フェムト秒レーザーの現状はどうなっているのでしょうか?

パルス幅はどのくらいなのでしょうか?

又、どのような応用がされているのでしょうか?

よろしくお願いします

A 回答 (4件)

浅はかな知識ですが・・・



数フェムトのパルスを発振したという報告があります。ちなみに、光波の一周期は3フェムトくらいですから、波2個とか3個とかなんていう速さです。つまり速さの限界までいってます。それ以上速くなることは無いと思います。

実際、研究室で普及しているものでは、メジャーどころではチタンサファイアレーザーで数十フェムトです。これは、種々の非線形光学効果の研究やそれを利用した物質の観察・分析に役立っています。
特に、生物分野での応用が期待されていて、多光子励起の顕微鏡とか、ナノサージェリーとかに使われています。

また光通信では、サイズの小さいしかも低コスト・低消費電力のデバイスが求められています。私の知る限り、InGaAsP/InPベースの半導体レーザーでサブピコ秒の発振が実現しています。チャーパーでパルス圧縮して、20fsなんて報告もあります。近い将来、テラバイト通信を可能とするでしょう。最近日本は国家プロジェクトで、幾つかの企業と大学が協力して、こういった光源素子の開発に取り組んでいます。FESTA(Femtosecond Technology Researcdh Association)だったと思う。

主に、生物と通信での応用が期待されています。
ま、何にしても、まだまだこれから発展するものであることは間違いないと思います。
こんなんでどうでしょう。
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追加情報です。


以下のさんこうURLサイトも参考になりますでしょうか?
「ハイパーレイリー散乱法による光励起状態の超分子分極率評価」

ご参考まで。

参考URL:http://bspc4.lib.shizuoka.ac.jp/gakui/gde182.htm
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以下の参考URLサイトは参考になりますでしょうか?


「研究計画の概要」

http://www-dir.jst.go.jp/tenkai/scf/kr2/kr2-html/
(極限量子センシング技術の開発及びその利用のための基盤技術開発)

ご参考まで。

参考URL:http://www-dir.jst.go.jp/tenkai/scf/kr2/kr2-html … http://www-dir.jst.go.jp/tenkai/scf/kr2/kr2-html …
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フェムト秒(10^(-15)秒)レーザーというんだから,


パルス幅が数~数十フェムト秒くらいです.

検索で「フェムト秒レーザー」とやると沢山ヒットしますよ.
やってみました?
フェムト秒レーザーの先端をやっている研究室のHPもありますよ.
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[1] ここ(http://jp.hamamatsu.com/resources/products/ssd/pdf/tech/si_pd_technical_information.pdf)の4ページの図2-7に感度が出ています。受光感度というのは、フォトダイオードに 1W の光パワーが入ったときの出力電流(A)を表しています。パルスレーザのピークパワー(W) は、レーザ光の出力 (J)/パルス幅(s) になります。平均パワー(W)は、ピークパワー(W)×パルス幅(s)×繰り返し周波数 (Hz)です。
[2] [1] の5ページの図3-2が応答速度(遮断周波数)の例です。遮断周波数が 1GHz なら数ns程度の応答速度になります。

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チョッパアンプ:
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