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いまソローの「森の生活」を読んでいます。
むずかしい言葉なども調べながら、じっくりゆっくり読んでいるのですが、どうしても1845年のお金の感覚をどうやって受け止めたらいいのかわからなくて困っています。
高いのか安いのかわかりません。理解するうえで大事なことだとおもうのですが、どう調べたらいいのかわかりません。
みなさんどうかたすけてください。

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A 回答 (1件)

1845年ころのドルの価値を2005年と比較すると20~25倍になるという推計があります。

これによると、1845年ころの1ドルは2005年の20~25ドルに相当します。これは当時の消費者物価指数 (CPI) を推測することによって割りだされた倍率のようです。

http://people.hofstra.edu/geotrans/eng/ch9en/met …
http://answers.google.com/answers/threadview?id= …
http://answers.google.com/answers/threadview?id= …
http://www.measuringworth.com/uscompare/?redirur …

これにもとづいて 「森の生活」 に出てくる金額 (ドル) を20~25倍すれば、現代の金額 (ドル) に換算できます。

(例) House ..... $28 (1845年) → $560 ~ 700 (2005年)

さらに、為替レートを1ドル120円として金額を120倍すると、日本円に換算することができます。つまり、1845年ころの1ドルは2005年の240~300円に相当します。

(例) 家 ........ $560 ~ 700 (2005年) → ¥67200 ~ 84000 (2005年)

しかし、これでは物価の相対的な関係の変化などが無視されており、実感がわくものともいえません。当時のほかの物価と比較してみたくなろうというものです。

「森の生活」 をもう少していねいにみると、ソローが28ドルで家を建てたのに対して、ハーバード (Cambridge College) の学生が部屋を借りると年に30ドルすること、ニューイングランドのいなかで家を借りると年に25~100ドルすること、平均的な家を建てるのには800ドルかかること、この800ドルという金額は、日収を1ドルとして、10~15年働かないと貯められないといったことが記されていました。

下のリンクの表 (下の方) をみると、1850年のアメリカ北部のふつうの労働者の日収などがわかります。それと比較すると、日収1ドルというのは悪くない収入です。
http://www.nber.org/~confer/2002/lss02/margo.pdf

こうしてわたしはいくらか実感がわいてきたのですが、いかがでしょうか。ほかの物価についても、本文を丹念に読んでインターネットで検索すれば、もっといろいろなことがわかるはずです。

わたしがインターネットで調べたやりかたは、たとえば 「purchasing value dollar 1850 1900」 というキーワードで検索した結果のなかから見込みのありそうなサイトをひとつずつ開いていくというもので、時間はどうしてもかかります。

この回答への補足

ありがとうございます!すごいです。ものすごくわかりやすいですね!
こうしてみると、ソローがいかに魅力的なメッセージを送っていたかがわかりますね!一軒家が84000円って・・・。もし僕が当時の学生だったら(ハーバードはムリ)森の生活をよんでヒッピーになっていたことでしょう。

しかし英語のサイトとはおそれいりました。いくら調べてもわからないわけです。。。
おかげさまでもっと楽しめます!!

僕もいつかこんなふうに回答できたらいいなあ・・・・

補足日時:2008/03/27 09:13
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この回答へのお礼

すみません!はじめてなので補足でお礼文をおくってしまいました!

ありがとうございました!

お礼日時:2008/03/27 09:37

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