家の土台に使う材木で「集成材」と「むく材」がありますが「集成材」の方が値段は高いのですか?  土台にはどちらの方が良いのでしょう

A社はむく材B社は集成材をすすめます  

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A 回答 (7件)

集成材、無垢材一般の話ではなく、土台に関しての観点ですが、


土台の役割は、柱から受ける力を出来るだけ均一に均して、
基礎に伝えるためのものです。

なので、重要になるのは、ヤング係数では無く、圧縮応力です。
集成材は強いと宣伝するところは多々ありますが、
それはヤング係数に関してが主です(一部、間違っていますが)。
土台のような置き方での圧縮応力は、集成材を使おうが、
無垢材を使おうが、素材の性質で決まります。
ただ、集成材の場合は、床下は湿度が上がりやすいので剥離の心配があります。
土台の使い方では、剥離しても強度への影響は少ないですが、
剥離を起こすと、腐りやすさは増すので、
そういう意味で無垢の方が望ましいです。

無垢とした場合の樹種ですが、桧は固いという概念があるかも知れないですが、
正確には軽い割には固いので、柱に向いている素材だと言うことです。
昔から土台には栗、ヒバなどのもっと重くて堅い木が使われていました。
また、土台に使う場合は、防腐性、防蟻性も大切になります。
防蟻剤を塗っても5年程度で揮発してしまうので、
ある程度は防蟻性のある樹種を選ぶことが良いと思います。
なので、米松などは桧よりも圧縮応力は高いですが、
防蟻性の観点から土台には向いていません。

また、防蟻性を考えて加圧注入材を使うこともありますが、
加圧注入しやすいと言うことは、柔らかい木だと言うことです。
土台によく使われる米栂は、桧よりも柔らかい(圧縮応力が低い)木なので、
本来、土台としては適切な木ではありません。

土台に向いている建材は、圧縮応力、防蟻性、防腐性を考えて、
国内のものでは、ヒバの芯持ち材が一番だと思います。青森ヒバが有名です。
栗も固くて良いのですが、狂いが大きいので、
上手な大工さんでないと狂いの面から問題を起こすこともあります。
外材でも良ければ、豪州サイプレスは、固さも防蟻性もヒバよりも上です。
ただ、同じ樹種でも、木の中心部分の赤身と、周辺部分の白太では、
固さも防蟻性も全く違います。赤身の多く入った建材を使って下さい。

理想論を言えば、これらの樹種を使うのが良いですが、
予算との兼ね合いもあるので、バランスを考えて選択して下さい。
ただ、青森ヒバや、豪州サイプレスを使っても、1本辺りの単価は1万から2万円で、
一軒の家では20~30本程度の話なので、コストの面からは見れば、
そこまで大きな影響が出るところでは無いと思います。
長く住む家を建てたい場合は、土台は一番の要の部分なので、
多少予算をかけても良いところだと思います。
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無垢は古来より使用されて実績がありますが、集成材の長期の安定性は不明です、テストはしていますが実際何十年もつかは使ってみないとわからないのです。

その意味で長くお使いになりたいなら無垢のほうがよいでしょう。
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http://oshiete1.goo.ne.jp/qa3683831.html
以前のやや似た内容の質疑回答です。
私も回答しており、且つポイントまで付与されていますがこれは回答数が多かった為に質問者の方が配慮されたのでしょう、内容を見ればお分かりの通り私の回答は内容に乏しい物です、他の回答を参考にして下さい。

結論ですが、見も蓋もない言い方になります、いい集成材を使えば悪いむくよりは良い、いいむくを使えば悪い集成材よりは良い。

会社の体質によると考えますね。
自信を持ってむくを奨める会社ですと「自前の製材場で検査をしますが立ち会いますか」とまで言います。(遅れました、私は建築士です)

A,B共に加工場を案内させ検査に立ち合わせて貰いたい旨お願いするのも一つでしょうが、一般の方が状態の善し悪しを見極めるのは極めて難しいでしょう。

コストに関しては材料のみでは集成材の方が高いようですが詳細は省きますがまず全体工事においてはおよそ同じ程度になる、と考えて下さい。
(上記質疑より引用)

結論ですが、土台以外の部分を突っ込んで比較してください。
理由ですが比較し易い部分としにくい部分があります、もっとも比較しやすいのはデザインやこれまでの実績などでしょうか、構造材の質は比較が難しい部分です。
納得できなければ代3者を入れ検査に立ち合わせるしかありませんが現実的では無いでしょう。
(設計監理が別ですとこの辺のチェックが容易なのですが・・・)

HMに依頼した以上信頼するしかないと思います、恐らく吟味した上で2社にまで絞られたのでしょう?、良い業者である事を前提として。
紳士協定ですね。

歯切れが悪く大変恐縮ですが。・・・
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土台という事なら固い材料の無垢がいいでしょう。


構造的に集成のよさが発揮できる部材ではありません。
無垢でも柔らかい木もありますので柱のメリコミがおきないように
固く蟻にもつよい材料を選ぶべきです。

価格は材によりそれぞれ上下します。一概にはどうも・・・
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私も2社にお聞きしたら、違う意見でした。

しかし、結局は集成材を選びました。
私の中では、

ムク材の良いところ---見た目が良い
集成材の良いところ---歪が少ない

という感覚があります。ムク材は材ごとに伸縮率の違いが大きいので、建物の丈夫さを考えたら集成材かなと考えそちらを選びました。特に土台なら歪の大きい小さいは大きな問題ですし。
ただ、気になることもあるんです。一つは集成材の接着剤。住宅メーカーの方は問題ないと仰るんですが、本当に体に害はないのかなあ。あと、集成材の歴史の短さです。今現在、現役で活躍している最古の集成材の建物は昭和27年に建てられたものだとか。ということは、56年しか経っていないんですよねえ。しかも、その建物は倉庫だから住宅とは違う訳だし。メーカーによっては100年住宅なんて言っているけど、100年経たないうちに集成材の接着剤がはがれて建物が崩れだしたら嫌だなあと思います。
値段は材質によって様々ではないでしょうか。特にムク材は、良いものと悪いものの値段の差が大きいと思います。ただ、両方同じくらいの品質の木材を使ったとしたら集成材のほうが高いんじゃあないかなあ。

以上、とても心配性な ど素人が自分なりに調べたことですので、鵜呑みにせずちょっとした参考にしていただければと思います。
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私の考える結論から言いますと、防腐剤注入の無垢材の方が良いように考えています。


というのは、集成材の場合、人工乾燥させた物をボンドで接合して柱の形に形成しますが、その際接合する個々の材料はそれぞれちがった木から作られています・・・と言うことはそれぞれの木の癖が混じり合っていると言うことです。
乾燥している状態では良いのですが、コレが一度水分を含むとそれぞれ膨張率がちがったりして一体的な強度が下がる可能性もあります。
通常、メーカーでは乾燥使用を前提にしているため、濡れた場合の強度保証踏破していないようです。
また、シロアリに関しても、シロアリは、木の中心部分をあまり食害しないようですから、芯持材(柱の中に木の芯部分がある)の場合、シロアリにやられて全部スカスカになることは少ない様です・・・これに比べて集成柱は、芯を持っていないですから、シロアリ被害に遭うと全体がスカスカなんで状態になってしまうようです。
最近は、集成材でも燻煙したりして改善されているようですので、以前のようなことは少ないと思いますが・・・。
ご参考まで。
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集成材は


元の材料は小さなものですが
工場で乾燥、加工、接着等しますので
加工代がかかり、樹種によっては高くなるかもしれません。
寸法安定性、強度は集成材は、むく材より優位です
ただ、集成材ができてから100年もたたないので
実験ではでていますが、実際何年、使われている接着剤がもつのか
まだデータ不足ですので
どちらが優位か決定できないと思います
あとは、使う人の好みになると思います。
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>ながいめで見て集成材と無垢材どちらがよいのでしょうか?
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Aベストアンサー

まず、無垢材の良いところは、防蟻性、防腐性が高いのは芯付近で、無垢の芯持ち材には必ず、この部分が含まれていることです。無垢材を使うなら、樹齢の長い木材で谷間に育った木を使うと、木は真っ直ぐに伸びて、かつ、年輪が細かいので、固くて、狂いも少なく、防蟻性、防腐性の高い木になります。桧では良材が取れる地域として木曽や吉野が有名です。次に、無垢材が良いところは、ほぞ穴を空ける時、ほぞ穴が年輪に垂直に空くことです。なので、荷重が幾重もの年輪を渡って支えられるので荷重に強くなります。

集成材は、蟇目や板目の木を寄せ集めたものです。特に板目の木は湿気による膨張収縮が激しいです。集成材が狂いが少ないという人がいますが、集成材の内部では季節によって膨張や収縮を繰り返していて、それらの力は全て接着剤で支えています。特に柱では常に荷重を支えています。そして、その荷重を支える力も全て、接着剤で支えています。接着面には常に大きな力が掛かり続けています。その結果、経年的に剥離を起こすことが多いです。一旦、剥離を起こした柱は、荷重を支える力は殆ど期待できません。特に、最近の集成材の接着剤には、ホルムアルデヒド対策で、水性高分子イソシアネート系接着剤が使われることが多くなりました。この水性高分子イソシアネート系接着剤は、従来のレゾルシノール樹脂接着剤と良環境下での耐久性はほぼ同等ですが、耐水性が悪く、湿気の多い環境に放置すると剥離を起こすようです。建物は常に雨漏り、水漏れなどのリスクがあります。また、壁体内結露が起こることもあります。どんなに丁寧に施工しても、全く壁体内結露が起こらない住宅を建てるのは難しいです。

また、最近の剛金物構造は、梁の荷重が一点に集中します。板目で年輪方向や接着面に平行にボルトが入った時には、木材が裂けたり剥離の要因になることもあります。更に、集成材は辺材で作られていることが多く、辺材部分は桧でも防腐性、防蟻性があまりありません。柱を単にヤング率が幾つの建材と見てしまうと見えないところも、木というものの内部で強いところ弱いところを考えると見えてくるものは沢山あります。長い目で見ると、集成材の柱は多くのリスクを内在しています。

では、何故多くのHMで集成材を使っているかというと、供給が安定していることと、下手な大工が施工しても、そこそこの家になることだと思います。僕も自分の家を建てるにあたり沢山のHM説明を聞いたり、現場を見ましたが、大手HMは良い住宅を作る技術に秀でたHMということでは無いと感じました。沢山の住宅を売ることが出来るHMだと感じました。その為には建材の安定供給、下手な大工でも施工が可能ということは大きなメリットです。ただ、それらが消費者にとってメリットであるかは、別の問題だと思います。

まず、無垢材の良いところは、防蟻性、防腐性が高いのは芯付近で、無垢の芯持ち材には必ず、この部分が含まれていることです。無垢材を使うなら、樹齢の長い木材で谷間に育った木を使うと、木は真っ直ぐに伸びて、かつ、年輪が細かいので、固くて、狂いも少なく、防蟻性、防腐性の高い木になります。桧では良材が取れる地域として木曽や吉野が有名です。次に、無垢材が良いところは、ほぞ穴を空ける時、ほぞ穴が年輪に垂直に空くことです。なので、荷重が幾重もの年輪を渡って支えられるので荷重に強くなります。
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Q無垢材と集成材

家の建て替えを考えています。

今、検討している工務店では、家に使う材木として、土台以外は
ホワイトウッドの集成材を使う方針のようです。

でも、希望であれば、それほど値段を変えずに、杉の無垢材に替えてもよいと言われました。

どちらがおすすめなんでしょうか。


話に聞くと、ホワイトウッドは腐りやすかったりシロアリによわかったりするので、無垢の杉の方がいいという話もあります。

でも、工務店側の意見としては、ホワイトウッドの集成材でも、ちゃんと防腐処理をすれば、問題はないし、また、無垢材が悪いという事はないけれど、結構、ゆがみが出たりするので、どちらかというと、集成材の方がいいように思う、との意見でした。

詳しい方がいたら、ぜひ、ご意見をお聞かせください。

Aベストアンサー

 始めまして 私は木工に携わる者です
 一言でいいますと  「輸入材は止めた方がいい!」  です  
 確かに国産材は節も多い(綺麗な物を使うとすると数倍かかる)
歪みも来ます (だから経験がものを云う) となって
工務店さんは 歪が少ない、軟らかく加工が容易な”輸入材”を薦めてきます
 然し 輸入材の最大の欠点は 耐候性、強度に乏しいことです
 防腐剤を塗っだけですから 木の小口(切り口)
から水が染み込んだ場合腐食を防ぐことは難しいでしょう
又防腐剤を含浸させた物も有りますが 色も変化しています 
それと何より体に悪影響を及ぼす危険が有ります
 床下等の湿度の高い所は 国産材でも防腐剤(出来れば天然の)
を塗ったほうが良いでしょう
 それと輸入材は幅方向の収縮が大きいので 築後数年経つと 
木と木のつなぎ部分に隙間が生じて来ます 
 一方 国産材は節が多い(節の所に穴が開いている物もある)
狂いやすい(曲がり捻れ)その1本1本の木の持つ癖を読み取るのには
経験が必要になって来る 結果として 
 ”輸入材”  になって終うのではないでしょうか
 環境にやさしいことからも 国産材をお勧めします

参考URL:http://www16.ocn.ne.jp/~wood_skm/white_wood02.htm

 始めまして 私は木工に携わる者です
 一言でいいますと  「輸入材は止めた方がいい!」  です  
 確かに国産材は節も多い(綺麗な物を使うとすると数倍かかる)
歪みも来ます (だから経験がものを云う) となって
工務店さんは 歪が少ない、軟らかく加工が容易な”輸入材”を薦めてきます
 然し 輸入材の最大の欠点は 耐候性、強度に乏しいことです
 防腐剤を塗っだけですから 木の小口(切り口)
から水が染み込んだ場合腐食を防ぐことは難しいでしょう
又防腐剤を含浸させた物も有り...続きを読む

Q土台(集成材)のヒビ割れについて

上棟後、通し柱直下の土台(集成材)に5cm程のヒビ割れが生じました。
土台のサイズは3.5寸で、通し柱のサイズは4寸です。
ひび割れ箇所は集成材の接着部分ではないのですが、強度的に気になります。

無垢材であれば、ある程度のヒビ割れは判るのですが・・・。
ご教示願います。

Aベストアンサー

木材のひび割れは木の収縮によるものです。105mmの大きさの木材が水分を吸収して106mmに膨れ、それが乾燥して105mmになれば元のとおりですが、それが真ん中から収縮すれば1mmの巾のひび割れが上から下まで入ると言うことになります。むく材の場合はもっと大きなひび割れが出来ますが集成材であればその程度は小さいものの乾湿の差が大きいところではあれば必ず起きると言うことです。
次にそのひび割れは強度に影響するかどうかと言うことですが、「そんなことはあまり関係ない」と言う言い方になります。一般的に木材は要求される強度の3倍ぐらいの強度があります。つまり土台に要求される強度が100とするとむくの木材は300の強度があり集成材だとそれが1.5倍の450の強度があります。これが割れが入っていると確かに強度は落ちますがそれが450のものが440になっていると言う程度です。例えば道路工事のコンクリートに猫が足跡をつけた。足跡の分だけ厚みが薄くなって強度が不足しているから心配と言ううなものでしょうね

Q柱の構造材は無垢財?集成材?

柱の構造材は無垢財?集成材?現在、木造軸組工法で35坪程度の新築を予定しているのですが、もともと柱の構造材は、米ヒバ無垢材とのことだったのですが、地鎮祭が終わって、店長から「今までの予定では米ヒバ無垢材での柱の予定でしたが、シロアリ補償が5年となります。もし集成材(たしか赤松)の柱へ変更すれば、シロアリ補償は10年にできます。」との提案がありました。金額差はないとのことですが、実際長い目で見た場合、柱には、米ヒバ無垢材か集成材(赤松)か、どちらの方が良いのでしょうか??皆様、アドバイスのほどヨロシクお願いします。(ちなみに構造概要は布基礎、基礎パッキンt20、土台:米ヒバ、梁:米松、根太レス工法、断熱材:ロックウール、外部はコロニアル葺、外壁:クボタ松下外装セラ16tで、地元の工務店での施工です。)

Aベストアンサー

讃岐の建築家です。
この工務店には正直に言ってもらいたいですね。残念です。

白蟻補償期間のメリットを説明して米ヒバ乾燥材から欧州赤松集成材へに変更を提案するのであれば、白蟻被害の対象部である土台や大引は何故提案から除外したのでしょう。工務店の狙いは別にあると考えます。一応、大壁工法(柱が壁に隠れて見えなくなる)を前提に話を進行します。

米ヒバ乾燥材に関して
・強度(曲げ、圧縮、せん断)は杉以上檜以下、ヤング率は檜以上松類以下、硬度はやや軽軟で杉以上檜以下、耐久性は大で構造材として土台や柱に最適な北米針葉樹です。
・外壁や防水シートからの万一の漏水、壁内結露による結露水、虫害などの耐久性は集成材に比べると大です。
・無垢材というのは乾燥度合によって強度や寸法安定性(変形)が大きく違ってきます。乾燥度合は含水率表示といってJASで規定されています。無垢材と集成材の強度比較を含水率抜きに端的にしてしまうと危険です。含水率が低いほど強度が増し、変形が減ります。含水率の主な表示はD25%、D20%、D15%(KDやSD表示もある)でD15%が最も優れている。土台や柱程度の太さならD15であることが望まれる。これでも、居住後壁仕上材の不陸やクラックなどが確認される例も多数ある。これは無垢材の特徴であり、予め想定していた範囲内というお客様もいるが、説明を聞いていたにも関わらずクレームとして扱うお客様もいるのが現状で、お客様をどちらかに分類して材料を決めるということは工務店サイドとしては難しい。クレーム対策として結果的に集成材を使用する工務店も少なくない。
・それなら何故最初から集成材ではないのか?これは推測ですが、工務店としては使用実績もあり、信頼していた材料だったが、瑕疵担保履行法が施行され、保険加入が義務付けられた。その保険会社は集成材やJAS認定材しか認めなかった。工務店のNON-JAS材の米ヒバ乾燥特一等材KD15%という仕様を柱として認めなかったのかもしれません。

いずれにしても無垢材は含水率が決定的な要因、必ず調べてください。梁の米松乾燥特一等材についても調べてください。細いものはD15、太いものはD20が目標値です。最近では一本一本強度を計測し、柱表面にE95-F315という強度等級の表示をしているものも出てきています。

欧州赤松集成材に関して
・無垢材と違って含水率の心配は不要なくらい極限まで乾燥した材料です。寸法安定性に大変優れていて、変形は僅かです。強度等級の表示もされています。前述の通り強度比較は無垢材の含水率なしには語れませんが、強度面では安心安全の構造材といえます。
・耐久性は小です。極小は同じ集成材でスプルースやホワイトウッドの類のものです。屋外暴露状態では1~2年で無残な姿へ変わります。欧州赤松はもう少しマシかなという程度です。この短所を補うために注意する点は3点。屋根、外壁の防水工事と断熱材室内側の防湿工事と高さ1mまでの木部への防蟻工事です。施工技術が基準を満たしていないと大問題に発展する恐れがあります。集成材の長所を活かすために最低限必要な知識と技術が、その工務店に備わっているかどうかが鍵です。しかし、実際にそんなことを素人さんに見抜いて下さいと言っても無理な話です。
ということで質問者さんにとっては米ヒバが良いのではないでしょうか?補償期間のことを気にする必要はまったくないと思います。ご自身で3年毎に床下点検口から土台の状態を点検すれば解決します。

ちなみに私の設計で集成材を好むお客様には、耐久性が大の檜(芯材)で作った集成材を使用することが多いです。欧州赤松も使用しますが、前述の通り工事段階で職人さんが嫌がるほど見回らなければなりません。コストは安価なので、短所対策が達成できればお客様には喜ばれます。

以上、参考になりましたか?家族にとって特別な場所、愛すべき住まいが無事完成するよう応援しております。

讃岐の建築家です。
この工務店には正直に言ってもらいたいですね。残念です。

白蟻補償期間のメリットを説明して米ヒバ乾燥材から欧州赤松集成材へに変更を提案するのであれば、白蟻被害の対象部である土台や大引は何故提案から除外したのでしょう。工務店の狙いは別にあると考えます。一応、大壁工法(柱が壁に隠れて見えなくなる)を前提に話を進行します。

米ヒバ乾燥材に関して
・強度(曲げ、圧縮、せん断)は杉以上檜以下、ヤング率は檜以上松類以下、硬度はやや軽軟で杉以上檜以下、耐久性は大で...続きを読む

Qむく材と集成材

家の土台に使う材木で「集成材」と「むく材」がありますが「集成材」の方が値段は高いのですか?  土台にはどちらの方が良いのでしょう

A社はむく材B社は集成材をすすめます  

Aベストアンサー

集成材、無垢材一般の話ではなく、土台に関しての観点ですが、
土台の役割は、柱から受ける力を出来るだけ均一に均して、
基礎に伝えるためのものです。

なので、重要になるのは、ヤング係数では無く、圧縮応力です。
集成材は強いと宣伝するところは多々ありますが、
それはヤング係数に関してが主です(一部、間違っていますが)。
土台のような置き方での圧縮応力は、集成材を使おうが、
無垢材を使おうが、素材の性質で決まります。
ただ、集成材の場合は、床下は湿度が上がりやすいので剥離の心配があります。
土台の使い方では、剥離しても強度への影響は少ないですが、
剥離を起こすと、腐りやすさは増すので、
そういう意味で無垢の方が望ましいです。

無垢とした場合の樹種ですが、桧は固いという概念があるかも知れないですが、
正確には軽い割には固いので、柱に向いている素材だと言うことです。
昔から土台には栗、ヒバなどのもっと重くて堅い木が使われていました。
また、土台に使う場合は、防腐性、防蟻性も大切になります。
防蟻剤を塗っても5年程度で揮発してしまうので、
ある程度は防蟻性のある樹種を選ぶことが良いと思います。
なので、米松などは桧よりも圧縮応力は高いですが、
防蟻性の観点から土台には向いていません。

また、防蟻性を考えて加圧注入材を使うこともありますが、
加圧注入しやすいと言うことは、柔らかい木だと言うことです。
土台によく使われる米栂は、桧よりも柔らかい(圧縮応力が低い)木なので、
本来、土台としては適切な木ではありません。

土台に向いている建材は、圧縮応力、防蟻性、防腐性を考えて、
国内のものでは、ヒバの芯持ち材が一番だと思います。青森ヒバが有名です。
栗も固くて良いのですが、狂いが大きいので、
上手な大工さんでないと狂いの面から問題を起こすこともあります。
外材でも良ければ、豪州サイプレスは、固さも防蟻性もヒバよりも上です。
ただ、同じ樹種でも、木の中心部分の赤身と、周辺部分の白太では、
固さも防蟻性も全く違います。赤身の多く入った建材を使って下さい。

理想論を言えば、これらの樹種を使うのが良いですが、
予算との兼ね合いもあるので、バランスを考えて選択して下さい。
ただ、青森ヒバや、豪州サイプレスを使っても、1本辺りの単価は1万から2万円で、
一軒の家では20~30本程度の話なので、コストの面からは見れば、
そこまで大きな影響が出るところでは無いと思います。
長く住む家を建てたい場合は、土台は一番の要の部分なので、
多少予算をかけても良いところだと思います。

集成材、無垢材一般の話ではなく、土台に関しての観点ですが、
土台の役割は、柱から受ける力を出来るだけ均一に均して、
基礎に伝えるためのものです。

なので、重要になるのは、ヤング係数では無く、圧縮応力です。
集成材は強いと宣伝するところは多々ありますが、
それはヤング係数に関してが主です(一部、間違っていますが)。
土台のような置き方での圧縮応力は、集成材を使おうが、
無垢材を使おうが、素材の性質で決まります。
ただ、集成材の場合は、床下は湿度が上がりやすいので剥離の心配...続きを読む

Qムク材と集成材の違い

タイトル通り「ムク材」と「集成材」の違いを教えてください。
あと、「ムク」とは?

Aベストアンサー

無垢材...無垢とは自然のままとか汚れていないという意味で、要するに天然の木そのものを指します。
集成材...定義があまり厳密ではない部分がありますが、広義には無垢の木を接着剤で張り合わせたものを指します。

集成材が登場したのは大きくは2つの理由があります。
1.木材は十分に乾燥させないとゆがみが生じる、収縮するなどの現象がおきるために後に不具合となります。
  また木材の強度も乾燥している方が強度が高くなります。
  しかし木材は太いほど乾燥に時間がかかります。

2.そもそも大きな木材の入手が難しく、高価である。
  また大きな板や柱を切り出すと、端材がどうしても出てしまい無駄がある。

集成材はこの問題に対して、一つ一つの木材のサイズを小さくすることでより短時間で十分に観想させることが出来、また木目を互い違いにするなどの工夫により、そりなどのゆがみも最小に抑えることが出来ます。
また小さな端材でもそれを集めることで有効利用できるというメリットも生まれます。

集成材は色々な種類があるので代表的なものを上げると、

・柱などに使う集成材...
この中でも特に工業的に品質管理されたものをエンジニアリングウッド(エンジニアードウッドとも)と呼びます。特徴としては、同じ太さの無垢材よりも強度が強く品質が安定していることです。またコストも高くありません。
更には天然ではまず手に入らないような太い木材も作ることが可能です。これによりたとえば木製のジェットコースターのような無垢材では到底作れないようなものまでできるようになりました。

・板の集成材
これはかなり種類があります。厚めの板材を3枚ほど張り合わせたものは表面は無垢材と同等だが、より乾燥させられることと、木目を互い違いにすることで収縮方向を分散するなどして狂いも少なくて済むように出来ます。
あと、広く、長い板にするために、小さな板を多数つなぎ合わせたものも集成材と呼ばれています。


一方非常に薄いラミナと呼ばれる木を多数張り合わせたものもあります。これは代表的なものはベニアと呼ばれていて、通常は合板という言い方が普通です。(あまり集成材という言い方はしません)
住宅で良く使われるフローリング材も大抵この部類に入ります。

接着剤については1番のエンジニアリングウッドとか3層程度の張り合わせたものであれば、ほとんど化学物質が出てくることはなく心配は要りませんが、合板などですとかなりの接着剤を使用しているために注意が必要です。

無垢材...無垢とは自然のままとか汚れていないという意味で、要するに天然の木そのものを指します。
集成材...定義があまり厳密ではない部分がありますが、広義には無垢の木を接着剤で張り合わせたものを指します。

集成材が登場したのは大きくは2つの理由があります。
1.木材は十分に乾燥させないとゆがみが生じる、収縮するなどの現象がおきるために後に不具合となります。
  また木材の強度も乾燥している方が強度が高くなります。
  しかし木材は太いほど乾燥に時間がかかります。

2...続きを読む


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