プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

今シーズンファンヒーターで使用していた灯油が結構な量残ってしまいました。当然棄てるわけにもいかないので来シーズンまでおいておこうと考えているのです。灯油に消費期限とか無いとは思うのですが念のため確認しておきたいのです。来シーズンでも使用上問題なく残しておいた灯油使用して問題無いですよね。

A 回答 (7件)

私も問題なく使用して来ています。


私の場合はストーブの中の石油は抜くか使い切る。そして純アルコールを20mlくらいストーブの石油の注ぎ口にいれ左右に何度か傾けてそのままおいておく。
残った石油にも18Lくらいに100mlくらい混ぜておく。
これは中野水分を吸収させるためです。とくに問題なくすごしてきております。
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この手の質問は過去ログに沢山あります


私は常に次期シーズン迄取って置き 使っております もう何十年もやってます

暖房機に問題が起こった事はありませんし事故にあった事もありません
暖房機の取り説には 酸化されるので使うな と書いてある事が多いのですが具体的にどんな不具合があるのかは書いてないのです
恐らく何か起こるとメーカーとしては困るので安全サイド表記しているだけと考えております

ご心配なら空気にさらさないようにタンク内の空き空間を少なくして密閉し冷暗所に保管がよろしいでしょう
次期シーズンに使う時は新しいのと混合して使えば尚よろしいでしょう こんな事した事ありませんが。
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鉄製容器や灯油ポリ缶に入れて蓋を密閉し冷暗所に保管すれば大丈夫だと思いますよ。


最近の灯油は、昔ほど質の悪いものはないと聞いたことがあります。
我が家も2シーズンにかけて使用することがありますが、問題ないですよ!
保存方法は違いますが、ガソリンスタンド自体も同じようなものではないでしょうか?

再度使う際に、万一、黄色になる等の変質や埃・水等の浸入があれば
使わずにガソリンスタンドで処分を依頼することにしたらいいと思います。
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私は、入梅の時に洗濯ものを 乾かす時に使います。



あとは、スタンドに持って行き、廃棄してもらっています。 (無料) でした。もったいないけど家に置いておくと危ないしね。

来シーズン使えるけど臭いが気になる人はちょっとむりかも ・・・ 
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正直言うと、お勧めできません!。



ファンヒーターは、石油をガス化(霧化)して燃やしますが、酸化した石油を使うと、点火時に多量の黒煙を吹く事があります。
一般家庭で「石油の酸化」を防ぐ事は不可能に近いです。
また水蒸気の結露による水分の混入も防げません。

そういうわけですので、あまった石油はスタンドや販売店に持っていきましょう。
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成分が劣化、問題はなしとは言えません。


けど、直燃焼方式のストーブならばともかく、
ファンヒーターならば、その構造上、ほとんど大丈夫です。

★ 少し、臭い匂いはしますが、使用には差し支えません。
それよりか、残さず、使い切ったほうが良いと思いますが。
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冷暗所に保管するなど気を使う必要あります


古いと成分が変質し、劣化することがあります
不完全燃焼、臭いがきつくなる、点火不良、消火不良を起こしたり
するし蓋が緩んでいたりして気化し充満、爆発の可能性もないとは
いえません 私ならSSなどにもって行き処分してもらいます
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