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副詞的用法のto不定詞についてお聞きしたいことがあります。
副詞的用法の意味合いとして、「目的」と「結果」の二つに分けられると思うのですが、

例えば
He grows up to be a doctor.
は彼は成長して医者になった。
と訳せると思います。

ですが、文の意味としておかしいとはおもうのですが・・・
かれは医者になるために成長した。
という文章をもし作るとしたら、どう書けばいいのでしょうか。

growで目的の意味のtoをとることはできないのでしょうか?

ぜひ回答よろしくお願いします。

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A 回答 (4件)

こんにちは。

6/10のご質問ではご丁寧なお返事を有難うございました。

ご質問1:
<副詞的用法の意味合いとして、「目的」と「結果」の二つに分けられると思うのですが、>

だけではありません。他にも「程度」「原因」「限定」「予定」「独立副詞句」などの用法があります。


ご質問2:
<He grows up to be a doctor.は彼は成長して医者になった。と訳せると思います。ですが、文の意味としておかしいとはおもうのですが>

そうですか?この和訳は「結果」の訳になっており、適切な訳し方になっていますが。


ご質問3:
<かれは医者になるために成長した。という文章をもし作るとしたら、どう書けばいいのでしょうか。>

1.目的をはっきり明示する不定詞のイディオムを使うと、間違いがないでしょう。
例:
in order to
so as to
on purpose to
「~するために」
これらは目的の用法であって、結果の用法はありません。

2.不定詞に限らず目的をを表す他のイディオムもあります。
例:
for the purpose of ~ing

3.ちなみに、「医者になるために成長した」は、あり得ないこともないですか、なんだか生まれながらに運命が決まっているようで、不自然な文ですので、以下のような例文に書き換えます。
例:
He studied hard in order to be a doctor.
「医者になるために(目的で)、一生懸命勉強した」


ご質問4:
<growで目的の意味のtoをとることはできないのでしょうか?>

1.できない、ということはありません。ただ、自動詞の「育つ」「なる」の用法では、「目的」が自動的に「結果」になる、というケースが多いため、訳出が結果のような訳がきれいな訳に仕上がるのです。

2.その理由は、growに「変化」「推移」のニュアンスがあるためです。
例:
「Bになるために変化する」とは
=「変化してBになる」
と同じことになるのです。

これらの「変化」を表す動詞と一緒に使われるto不定詞は、「目的」と「結果」の線引きが曖昧になります。

3.同じような用法では、他にもbecome、turn など変化を示す動詞と一緒に使われる用法があります。
例:
He became a doctor to help the sick peoples.
「病人を助けるために医者になった」
=「医者になって病人を助けた」
この文ではどちらの用法も可能になります。話し手の主観と前後文脈が判断基準になります。

4.一方、growが目的語を取る他動詞の意味で使われると、話し手の意志が働きますから、「目的」の用法で使われるのが普通です。
例:
He grew roses to please her wife.
「妻を喜ばせるために、バラを栽培した」
growに話し手の意志が働くため、to不定詞を意図・目的ととることができるのです。

勿論翻訳などによっては、この用法も「結果」で訳す場合もあります。
例:
「バラを栽培して、妻を喜ばせた」
それは翻訳技法や、場面の状況によりその訳が適切と判断した場合は、どちらでも自由な訳出が可能になります。

5.ご質問文が「結果」の用法が適切と判断されるのは、その方が「自然」だからです。訳出の判断には、時に「常識」「慣用」も必要になります。

以上ご参考までに。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます!覚えていてくださり、とても嬉しいです。6/10に続いて、また丁寧な解説をしていただき、本当にありがとうございます!

質問2のところでは、私の書き方がおかしくて回答者様を混乱させたみたいでどうもすいませんでした。
「彼は医者になるために成長した」という日本文自体が意味的におかしいということで、その前置きとして「文の意味としておかしいとはおもうのですが・・・」という文章を書いてしまったのです。妙な書き方をしてしまいどうもすいませんでした。

前回に引き続き詳細な回答をしていただけて、より一層理解を深めることができました。本当にどうもありがとうとざいました・・・!

お礼日時:2008/03/11 14:45

Gです。

 補足質問を読ませてもらいました。

>文章理解が不得手なので、見当違いのことを言って不愉快にさせてしまったら申し訳ありません。

いいえ決して不愉快なんてなっていませんのでご心配なく。かえってそのように感じさせてしまったことに申し訳なく思っています。

>まず、とある本からの抜粋でそのまま訳を書いてしまったのですが、He grews up to be a docter.という文章は回答者様は、どのように訳出されるのでしょうか?

grow/grew up to beと言うほうがgrow/grew to beより普通と言う事を書き忘れていました。 ごめんなさい。

成長して・大人になって医者になった、と言う意味に取ります。 それ以外には普通受け取らないと言うことでもあります。 普通このように受け取ると言う社会文法があるからこそ、不定詞の副詞用法の結果用法と言うように覚える必要はない、と私は信じています。 これは、留学しなくても、いわゆる英語付けにならなくても、そのまま覚えれば良いだけのことだと信じるわけです。 主語のないThank youが命令形ではなくただ有難うと言うフィーリングを相手に伝える時に使う表現であり、相手がこれを言ったら有難うといっているんだと分かりますね。 それとまったく同じなのです。 これほどはっきりした意味で使われていると言うことが分かっているのであれば、文章を分析し、そしてその表現方法に用法名をわざわざ作って、副詞用法の目的用法がよく知られているから余計に惑わされてしまうわけです。

そして、Thanks a lotと言うような表現が有難うと言う意味ではなくいやみっぽい、あるいはからかっている表現だという事をThank youと言う表現を習ってからでも良いから社会文法を覚えていけば良いことなのです。 誰も、命令形の「いやみ用法」「からかい用法」だなんていう人はいませんね。

ですから、このgrew up to beと言う表現をそのまま覚えれば良いわけです。 誰も何の用法ですかとは聞かないわけですから、また、試験にもまず出ないでしょうし、もし仮に出たとしても、普通の副詞用法の目的を示す、~のために、と言う意味合いとは違い、成長して医者になった、と言う表現さえ分かっていれば、だれも~になるためにと言う言い方ではないと言うことにぎゃあぎゃあ言わないはずですね。

>何となくふと疑問に思ったことだったので、これを知ってどうなると言われたら困るのですが、より文章理解に役立てばいいなあという興味からです。もし回答していただけたら幸いです。

私もそう思いますよ。 学校文法は得意であった私は、この国で以下に日本で言われている「文法」と言うものがもろいと言うことをとことんまで「いやみとして」言われました。 なぜ、文法が分かるのに文章を低規格に理解できなく、更に、私の作った英文を理解してもらえなかった時があったから、このカテで6年間言い続けてきたわけです。

>それと回答者様は文全体として、To不定詞というものを分類すること自体がおかしいとおっしゃっているのでしょうか?

三つの分類方法は学校文法として、そして、文章を理解するには「便利で使える」知識だと思います。

ただ、体系付けられたとされる日本の「英文法」はすべてをカバーできないのです。 カバーできないと言うことがやっと分かると、新しい「分類方法」を見つけてくるのですね。

つまり、grew up toと言う表現を見たら、副詞用法とされているけど、~するために、とは「訳せない」例外的意味合いを感じる必要がある、と教えなくてはならないわけです。 新しく、副詞用法を更に細かく分類したところで、それはただ用語を覚えるための(不定詞の併用詞用法<g>)用語に過ぎなく、英語を身につけるために(不定詞の副詞用法<g>)覚える必要のあるものではないと私は信じるわけです。

学校文法が悪いとは私は決して思っていません。 ただ、英語を使えるようになるために使えるのであれば、大いに使うべきであり、歴代の本当の意味の文法学者たちの努力の賜物である、と私は考えます。

grow up to be a doctorと言う表現が「成長して医者になった」と理解すると言う事は「間違っている」「初学者に教えるべきことではない」と私は言うのです。

正しい解釈が出来るようになる学校文法は絶対に必要なものなのです。 しかし、正しく解釈できないのであれば、それは(アメリカ人を)教えると言う立場にいる私としては害こそあれ益にはならないと私は言うわけですね。 しゃべれない人がどうやって発音や英会話を教える事が出来ると言うのでしょう、と言う考えとまったく同じ事だと私は考えるわけですね。

grow up to be a doctorと言う表現を「~になった」と覚えたら、その人はこれを言いたい時、She grows up to a teacher.といえば良いと言うのでしょうか。 細かいことだとは決して私には思えないのです。

文法参考書に書かれてきたことでどれだけの日本人が間違った、意味の通らない英文を作ってきたことでしょう。 そして、私もその一人だったのです。 文法学者さんたちを批判するのではなく、彼らも実はそのように教わってしまった犠牲者なのですね。 犠牲者だと分かったらまず自分の英語力を高める事に専念したほうが良いと言う事なのですね。 私はそれをしなくてはいけないと言われて目がさめてから40年近くなります。 同じ間違いをして、同じ恥ずかしい目を見ることは普通の人であれば避ける方法を教えるのではないかと思います。

英語力とは、ゼロと100があるわけではありません。 ゼロと無制限の向上があるのみなのです。 つまり、5の人のいるし100の人もいるわけでそれのレベルと正しい文法などを紹介する事で自分の知っていることを他の人に分け与える事が出来るわけですね。 

正しい文法を身につけることで英語を使えるようになると言う基本的なことを分かってもらえたらうれしいと私は今思っています。

そのためにもどんどん突っ込んで再質問があればしてください。
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この回答へのお礼

補足回答どうもありがとうございます!
重ねての丁寧な回答、大変感謝しています。
現在の英語文法とその裏が少し見え初めて、より英語理解に近づけたと思います。
どうもありがとうございました!

お礼日時:2008/03/12 09:18

アメリカに住んで40年目になりました。

 私なりに書いてみますね。

学校文法だけを知っていて英語表現と言うものには疎い文法学者さんにはこのHe grows up to be a doctor.が”彼は成長して医者になった”と言う訳だと思うと言うことをどこかで聞いたことがあります。 その時に私は「へぇ、本当ですか。 growsと書かれていて,なった、と言う過去か現在完了形の意味合いを出していると言うのでしょうか」と聞きたくなりました。 

この日本語を英語で表現するのだったら、You grew to be a doctorと言う過去形を使って現在形ではそのフィーリング出す事は出来ないでしょう。 

「お前は大きくなったら医者になるんだ・なる宿命を背負っている」と言うようなフィーリングであれば今回のように現在形で良いでしょう。 しかしこの現在形の文章が「医者になった」と理解するにもかかわらず「文法は大切だ。 文法が分かれば英語は理解も出きるし英語力も向上する」と言い切る文法の参考書やネットによる文法説明はただのうそっぱちと言う事なんでしょう。 そんな事を平然と公表する人たちがまだ日本にいるとは本当に考えられない事ですが事実は事実として見ないといけないですね。

>He grows up to be a doctor.は彼は成長して医者になった。と訳せると思います。

この文章ではこの日本語の意味合いを出す事は出来ません。 文法もどきの知識ではそうなるのかも知れませんが、ネイティブはそう感じないのですから仕方ないですよね。

不定を考える時に、不定詞の~用法なんていうことを覚える必要はないのですよ。 用法に分類する事が出来ても英語を理解できない文法学者さんたちと同じレベルになるだけです。 

しかし、He grew to be a doctorと言う表現が、彼は成長して医者になった、と言う意味合いを出す表現である、と言うことを知っていればそれ以上何を知る必要があると言うのでしょうか。 これが不定詞の副詞用法の~用法です、と分類できても出来なくても、彼は成長して医者になった、と言う意味にはまったく関係ないし、英語理解力・表現力の向上にはまったく貢献しないし、事実それを物語っているものを良く見ると言う事は、ただただ覚えることを多くしているに過ぎないと言うことなのです。

と言う事は、社会文法と言う英語を使える人たちが使う、試験のための文法ではなく、文法の知識では、grow to doと言う表現の原形があれば「成長して~する」、grow to beと言う表現の原形があれば「成長して~になる」と言う熟語としておぼえておけば良いことなのですね。 たぶん試験にも、何の用法であるかは問わないでしょう。

つまり、ネイティブは、「成長して~した」と言いたければ、grew to doと表現し(doを他の適切な動詞を使うと言う事です)、「成長して~になった」と言う事を言いたければ、grew to beと言う表現を使えるようにすれば良い、と言う事なのです。 ~用法です、といえても、これらの表現方法を理解できなく、更に使えないのであれば、何のための文法もどきなんだ、と言うことになるわけです。 この事はこのカテで6年間言い続けてきた事です。

>文の意味としておかしいとはおもうのですが・・・かれは医者になるために成長した。という文章をもし作るとしたら、どう書けばいいのでしょうか

おかしい表現だと言う事は理解しておられるのですね。 つまり、非常に特殊な状況で、~になるために大きくなった・成長した、と言いたい時がもしあるのであれば、と言うことを前提に書くと、to beでは無理があるわけです。 なぜならネイティブは、~になるために、とは理解してくれないからですね。 簡単な事です。ネイティブが理解できなければ「英語ではない」と言うことであり、文法学者さんたちが「文法的に正しく一般的です」と言っても、それはみっともないと言うことになるのですね。 初学者であれば、ブロークンイングリッシュで英語を習っているのだから仕方ない、と理解してくれませんが十何年も英語を勉強して英語の文章を分析説明できるとうそぶる文法学者さんたちでは「こりゃダメだ、おかしすぎる」と言われてしまうことになってしまうわけです。  そして事実、ネイティブたちは日本でこれに関して本までも出していますね。

表現しなくてはならない、と言うのであれば、in order to と言う府に変えるか、To be xxxxx, he grew up.と言う表現に変える事で出来ると私は思いますよ。 ただ、まず使うことのない表現方法でしょうし、使ってもよほどの英語力が普段の表現に出ていなければ、相手はそのようには理解してくれないでしょう。

つまり、growと言う表現は、努力なしに誰でも成長する、と言う常識を持っているから、このような表現はおかしいと言うことになってしまうわけです。

そして、grow to beが不定詞の副詞用法の結果用法と言えても、動詞to beが同じ用法を持っていると言うことを判断できるわけでは決してありません。 grow to beと言う表現が、成長して~になる、と言う意味合いで使われていると言うことを知っていると言う理由から、結果用法、だと言う事に決めたと言うことなのです。 growと言う単語がなかったらその判断は出来ません。 それだけ、つまり、意味が分かっているから結果用法だと言える、と言うことで、結果用法だから、このように訳すと言う事では決してないのです。 これに反論できる人はまずいないはずです。

興味のある人はこのことに関して質問を立てて見てください。 そして、文法の専門家の人たちの回答を待ってみてください。 面白い事が分かると思います。

参考になりましたでしょうか。 分かりにくいところがありましたら締め切る前にまた書いてくださいね。
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この回答へのお礼

回答どうもありがとうございます!
丁寧に色々と解説していただき、大変恐縮しています。
文章理解が不得手なので、見当違いのことを言って不愉快にさせてしまったら申し訳ありません。

まず、とある本からの抜粋でそのまま訳を書いてしまったのですが、He grews up to be a docter.という文章は回答者様は、どのように訳出されるのでしょうか?
何となくふと疑問に思ったことだったので、これを知ってどうなると言われたら困るのですが、より文章理解に役立てばいいなあという興味からです。もし回答していただけたら幸いです。

それと回答者様は文全体として、To不定詞というものを分類すること自体がおかしいとおっしゃっているのでしょうか?

お礼日時:2008/03/11 15:11

医者になるためには成長しません。


なので、そういう文章は意味論的におかしいです。
「医者になるために勉強した」のような文は正しい
です。そのときは、
He studied to be a doctor.
となります。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます!
訂正後の文章をのせていただいて助かりました。
どうもありがとうございました!

お礼日時:2008/03/11 14:35

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