学式や卒業式。
ネックは、ちょっと10万ではないかもしれません。刺繍になると紋も高くなってしまいますので。それに店頭には在庫がなくて、取り寄せでとなってしまうかもしれませんね。重宝すると思うのですが、需要は少ないようです。色かけはできても、染め変えはできない場合が多いので、淡い目の色がお勧めですが、お好みとお似合いになるかどうかで、濃い色合いでもOKです。黒は止めた方がいいと思いますが。

第二のお勧めは、最初にご紹介したような細かな総柄か、飛び柄の小紋です。
紬よりも、お手入れによる劣化があると思いますが、2,3年に1回程度なら十数年は問題ないと思います。
帯合わせは無地紬と同様にできますし、最初の購入時は、こちらの方が安くてバリエーションも豊富でしょう。色柄に飽きれば、生地が傷んでいなければ染め変えもできます。
変に濁った色合いでなければ、色にはこだわる必要はないと思います。

後は、迷いますね。
つけ下げ購入を前提にするなら、つけ下げ+ポリ着物も、質問者さまがポリ着物の欠点を承知でなら有だと思います。

ただ、一度に全部購入されようとしない方がいいのではないでしょうか?
仮につけ下げを七五三用に購入なさったとして、翌年のお正月やひな祭りは、そのつけ下げでも良いと思うのです。何度か着ていると、別の物が欲しくなってしまいますから、それから小紋や色無地を購入なさっても遅くありません。

蛇足ながら、高島屋のセット+お母さまの羽織があれば、後は草履と長襦袢、その他小物ですよね。
草履は、白または明るいグレー系のエナメルをお勧めします。何色の着物にも合いますから、先々増えても安心です。
そして、長襦袢は単衣仕立てにすることをお勧めします。「うそつき」と呼ばれるタイプにするのもいいと思います。袷の長襦袢と着物で羽織まで着ると、質問者さまがよほどの寒がりでない限り、大阪では暑いです。

長々となってしまいました。
色々とお悩みを増やしてしまいましたが、これも着物のだいご味ですよ。ぜひ、色々と迷われること自体を楽しんでくださいね。

No.2,3で回答した者です。
お悩みを増やしちゃったみたいですねー。申し訳ありません。
まぁ、先のご回答者様も仰っておられますが、着物は何枚持っていても悩むもの、なのかもしれません。それが楽しみになりだすと、足が洗えないって感じでしょうか。

ひとつひとつのお悩みは、自分で調べていくのも楽しいですし、ここのような掲示板でご相談するのも、色々なご意見が見れて楽しいですよ。
ちなみに、今回のご質問はカテゴリを「季節の行事」でされていますが、着物関係は、「美容・健康」>「ファッション...続きを読む


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