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チベット問題で、以前中国政府の正当化ができるかという質問がありましたが、誰もお答えできなかったみたいですが、実は裏づけが多少あることにお気づきでしょうか?

1. 中国政府は米軍またはアメリカ大統領が現地(ラサなど)の状態をスパイ衛星で観察できることを知っている。そのため、以外にG.W.ブッシュ大統領が中国政府に対して寛容な態度で接している点。

2. 比較的、長期戦になった暴動を受けて、本来の中国政府の軍事力を最大限に発揮すれば、天安門事件のときのように2日くらいで鎮圧できる点。

3. ダライ・ラマ14世が未だ「暴動を止めなさいと」呼びかけていない点。(「暴動が治まらなければ、自分は退くしかなくなる」とは言っているが、暴動を止めるようには呼びかけていない)そのため、彼の言動には裏表(彼の言動から止めるようには言えない何かがある)が存在する点

4. 平和を願っているというダライ・ラマ14世だが、最悪の事態になればオリンピックが失敗に終わり、中国とNATO諸国に大きな亀裂が入って、冷戦時の時のような緊張状態または戦争を招きかねない点。さらに、その結果チベット人の大量虐殺がそのとき敢行され兼ねない点を全く考慮しているように見えない点。また、この問題が発展して一番得をするのがNMDを製造する軍事産業R社とそれらのオーナーで知られるJ・RさんかD・Rさんのどちらか(P下院議員議長が踊らされた点を考えるとJ・Rさんが有力です)
※ちなみにこの可能性は、今回のオリンピック開会式ボイコット事件で不参加を表明したポーランドとチェコは米国のNMD配備構想の2国とラトビアであった事で因果を感じられます。

5. 中国政府がチベット人の中国化政策で問題を解決しようとしている点で、アメリカや欧米のイスラム諸国への民主化政策と類似している点。
いわば、魅力ある経済と文化を背景に中和化を図る政策で、これを否定することは、アメリカも欧米も、それを自然に支持している我々も否定しなくてはならないという点。(文化と言語の抑圧は中国政府の懸念が強すぎる点は改善されるべきですが、今回の暴動を見るとダライ・ラマと同じ袈裟を着た僧侶や、チベット語が話されているという様子は逆にニュースなどから伺えたので、彼らが反発している点が中国語の習得を強要されていることならば抑圧ではなく、中和化政策の一環として考えられると私は思います。)
※この問題に関しては、グローバリゼーションの賛成と反対で意見が分かれるものと思いますがご了承ください。

6.4番で説明したJ・Rさんのような実力者が、メディア報道を歪曲して伝えるように示唆する可能性があることを考慮していた点。いわば、我々が今中国の報道に疑念を抱いているように、歪曲した報道の場合、一部を省いてチベット寄りに報道するということ。また、BBCの映像でネパール国境で中国兵がチベット人の国境越えを狙撃するというものがありましたが、メキシコとアメリカの国境でも同じように不法越境に対しては同様の処置がとられるのです。しかし、こうした点を考慮せずに映像だけで残酷と見せてしまうのが報道のマジックであることをご理解ください。ちなみに、BBCはネパール国境付近でと解る人には理解できる説明を入れておりました。

こうした見解を皆さんがどう見られたかお聞かせ願えますか。
自分の見方が正当であるとは主張しません。
意見を交換していただき、もっと深く考えたいと思います。

A 回答 (8件)

>私の考えでは、このまま状況を悪化させることは、


>中国政府に何らかの行動をおこさせるだけで、
>逆に改善には向かわない可能性が高いのが現実です。
>そろそろ中国政府も我慢の限界にやってきているのでは無いでしょうか。
>これ以上の対応を求めるのならば、
>本当に大虐殺を始めるかもしれませんね。
つまり、それは権力を恐れて現状に甘んじろということですよね。現状では、改善はありえないし、ゆっくりと悪化するのを受け入れることはできません。中国がどのような手段に出ようとも、犠牲もいとわない姿勢だけが中国の迫害に対抗することができます。質問者さんも「本当に大虐殺を始めるかもしれませんね」と中国政府の残虐性を認めていいます。つまり中国にチベットの自由は無く、漢民族の支配下で満足しろ言うことになります。それで不服を言わずに植民地として生きることも選択肢の一つかもしれませんが、それはチベットが選択することであり、日本がするべきことはチベットへの迫害に対して批判することです。家畜として生きるか、人間として死ぬかという選択は民族のプライドの問題です。
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>5.中和政策は国内外問わず適応できるものです。

ナンセンスではありません。
説明になっていません。私が問題にしているのは対象が主権国家であるか制圧下の領土かという事(その政策に対してどの程度の拒否権を持ちえるか)という事と政策実行者が恣意がどの程度含まれているかという事です。

>一度は引き返すように警告を発した上で逃げようとした場合は威嚇発射、狙撃の手順で行われます。
 狙撃、です。射殺ではありません。また正当防衛の用件を満たしたときは密入国者でなくても撃たれます。政治的意図を持って射殺を行う中国とは根本的に違います。

>10年アメリカに住んでいたので間違いありません、ちなみにFreezeを受けた経験もあります
 私もアメリカに住んでいましたが間違いは間違いです。

>犯罪者=中国政府 被害者=チベット人で伝えている内容なので、彼がチベット人の暴動に加担したという事実
>とチベット人たちに暴動は止めなさいという意味にならなければ、中国との対話を望んでいるようには感じられないのです。
 文が支離滅裂になっていて理解できません。再度申し上げますがもう少し頭の中を整理したほうがよろしいでしょう。

>既定事項では無く、最悪の事態として予想される可能性です。
 あの文脈で前置きも説明もなしに最悪の事態を書くのは論理的に不適切です。
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2です。


中国の解放や民主化はハードランディングよりソフトランディングが望ましいというようなことを言いたいのであれば、それには納得はしますが、それと質問本文にあげられた1~6の項目は何がどう関係するのでしょうか?
補足を読めばよむほど意味不明になりました。

相対化することにより、ハードランディングを望む一派の? 主張の胡散臭さを暴くみたいなことを言葉遊びとしてしてみたかったということなんでしょうかね。ただそもそも言葉遊びとして成立すらしていないですし。4番さんがご指摘のように質問者さんは妄想と現実と主張と邪推が入り乱れて何が言いたいのかが分からなくなっています。

今回のチベットの件で北京五輪をネタにした脅し的な対応はしない方が良い。特にプレッシャーをかけなくても自然に柔軟になっていくということを特に主張されたいのであればそのテーマに絞り込んで質問をされなおした方がよいのではないでしょうか。
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今回のチベット問題なんか中国の人権抑圧事件としては大した方では無いんじゃないでしょうか。

 法輪功とかウィグル人に対しての弾圧では、もっと多くの犠牲者が出ています。 世界中でも、北朝鮮始めもっとひどい人権抑圧問題はあるでしょう。 私は決して媚中派ではありませんが、どうも今回の騒ぎは中国の台頭をこころよく思わない欧米諸国が(ダライラマと組んでかどうかはわかりませんが)、オリンピック開催直前のタイミングで、いやがらせをしている様な気がします。
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 1はアメリカの対外政策、2は中国の対外政策を意識した鎮圧方針を語っているだけで、3と4はダライ.ラマの問題点(と質問者様は認識している物)を指摘しているだけ(ダライ・ラマが間違っている=中国政府が正しい!とはなりません)であり“中国の正当化”とは無関係です。


 5に関してですが欧米諸国の中和政策は非友好国を友好的にする為に行われるのが殆どであり、また民間部門による自然発生的な物も多く含んでいます。比べるに中国の場合は軍事侵攻した地域に対して国策として行っているものです、それを同列に扱って中国を弁護するのはナンセンスです。
6に関してですが少なくとも中国の報道よりは遥かにましです。それとアメリカーメキシコ国境間で同様の処置がとられると言うのは事実ではありません。ヘイトクライムの一種として国境巡視員が独断で違法に射殺することはありますが例外的な状況を除いて射殺の許可はありません。

>ダライ・ラマ14世が「暴動の停止」を唱えていない点に疑問を持っています。
 “犯罪者が凶暴化してこれ以上の罪を犯さないためにも被害者は反抗してはならない”という理屈と同じではないですか?今暴動をしている人々の命がチベットの独立よりも必ず重いか、ダライ・ラマの立場にある人間が現在の状況を政治的に利用することが善か悪かというのは軽々に判断できる事ではありません。いついかなる時も人命を最優先する事が平和主義という訳ではないでしょう。

>オリンピックを取り上げて逆上して昔に舞い戻るよりは
 まるで既定事項のように書かれていますがそれは質問者様の個人的意見です。

>私の見方は偏見無く見て、中国政府が徐々にそういった方向に動いていると感じているのは事実です。
>私の考えでは、(中略)、逆に改善には向かわない可能性が高いのが現実です。
 質問者様はご自身の考え・見方と事実・現実を混同してしまう事が多いようです、もう少し頭の中を整理したほうがよろしいでしょう。それとご自身の意見に“偏見無く”といった修辞をつけるのにはもう少し慎重になった方がよいのではないかと思います。

>冷戦時の時のような緊張状態または戦争を招きかねない点。さらに、その結果チベット人の大量虐殺がそのとき敢行され兼ねない点

>中国政府も我慢の限界にやってきているのでは無いでしょうか。これ以上の対応を求めるのならば、本当に大虐殺を始めるかもしれませんね。
 質問者様は中国政府の上層部を侮りすぎているように思います。現在の状況でそれを行う事が国益に適うと考える人間は度し難い愚か者です。質問者様はどの程度の確率で中国首脳部がそのような行動をとるとお考えなのでしょうか?
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この回答へのお礼

1.2.3.4は意見として受け止めます。
5.中和政策は国内外問わず適応できるものです。ナンセンスではありません。
6.国境警備において射殺はあります。
ただし、一度は引き返すように警告を発した上で逃げようとした場合は威嚇発射、狙撃の手順で行われます。
そのほかに、警察でも、止まれ(Freeze)と警告を発して、その上で相手が怪しいしぐさをするだけで、射殺しても正当防衛が成立します。
確かに射殺許可ではありませんが、状況に応じた射撃は認められているます。これは、ヘイトクライムとはまた異なりますので断定しないでください。(10年アメリカに住んでいたので間違いありません、ちなみにFreezeを受けた経験もあります)

〉犯罪者が凶暴化してこれ以上の罪を犯さないためにも被害者は反抗してはならない
意味が違います。
犯罪者=中国政府 被害者=チベット人で伝えている内容なので、彼がチベット人の暴動に加担したという事実とチベット人たちに暴動は止めなさいという意味にならなければ、中国との対話を望んでいるようには感じられないのです。
いわば、相手をけなして外交をだめにするようなものじゃないですか。
勿論、宗教家として自分の弟子達にそれを戒めないで、中国政府だけを非難することが平和を訴える人間の行為とは疑わしいと思うのです。

〉 まるで既定事項のように書かれていますがそれは質問者様の個人的意見です。
既定事項では無く、最悪の事態として予想される可能性です。
最悪にならない可能性もありますが、最悪の事態を常に考えておいたほうが何かと対処しやすいのではという個人的な意見から、最悪の事態を書いただけです。

〉自身の考え・見方と事実・現実
文面がややこしく感じられる点のご指摘有難うございます。
私も、ある怒りから感情的になって書いたため混乱しておりました。
気をつけるようにいたします。

お礼日時:2008/04/01 02:36

 報道の歪曲とは、与えられた情報を故意に伝えない、もしくは謝った情報を伝えると言うことです。

報道の規制が行われている場合には推測になります。報道の規制が行われていると言うことは、知られたくない事実があると推測するのは妥当です。
 中国の迫害や弾圧、人権の軽視はチベットのでの核実験などでも明らかです。緊張状態を避けるために人権問題に目をつぶるというのは、あまりにも政治的な判断です。
 軍事産業が裏にあると言うのは、偏見に満ちた勘繰りでしょう。軍事産業が動くのなら、北朝鮮問題で緊張状態を盛り上げる方向に動く方が楽でしょう。中国と対峙するのは利権が絡まないし、アメリカの政界にもパンダっ子が多いので動かすのは難しい判断しているはずです。今は、アラブでお腹一杯で、東アジアとは無難にやり過ごしたいと考えていることでしょう。
 今、中国の経済は海外からの投資に頼っています。情勢の悪化は中国政府も望みません。経済の悪化とチベットの内乱が呼応し、動乱が中国全土の及ぶ可能性を一番恐れているはずです。ここは中国政府が強気に出れないオリンピックの前に牽制をしておくべきときでしょう。もし、自治権の拡大などの妥協を引き出せたら、チベットの安全度は増します。
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この回答へのお礼

ご意見有難うございます。
私の考えでは、このまま状況を悪化させることは、中国政府に何らかの行動をおこさせるだけで、逆に改善には向かわない可能性が高いのが現実です。
そろそろ中国政府も我慢の限界にやってきているのでは無いでしょうか。これ以上の対応を求めるのならば、本当に大虐殺を始めるかもしれませんね。
今日も数千人規模のデモが発生したとのニュースがありましたが、迫害、虐殺の類を行っていた場合、これだのチベット人が集まることが果たして可能なのでしょうか?

お礼日時:2008/03/30 13:38

1.アメリカが本腰になっていないというのは事実でしょうが、単にそこには利権がないからというだけ。

アメリカ世界戦略の言行不一致の証明にはなりますが、それが中国の正当化には繋がりません。
2.中国が直接的な武力を使っていない(出来るだけ控えている)というのも事実でしょうが、それが中国の正当化には繋がりません。中国の植民地政策は非常に苛烈で帝国主義政策そのものです。間接的だから問題ないということはありません。
3.ダライラマも本心ではイスラム原理主義者の指導者のように徹底抗戦を訴えたいという気持ちはあるかもしれませんが、それでは勝てないということは認識していると思います。そのため回りくどくても遠回りな方針をとっているのでしょう。直接的な北京五輪のボイコットも訴えないというのも苦渋の選択でしょう(ただしこのままでは資格が無いのではという主張は暗に通していますが)。だからと言ってそれが中国政府の正当化に繋がるわけではありません。
4.EU各国はもれなく反発しています。特にその2国が際立っているわけではありません。というか普通にそりゃあかんだろという感想を持たれるようなことをしでかしている以上、そのような裏読みをしたところで十二分な大義名分は相手側に与えてしまっています。その時点でどのような邪推をすれば中国政府が正当化できるかという試みは言葉遊びでしかありません。
5.イスラム諸国は欧米の手により断種されたり、レイプされたりで混血されているんですかね? そりゃ怒って当然でしょうが・・・。せいぜいイスラエルの対パレスティナ政策と類似しているぐらいなら分かりますが。
6.不法越境者がゲーム感覚で国境警備員に射殺されているらしいという事例は聞いたことがあります。全体的に他の政府もやっていることでは?ということで相対化されたいということでしょうが、中国はやり過ぎています。
例えば法倫功への弾圧や拷問、チベットで言えば「慈悲と修羅」(by業田良家氏)のような告発があちこちでされているのは反中国のマスコミ戦略でしかなく、中国のそれはマスコミ戦略として下手だからということになるのでしょうか。まず中国のマスコミ戦略が欧米のそれに比べて一方的に下手だということはないでしょう。
次に欧米や日本でも似たような悲劇的でやるせない事件がニュースになることはありますが(例えばイラク兵への虐待とか)、表面的かもしれませんが、少なくともそれは衝撃的な事件として扱われ政府が叩かれます。中国国内でそういう声が上がることがあるのでしょうか?
残虐行為だからといってそこで思考停止に陥るのは確かに愚かなことですが、思考停止に陥っているのは中国の方ですよ。少なくとも他先進国では残虐行為というものが起こったとしてもそれに目を向けて解決を図ろうとします。マスコミの一歩的な誹謗中傷でしかなく、事実無根の濡れ衣だという主張しかしない中国政府よりは100倍もマシです。中国のプロパガンダに乗っかって思考停止しているのは質問者さんの方かと思います。
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この回答へのお礼

ご意見有難うございます。
確かに、おっしゃる通り、正当化とまでは行かないと思います。
しかし、昔の中国と今の中国、例えば、法倫功の事件は江沢民が国家主席、天安門事件はトウ小平が国家主席、今回の対応は胡キントウが国家主席です。これらを比べて見られて徐々に無茶がなくなってきているとは思いませんか。
逆に、オリンピックを取り上げて逆上して昔に舞い戻るよりは、市場経済主義をネタに世代を通して改善していくほうがチベットにとっても中国にとっても最良なのではないかと考えております。
ただ、私の見方は偏見無く見て、中国政府が徐々にそういった方向に動いていると感じているのは事実です。これはあくまで人の感じ方なので抽象しないでください。あなたの感じ方も一理あると理解します。

お礼日時:2008/03/30 06:03

 


貴方の意見が何か良く判りませんか・・
1~6は世間で言われてる事を列記されただけですよネ

私はチベットでデモが発生した翌朝に中国政府がダマイラマの仕業である確たる証拠があると発表した時点で政府の作り話と確信しました。

政府は確たる証拠を持ち即座に対応可能な軍隊を派遣しておきながら、未然防止には全く努力しなかった。
デモが発生した本当の原因は何か知らないが(一部で政府の演出との話もある)確実な事はデモを引き金に反政府分子を葬ったのは間違いない。

 

この回答への補足

追伸
チベット暴動の発端で言えば、チベット自治区ラサで始まる前に、
インドの北部で3月13日、100人の僧侶が、チベットに向かって行進を始めたことが発端で、そのときインド政府は彼らを拘束したのはご存知でしたか。それから、連日インドでデモ行進が行われ、チベットのラサとインドのニューデリー中国大使館占拠がほぼ同時に実行されました。

これにさかのぼると、ダルフール問題でオリンピックの芸術顧問を依頼していたスピルバーグが、交渉に当たっていた劉大使との意見の食い違いなどから辞退。そこで、しばらく中国の人権問題がメディアに取り上げられたのも切っ掛けの一つだと思います。
こうして考えると、今回、ダライ・ラマ14世が訴えた事のほうが苦しい言い分に私は聞こえますが、どうでしょうか?

補足日時:2008/03/30 01:31
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この回答へのお礼

ご意見有難うございます。
私の意見を言うならば、ダライ・ラマ14世が「暴動の停止」を唱えていない点に疑問を持っています。
オリンピック開催を奨励しておきながら、何故?
別に、「デモ行進の停止」ではなく、平和主義である彼が「暴動の停止」を言わないことに疑念を抱いているのです。
また、中国政府の陰謀と考えられるのであるならば、インドの中国大使館で起きた状況も、中国政府の企てになるのでしょうか?
その辺をどう見られておられるのか興味があります。

お礼日時:2008/03/30 01:13

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