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1.「6から3で割ると2になります。」
2.「6が3で割ると2になります。」
3.「6を3で割ると2になります。」
もちろん答えは3だとおもいますが。
もしかしたら、1も2も可能ですか。
大至急です。だれか教えてください。

A 回答 (11件中1~10件)

6を3で割ると2になります。

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1.の「6から3で割ると2になります。

」はだめですねぇ。
 「から」は引くときに使います。
2.の「6が3で割ると2になります。」これもこのままではだめですが「 6が3で割ら れると2になります。」とすれば何とか通じそうです。
3.の「6を3で割ると2になります。」は正しい言い方です。

以上、参考になりますかどうか
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1.の「6から3で割ると2になります。

」 はないのでは。思いつきません。
この言い方は引き算の時ですよね。
2.の「6が3で割ると2になります。」 は.「6が3で割られると2になります。」 ではないでしょうか。
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だ、大至急ですか。

では、なんとか回答してみましょう。
結論から言うと、1と2は使いません。
1についてですが、この場合の「から」という言葉には「を」が対応します。
(~から~へ、という使い方などもありますが、使う意味が違います)
「6から3を割ると2になります」の方が日本語の形になっていますが、
「割る」という言葉には使用しない用法です。
「6から3を引くと3になります」というように使います。
2の「6が3で」という文章は、全く当てはまりません。
「~が~で」という言葉は、「6が3である」という意味になってしまいます。

私の説明ですと、こんな程度になってしまいますが、皆様、添削してください(^^;;
なお、回答で判りにくいところがあれば、どんどん補足要求を出してください。
教えたくてうずうずしている人たちが、ここにはたくさんいますから(^^)

って、頭を絞っているうちに、回答がよせられていますね。
つたない回答ですが、せっかく書いたので、入れてくださいな。
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 この頃コンビニなどで「1万円からお預かりします」という言い方をするのが流行っています。



 NHKでも先年取り上げていて、やや諦めムードのうちに半分認めるような発言がありました。

 そのような言い方からすればmelwuさんが、このような疑問をもたれるのは当然かもしれませんね!

 私は反対ですし、この問題は(3)しか認めません。
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回答ではないのですが・・・


外国語カテゴリだと、日本語以外ということになっちゃいますんで(^^)
今後、ご質問されるときは、社会 > 言語カテゴリの方が詳しい方が多いと思います。
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 …からというと、引き算を連想しますね。



 2,6,12,36…という数列で「6から 後ろは3で割れます…」は、使うかも知れません。ただ、「2になります」というと、限定されるので、1.の文は、使わないですね。


2.も同様に 4,5,6の3つの数字のうち、「6が3で割ると2になります」という限定させる言い方では使うかも…。一般的には、6は3で割ると2になりますというふうに、「が」を「は」に替えて使うことはあると思います。

3.は不自然なことなく、使いますね。
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正解とは言えないのでしょうが、3番の「6を3で割ると2になります」が正しいでしょう。



下記のご回答にもあるように、1番の場合は「6から3を引くと────」というふうに、引き算をイメージします。

2番の場合は、使い方が間違っています。強引に「6が3で割られると2になります」というふうにすれば、まだ使えるのかもしれません。ただ、これだと回りくどい言い方になってしまいます。

スッキリと、誰もがスッと頭に入ってくる言いまわしは3番です。
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回答はみなさんから得られているようなので、その理由について。



1.がだめな理由
引き算の時には、たとえば、6個のケーキがあり、そこから3個取り除くと後に3個残ったというイメージを浮かべると、
6個(存在する物から)、3個取り除くということで、「6から3を引く」といいます。

2.が時にはだめな理由(成立する場合もあります)
問題は一番わかりにくいであろう「は」と「が」の使い分けにあります。

「6は3で割ると2になります」は全く問題なく使えます。

では、なぜ「は」を「が」に変えるとだめなのかは、日本語の Head to Lastのルールにあります。
つまり、「は」の場合は、最も重要な情報は「2になる」ことです。
また、次に重要なのは「3でわると2になる」という情報です。
で、「3で割ると2になる」ものが6であると、いっているわけです。

しかし、ここで「6が」と6を強調すると、Head to Lastのルールが壊れます。
この場合、聞き手は「6」という数字がどうなるのかに注目します。
ところが、その後の文では、「3で割ると2になる」という普通のルールを伝えるだけですから、なぜ強調されたのか不思議になり、違和感を覚えるわけです。

しかし、もし次のような質問があり、答える場合であれば、ちゃんと成立します。
「6と9の数字のどちらが3でわると2になりますか?」
「はい、6が3で割ると2になります」

この場合、質問自体が6という数字について問い合わせているので、答える方は、6を強調するために「6が」と答えます。
なぜならば、この場合に一番重要な情報は「3で割ると2になる」ことではなくて、「6」なので、「は」の代わりに「が」が使われます。


3.が良い理由
わり算は、元の6という数字を変化させるというイメージです。
たとえば一つのケーキを3等分するともとの形が変わりますよね。
そのため、~を~で~する。という形式になります。


では。
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3.以外は全部可能です。


1.の場合、たとえば、「6」という地点から「3」という方法で割ると「2」という状態になる。
よって、
2.の場合は、「チテン」が「ホウ砲」で割ると「こなごな」になりましたネ。
といえるので、ああ故に、
3.は。6÷3=597に決まってるじゃぁないですか!
                                                                             という場合もあるかも!?
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