【コナン30周年】嘘でしょ!?と思った○○周年を教えて【ハルヒ20周年】

自分ではやりませんが、野球が好きでよく観ています。
打者の打撃結果について、「およぐ」「さしこまれる」「ボールをひっかける」「ヘッドがすべる」などの言われ方をしますが、どういう打ち方でどういう状態のことを言っているのか、よく分かりません。
よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

こんにちは。


「およぐ」:両かかとに体重が乗っているのに、外角の球を打とうとしてい様子。つま先に体重が乗っていないのに遠くのボールを打とうとするので、上半身だけが前に折れ曲がっているので、陸上で泳いでいる様になりますよね。
「さしこまれる」:振り遅れて自分の打つポイントよりキャッチャーよりで打ってしまうこと。特にインコースは両腕が縮んだ状態になるのでボールが当たった後振り続けるのに力が要り、普通はHITになりません。「つまる」も同意ですね。打つポイントが遅れることです。いくら芯に当たってもダメです。
「ボールをひっかける」:アウトコースのボールを引っ張る方向にゴロを打ってしまうこと(右バッターなら、サード・ショートへ)。バットの先でボールを引っ掛けているように見えるから
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この回答へのお礼

こんにちは。
「およぐ」感じや「ひっかける」感じがよく分かりました!
ありがとうございます

お礼日時:2008/04/02 23:58

泳ぐというのは変化球に対して身体が流れてしまって腰砕けになった状態。

ひっかけるというのはバットの芯で捉えきれずに、バットの先や芯以外に当ててしまった状態ですね☆
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この回答へのお礼

早速の回答ありがとうございます。
なるほど☆ 「泳いでしまう」ときは、変化球がキーワードですね。
「つまった」ときというのは、「ひっかけた」打球のうち、芯よりも手前に当ててしまったとき、という理解で大丈夫でしょうか?

お礼日時:2008/04/02 15:19

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