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エリスの方が大きいのに。

A 回答 (5件)

単なる歴史的事情です。



天王星の軌道が理論により予測されるものと若干異なるため、
天王星の外側に更に天体があり、
その天体が軌道に影響を与えているという予測がなされ、
その結果海王星が発見されたという経緯があります。

同じく海王星の軌道も当初は理論的予測とは異なったため
(実際は質量の推定が不正確だったことに因りますが)
同様に外側に天体の存在が予想され、
実際に冥王星が見つかりました。
(実際には海王星の軌道に影響を与えるには小さすぎたのですが)

冥王星の軌道等は他の惑星と比べて一風変わっており、
当初から異色な惑星とされてきました。
しかし、小惑星帯に存在する天体よりは遙かに大きいため、
当時の考えからすれば惑星と扱っても不自然はなかったわけです。

後のエリス等の発見は観測技術の進歩に因ります。
70年近くも冥王星規模の天体が発見されなかったため、
冥王星は惑星として扱われてきたわけです。
エリス等の冥王星に似た天体の発見により、
初めて惑星の定義を合理的に見直そうという動きが起こり、
それにより冥王星は準惑星に降格されました。
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冥王星はアメリカ人の発見した唯一の惑星なので、準惑星に降格することに対して、アメリカの科学者達が駄々をこねていたという話もありますね。

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今では、冥王星にはカロンという衛星があることが分かっています。

(正確には、あと2006年にあと2つの衛星が発見されましたが)
冥王星の発見は1931年ですが、カロンの存在が分かったのは、確か1978年のことだったと思います。それまでの望遠鏡では冥王星とカロンを分解することができず、二つがくっついた状態を、「冥王星」として扱っていました。つまり、惑星としてのサイズも、水星~地球くらいあるものだと思われていたわけです。ところが、カロンが衛星として回っていたことが分かり、また、1990年代にはエッジ・カイパーベルト天体が大量に発見され、冥王星はそれらの一つに過ぎないことが明らかになったのです。エリスが発見されたのはその後のことです。ですからエリスの大きさは、冥王星が惑星だったこととは関係ありません。
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発見されてすぐには遠くて大きさや質量がはっきりせず、天王星や海王星に影響を与えている惑星があるはずだと探しているときに見つかったために、これが探していた惑星だということになったのです。


その後調査が進むと?とはなりましたが、惑星についても明確な定義があるわけではなく、そういう経緯でこれまでは惑星として分類されていたのです。
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当時はエリスの存在がわからなかったので。

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