プロが教えるわが家の防犯対策術!

何度も質問させてもらっていますが・・・やはり高温期がガタガタです。
就寝時間・起床時間は、誤差30分くらいあるものの守っています。
体温を測る時・・
 うつぶせで目が覚めた時に仰向けにしてから
 子供に話しかけられたら最小限の返事をしてから測定する時がありま すが、体温は前日に比べ低いです。

参考になれば。。。
http://oshiete.quick.co.jp/qa3837867.html
7(金) 36.53
8(土) 36.49
9(日) 36.64
10(月) 36.41

となっています。

下腹部痛・おりもの等で、生理があと数日できそうな感じがします。
事情があって子作りスタートできるのが6月です。
8月くらいまでに妊娠したいと考えております。

すぐ出来る人、なかなか出来ない人がいるのは承知です。
基礎体温のガタガタは、治療して何ヶ月くらいで効果があるのか
聞きたいと思います。
数ヶ月かかるなら、基礎体温表を持って来周期が終わり次第でも婦人科に行きたいと思いますしすぐに治るなら、5月.6月辺りまで待とうと考えています。

あと、女の子希望なのですが高温期がガタガタで産み分けと言うのは
無謀でしょうか?
息子に兄弟をできれば女の子をと考えているのですが、息子も5歳ですし、8月以降に妊娠した場合6歳差となってしまいます。

どんな些細な事でも構いません。
ご回答お願い致します。

A 回答 (1件)

こんにちは。



あいにく「産み分け」には詳しくありませんが、要するに排卵日を予想したいってことでいいでんですよね?排卵前にタイミングを取るために?違います??
それなら、基礎体温はそもそも排卵日を「予想」する方法ではありませんので、病院での卵胞チェックが必要ですよ。病院に行かないまでも排卵検査薬を惜しみなくお使いになるくらいはしなくては「予想」して「排卵前」にタイミングを取ることはできません。
あと、病院で治療したからといって高温期のグラフがキレイになるかどうか判りませんよ。測り方に問題があるだけかもしれませんし。高温期に問題があるとすれば、妊娠するのに不利なのであって「産み分け」とは何の関係もないですね。排卵日よりもかなり前にタイミングを取るのは、わざと妊娠率を下げるようなものだし、そこへ高温期の治療=黄体機能を良くする治療=クロミッド等の処方をすると、頚管粘液が減少してより妊娠ができにくくなる可能性があります。それに「数ヶ月かかるなら...」と書かれていますが、排卵誘発剤の効果はその周期限りですから黄体機能を根本的に良くする治療というのはないのです。ただし、よく成熟した卵子が排卵されれば黄体機能も良くなりますので、よく眠り、バランスよく食べ、ストレスを溜めず、下半身の血流を良くするように身体をよく動かして、規則正しく健康な生活をすることで改善できる可能性があります。
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この回答へのお礼

お返事ありがとうございます。
質問の仕方が悪かったですね。申し訳ありません。
>要するに排卵日を予想したいってことでいいでんですよね?排卵前にタイミングを取るために?違います??
 違います。産み分けについては、ちょっとでも確立あげたいので病院でしようと思っているので排卵日予想をしたいのではないです。

基礎体温で高温が続かないので、黄体機能不全の検査をしたいと思っており、もし万が一黄体機能不全だった場合にそれだけでも妊娠が容易ではないような気がして・・・。
それに産み分けがプラスされると、黄体機能不全と産み分け方で
どちらか一方での妊娠と比べて倍の時間がかかるのかなぁと思いまして。
なので・・・
>排卵日よりもかなり前にタイミングを取るのは、わざと妊娠率を下げるようなものだし、そこへ高温期の治療=黄体機能を良くする治療=クロミッド等の処方をすると、頚管粘液が減少してより妊娠ができにくくなる可能性があります。それに「数ヶ月かかるなら...」と書かれていますが、排卵誘発剤の効果はその周期限りですから黄体機能を根本的に良くする治療というのはないのです。

 と言う回答はとても参考になりました。

お礼日時:2008/03/10 13:27

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