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スピーカーインピーダンス6Ω~15Ωと書いてあるアンプに、インピーダンス4Ωと書いてあるスピーカーを接続すると、何か問題はありますか?

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A 回答 (2件)

こんにちは。



同様の質問を何回か見かけるので私の考えを・・。(責任はとれませんので念のため。)

どうしても接続したい!と言うのであれば,以下の考え方も出来ます。
通常アンプには,ケーブルショートによる過電流や,大音量で聞き続けた場合の過熱
から出力段のトランジスタを守るために保護回路が内蔵されています。
これはアンプの価格に関わらず「だいたい」入っています。
アンプに限らず最近の電気製品なら,PL法の絡みで,発火・発煙なと起こさないよう
特に注意して設計されています。
よって私の考えとしては,大音量で聞かなければ大丈夫と思います。

ミニマム6Ωまでは保証しているので,4Ωを接続した場合,最終段のトランジスタの
「最大」発熱量に着目すると6Ω÷4Ω=1.5倍になります。
よって(現在アンプが歪むくらいの大音量で聞いていないという事が前提ですが)
その分ボリュームを絞れば大丈夫な理屈です。
括弧の前提を書いたのは,ボリューム最大の時がトランジスタの最大発熱量も最大とは
限らないからです。正弦波だと約70%,方形波だと50%の振幅で発熱量最大となるから
です。音楽信号だとどうでしょう?。曲によると思います。
これ以上触れませんが,興味があれば増幅回路の専門書をどうぞ。

ところで実際のスピーカーは「Ω」と言う単位で表されるような単純な「抵抗」ではなく
それ自身,発電機(でっかいマイク)になったりして複雑な動きをする代物です。
音楽信号によっては瞬間的に0.数Ω~ほとんどショート状態となることも考えられます。
よって,4Ωまで保証しているアンプに,例えば8Ωのスピーカーをつないでいても
聞く音量によってはアンプの保護回路が働いて気絶してしまう場合もあると聞きます。
ですから「何Ω」の表示は目安程度に考えれば良いと思います。
(そうすると上に書いたオームの法則による計算も余り意味がないのですが・・。)

要するに大丈夫だと思います。
ただし事前に保護回路の有無をメーカーに確認してからの方が良いです。
無い場合,「ブシュッ」と壊れる可能性もあるからです。
このときご質問と同じ内容を言うと絶対「だめです!」と言う回答が返ってくるので,
保護回路の有無のみを聞いてください。

以上,ランキングに登場するmarimo_cxさんに刃向かうようですが,
決してそれを意図したものでは・・ご容赦を。
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この回答へのお礼

こんなに丁寧に、教えていただき本当にありがとうございます。新しくスピーカーを買い替えなければと思っていましたが、この回答をみたら、強気になれました。スピーカーの購入はやめておこうと思います。

お礼日時:2001/02/10 20:50

過電流が流れて最悪、アンプが焼けます。


逆にもし仮にスピーカーが32Ωだったら音が小さく
なるだけで電気的な被害はありません。

marimo_cx
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