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世界三大宗教である仏教・キリスト教・イスラム教の共通部分はなんでしょうか。
また、そのようなことが書かれている本、サイト等はありますでしょうか?

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A 回答 (7件)

●特定の民族だけでなく、全ての人種・民族に対して平等に接することを理念としていること。

ただし、現実には、コーランはアラビア語が基本であったり、聖書の現地語訳登場が遅かったりする

●教祖が宗教家としてだけではなく、政治的センスも優れていること。キリストは反ローマ過激派というレッテルを貼ろうとするわなに、なかなかかからなかった。マホメットは戦争で勝利し、ユダヤ教との論戦を行った。仏陀は大国に挟まれた小数民族の王子という立場を自覚していた

●たんなる個人の信仰を超え、国教となっている例があること。キリスト教、イスラム教は特に多い。仏教では、チベット、タイ、ミャンマー、日本の奈良仏教など

●偶像に対する態度がアンビバレントなこと。もっとも厳しく偶像崇拝を禁止しているイスラムでも、ペルシャの細密画の伝統を崩すことはできなかった。イスラムの刺激を受けてキリスト教でも偶像崇拝禁止を唱える意見が出たが、大多数の地域では宗教芸術が発達した。仏教は元々は、仏像を作らない宗教だったが、アレキサンダー大王がギリシャ文明を中央アジアにもたらすことで、ギリシャ的・写実的な仏像が生まれた

●宗教は麻薬だと説いたマルクスの影響下にある国でも、生活習慣としては生き残るほど強固なものであること。リトアニアのカトリック、ロシア・東欧・グルジアの東方正教会、アルメニアのアルメニア正教会は現存しており信者もいる。中央アジアでは、ソ連邦時代に女性解放が進んだが、食習慣は昔のまま(つまり、豚を禁忌としており羊肉を好む、造形的で美しいパンを焼く、シルクロード共通料理として餃子がある、飲酒が禁じられているのでアルコールから作られる酢も使わない、など)。仏教は、ほそぼそとながら、あの北朝鮮でもしぶとく生き残っているほか、チベット仏教も簡単には中国の圧迫には屈せず、本質的には宗教指導者であるダライラマ14世が、中国、インド、米国などの大国間の政治力学を用いて独立維持を図るなど、侮れないものがある
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古来の創世神話を受け継ぎながら


苦しみについての生き方の知恵であること
つまり今生に根ざしていること
すなわち「社会」的「規範」であること
よって時代背景社会背景により、都合づけにたけていること。
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世界3大宗教の共通点?


それなら、「神秘主義」が存在するということでしょうか。
神秘主義とは、一言で言えば、「神と自己とが合一することを認める立場」ということですが、キリスト教では古代グノーシス派、仏教ではさまざまな密教(チベット密教、日本密教など)、イスラム教ではスーフィズムにその思想が見られました。
この立場は、たとえば古代インドの『ウパニシャッド』などでは、当然のこととされていました。
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仏教はバラモンとヴェーダの権威を認めなかったので


インドでは異端なわけです。

ブラフマンとアートマンを認めず、
不可知論なので、唯一の神が出てきようがありません。

人格化された梵天や多神教的神であるインドラなどは出てきますがね。
しかしそれらは、ブッダよりも立場の低いものとされています。

つまり神からの愛アガペーなど存在しないわけです。

愛と慈悲なんて比べてますが、
決定的に違います。仏教徒の理屈では、人間は仏になりますよね。

仏の慈悲といっても、同じ生き物同士の愛です。
そこに断絶はありません。

それに仏教徒は最終的に解脱と悟りを目標としており、

神の国へ行くことが目的なのではありません。

極楽やトゥシタ天へ往生するのは、
よい環境で仏になるためです。がんばって修行してください。

理屈からいけばその後、涅槃に入ることで
消え去りそうですが、なぜか仏教徒は
そのことに触れようとはしません。

地獄についてですがキリスト教やイスラム教では
永遠の概念がよく出てきますので、ずっといることになるでしょう。

仏教の場合は、単に、地獄に生まれるだけで、死ねばまた
転生します。

救世主については
キリストの再臨やマイトレーヤがいるので、
どんなに今がつらくても

きっと遠い未来に誰かが救ってくれると
考えるのは共通のようです。
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仏教は勉強不足で返答できませんが・・・


キリスト教とイスラム教の共通点はたくさんあります。
キリスト教の経典は旧約聖書と新約聖書とがあります。
旧約聖書に書かれている内容がイスラムの経典のコーランにも同じように出てきます。
アブラハムやヨセフなどなど・・・
アブラハムの子イサクの兄イシュマエルをアラブ人の祖先としています。
キリスト教はアラブから出てきたマホメットを認めておらず、イスラム教はキリストを救世主だとは見ず、数多くいう預言者の一人だと見なしています。
ユダヤ教は旧約聖書は信奉していますが、新約聖書は認めていません。
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戦争をしているということです。



歴史をご覧下さい。
キリスト教は十字軍で有名でしょう。
イスラム教も十字軍やテロのイメージがありますね。

仏教は、上の二つに隠れていますが
第二次世界大戦で戦争したことをお忘れなく。
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それぞれ釈迦・ゴッド・アラーと神がいて信仰しているところですかね?



仏教は仏本で、
キリストとイスラムは旧約と新約の聖書読んでそうです。
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Q世界中の宗教に関する共通点

あらゆる国や地域で宗教がありますが、人は死んだらどうなるのかという問いの答えに関してそれぞれの宗教における共通点のようなものは存在するでしょうか?

Aベストアンサー

あらゆる国と言われると答え難くなりますので、知っていると思っている事だけを書いてみます。

宗教の起源は『死に対する不安や恐怖心』だと思います。此処のところを考えた時、他人の死は当然と思えたとしても、自分の死に行く事を『思いたくなかったり、思わないようにしています。』何故なら未知の深淵を覗き込むが如く、恐怖感に包まれてしまうからです。

死にたくないと思っている自分に『気が付くから』と思います。願わくは、どんな事でもしますので『神様に永遠の命をお願いしたくなります。』

ところが過去の歴史を紐解いたとしても、過去の聖人の生涯を辿ったとしても『生まれて、死ななかった人など居ない事に気が付きます。結論から書くなら『自分自身は間違いなく死ぬ事』がはっきりしてきます。

『死ぬ事』が意識に上がってしょうがなくなります、意識地獄に落ちて行きます。ノイローゼになって『自分が死刑囚の身分』になった事から逃げる事が出来ない事が分かります。

或は生活苦という事も挙げられるかも知れません。或は生きる事自体に苦しくなると言う意味で深刻な苦しみを抱くかも知れません。漠然とした不安感や、得体の知れない不気味な不安感に押し潰されてしまいそうになる気分です。

一言で言うなら『生き難い想い』と言う事になります。この生き難い想いが仏教では『業』キリスト教では『原罪』と言う意味になると思います。

こう云った生きる事にも、死に行く事にも付きまとっている『自分自身に加わっている圧迫感』或は『有限の壁を越える事が出来ないで居るもどかしさ』を現実の生活に投影させて『永遠への回帰』と言う心が芽生えると思います。


こう云った一個の人間、自分自身が抱える問題を深刻な問題として提起する事が、魂の叫び、つまり魂の救いを求める事が宗教の原点と思います。有限と永遠のせめぎあいを抱える事が『迷える子羊』と言う意味になります。

人間は肌や人種や国柄の違いこそあっても人類共通の問題を抱えていると思います、それが『生と死』の問題です。死を明らかにしたい思いと、永遠をものにしたい思いを抱えている事を意味します。

この二つを『わが手にしっかりと抱く事が出来た時』宗教の原点と到達点が見えてきます。

人間の心は個人にとっては『秘密のペールに包まれています。』この秘密のペールを剥がす事によって少し分かり易くなると思いますので、その秘密に迫って見ます。

心理学的には『意識する自分』と『意識していない自分=無意識時の自分』と言う関係性です。心理学的にもう一つの表現をするなら『一念』と『二念』です。どちらも人間が対話をしている相手の事です。

行動学的に表現するなら『自我意識』と『没我=我を忘れた自分』です。

精神医学的に表現するなら『感情や考えを感じている自分』と『感情や考えを湧き上がらせている者』です。

身体医学的な表現をするなら『健康を願う自分』と『健康を維持している者』です。

不眠症を題材にするなら『眠りたいと思っている自分』と『眠らせている者』です。

脳科学的に証明するなら次の中で証明されています。


自分では分らないとしても、人間にはもう一つ心が在ります。始めに科学的な証拠をウイキペデアから紹介します。

『”ロジャースペリー 分離脳』
ノーベル賞受賞者
受賞年:1981年
受賞部門:ノーベル生理学・医学賞
受賞理由:大脳半球の機能分化に関する研究
ノーベル賞の受賞理由となった業績として分離脳研究がある。てんかん治療の目的で半球間の信号伝達を行っている脳梁を切断した患者に、片方の脳半球に依存することが知られている作業を行ってもらい、二つの脳半球が 『それぞれ独立した意識』 を持っていることを実証した。”

この記事だけでは、俄かには信じる事が出来難いと思いますので、この記事を補強するために、脳卒中になってしまって、自分の経験として、『左脳の自分』と『右脳の自分』とを、別々に体験した『脳科学者』の体験談が載っている動画を紹介したいと思います。

URL:http://www.youtube.com/watch?v=ldSoKfFYKqM
もし出ないようでしたら、ジルボルト、テーラ脳卒中と検索して下さい。

この動画で語られている内容が貴方の質問『あらゆる国や地域で宗教がありますが、人は死んだらどうなるのかという問いの答えに関してそれぞれの宗教における共通点のようなものは存在するでしょうか?』です。

噛み砕いて言うなら、脳内での対話が貴方に質問を抱かせている事を意味します。

禅では貴方の質問に答えています。禅匠に或る日一僧が問い掛けます。『人生とは何ですか?』禅匠はすかさず答えています。『お前は何故この事を疑問に思っているのか?』です。

つまり疑問に思う時、疑問を抱く本人の心の中に”既に答えが用意されている事”を禅匠は知っています。ですが禅匠は答えを教えないで居ます。飽くまでも本人に気付きを促すだけです。

禅では脳内の対話を見越しています。

動画でお分かりと思いますが、右脳の機能は『生命発生装置兼生命維持機能』です。宗教用語で言うなら、仏教では『仏性』」です。キリスト教で言うなら『神』です。ユダヤ教では『ヤーウェイ』です、『在りて在る者』と言う意味です。医学用語では未だ未確認のものとしていますが、日本語にするなら『命を働かせている機能』です。

生と死を二元的に見ている見方が人間の心を『苦しくさせている原因』です。詰まり心の矛盾の産物が『生き難い想い』と言う意味です。

自我意識は”言葉”を持った時から物事を分析して分別して分けて表現する機能になった事を意味します。つまり割り切って世の中を見て判断する機能になった事を意味します。物事を割り切ると言う意味は『割り切れる機能しかない』と言う意味です。。割り切れる事柄は言葉にするなら『有限の世界』を意味します。

他方右脳の機能は母親のお腹の中で細胞分裂する事も、細胞分裂する順序でさえも十分に知り尽くしています。お腹の中で出た後の準備をしています、出た時には既に全ての事柄をしっかりと知り尽くして生きています。

身体に対する生命維持機能も知り尽くして働かせています。心臓や肺の動かし方を質問をしてくる赤ん坊がいない事からも証明されています。

行動に付いても生命維持機能も知り尽くして働かせています。手や足の動かし方などを質問をしてくる赤ん坊がいない事で証明されています。

心に付いても生命維持機能も知り尽くして働かせています。安心する事も不安になり事も恐怖する事までも『何故不安になるのでしょうか?』と言う赤ん坊などいない事からも証明されています。

こう云った生まれ持った機能と一緒になった状態を聖書では『幼子が天国に一番近い存在』としています。思春期頃『自分の裸を他人に見せる事で恥ずかしい』と言う感情が沸き上がる頃を、知恵が付いた為に苦しみの世界に投げ出される『失楽園』と表現しています。


今まで一つの心で対処していたものが『脳の機能分化の結果』お互いに疑心暗鬼になりながらも二つの心に分かれて対処をし始めるようになります。是が中二病吐露ばれる現象です。

そうして生まれ持った自分の機能に付いても疑いを抱くようになります。


身体に対する生命維持機能も知り尽くして働かせていますが、それに対して疑いを抱く場合では、その部位に付いての病名になります。自律神経に疑いを持つ場合では自律神経失調症、腸に疑いを持つ場合では過敏性腸症候群といった具合です。


行動に付いても生命維持機能も知り尽くして働かせています。がその者に疑いを持つ場合では、疑いを差し挟んだところが症状名になっています。話す場合では吃音、字を書く事では字が書けなくなったと錯覚をしてしまう現象です。行動や考える事自体に疑いを持つ場合では強迫神経症と言った、神経症の諸症状になっています。

心に付いても生命維持機能も知り尽くして働かせています。がそのものに疑いを持つ場合では、『感情や考えを湧き上がらせている者』に疑いを持つと言う意味から『湧き上がる感情』に違和感を抱く場合では感情生涯の諸症状を示します。『湧き上がる考え』の場合では湧き上がる考えに違和感を抱いたり、湧き上がる考えを抱かせる者との区別さえ付かなくなる場合もあるようです。詰まり自分が誰かさえ分からなくなるといった場合です。

本当は誰でも知っている事を、もっと言うなら赤ん坊でさえ知っている者を、同じ脳内で対話をしていながら疑う場合に障害と感じています。

キリスト教での理想の姿『幼子』と仏教での理想の姿『嬰児』は同じ事を説いています。心の矛盾を解消して『心を一つの心にして生きてゆく事』を説いています。

そうするなら『心同士が争うことの無い』=『涅槃』=心の中が静まり返った状態になって、動画のような豊かで争う事が無くなって、お互いの心の奥底でお互いが善くなる事を望む心が主体になる生活が始まると、全ての宗教が説いていると思います。

人は死んだらどうなるのかという問いの答えは『赤ん坊が何処からやってきたのかに通じています。』永遠からやって来て、又永遠に帰ってゆく事になると思います。

この事が分かる時、生死の問題が解決する、と表現します。禅を体得した武士達が何も恐れる事無しで戦場に赴き、戦場を駆け回った歴史が、日清、日露戦争で発揮された事によって、今の日本が成り立っていると感じています。日本人が東北での、あの津波の中でも『世界中が驚くほど整然とした行動でいられる事自体』世界では驚きであっても、日本人には当たり前の事の理由です

あらゆる国と言われると答え難くなりますので、知っていると思っている事だけを書いてみます。

宗教の起源は『死に対する不安や恐怖心』だと思います。此処のところを考えた時、他人の死は当然と思えたとしても、自分の死に行く事を『思いたくなかったり、思わないようにしています。』何故なら未知の深淵を覗き込むが如く、恐怖感に包まれてしまうからです。

死にたくないと思っている自分に『気が付くから』と思います。願わくは、どんな事でもしますので『神様に永遠の命をお願いしたくなります。』

ところ...続きを読む

Qエルサレムに、なぜ3宗教の聖地が在るのですか?

エルサレムでは、紛争が延々続いていますね。
あんなに狭い所に、ユダヤ教・キリスト教・イスラム教という3宗教が聖地を持っているから、トラブルが起きるのは当たり前だとは、とは思います。その3つの宗教は、ユダヤ教、それから発生したキリスト教、そしてそれらと影響のあるイスラム教、という関連のある宗教ですね。
世俗的には、エレサレムの街自体は、たとえば交通の要所とかではなく、たいして重要な街とは思えません。
それなのに、、なぜ3宗教は、エルサレムに聖地を持っているのですか?
たまたまエルサレムに3聖地が混在するだけなのですか? あるいは、歴史上や宗教上で、何か慨依性を持っているのですか?

Aベストアンサー

まずですね、一神教ってのが興るんです。「世の中に神様と呼ばれるお方はおひとりだけ」という考え方です。
この一神教の神様は、ユダヤ教が呼ぶヤハウェ、キリスト教が呼ぶゴッド、イスラム教が呼ぶアッラー、全て日本語に訳せば同じ「神様」です。
この神様はモーゼさんの前にそのお姿を現したときに、「俺以外の神扱いされてるやつは全部ニセモノのまがいもののファック野郎だ!」とおっしゃいました。そこを起源にしてユダヤ教が始まりました。
ま、いろいろ経緯はありましたが、ユダヤ人一行は今のパレスチナ(イスラエル)の地にやってきて、神様は「よーしお前ら、ここをお前たちに与える」と畏れ多くもありがたくおっしゃいました。しかしそこは当然先住民がおりまして、「なんか、先に住んでる人がいますけどこれはどうすればいいですか?」と伺いましたところ、「お前たちに与えたから殺しちゃってオッケーよ」とおっしゃいました(本当)。かくして彼らはそこにユダヤ人国家を作りました。ユダヤ人がイスラエルを「約束の地」と呼ぶのはそういうことです。
そんなこんなの経緯は旧約聖書に書かれています。

さて、ユダヤ教徒はエルサレムに神様を祭る壮大な神殿を作りました。その頃がユダヤ教とユダヤ王国の絶頂だったといえるでしょう。その後神殿は破壊されてしまい、その一部が残るのみとなりました。その遺跡が「嘆きの壁」と呼ばれるところで、そこでは常に敬虔なユダヤ教徒が祈りをささげていますが、そのお祈りの内容は、「神様、あの栄光の日々がまた訪れますように」というものです。その「また訪れてほしい栄光の日々」とは3000年くらい前の話なんですけどね。

ユダヤ人の国は、あんなこんながイロイロとありまして分裂したりして、やがてローマ帝国の属州となりました。ローマ帝国ってところは実は非常に寛大な帝国で、帝国に従うなら信教の自由も認められていました。日本人レベルでいえば、「それならいいじゃん」というものですが、「この世で神様とお呼びしていいのはおひとりだけ」と信じる彼らにとって異教徒がウロウロしているのが非常に気に障って障ってしょうがないのです。イスラエルでは、ローマ帝国に対するテロ活動が盛んでした。
ユダヤ教徒の歴史では、そういう「ユダヤ人受難のとき」にはエリヤとか神様の言葉を預かる「預言者」が登場して人々を導きました。ユダヤ教徒たちは、そういう「救世主」が出てくることを待ち望んでいたのです。

そういったタイミングに登場したのが、ナザレ生まれのイエスでした。イエスはユダヤ教史上、というか宗教史上において革命的な言葉を発しました。「ベイベー、愛だぜ」と。彼は、あの神様のことを「父ちゃん(アバ)」と呼びました。後になんだかんだでイエスは神の子となりました。マリア様が処女のまま神の子を受胎したお話はご存知でしょ?
それがどれだけ革命的であったのはまた別の機会に譲るとして、「憎みあうより、愛し合おうぜ」と言い出したイエスは人々からローマ帝国を排除する指導者となることを熱望されましたが、「だから俺は憎みあうのは嫌なんだよ。愛し合おうぜ」といって人々を失望させ、エルサレムからすぐ外に出たところのゴルゴタの丘で十字架にかけられてしまいました。
その後、実は一度もイエスと会ったことがないパウロが「イエスは救世主(キリスト)だったー!」と言い出してキリスト教が誕生します。なお、旧約聖書では「救世主はベツレヘムに生まれるよ」と書いてあったので、イエスはベツレヘムで生まれたことになりました。
当然のことながら、キリスト教にとってエルサレムは「イエスが十字架にかけられた場所」ですので極めて重要な聖地であります。

そのイエスが十字架にかけられて50年くらい経ったとき、「もう我慢ならねえ、ローマ人は出ていけ!」とユダヤ人は反乱を起こしました。それ以上にブチ切れたのはローマ人です。「人が下手にでてりゃあ属州のくせにでけえ態度をしやがって。ローマ帝国の恐ろしさを骨の髄まで教えたるわ」と本気で怒り、反乱を鎮めただけではなく、何かとややこしい神殿を破壊し、「ややこしい神を信じてるお前らはこの辺りに住むんじゃねえ」とユダヤ人をパレスチナから追放しました。
これがディアスポラです。以来約2000年、ユダヤ人はイスラエルの地に再びユダヤ人の国を再興することを願いながら世界中でお金を稼ぐこととなります。

時代はずーっと下りまして、メッカの洞窟で、青年ムハンマド(マホメット)の前に大天使ガブリエルが現れて「君が預言者だよーん」と告げました。イスラム教の誕生です。ムハンマドの元にガブリエルを派遣したのはあの、例の、何かとややこしい「神様」でいらっしゃいます。そういや、マリア様の前に「あなたは神様の子を宿したよ。おめでとう」と告げに来たのもガブリエルでした。ガブリエルさんはどうもややこしいお仕事を何度もされているようです。
ムハンマドのあまりに偉大な足跡に関していちゃもんをつけると冗談抜きでアルカイダから死刑宣告されてしまいますので、それについては割愛します。
イスラム教にとって最も重要な聖地は、ムハンマドが神の啓示をうけたメッカです。しかしムハンマドは一神教教徒なわけですから、「死ぬまでに偉大な神殿があったエルサレムで死にたいなあ」と当然といえば当然で、ややっこしくなることを願います。
そして、そのエルサレムの地で天に旅立ってしまったのです。エルサレムはイスラム教にとっても「教祖様が入滅された場所」となってしまったのです。

かくして、エルサレムの地はユダヤ教徒、キリスト教徒、イスラム教徒が俺の場所だ、いいや俺の場所だと大変にややこしい場所となってしまいました。

まずですね、一神教ってのが興るんです。「世の中に神様と呼ばれるお方はおひとりだけ」という考え方です。
この一神教の神様は、ユダヤ教が呼ぶヤハウェ、キリスト教が呼ぶゴッド、イスラム教が呼ぶアッラー、全て日本語に訳せば同じ「神様」です。
この神様はモーゼさんの前にそのお姿を現したときに、「俺以外の神扱いされてるやつは全部ニセモノのまがいもののファック野郎だ!」とおっしゃいました。そこを起源にしてユダヤ教が始まりました。
ま、いろいろ経緯はありましたが、ユダヤ人一行は今のパレスチナ...続きを読む

Qユダヤ教キリスト教イスラム教の共通点

どなたかユダヤ教キリスト教イスラム教共通点をいくつか教えていただけませんか?

Aベストアンサー

元々、ユダヤ教が原点です。(ユダヤ教の原点は何か?は割愛)
で、そのユダヤ教を改革しようとして出てきたのがイエスです。
しかし、結局は改革ではなく分離独立という道を選び、その宗教がキリスト教となります。
成立は紀元前後ですね。

イスラム教は7世紀にアラビア半島で生まれた宗教です。
ユダヤ・キリスト両方の影響を受けて成立しました。

よって、ユダヤ・キリスト・イスラームは3つ併せて「アブラハムの宗教」と呼称されます。
お互いがお互いに密接に関係しているので、共通点もたくさんあります。

1・「聖典」の共通

ユダヤ教は『旧約聖書』(ただしこの呼称はキリスト・イスラム教からのもので、ユダヤ教徒自信は単に「聖典」と呼びます)を唯一の聖典としています。

キリスト教は『旧約聖書』にイエスやその弟子の言葉や手紙を収めた『新約聖書』が加わります。

イスラム教は『旧約聖書』と「『新約聖書』の中の4福音書」に加え、ムハンマドの言葉をそのまんま記した『コーラン』が加わります。

2・共通の預言者

預言者とは、予言者とは違い、「神の言葉を預かり伝える人」という意味です。
3宗教とも、この預言者の存在を重視しています。
そして、預言者は一人ではなくて何人もいます。
当然、共通の預言者もいれば、一方は認めるけど一方は否定される預言者もいます。
共通のモノとしては、

アブラハム・ノア・モーセが有名どころですね。
で、そこにイエスが加わるとキリスト教。
さらに、ムハンマドが加わるとイスラム教です。

ユダヤ教は、イエスもムハンマドも認めません。
キリスト教はムハンマドを認めません。
イスラム教はすべて認めますが、最大にして最後の預言者がムハンマドであると主張します。


3・聖地イェルサレム

共通の聖地もいくつかありますが、やはり最大のモノがイェルサレムですね。
まぁ、ユダヤ教の聖地であり、そこから分派・影響を受けて成立したのがキリスト・イスラムの両宗教なので、聖地が同じってのも仕方ないですね。
ただ、イスラム教はイェルサレムよりもメッカの方が重要視されますね。(といっても、イェルサレムの重要性も無視できませんが)

とまぁ、今思いつくのはこれくらいですかね。
最後に注意してもらいたいのは、これらはおおざっぱな解釈・説明で、当然宗派によっての違いもでてきますし、その解釈の違いから互いに争ったりしています。

元々、ユダヤ教が原点です。(ユダヤ教の原点は何か?は割愛)
で、そのユダヤ教を改革しようとして出てきたのがイエスです。
しかし、結局は改革ではなく分離独立という道を選び、その宗教がキリスト教となります。
成立は紀元前後ですね。

イスラム教は7世紀にアラビア半島で生まれた宗教です。
ユダヤ・キリスト両方の影響を受けて成立しました。

よって、ユダヤ・キリスト・イスラームは3つ併せて「アブラハムの宗教」と呼称されます。
お互いがお互いに密接に関係しているので、共通点もたくさん...続きを読む

Qイスラム教の聖地はエルサレム、メッカ?

イスラム教の聖地とはエルサレム、メッカ、どちらなのでしょうか?
よろしくお願いします。

Aベストアンサー

どっちもです。

メッカ、メディナ、エルサレムの3つの都市が、イスラム教の三大聖地とされているようです。

メッカには、「神の館」であるカーバ神殿があり、また、預言者モハメッドの生誕地でもあります。

メディナには、モハメッドの墓所に建てられたモスクがあるらしいです。

エルサレムは、モハメッドが天に登った場所だそうです。

Q宗教って何のためにあるんですか?人はなぜ宗教を信じるんですか?

宗教が原因で世界中で戦争や人殺しやテロが勃発してます。でも、今生きている人の中で神様を実際いることを証明した人は誰もいません。なぜ、実態があるかもどうかもわからないものを人は信じるのでしょうか?宗教を信じる事に何か利益があるのですか?しかも個人的に信じるならまだしもそれが原因で人殺しが起きたり、政治に介入したり、教育や司法、あらゆる場に介入しています。
また、宗教をねたに詐欺や金儲けをしている人が大勢います。宗教って一体 何のためにあるんですか?信じている人はどうして信じるのでしょうか?
何か信じて利益になるんですか?

Aベストアンサー

こんにちは。
私も前の方と同様に思います。

神さまも仏様もキリスト様も結局は人の心の中に存在するのだと思います。

イエスキリストやゴータマシッタルダ(仏陀)も実在の人であったようですが、その後進達によって、実在の姿からかけ離れた姿で言い伝えられています。

教祖は人間でも死去すれば、弟子達によって神格化されてしまうのは、洋の東西によらないでしょう。

結局、宗教で信じているのは、教祖(始祖)ではなくて、神格化された教祖の姿なわけです。

その言葉なり戒めを信じて疑わずにやっていけば、迷う部分が大幅に減り、ストレスなども相当減らせます。
そういう意味で宗教は有益だと思います。

ただ、近頃はやけにお金を貢がないといけない宗教が多いですね。
私はそういうのは宗教だと思ってません。
人の悩みや弱みに付け込んだ詐欺だと思ってます。

Q「世界三大宗教」は誰が最初に言い出したのか?

「世界三大宗教」は誰が最初に言い出したのか?

ユダヤ教、キリスト教、イスラム教を世界三大宗教という言い方は
誰が最初に言い出したのでしょうか?
世界史上のインパクトから考えたら、ヒンズー教、儒教、仏教を外してて
あまりに西洋に偏っているように感じるのですが。

Aベストアンサー

旧文部省の誰か。「四大文明」と一緒で、マトモに勉強せずに
十把一絡げで名称を立ち上げただけ。

Q大学のレポートについて教えてください!!

宗教についての授業で2000字程度のレポートが出ているのですが
宗教というと歴史やさまざまな考え方があってこれといってポイント化することができず
どの時代のどの宗教について取り上げれば書きやすいのかわかりません。
宗教学についてのレポート経験がある人教えてください!

Aベストアンサー

それは根本から違う。
>歴史やさまざまな考え方があってこれといってポイント化することができず
 そうではなく、自分が興味があること一点に絞ればよいだけです。

 論文だけでなく、本をたくさん読んで来ていれば、難しくはないです。私はいかに指定された最大文字数に収めるかが悩みの種でした。

>宗教学についてのレポート経験がある人教えてください!
 これは宗教学に限りません。科学技術論文の書き方が参考になります。
 理系は、文系以上に国語力がとても必要ですからね。
 私自身は化学科でしたから、たくさんのレポート書きましたし、鍛えられました。理系文系に限らず、書き方は同じです。
___________________________
タイトル (title) 内容を具体的に示すもの
--titleだけで何についてかわかるように
著者名(Author(s))
(著者)
抄録/要約(Abstract)
 内容を十数行以内で簡潔に説明
 ---これで読むか、ゴミ箱直行かが決まる
[本文]
 1.序文/導入(Introduction)
 ---なぜこの内容を書くに至ったかの動機など、読者を引き込むように。
 ---ここで、その背景や、疑問に対する仮説を立てこの論文の根拠を
 2.方法(Materials & methods)
  1.の仮説や疑問を解き明かした方法を詳しく書く
  --- 実験や観察、文献データの収集方法や実験方法を詳細に説明
 3.結果(Results)
   --- 得られたデータを客観的な視点で整理する。ここでは考察しない
  ---- ここで先入観を入れない
 4.考察(Discussion)
  ここで初めて、結果の意味を検討・考察する。仮説と異なる結果であることも当然ありますよ。

謝辞(Acknowledgements)
  --- 支援者や協力者、参考になった研究とか
参考文献(References)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 これを見ると判るように、
1.序文/導入(Introduction)
2.方法(Materials & methods)
3.結果(Results)
 を元に【あなたの考察】を書けば良い。2000字程度はすぐに埋まる。足りないのじゃないかと。

 たくさんの文献を読まれたと思います。それを参考にされればよいでしょう。

それは根本から違う。
>歴史やさまざまな考え方があってこれといってポイント化することができず
 そうではなく、自分が興味があること一点に絞ればよいだけです。

 論文だけでなく、本をたくさん読んで来ていれば、難しくはないです。私はいかに指定された最大文字数に収めるかが悩みの種でした。

>宗教学についてのレポート経験がある人教えてください!
 これは宗教学に限りません。科学技術論文の書き方が参考になります。
 理系は、文系以上に国語力がとても必要ですからね。
 私自身は化学科でした...続きを読む

Qキリスト教の唯一神の名は何ですか

ユダヤ三教はいずれも一神教です。

例えば、
1.ユダヤ教の唯一神の名は「エホバ(ヤハウエ)」、
2.イスラム教の唯一神の名は「アッラー」です。

それでは、
3.キリスト教の唯一神の名は何ですか。ご存じの方、教えて下さい。

Aベストアンサー

高校生の時カトリックの洗礼を受けた60代の男性です。
これまでの回答も間違ってはいないのですが、少し混乱されそうだと思いましたので、もういちど整理して回答してみましょう。

・あなたの言われるとおり、ユダヤ教・イスラム教・キリスト教の神(引いてはそれ以外の宗教も、という考えもある)は、同じ唯一神であり、呼び名は色々ある。(呼び名はどうでもよい、という側面もある。)
・キリスト教の場合は、古くからヤーウェ(エホバ)或いは、デウス(「神」のラテン語訳でギリシャ神話のゼウスも同じ語源)という呼び名もあったが、
・現代のキリスト教では、単にGod(神)と大文字で表記し、普通名詞としてのgodと区別することが多い。
唯一神なのだから、単に、固有名詞の「神」だと考えればわかりやすい。
・日本の信者間での通称は、「主」(しゅ)が一般的である。
・私が子供の頃は、「天主」という呼び方もあったと記憶している。古い教会で「浦上天主堂」などと呼ばれているのはその名残。多分「天使」と混同するから使われなくなったのだろう。

・尚、カトリックでは、「三位一体」説というのがあり、神には、「父」と「子」と「聖霊」の3つのペルソナ(人間なら「人格」と訳すが、神なので「位格」と訳す。英語のパーソンに相当)があるが、本来は同じ一体の「神」の別の表れ方という解釈がなされている。
→ http://www1.tcat.ne.jp/eden/Hst/dic/trinitas.html
仏教の阿修羅のように、一体なのに、顔が四方についているイメージを思い浮かべば、イメージしやすいかもしれない。

この内、「父」は、「天の父」であり、
「子」は、「神の子」でありながら、人類の救いのため、人間の姿になって地上に降られた「イエス・キリスト」であり(その意味で、「イエス・キリスト」は「救い主」(メシア)と呼ばれる。)
「聖霊」(「精霊」ではない)は、イエスの誕生、洗礼及び復活のとき、イエスの中に満たされるとともに、今日ペンテコステ(聖霊降臨の日)と呼ばれる日に舌の形で弟子たちのもとに下り、一瞬の内に出身国・国語の異なる弟子たちの言葉が通じ合い、喜びに満たされた、という話があり、今後も「聖霊」が人類に与えられることによって救いが完成すると言われています。
→ http://www.pauline.or.jp/spirit/sps3.php

このように、三位一体説は、非常にわかりにくい教義で、3つのペルソナの中で、すぐにイメージしやすいのは「子」であるイエス・キリストのみであり、教会内にキリスト像ないし十字架上のキリスト像があるが、あとの2つは、像もなく、目に見えにくいイメージですね。

神=イエス・キリストという回答も間違いとは言えませんが、正確には、イエス・キリストは神の3つのペルソナの一つであり、「キリスト教の唯一神は固有名詞の「神」Godという呼称で呼ばれています。」という回答の方が、現代では一般的だと思われます。

高校生の時カトリックの洗礼を受けた60代の男性です。
これまでの回答も間違ってはいないのですが、少し混乱されそうだと思いましたので、もういちど整理して回答してみましょう。

・あなたの言われるとおり、ユダヤ教・イスラム教・キリスト教の神(引いてはそれ以外の宗教も、という考えもある)は、同じ唯一神であり、呼び名は色々ある。(呼び名はどうでもよい、という側面もある。)
・キリスト教の場合は、古くからヤーウェ(エホバ)或いは、デウス(「神」のラテン語訳でギリシャ神話のゼウスも同じ語源...続きを読む

Qキリスト教で禁止されること

キリスト教の教えで禁止されていることを教えてください。
食事など、生活にかかわっていくことを知りたいと思っています。

Aベストアンサー

 こんにちは。プロテスタントは宗教の名前ではなく、カトリックに反発してできた宗教の総称ですので、様々な宗派があります。ですのでプロテスタント全てに当てはまるというのは難しいと思います。
 一応カトリックですが、生活にかかわって来る事で一番身近なのは「大斎(だいさい)小斎(しょうさい)」だと思います。対象となるのは14歳~60歳までで、病人や妊娠されている方は除きます。詳しくは↓に書いています。
http://www.pauline.or.jp/chripedia/mame_danjiki.php
 現在これは全てのカトリック信者が守っているかと言われるとかなり微妙です。例えば金曜日に肉を食べないといっても、給食とかお弁当を取っている人は無理ですし、なるべく守り、その基準は個人の采配にまかすといった感じだと思います。私も一応は守るようにはしています。
ちなみに灰の水曜日とは↓に説明されていますが、カトリックではこの日から四旬節に入ります。カトリック国のカーニバルはこの四旬節に入る前に楽しんでおこう!というお祭りです。これから40日間復活祭まで心を静かに節度をもって生活をします。石井美樹子さんの西洋の食事の本では、四旬節中肉食を禁止して節制するので復活祭では四旬節中食べられていた鰊をなげて喜んだそうです。現在はそこまで厳しくはないですが、暴飲暴食を謹んで節制すると思います。カトリック信者同士で「四旬節なのに太ったよ~」とか会話する事があります(私太りました(^_^;))。
 ちなみに灰の水曜日、復活祭は移動祝日なので毎年変わります。関係ないですが、復活祭では卵が復活のシンボルとしてよく食べられますし、多産のシンボルの兎もモチーフになります。
http://www.pauline.or.jp/chripedia/mame_hainosuiyou.php
http://www.pauline.or.jp/chripedia/mame_sijyunsetu.php
 食事に関してはあとは特にないと思いますが、ミサの中で聖体拝領という儀式があります。これはキリストの体をいただくという行為で、実際は丸く小さなモナカの皮のようなものを司祭からいただきます。食事は少なくともこの聖体拝領の1時間前までに済ませる事が決められています。ただミサが始まって聖体拝領までが1時間ぐらいかかりますので(もちろんマチマチで違いますが)、ミサが始まる直前に慌てて食事しなかったら大抵対丈夫です。これも昔はミサが終わってから朝食をとるとか、ミサ自体が始まる1時間前とか色々あったようですが、現在はゆるやかになっています。
 食事以外では中絶、同性愛、離婚、避妊も禁止されています。前の教皇ヨハネ・パウロ・2世も今の教皇ベネディクト16世も超保守派ですので、これは変わる事はないでしょう。特に中絶は様々な議論がされています。カトリック国であるアイルランドの歌手シニード・オコナーが中絶反対に反対するとして、テレビで前教皇の写真を破った為ものすごいブーイングがあった事があります(その為か以前ライブでものすごくブーイングされて歌えなかった映像を見た事があります)。
http://www.cdjournal.com/main/artist/artist.php?ano=112884
 プロテスタントにはない事ですが、カトリックには様々なお祈りの道具や絵や像があります(これをプロテスタントの方は偶像崇拝といいますが、カトリックではあくまでもこれを道具として祈ると位置付けています)。ロザリオやスカプラリオ、十字架、像、メダイなどがありますが、多くの信者は購入すると司祭(神父)に祝別してもらいます。感じとしては上で十字を切ってもらうのが多いです。これを人にプレゼントしたりするのは構いませんが、販売や転売するのは罪になります(準秘跡ですので)。
http://goseitai-to-seibo-no-sito.web.infoseek.co.jp/send%20de%20hushiginomedai.html
 他には主日(日曜日)と祝日にミサに行く、年に一度はゆるしの秘跡(いわゆる懺悔です)、年に一度は聖体拝領を受けるなどの決まりはあります。あとは大罪とかありますので、詳しくは↓をご覧下さい。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%83%E3%81%A4%E3%81%AE%E5%A4%A7%E7%BD%AA
 あとは特にないと思いますが(飲酒も喫煙も特に禁止されていません。喫煙される司祭もいらっしゃいます)、もっと詳しい方がいらっしゃると思います。プロテスタント諸派の事は分かりません。
 ご参考までにm(__)m。
 

 

 こんにちは。プロテスタントは宗教の名前ではなく、カトリックに反発してできた宗教の総称ですので、様々な宗派があります。ですのでプロテスタント全てに当てはまるというのは難しいと思います。
 一応カトリックですが、生活にかかわって来る事で一番身近なのは「大斎(だいさい)小斎(しょうさい)」だと思います。対象となるのは14歳~60歳までで、病人や妊娠されている方は除きます。詳しくは↓に書いています。
http://www.pauline.or.jp/chripedia/mame_danjiki.php
 現在これは全てのカトリッ...続きを読む

Qイスラエル人ってユダヤ人なの?

タイトルのとおりです。中東問題の番組をみてて気が付いたんですが、イスラエル国民について教えて下さい。

1.イスラエル国民=全員ユダヤ人ですか。
2.人種的には白人ですか、アラブ系ですか、基本的に。
3.宗教的には全員ユダヤ教の信者ですか。 イスラム教や仏教を信仰するイスラエル人っているんでしょうか。
4.ユダヤ人のために建国した国がどうしてユダヤって言葉を国名に使用しなかったでしょうか。
5.パレスチナ人って全員イスラム信者でしょうか。
6.よくパレスチナ難民っていいますが、彼らのパスポート発行はどこが行なっているんでしょうか。
7.パレスチナ人は、例えば漢民族とかクルド族とか一緒で、民族性でいえば全員同じ民族なんでしょうか。

HPをみても難しいので、簡単にご回答願えれば幸いです。

Aベストアンサー

一般に、民族とは文化的背景、特に言語を共有する集団を指します。共通の言語は共通の生活領域を前提とすることが多いので、結果的に、民族は同一人種から構成されることになります。しかし、ユダヤ人は例外です。
ユダヤ人は2000年前に国家を失ってから世界各地に離散していたので、言語や肌の色に共通点はありません。ユダヤ人とは、原則的には「ユダヤ教徒」からなる宗教的集団なのです。
※それでは「ユダヤ教徒」とは何かということが問題になりますが、複雑過ぎてここでは深入りできませんので、ユダヤ教徒を自認する集団でも、その奉ずる教義によってはイスラエル当局からスンナリとイスラエル国籍を付与されない場合があることだけを指摘しておきます。イスラエル当局のいう「ユダヤ教」とは、端的にいえば、神殿時代(以降)のユダヤ教を指しています。

現在、イスラエルは、ユダヤ教徒およびユダヤ人の母親から生まれた子供をユダヤ人と認め、国籍を付与しています。後者がユダヤ人とされる理由は、ユダヤ人女性は自分が生んだ子供をユダヤ教徒として養育する宗教的義務を負っていることにあります。よって、日本人も、ユダヤ教に改宗すればユダヤ人になることができます(教義や歴史に関する難しい試験や、宗教指導者による面接などがありますが)。

イスラエルには、ユダヤ人=ユダヤ教徒以外にも、キリスト教徒やイスラム教徒である国民が存在します。なぜなら、現在イスラエルの領土となっている土地には、古くからユダヤ教徒・キリスト教徒・イスラム教徒が混住していたからです。しかし、現在では、ユダヤ人=ユダヤ教徒が圧倒的多数を占めていることは確かです。

人種構成はさまざまです。ユダヤ人=白人というイメージとは裏腹に、アフリカ系(黒人)やアジア系(黄色人種)のユダヤ人も存在します。なお、言語についても、公用語であるヘブライ語を解さず、出身地の言語しか話せないユダヤ人も多数存在します(特に、旧ソ連崩壊後に入国したロシア系ユダヤ人)。

イスラエルという国号についてはすでに回答されています。宗教的な意味のある国号です。

パレスチナ人とは、パレスチナ地方の住民を指す言葉です。すでに指摘したとおり、パレスチナ地方にはもともとユダヤ教徒・キリスト教徒・イスラム教徒が混住していました。民族的には、アラブ人(アラビア語)、ユダヤ人(アラビア語・ヘブライ語)及びキリスト教系少数民族が存在しました。しかし、ユダヤ教徒であるパレスチナ人はイスラエルに迎え入れられたので、現在のパレスチナ人は多数のアラブ人とキリスト教系少数民族からなっています。

パレスチナ地方は、その大部分がイスラエルに、一部がヨルダンに併合させました。ヨルダンが併合したのは、ヨルダン川東岸といわれる地域です。この地域に住んでいたパレスチナ人は、幸か不幸か、ヨルダン人としてヨルダンの旅券を所持することができます。

参考URL:http://homepage.mac.com/ceramic_tsuka/rekisipage.html

一般に、民族とは文化的背景、特に言語を共有する集団を指します。共通の言語は共通の生活領域を前提とすることが多いので、結果的に、民族は同一人種から構成されることになります。しかし、ユダヤ人は例外です。
ユダヤ人は2000年前に国家を失ってから世界各地に離散していたので、言語や肌の色に共通点はありません。ユダヤ人とは、原則的には「ユダヤ教徒」からなる宗教的集団なのです。
※それでは「ユダヤ教徒」とは何かということが問題になりますが、複雑過ぎてここでは深入りできませんので、ユダヤ教徒...続きを読む


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