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今、奥歯の根の治療が終わって、
かぶせものができるまでの間、仮歯を入れている状態です。
先日、型をとったのですが、
その前に、「今日は糸を巻いて行きますからね」と言われました。
糸を巻くといっても、歯茎に食い込むように、
グイグイと埋めて行き、大変痛い処置でした。

この「糸を巻く(埋め込む)」という処置は、
いったいなんのために、なんの目的で行われているのでしょうか?
歯科治療にはいろいろ興味深いことが多いのですが、
今回は気になってどうしても聞かずにはいられませんでした。

もうひとつ聞きたいのは、
この糸は入れっぱなしでいいの?・・・ということです。
取ってもらったという記憶がないんです。
専門家の方、教えていただけますか。
(明朝、寝坊するつもりなので、お礼が遅くなったらごめんなさい)

A 回答 (1件)

おはようございます。

出勤前なので、時間がなくて簡潔ですみません。

「歯茎に糸を巻く」のは、歯肉を圧排して、型をとるときに、歯と歯茎の境目を明確にするためです。きれいな型がとれれば、そのぶんしっかり合った被せ物ができるからです。

しっかり治療してくれている歯医者さんのようですね。

糸は入れっぱなしてはダメです。必ずぬかなければ!!
ぬいてあるとは思いますが、確認してもらってください。

それでは。
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この回答へのお礼

お仕事前にありがとうございます。
大変によくわかりました。
糸は私が気付かないうちに取られていたのかもしれません。

お礼日時:2002/10/19 11:56

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