専門家の方のみ投稿頂けるよう、お願い致します。

まず、僕は、作家を目指している者です。近代文学が好きで、特に、所謂、心境小説等と言われる部類が好きです。はっきり言って、現代の大衆文学一辺倒はあまり好きではありません。(間違っていましたら訂正ください)又、推理小説などもその類に入ると思いますが、如何でしょうか。それに、伴い、昨今の純文学の定義も、若しくは昔からなのかもしれませんがわかりません。
次いで登竜門となる、芥川賞についてですが、その不定義によって引き起こされる弊害等はないんでしょうか。そのようなことを踏まえ、題名通りですが、日本的私小説と云うものが、再度復興する事はあり得るでしょうか。

追記
文章に誤りがありましたので、再再度、訂正いたしました。

このQ&Aに関連する最新のQ&A

A 回答 (2件)

現在、日本の文壇には、大きく分けて純文学とエンターテインメントが存在するのは事実です(大衆文学という言い方はすたれたと思います)。

賞も、前者は芥川賞、後者は直木賞というように、2つに分かれています。新人賞の募集も2つに分かれています。
しかし、この2つの区別はきわめてあいまいで、エンターテインメントの新人賞でデビューした作家が芥川賞を受賞したり、純文学でデビューした作家が直木賞を受賞したりしています。純文学として出版されているが、エンターテインメント小説として人気を博したり、エンターテインメントとして出版されたが、純文学のような奥深さがあると絶賛されたりする作品は多いです。
このほか、ライトノベルと呼ばれる若い人向けの小説や、性的刺激を目的とした官能小説があり、これらは上に述べたような一流のエンターテインメント小説よりは下位に見られます。が、こうした部類からも、乙一のように、上のレベルの作品として評価される作家も出ています。
このように、現在、日本の小説は多様になっており、明確な区分けはできません。なので、質問者様の問いは、あまりに画一化されていて、現実に合っていないように思います。作家をめざすのでしたら、もっと柔軟に、現代の小説を見回してみる必要があるでしょう。

小説の出版とは、事業であり、大金がかかります。ある程度の部数を買ってもらえなければ、赤字になるだけです。なので、出版社は読者が買ってくれるような作品を出版します。現在では売れないような作品は当然、出版されません。日本的私小説も、過去の名作をそのまま焼きなおしただけのものは売れません(過去の名作を読めば十分なので)。現在の読者に求められる私小説ならば、出版は可能でしょう。
売れなくても出版する価値がある、将来、必ず認められる、と思うのでしたら、自費出版をおすすめします。

この回答への補足

因みに、僕のような人間にも読める、現代の作家作品で云うと、誰のが、お薦めでしょうか。予定では、宮本輝や中村文則を読もうと思っています。

補足日時:2008/03/09 15:03
    • good
    • 0
この回答へのお礼

そうですか。貴重なご意見ありがとうございます。

お礼日時:2008/03/09 11:41

Q.ochiudoさんの「日本的私小説」とはどのような


作家、作品を指しているのでしょうか?
正宗白鳥、島崎藤村、田山花袋にはじまり宇野浩二につながる
自然主義文学の系譜が一般には「日本的私小説」と言われます。
それとも上林暁や小山清などを想定されているのでしょうか?
また、ochiudoさんの言われる「大衆文学」、「純文学」の
定義を具体的にお書きください。
現在の芥川賞選考委員はご存知ですか。
また、その作品をすべて読まれましたか?
そのうえで歴代の選考委員との差異を端的にお書きください。
先ず、ご自身が考えておられることを述べたうえで、
意見を求めるのが本道ではないでしょうか?

私見ですが、最近の芥川賞受賞作を読むかぎり、
私小説の表現手法は連綿と現代の作家に
受け継がれていると思います。

この回答への補足

回答有難うございます。まず、初めに上林暁や小山清、等と言われる作家がいたとは、初耳です。それと、僕が想う日本的私小説とは、一般に言われている自然主義の系譜で間違いありません。
あと、大衆文学の定義についてですが、辞書にもあります通り、世間受けがしやすい、安易な文学だと認識しています。又、芸術に重きを置かない等の点も挙げられると思います。
純文学については、これも又、昔辞書で読んだ程度ですが、純粋に芸術のみを追求する事と認識しています。それから、芥川賞歴代選考委員については、本文通りですが、存じ上げません。しかし、過去のものならある程度は、わかります。

補足日時:2008/03/08 16:40
    • good
    • 0

このQ&Aに関連する人気のQ&A

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人が検索しているワード

このQ&Aと関連する良く見られている質問

Q現代の実戦配備してる戦闘爆撃機に付いて

フォークランド紛争の頃の戦闘機は空対艦ミサイル*エクゾセ*で英の駆逐艦だかフリゲート艦を撃沈する為にレーダー照射で計算からロックオンまで5秒位掛かったと記憶してますが*チョットアヤフヤ*現代の最新機は如何なんでしょうか?
空対艦と空対空とは違うと思いますが
この何秒の間は大東亜戦時の艦攻等と同様と思います、目標が決まったらどんなに艦砲射撃が有っても機首はそのままで発射してから初めて退避運動が出来る、現代の戦闘機でもレーダー照射からロックオンまでは
ジーット機首変更しないでそのままにしてなければロックオンが出来ないでボタンを押してから退避するのは同様かと。

Aベストアンサー

>フォークランド紛争のころは如何だったの?
質問は「現代の」では?

どの時代でも、敵の射程よりもより遠くから撃破する兵器を開発し続けているんです。
レーダーでの照射が必要であったり、レーザーでの照射、自機からの照射から他機からの照射で良くなったり。
IRオンリーからIRとTVの複合になったり。

Q日本的私小説の復興はありえるか(改)

まず、専門家の方のみ投稿下さい。

僕は、近代文学の方が好きで、所謂、昔の心境小説等と言われる部類が好きです。はっきり言って、現代の大衆文学一辺倒はあまり好きではありません。(間違っていましたら訂正ください)又、推理小説などもその類に入ると思いますが、如何でしょうか。それに、伴い、昨今の純文学の定義も、若しくは昔からなのかもしれませんがわかりません。
次いで登竜門となる、芥川賞についてですが、その不定義によって引き起こされる弊害等はないんでしょうか。そのようなことを踏まえ、題名通りですが、日本的私小説と云うものは、再度復興する事はあり得るでしょうか。

追記
文章に誤りがありましたので、再度、質問致しました。

Aベストアンサー

文芸は流行り廃りがありますので、そのうち人気が出てくることもあるでしょう。

ただ、近年の教育の程度が落ちてきているので、純文学を読める程度の学力がある人がへっていることもたしかです。

Q陸上爆撃機「銀河」はなぜ乗員3名、なぜ爆撃機

陸上爆撃機「銀河」はなぜ乗員3名ですか、なぜ「爆撃機」ですか。
陸海軍とも同クラスの他の双発爆撃機は乗員7から8名ですが、銀河は3名です。海軍機では雷撃できるものを攻撃機、急降下爆撃できるものを爆撃機といいますが、銀河は双発機なのに急降下爆撃できたのでしょうか。まさか800kg爆弾で急降下?

Aベストアンサー

http://www.aka.ne.jp/~deguchi/hobby/japan/j_air/bomber.html
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%8A%80%E6%B2%B3_%28%E7%88%86%E6%92%83%E6%A9%9F%29
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4769822685/

上記あたりを参照すると、
 o 零式艦上戦闘機と同等の速力
 o 一式陸上攻撃機と同等の航続力
 o 1トン以上の爆弾搭載能力
 o 急降下爆撃と雷撃が可能であること
を要求されて設計・実装しているので爆撃機という位置づけになり、それを実現するために乗員は3人になった、という流れのように思います。

急降下爆撃はしていたでしょうが、800kg爆弾の装着時に行っていたかどうかについては、単純にググっただけでは見つかりませんでした。800kg爆弾装着時は水平爆撃だけで、急降下爆撃は250kg爆弾のときだけでは、という気はしますが。


ドイツ機の場合は、4発の爆撃機で急降下爆撃ができるものがあったようです。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%80%A5%E9%99%8D%E4%B8%8B%E7%88%86%E6%92%83%E6%A9%9F

http://www.aka.ne.jp/~deguchi/hobby/japan/j_air/bomber.html
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%8A%80%E6%B2%B3_%28%E7%88%86%E6%92%83%E6%A9%9F%29
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4769822685/

上記あたりを参照すると、
 o 零式艦上戦闘機と同等の速力
 o 一式陸上攻撃機と同等の航続力
 o 1トン以上の爆弾搭載能力
 o 急降下爆撃と雷撃が可能であること
を要求されて設計・実装しているので爆撃機という位置づけになり、それを実現するために乗員は3人になった、という流れのよう...続きを読む

Q中距離を現す言葉を教えて頂けませんか?

短距離、短い距離だと、『目と鼻の先』とか『目前』といった言葉があります。

しかし、中距離。例えば10メートル先とか、遠距離の熟語、慣用句をよく知りません。

距離、長さをあらわす言葉についてたくさん載っているサイトを知っている方がいたら、ぜひとも教えて欲しいです。
ほかにも、暑さ。などとひとつの意味ごとにまとめたサイトがございましたらどうか教えて下さい

現代人である私にとって、自身の語彙が少ない事を痛感する毎日です。

Aベストアンサー

超 古いか、超最新かでしょう。

中国や日本の古典とAKB48に見るガキ言葉

この中に、あなたの骨になりうるものがありますよ

ちょちょっとサイトから引っ張ってきて手紙でも書くなら
心には積みあがりませんが、お好きな方を

Qなぜ爆撃機で爆撃するのか

イラク戦争で米軍は爆撃機や戦闘機を飛ばして重要施設を攻撃していましたがなぜミサイルで爆撃しないのでしょうか。ミサイルでピンポイント爆撃ができると思います。確かにミサイルは値段が高いですが、爆撃機の値段やパイロットの養育費はもっと高いです。しかも米軍は、人的被害をもっとも嫌います。なぜわざわざ爆撃機で爆撃するのですか?

Aベストアンサー

 トマホーク巡航ミサイルのことをおっしゃっていると思いますが、高価なトマホークを主に使用するのは、敵の防空システムが生きていて、爆撃機の被撃墜率が高いと思われるとき、すなわち開戦劈頭です。トマホークの目標は、発電所・変電所、通信アンテナ、物資集積所、対空ミサイル陣地、行政施設、レーダーサイトなど、要塞化されていない地上施設・装甲の薄く機動力に欠ける兵器群が主になります。
 このとき同時にステルス攻撃機F-117が出撃、レーザー誘導爆弾を使用して敵の要塞化された防空システム施設をピンポイント爆撃します。トマホークは低空を亜音速で飛行するため、貫通力が低く、厚いコンクリートで囲われた施設の破壊には向いていません。また、攻撃を受けたのを知って敵防空レーダーが作動すると、SEAD機と呼ばれる攻撃機が対レーダーミサイルを使用してこれらをすべて破壊します。トマホークは事前に地形やGPS座標の入力が必要で、事前に場所が分かっている固定式レーダー以外は撃ち漏らしてしまうため、臨機応変な対応のできる攻撃機の出番となるわけです。
 こうして敵の防空システムを無力化し、安全に飛べるようになったところで爆撃機・攻撃機が出撃し、それ以外の重要施設・敵戦力をレーザー誘導爆弾やテレビ誘導爆弾、空対地ミサイルなどでピンポイント攻撃します。また、命中精度が要求されない野戦陣地などは通常爆弾を使用して爆撃をかけます。
 出撃してほぼ確実に帰ってこれるという状況になればわざわざ高価な巡航ミサイルを使う必要は無いわけで、爆撃機や戦闘機を飛ばしての攻撃となるわけです。
 ちなみに米軍では人的被害を完全にゼロにするため、無人攻撃機を開発中です。

 トマホーク巡航ミサイルのことをおっしゃっていると思いますが、高価なトマホークを主に使用するのは、敵の防空システムが生きていて、爆撃機の被撃墜率が高いと思われるとき、すなわち開戦劈頭です。トマホークの目標は、発電所・変電所、通信アンテナ、物資集積所、対空ミサイル陣地、行政施設、レーダーサイトなど、要塞化されていない地上施設・装甲の薄く機動力に欠ける兵器群が主になります。
 このとき同時にステルス攻撃機F-117が出撃、レーザー誘導爆弾を使用して敵の要塞化された防空システム施設を...続きを読む

Q言葉の出典を教えて頂けるサイトやコミュニティ・研究機関を教えて下さい。

「人生行路において発見する最良のものは、心の友であり、心の師である。これを求むるは人生の目的であり、これを得るは最大の果報である。」ということばの出典(執筆者・書名・章節など)を探しています。
当初10月19日「カールヒルティのことば」というタイトルで質問しましたが8日間回答なかったので削除し、
10月27日「『人生行路において・・・』って誰のことば?」で再質問しましたが、これも今日まで11日間回答なかったので、削除し、3度目の趣向を変えての再質問です。

どうもよほど有名な言葉でない限り、古今東西の書物の海の中から該当の言葉に行き当たるのは難しいと見え、私の前後の(つまり質問後10日前後たった)同種の(言葉の出典に関する)質問はどれも回答ゼロになっています。

そこで、このような言葉(フレーズ)の出典を教えて頂けるサイトやコミュニティ・研究機関などを教えて頂ければ有難いです。
他に広い意味で出典を調べる何らかの方法があればそれも教えて下さい。勿論冒頭の言葉に心当たりのある方がおられれば一番有難いです。

Aベストアンサー

ウェブ上の検索方法は、経験と勘でしょうか。(笑)
こういう翻訳された言葉は、広く一般に使われるような言葉でないと、ウェブ上に載ることが少ないですね。
Wikimedia にも、Wikiquote というのがあって、名文句も収録されています。
Carl Hilty についてもありますが、
http://de.wikiquote.org/wiki/Carl_Hilty
2番目のものが、多少似てはいますね。
ドイツ語もかじっただけなので、ここらで退却。^^;)

参考URL:http://de.wikiquote.org/wiki/Carl_Hilty

Q爆撃機が撃墜されるとどうなるのでしょうか?

B29などの爆撃機が悠然と飛んで、そこに迎撃機が突っ込んでどんどん撃墜する・・・なんていう光景が映画とかでよく見かけます。巨大な爆撃機が黒煙をあげて火だるまになって堕ちていく、興奮するんですよね。
でも、爆撃機の中にいた人はどうなるんでしょうか?パラシュートで脱出、なんてことは分かりますが、そんなに容易なことなのでしょうか?撃墜されてからその後をドラマチックに教えて頂ければうれしいです。お願いします。

Aベストアンサー

爆弾倉には大量の爆発物を詰んでいるし、主翼には大量の燃料を搭載している

上手い具合に尾翼を吹き飛ばされてしまって操舵が効かないとか、エンジン打ち抜かれて滑空するだけとか機体そのものは保たれている状態であれば、搭乗員が脱出する事も可能
実際に、独逸軍の捕虜収容所には打ち落とされた爆撃機の搭乗員も多数いた

でも、主翼をもぎられてとか胴体が真っ二つなんて場合にはとても間に合わない
他にも、自機は何のトラブルも無いのに僚機の墜落に巻き込まれてなんてのもある

昔の映画「メンフィス・ベル 」などが参考になると思う

実際にも、長距離戦闘機が運用されるまでのドイツ本土昼間爆撃では、一月で全体の3割以上が失われるという大きな犠牲を生んでいる

まぁ映画なので興奮するのは良いのだが・・・・・
犠牲の大きさを考えると「興奮します!」って言われるとねぇ何となく・・・

Q小説を投稿したら、編集料をだせば、出版可能だといわれたが。。。

友達に代わって質問させていただきます。

友達は、170ページ前後の小説を書き、出版社に投稿しました。かなりいい評価をいただいたらしいです。しかし、このままだと、出版できなく、小説をもっと小説らしくするため、修正する必要があると出版社の人に言われました。修正料金として300万円が必要です。ただし、半分は、出版社がだしてくれるらしいです。

質問:
1.お金を出して、専門の人に修正してもらうのは、あたりまえのことですか?300万円って高い?低い?

2.このお金を出すと、最低3万部を売れないと、赤字になるらしいです。3万部って多い?少ない?


*ちなみに、この友達は、小説を書くのは初めてです。


お知恵をください。よろしくお願いいたします。

Aベストアンサー

広告業界にいるので出版・印刷関係にも詳しいつもりです。

1.印刷代が3万部刷って300万なら格安です。
下の自費出版150万というのは200部~500部程度の話しです。
でもこの150万円はあくまで「修正代」ですよね?
そうだとしたらバカ高です。
170ページの修正代が300万なんてありえません。
それに普通の出版社なら内部で「ここを直すべき」というような会議をした上で作者と話し合い、作者に直させます。「勝手に直す」なんて大問題です。

2.下の人が書いているように3万部は多すぎですね。

たぶんだまされていて、150万払ったら「今度は印刷代を出して欲しい」と言ってくる2段構えのパターンでしょうね。
「じゃあ印刷はいいから訂正したものを見せて欲しい」というと「半分はうちが出しているので見せるわけにはいかない」という手口(笑)

社会正義のためにも出版社名を補足して下さいな。

Q攻撃機と爆撃機の違い

攻撃機と爆撃機の違いを教えて下さい。

Aベストアンサー

時代、国によって区分けがまったく違いますので、明確に区分はできず、またその必要もあまりありません(あいまいなため)。参考にいくつかの時代と国について・・・

旧日本海軍;攻撃機と爆撃機を分けており、艦上機と陸上機にさらに分類されます。
艦上爆撃機:基本は急降下爆撃を行うことを目的とした機種です。九九式艦上爆撃機や彗星などがこれにあたります。
艦上攻撃機:基本は雷撃を行うことを目的とした機種です。九七式艦上攻撃機、天山がこれにあたります。ただし例外なのが「流星」で、これは艦上攻撃機という区分ではありますが水平、急降下両爆撃、雷撃も可能という基本設計になっています。
陸上攻撃機:いわゆる陸攻。攻撃機という区分のため海の目標に対して雷撃を行うことを目的とした陸上機。このあたりが海軍っぽいですね。一式陸上攻撃機が代表です。
陸上爆撃機:唯一「銀河」のみがこれにあたります。急降下爆撃、水平爆撃、雷撃といった攻撃方法がすべて可能という基本仕様のもと、新たに作られた区分です。

アメリカ海軍(大戦期):実は大戦中期までのアメリカ海軍には艦上攻撃機はありません。すべて「艦上雷撃機」が正式呼称です。
艦上爆撃機:日本と同じ目的。ドーントレスが有名
艦上雷撃機:日本の攻撃機と基本的に目的は同じですが、偵察機もかねている機体が多いのも特徴です。アヴェンジャーが有名。
艦上攻撃機:急降下爆撃、水平爆撃、雷撃、ロケット攻撃など、ありとあらゆる攻撃を1機で行うことを目標とした機体。ADスカイレイダーというベトナム戦争まで生き残った伝説のレシプロ機が最初の機体。

アメリカ陸軍航空隊:攻撃機といっても日海や米海とはまったく違う代物です。
爆撃機:主に地上を爆撃することを目的としています。多くが防衛用に旋回式機銃を装備したハリネズミなのが特徴です。B-17やB-29が有名です。
攻撃機:爆撃機と性能はほとんど変わりませんが、前方に機銃を配しており、主に戦車をつぶしたり、歩兵に機銃を浴びせたりなどといった役割を演じるのが目的です。基本的に運動性が軽快で、夜間戦闘機としての使用も多いです。A-20ハボックなんかが有名ですね。

アメリカ空軍:基本は陸軍航空隊時代のものを引き継いでいます。
爆撃機:基本は戦略爆撃や核攻撃を目的とした大型の機体がそろっています。B-52やB-1、B-2が有名です。
攻撃機:基本は航空隊時代の攻撃機と同じですが、タンクキラーを主な目的としているのが特徴です。A-10が現在現役。
例外はF-117で、これは爆撃を主な任務としますが、開発秘匿のため、わざと例外的な番号が付いています。No10の人がいっているのはこの機体ですが、ユーゴスラビア紛争にて1機落ちています。ただし原因は諸説あり、機銃であるとは決まっていません。なお、落下した機体の破片はすべてロシアが回収していきました。
近年ではF/Aを冠する戦闘攻撃機に力を入れていますが、海軍の採用したF/A-18のような機体に比べると、攻撃機としての機能はイモ付けの感をがあります。

アメリカ海軍(現):基本は大戦期と変わりませんが、爆撃機(B)を冠する機体は消滅しています。
攻撃機:先に説明した艦上攻撃機ADスカイレイダーを1962年にA-1としたのが第1号の攻撃機。艦船、陸上関係なしに、とにかく相手を「攻撃」する機体はすべてこれに当たっています。現在は予算削減のあおりを受けて後継が開発中止となったためF/A系列のマルチロールファイターにその座を譲っています。
戦闘攻撃機:F/Aという頭文字を持つ機体。戦闘機としての運用も、攻撃機としての運用も可能という両面の機体。

なお、No10の人の回答には失礼ながら不備が見受けられます。F-16はあくまで戦闘機として開発された代物で、特に初期のF-16は純粋な戦闘機です。しかし冷戦が終わったこともあって純粋な戦闘機が不要となってきたので、攻撃機としても使えるようにしました。F-4は元が制空戦闘機で、その大馬力を生かして爆撃も可能としています。
F-18は、正式呼称はF/A-18、見てのとおり戦闘攻撃機です。A-4は小型艦載攻撃機ですね。空母艦載機です。
A-6はもともと核攻撃用です。ベトナムでは主に地上爆撃を行いましたが、後に対艦ミサイルも搭載できるようになっています。
なお、No9の回答にも失礼ながら不備があり、上で言ったとおり1945年以前のアメリカ海軍には攻撃機は存在しません。TBというのは「雷撃機兼爆撃機」のことです。

なお、上記で説明した国の区分も、厳密には巡航ミサイル発射型が混じっていたりと、実際のところ非常にあいまいです。

ですので、攻撃機と爆撃機の違いは、「実質的には同じ」が回答になると思います。

時代、国によって区分けがまったく違いますので、明確に区分はできず、またその必要もあまりありません(あいまいなため)。参考にいくつかの時代と国について・・・

旧日本海軍;攻撃機と爆撃機を分けており、艦上機と陸上機にさらに分類されます。
艦上爆撃機:基本は急降下爆撃を行うことを目的とした機種です。九九式艦上爆撃機や彗星などがこれにあたります。
艦上攻撃機:基本は雷撃を行うことを目的とした機種です。九七式艦上攻撃機、天山がこれにあたります。ただし例外なのが「流星」で、これは艦...続きを読む

Q小説の内容と全く関係無い題名の小説

小説の内容と全く関係無い題名の小説について知っているものを教えて下さい。

具体的には、小説の質問なのに歌を引き合いに出して恐縮なのですが、スピッツの歌「ロビンソン」のように、

(それぞれ箇条書きの前が「ロビンソン」での例、後が今回教えてもらいたい小説の条件です)

・歌詞に「ロビンソン」と言う言葉が無い
→文中にタイトルに使われる名詞・固有名詞が出てこない

・「ロビンソン」を示唆してると思われる名詞・固有名詞が歌詞に無い
→タイトルが小説の名詞・固有名詞などの何かを指しているとも考えにくい

・既存の偉人・文学作品の登場人物の「ロビンソン」(ロビンソン・クルーソー等)をモチーフにしている訳でもない
→タイトルの名詞・固有名詞をモチーフにした、オマージュにしたとも考えにくい

・そもそも「ロビンソン」はタイを旅行したときにあったロビンソン百貨店からとった仮題だったのが、好評だったので正式名称になった
→実際のタイトルよりキャッチーでは無くとも内容に沿ったタイトルが他にもある程度考えられそう

注文が多くて申し訳ないですが、短編や長編、歴史的文学作品から大衆小説まで、書籍化されたものならジャンルは問いません。どうかよろしくお願いします。

小説の内容と全く関係無い題名の小説について知っているものを教えて下さい。

具体的には、小説の質問なのに歌を引き合いに出して恐縮なのですが、スピッツの歌「ロビンソン」のように、

(それぞれ箇条書きの前が「ロビンソン」での例、後が今回教えてもらいたい小説の条件です)

・歌詞に「ロビンソン」と言う言葉が無い
→文中にタイトルに使われる名詞・固有名詞が出てこない

・「ロビンソン」を示唆してると思われる名詞・固有名詞が歌詞に無い
→タイトルが小説の名詞・固有名詞などの何かを指...続きを読む

Aベストアンサー

ジェームズ・M・ケインの小説『郵便配達は二度ベルを鳴らす 』(The Postman Always Rings Twice) も有名です。

Wikipedia より引用。
「この作品中に郵便配達は出てこない。この作品は13社から出版を断られ続けた。14社目で採用が決まった際、出版社からタイトルはなんとつけるかと尋ねられたケインは、出版社からの返事の手紙を届ける郵便配達が2度ベルをならすので郵便配達だとわかることを引き合いに出してこのタイトルに決めたといわれるが、どういう経緯で郵便配達のことを思い出したかについては諸説出ている」

実際、作家が自分の作品を語るときに、本当のことを言うかどうか非常に疑問ですから、この説明も眉唾の気がします。
「諸説」については英語版 Wikipedia をご参照ください。

参考URL:http://en.wikipedia.org/wiki/The_Postman_Always_Rings_Twice#The_title_and_explainations_for_its_meaning


人気Q&Aランキング