マンガでよめる痔のこと・薬のこと

この2つの構文をふと思い出し、考えてみました。

いずれもIt is ~ thatといった形を取ると思いますが、
おそらく、訳し方は共に変わらなかった気がします。

言うなら、仮主語構文のほうは、It is thatを外して文を並べ替えたら、文が成立不可で、強調構文(cleft sentenceでしたっけ?)
も同様にIt is thatを外して文を並べ替えたら、こちらは文が成立可といった具合だったと思います。

ただ、結局言いたいのはそれだけなんですか?
訳し方が共にそこまで変わらないなら、この2つをそこまで
並べて強調する必要はないのでは…と、ふと思ってしまいました。

何か他に、大事なことがあれば教えてください。

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A 回答 (6件)

Gです。

 久しぶりにウームとうなりました。<g>

対比ですか。 これを言った人も、この表現方法だけを見ていっているように思えてならないのです。 対比していない、と言う事ではなく、対比はしています、でも、それがこの表現への説明になるのか、と言うと私にはどうも思えないのです。

仮主語構文→It is true that he did it.
強調構文→It is he that asked me for help.

の両方を見てください。

彼のやったことは、俺がやったことではなく、うそじゃなく、本当だ、と言うフィーリングが、つまり対比のフィーリング、出ていると思いませんか? 私にはそう思えてしまいます。

しかし、#5さんがおっしゃるように、彼「こそが」と言う意味での対比はしているし、だからこそ、強調を感じさせている、と言うことになるわけですね。

ここにこの「対比」と言う言葉を使っての説明を突っつく必要があるわけです。

しかし私からはそれをやめて、もう少しこの考えを使って説明しますね。

もう一度この二つの文章を見てください。

仮主語構文→It is true that he did it.
強調構文→It is he that asked me for help.

つまり、この二つのitに明らかな違いがあるじゃないか、と言う事なのです。

仮主語の方は名前のとおり、itが何を示すのかはっきりしているわけです。 つまり、この構文は、itの使い方を示した構文である、と言っているわけです。

では強調の方はどうでしょう。 このitはなんなんでしょう? 前にも書いたように、it isとthatがなくても文章としてなりたちますね。 ただ、thatの前の単語が次に来る文節の主語だけでなく目的語になる、と言うことさえ抑えておけばいいわけです。 

なぜ、it is raining. It is Friday.とわざわざit isが使われるのでしょう。 文法ではそういうときに使うitである、で終わってしまっていますね。

だからこそ、今回のように、違う形で使われると???となってしまい、じゃこのitは、と言うことになってしまうわけです。

これでどうでしょう。 必要であればまた突っ込んでください。
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この回答へのお礼

なるほど。つまり、対比云々ではなく、itに注目して見てみると、
これら2つのitは、それぞれ使い方が違うじゃないか。
そう仰りたいんですね。

非常に分かりやすかったです!私のやっかいな質問に親切に
対応していただき、ありがとうございました!!

お礼日時:2008/03/28 20:23

こんにちはそしてG様こんにちは。

お世話になっております。

質問者の
>そういった『対比』が必要だということですよね(絶対条件ではないにしても)。

ですが日本語でもそうだと思います。

「割ったのはジョンだろう」といったような会話がその前にあってその後で、「割ったのはトムだった」「いや、トムこそが割ったのだ」 
のように続き、このトムのところを強調するのは英語日本語共通だと思います。そして日本語では「こそ」という助詞を使うのに対し、英語ではit is whoを使うのだと思います。

ただこのような文脈なく、強調構文を使っていきなり記事のタイトルなどに強調構文を使うのは読者の気を引くのに有効だと思うので実際に使われているのではないかと思うのですがいかがでしょうか。
また実際の米国での会話では強調構文というのはつかわれるんですかね。使われるなら、やはり、「割ったのはジョンだろう」「割ったのはトムだった」「トムこそが割ったのだ」のような状況でしょうか。興味がありますね。

この回答への補足

medicrecru様、こんにちは。

>ただこのような文脈なく、強調構文を使っていきなり記事のタイトルなどに強調構文を使うのは読者の気を引くのに有効だと思うので実際に使われているのではないかと思うのですがいかがでしょうか。

そういう時もあるのかもしれませんね。ただ、記事のタイトルなどであれば、be動詞が省略されるのが普通ですよね?私自身、記事のタイトルで見かけたことはあまりありません。

補足日時:2008/03/28 09:30
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この回答へのお礼

色々と検討してみて、ようやく結論に達することが出来ました。
medicrecru様も、多くを述べてくださいましてありがとうございました。色々考えさせられました。
また、機会がありましたら宜しくお願いします。

お礼日時:2008/03/28 20:35

Gです。

 こんにちは!! また私なりに書いてみますね。

#1さんがおっしゃるように「ネイティブの方には違う意味にとれるから使われるの」と言うことなんですが、私なりの説明のしかたからすると、that以下がどのようにネイティブには感じるかで、単なる借り主語であるのか「強調」しているのかが代わるの言うフィーリングからの説明になります。

日本語に訳すと「同じように見える」のは強調しているはずの文章を強調しているように訳していないからご質問のように考えてしまうわけですね。 つまり、教え方に問題がアルと言う事なのです。

文法として教える時に、これらを別のもの、別個のものと「正しく分けて」教えているところは問題ないのです。 

問題点は、別々に教えていると言うところから、一つを教える時に、~するのは~だ、と教え、後からもう一つの方を教える時も、~するのは~だ、と教えてしまいますね。 そして、おのおのの文章を文法的に説明する時もちゃんとそのように説明し訳して「それで通してしまっている」のです。 このカテでもまったく同じように教えている人もいます。

強調構文を訳す時に「~するのは~だ」と訳し、「だから、強調構文です」と言い切ってしまうわけです。 そして仮主語の時も同じように説明しています。

つまり、このご質問ではここに「突っ込みをかけた」と言ってもいいほど「すばらしい」と私は思う質問だ、と言うことであり、いわゆる文法的な説明の今まで誰もが鵜呑みにしていた説明の「死角を突いた」質問であると言うことになるわけです。

では最初に書いた、フィーリングからの説明に入りますね。

強調構文とは「強調したいから使う表現方法だ」と言うことになるのです。 そのフィーリングがあるからこの表現方法を使うと言う事実があるわけです。

強調構文では、it is HEとまずいっていますね。 それは彼だ!!と言っているのです。 ここまでは仮主語構文と変わらないですね。

しかし決定的に違うのは、このheがそのまま「次に言いたいことの主語(目的語)になっている」と言う事なのです。 ここに関係代名詞の大きな役割が「使われている」わけです。

It is he that asked me for help.では、助けを求めたのは彼だ、とは言っていない、と言うことなのです。 お分かりでしょうか。

He asked me for helpでもいいのです。 

It is true that he did it.の方ではこのように簡単に言い換えることは出来ません。 "he did it" is trueと言うくらいになってしまうわけです。 これじゃ、分かりにくいから、引用符に囲まれた部分をitを借りて表現しようとしたわけです。

違いがお分かりですね。

it isと言う表現をして、中学生でも良く知っている、yes, it isのit isなのです。 「はい、そうです」と言っているのですね。 この文法を応用すると簡単に「そうなんです、彼が求めたのです。」と言う表現なのですね。

どうですか、「そうなんです、彼が求めたんです」と言う表現を「英語文法的に分類したら」、当然、この日本語表現は「強調している」といえますよね。 だから、この表現方法は「強調構文」とされるわけです。

仮主語構文ではこのit is はYes, it is.のフィーリングではなく、ただの表現表現方法となってしまうわけです。 ですから、強調構文とは呼ばないわけです。

だから私は

「同じ風に訳して、おのおのの構文の説明にまったく同じ訳を使って、言い換えると、もう一つの教え方をまったく忘れて、あるいは、無視して、教えているので、その場では、納得してしまうのをいい事に両方を並べて訳そうとしないわけです。 だから、当然ながら、その二つの各説明は納得したけど両方一緒になるとあれっちょっと待って、何かおかしいぞ。 突込みが必要だな、と感じることは使えるようになるには通過できない質問となる」

と言うわけです。 違う構文を同じように訳していてその場限りの説明でどうやってこれらの違いを出したいと感じるときに使い分ける事が出来るのだろうか、と疑問が浮かぶわけです。

isの後に来るものがthat以下に「直接」つながるかどうか、言い換えると、thatが関係代名詞なのかどうか、と言うことになるわけです。 しかし、この説明を関係代名詞だから、とすると、フィーリングを感じる隙間が出てこないために私はそれを避けるわけです。 関係代名詞だから、と言う説明で「納得してしまう恐れがある」と言うことであり、だからこそ文法を実際に使っていると思われる人が文法的に説明するとこの「用語」は出てこないわけです。

参考になりましたでしょうか。 分かりにくいところがありましたらどんどん突っ込んでください。

この回答への補足

G様。非常に分かりやすいご解説でした!

一つ、私が質問した理由として、とある文献に以下のようなことが載っていたため、困惑しておりました。以下、原文ままで載せてみます。興味なければ、読み飛ばしてください。

※強調構文と言っても、これは会話や叙述の中で自然に生まれるもので あって、いきなり何かを力説強調する構文ではない。例えば、
 It was Tom who broke the cup.という場合、「誰かがコップを割っ た」とか「割ったのはジョンだろう」といったような会話がその前に あったことを思わせる。そしてその後で、「割ったのはトムだった」 だというのがこの表現の含みである。

初めこれを読んだとき、「??」といった感じでした。
ただ、色々考えてみると、結局これを使うときはたいていの
場合、そういった『対比』が必要だということですよね(絶対条件
ではないにしても)。

以上、もちろんG様のご回答も頭には入れつつも、個人的には
こういった結論に至ったのですが、いかがでしょうか?

補足日時:2008/03/27 20:14
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仮主語構文と強調構文の違いは、もう少しあると思います。



まず、仮主語構文ですが、
形の上では、
It is ... that....
だけではないですよね。
that... の部分は、(for) ... to do の場合もあるし、
また、
It V ... that....
にしても
V の部分は、be だけでなく、
自動詞, 他動詞+O, be+過去分詞 もあります。

でも、ここでは、
It is ... that....
だけに絞って考えてみましょう。
おっしゃるように、

仮主語構文の C にあたる部分は、that 以下の構成とは独立しています。

強調構文の C の場合、that 以下から引っ張り出されています。
だから、名、形だけでなく、副詞(句)も可能です。

形の上で似ていますが、表す内容は少し異なります。
仮主語構文の場合は、「that 以下(完全文)の事は、~だ。」という判断を表しています。
(ちなみに V が be のみ以外の場合は別です。)
強調構文は、完全文の中の1部の強調です。そういう意味では、
★speaker/writer の心情は異なると思います。★

そこで、ちょっとおもしろいことが……。ほんの少し google しただけなので、確信しているわけではないのですが……。

強調構文の C 部分をたずねる場合は、単純に考えれば、it, be, that を外し、
通常の疑問詞を使った形の直接疑問文でいいと思います。

仮主語構文の場合は、
How is it that...?
What is it that...?
圧倒的に how だと思いますが、what の場合もちらほらと……。

では、強調構文の場合はないのかと言えば、そういうわけでもなく、
What is it that...?
Who is it that...?
があり、that は、主格的なケースが多いみたいです。
時/場所を尋ねる場合、
When is it that...?
Where is it that...?
があり、
様態/方法などを尋ねる how はないように思いますが……。
どうやら、
What's the way that...?
にゆずっているように思います。

以上、やはり、2つの構文は分けて考えた方がいいように思います。とりわけ心情の違いが大きいように思いますので……。
少しでもお役に立てたでしょうか?★★
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この回答へのお礼

やはり、心情の違いが大きいのですね。
色々と例文を出していただき、ありがとうございました。
また、機会がありましたら宜しくお願いします。

お礼日時:2008/03/28 20:28

すみません。

おっしゃる意味が良く分かりませんでした。よろしければ参考書等の簡単な強調構文とIt that の文を持ってきていただけませんか。

>並べて強調する必要はないのでは…と、ふと思ってしまいました。

ただ単にitとthatをどちらも使っていて間違えやすいのでこの二つを比較して間違えないようにしよう!(文の意味構造を取り違えないようにしよう!)ということだと思うのですがそんな簡単ではダメですか。それにしてもこういったことを純粋にお考えになるのは素晴らしいですね。私はなかなかこうはいきません。

この回答への補足

仮主語構文→It is true that he did it.
強調構文→It is he that asked me for help.

前者は、「彼がそれをしたのは本当だ」
後者は、「私に手助けを求めたのは彼だ」

となり、どちらも『that以下は~だ』となり、訳し方は
変わらないだろうという、私の疑問です。
確かに構造等は違うんでしょうが。。

単純なことこそ、結構色々ありますよね。私も苦戦しっぱなしです。
何なりと、お気づきの点がありましたらお書き込み願います。

補足日時:2008/03/26 23:32
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日本語で訳し方が同じでも、ネイティブの方には違う意味にとれるから、使われるのでは。

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この回答へのお礼

ありがとうございました。仰るとおりですね。

お礼日時:2008/03/28 20:27

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