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お世話になります。
同じ給与総額が25万円でも、
単に基本給が25万円という場合と
基本給を15万円と低く設定して役職手当5万円職能手当5万円など
手当をつけて総額25万円という場合がありますが、
後者の支給方法は企業側にとって何か意味があるのでしょうか?
社会保険や雇用保険の計算は給与総額を基に計算されるようなので
いまいち手当の意図がわかりません。

特に意味はないのか、それとも何か意図があるのか、
どなたか分かる方がいらっしゃればご教授ください。

A 回答 (2件)

ボーナスや退職金が低く抑えられます。



例えばボーナスが基本給の2ヶ月分だと、50万と30万の違いになります。
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この回答へのお礼

なるほど!
ボーナスが基本給を基に計算されることを忘れてました…
50万円と30万円、この差は大きいですね。

お返事ありがとうございました。

お礼日時:2008/03/09 22:13

あと管理者の場合は役職手当が大きくて、一般社員と給与総額でも大きな乖離があれば、残業手当を支払わなくて済む場合があります。



マクドナルドの残業訴訟の逆パターンですね
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この回答へのお礼

そうですよね。
管理職の方は残業代込みの役職手当ですよね。
そう言えば営業も時間がきっちりできないので
残業代が営業手当の中に含まれてる場合がありますよね。

お返事ありがとうございました。

お礼日時:2008/03/09 22:18

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