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武士と侍の違いを教えてください。

ウィキによると
侍は身分が高く騎馬に乗れること=ここで言う身分が高いとは具体的に官位を指しているのでしょうか?
またその他違いがあると思われることがありましたら教えてください。

A 回答 (5件)

まず侍と言うのは、「侍う(さぶらう)」と言う言葉に由来します。

侍うとは、貴人の側について身辺を警護する、と言う様な意味です。
そこから転じて、貴族の身辺を警護する武者を「侍」と呼ぶ様になりました。

武士はそもそも武装化した人たちの総称ですが、その中には武装農民の様な人たちも、また、武官だった家柄の人も含まれます。

ですから一般的に侍と言えば、士分のうち「騎馬を許される身分(江戸時代の幕臣で言えば、旗本)」ですし、単に武士と言えば足軽、軽輩(幕臣で言えば御家人)まで含まれる訳です。

奉行所勤めであれば、騎乗が許されるのは「与力(寄騎)」で、その下に徒武者である「同心」がつく事になります。確かに騎乗の許される与力の方が身分が高いのは確かですが、それでも官位云々と言う話までにはいきません。あくまでも武家の中の家柄程度の話です。
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この回答へのお礼

武士とは広い範囲の人たち。侍はその中でも特に騎馬を許されるということがなぜか疑問でした。
官位ではなく家柄からそうなったことも分かりました。
スッキリしました。回答ありがとうございました。

お礼日時:2008/03/14 07:27

武田祐吉、久松潜一編「古語辞典」には


「侍」 の項に
1.身分の高い人のそばに仕え、雑用を勤める人。
2.主君のそばにいて、警備する武人。
3.武家に仕える人。 武士。 家の子。
4.下(しも)侍の略。
とあります。
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この回答へのお礼

武家や貴人に仕えることの出来る侍もまたそれなりの血筋であったのでしょう。
4の下侍といえばなにか下賎の身に思えるのですがやはりそれなりの血筋だったのでしょうか?
2・3もそういう意味では毛並みが要求されますね。家之子郎党などと言うのを聞きます。
回答ありがとうございました。

お礼日時:2008/03/14 20:08

「侍ふ」という言葉がいつから使われ始めたかは知りませんが、平安時代の「侍所」が院、親王家および三位以上の者の身辺警護に当たる武官の詰所であったことを考えると、少なくとも当時は、官位と無縁ではなかったと思います。

貴人を守る者は武者(むしゃ)なら何でもいいというわけには行かず、いわゆる「毛並」が重視された筈ですから(その点は現代でも同じですが)。

ただ、下記辞典を見ると鎌倉時代には既に武士を指す一般用語になっていた節が窺えます。江戸時代に町人が「お侍様」と言った場合、それが明確に一定以上の地位にある武士を指したかどうかは疑問だと思います ( ^^

侍 - 語源由来辞典
http://gogen-allguide.com/sa/samurai.html
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この回答へのお礼

武士の中でも偉大な人物が「侍」の語源とのこと。偉大かどうかは別として尊敬される、もしくは家柄が良かったのかもしれません。
確かに貴人を守るものがある程度の官位を頂いていても不思議ではないですね。その官位がどの程度かは謎です。
私個人の想像では参内できる「従五位下」くらいかなと勝手に思っています。
回答ありがとうございました。

お礼日時:2008/03/14 20:00

> 下級武士と侍が同じとは思えませんが。



 それは、あなたのローカルな感覚に過ぎません。

 武士は○○で、侍は○○で、なんて排他的な一般的定義などは存在せず、それを言う人は常にその人のローカルルールを言っているに過ぎないということは、既に述べた通りです。
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この回答へのお礼

排他などはしておりませんし、意味を教えていただきたかっただけのことです。
ローカルなのは認めます。都会人ではありませんし、全国区とは程遠い人間ですのでご指摘の通りです。
再度のご指摘ありがとうございました。

お礼日時:2008/03/14 20:10

 そもそも違いがあるという言説が嘘です。



 一般論としては、武士も侍も同じ身分の人を指す言葉ですから。

 使い分ける場合は、常に事前に再定義が必要。
 つまり、「違う」という場合は、常にローカルな用法だということです。
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この回答へのお礼

下級武士と侍が同じとは思えませんが。明確な差はないものでしょうか。
参考にさせていただきます。
回答ありがとうございました。

お礼日時:2008/03/13 23:50

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Q武士と侍の違いについて

今歴史の勉強で侍のことを勉強しています。
勉強していて思ったんですが、侍と武士の違いはなんですか?
わかりやすくお願いします

Aベストアンサー

侍というのは、中世に発生したもので貴族や将軍に仕える
人達を指しました。
つまり、数ある身分の呼称の一つです。

その侍が戦国時代を経て、軍役を担当するように
なったため、侍のことを武士と呼ぶように
なったのです。

Q武士社会の階級について

 最近時代小説(歴史小説)をよく読んでいますが、いろいろな階級の人が出てきて、その序列(エラサ)がどうなのか、もう一つハッキリしないので困っています。
 自分で一応次のように序列をつけてみました。
 武士(お城勤め)、郷士、足軽、若党、中間

(1)郷士につきましては難しく、維新後は士族ではなく、平民になっているようです。一方、足軽で一代限りではなく世襲で代々続いている家柄の場合は、士族になっているという記載のサイトがありました。
 こういうことから見ると、足軽の方がエライようにも見えますが、今でも残っている郷士の武家屋敷を訪ねてみますと、長大な長屋門で、脇には門番が訪問者を誰何するような出窓もあり、屋敷地全体は2千数百坪もあるような立派なものでした。また史説に寄れば、この家の始祖は、その藩の上士の五男で、藩主より広大な荒地をもらい帰農したのがその始まりであったとのことです。
 この門構えや屋敷を見ますと、足軽や徒士よりずっと上という感じを受けます。郷士にもいろいろあると思います。また藩によっても違うと思いますが、足軽より下とは思えませんが、どうなんでしょうか?

2)歴史小説などを読んでいますと、若党は主人のお供をするときには、木刀を腰に差しており、武芸にも励んでいたようです。
 そうすると、事あるときは主人に従って従軍するという風に想像され、士分ではないが家来のうち、中間は家来というより使用人(下男のようなもの)ということで、若党は中間より上という風に思いましたがどうでしょうか?

 興味本位の質問ですみません。歴史小説も時代考証がどの程度しっかりしているのか、怪しいところがあります。江戸時代に詳しい方のご回答をよろしくお願いします。

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Aベストアンサー

若党は正式な呼び名ではなさそうで、難しいのですが士のようで、卒の足軽より上のようです。   まあ徒士見習いというところですか。    従って下士からの順序では徒士、若党、足軽、中間、小者になります。   作家は別な解釈をしているかも知れません。
郷士は藩により制度が異なるので、一律の序列付けは出来ません。
土佐藩の郷士はご存知と思いますが、米沢藩については、国境警備、地方行政の一部担当の御役屋郷士、半士半農の原方郷士、上級藩士の家来の陪臣郷士などありました。   原方は下士扱いです。


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