痔になりやすい生活習慣とは?

四角形断面の柱の各辺4本ずつで計12本(12-D22)の主筋があるRC柱の
引張(圧縮)鉄筋と言うのはそれぞれ中立軸から引張側、圧縮側の最端の各4本だけを指すのでしょうか?(上図)
それとも中立軸から分けた6本とも引張(圧縮)鉄筋と言うのでしょうか?(下図)
  中立軸
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A 回答 (2件)

お礼の中の補足の部分の考え方


柱の鉄筋り検討は、XY軸それぞれの方向で検討します。
一般的には、最端部の鉄筋だけで検討しますが、厳密に構造計算する場合は、最端以外の鉄筋も考慮する事で、中間部の鉄筋の太さが一ランク細い物で済む場合もあります。
例えば、12-D22が4-D22、8-D19という具合です。
予算の厳しい物件では、厳密に計算すると良いでしょう。
ならば最端以外の鉄筋を考慮しない場合は、構造計算上ただ単に安全率が上昇したと思えば良いだけです。
設計計画の時間の余裕や予算の余裕がある物件は、一般的な最端部の鉄筋だけの検討で十分です。
実際、建設工事が始まると予定外の重量付加が考えられます。しかし構造計算する側は、その分の安全率を上げておくだけで十分対応できる事となります。
望ましいのは、構造計算する側も、たまには工事現場の状況を見て把握するのが大事です。
偉そうに言っている私ですが、自称、意匠設計も構造設計及び現場監理、その他も出来る万能建築士の一人と自負しています。(大笑い)
覚えなければならない事は、山ほどあります。
適当な処で割り切る事が大事です。
ご参考まで
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この回答へのお礼

ありがとうございました
通常は最端部の鉄筋だけで検討するということなんですね
実務上はいろんな考慮の仕方があるかと思いますが
こと試験対策なので通常公式内に当てはめるatが
どの分と解釈しておけばいいのか知っておきたかったんです^^;

お礼日時:2008/04/07 10:10

柱における引張(圧縮)鉄筋の考え方


原則としてXYの中心軸を基本として判断します。
質問文の両方とも引張(圧縮)を受けます。
引張(圧縮)力の大きさは、XYの中心軸からの距離によって差異があります。
距離が大きいほど引張(圧縮)力が大きくなります。
梁の場合は、スパンをを四等分してX軸を境にして柱側の上筋に引張力、下筋に圧縮力、梁中央部には、上筋に圧縮力、下筋に引張力が働きます。
ご参考まで
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この回答へのお礼

ありがとうございます

力学的には中立軸からはどちらも引張と圧縮に分かれるので
中立軸からの距離によって大きさは変れど引張(圧縮)力が発生すると言うことは
わかるのですが、構造計算する場合に最端以外の鉄筋は考慮されるのかということなんです。

柱の降伏曲げ耐力Myを出す式で

0.8at・σy・D・+0.5N・D(1-N/bDFc)

と言うのがありますが、ここでのat(引張鉄筋の断面積の和)は
最端の鉄筋のみの扱いになっているので安全側等の配慮で
構造計算上は最端以外の鉄筋は考慮されないのかなと思いました。
柱の場合X軸とY軸とで別々に必要なので、梁のように片側偏心2段筋とはならないから
最端筋以外は構造計算上は考慮しないのかなと考えたわけですが
この式で考慮しないだけなのか基本的にどの場合も柱では構造計算上最端筋以外は考慮しないのか
単純な考え方なので今のうち理解しておこうと思ったのですがなかなかレスつきません(^^;

お礼日時:2008/04/05 14:41

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と考えて良いでしょう。

特殊な用途があれば軽いコンクリート、重いコンクリートも作ることが出来ます。
元生コンクリート技術に従事していました。

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とても、基本的なことで申し訳ありません。

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今日は cyoi-obakaです。

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さて、材料には、許容圧縮応力度 σ (法で決められた値)というものがあります。
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通常、構造計算において、σc ≦ σ である事で、その安全を確認します。

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Q引張鉄筋比が釣り合い鉄筋比以下の場合とは

釣合い鉄筋比とはコンクリートと鉄筋が同時に許容応力度に達するときで
「引張鉄筋比が釣り合い鉄筋比以下の場合」とは
引張側鉄筋が圧縮側コンクリートより先に許容応力度に達すること、
とあります。

ここまではわかります。
さて、これからなのですが

この理屈はコンクリートが先に許容応力度に達するともろい破壊
となるためねばりのある鉄筋が先に許容応力度に達するようにする。
と言うことのようですが、ここからが疑問です。
許容応力度に達した時点ではまだ安全率があるので
実際の降伏に至るまではまだ先がありますよね?
なのになぜ
「引張り鉄筋の降伏が圧縮コンクリートの降伏よりも先に達するようにする」と言う考え方ではないのでしょうか?
そうでないとお互いの許容応力度の時点から降伏の時点に至るまで比例関係でなければ
崩壊時の安全性がなりたたないような気がするのですが。

あとこの理屈は
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なんとなく逆にPt≧Ptbにしてやればコンクリートが圧壊したあとに
鉄筋が粘りよく踏ん張ってくれそうでこっちの方がよさそうな気がするのですがなぜこの理屈ではだめなのでしょう・・・

以上、長文ですがよろしくお願いいたします。

釣合い鉄筋比とはコンクリートと鉄筋が同時に許容応力度に達するときで
「引張鉄筋比が釣り合い鉄筋比以下の場合」とは
引張側鉄筋が圧縮側コンクリートより先に許容応力度に達すること、
とあります。

ここまではわかります。
さて、これからなのですが

この理屈はコンクリートが先に許容応力度に達するともろい破壊
となるためねばりのある鉄筋が先に許容応力度に達するようにする。
と言うことのようですが、ここからが疑問です。
許容応力度に達した時点ではまだ安全率があるので
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Aベストアンサー

今日は cyoi-obakaです。

>靭性崩壊と脆性崩壊の意味はわかるのですが、これは相反する意味ですが、
>片や「(靭性)させる」で片や「(脆性)させない」と言うことなので
>結局片方を否定させることで同じ意味になってしまうような気がしました。

正解です!!

>なるほど終局破壊時にどっちを先行させるのかではなく
>崩壊パターンを瞬時破壊ではなく時間差破壊させると言うことですね。

大正解です!!!

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一度に全部理解するのは、誰でも困難な事です!
入りは、大まかな流れが理解出来れば充分ですヨ。
私なんか、20年以上前に構造設計の実務から手を引いていますから、
現在の実務がどのようなものかは、正直判らないです。
現役の構造屋さんが話している内容を聞いて、その意図を理解する程度です。
ただ、昔勉強した事自体が変ってしまったのではありません。
例えば、終局設計も私が学生の時に学んだ内容と全く同じです。
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このような事は気にしなくて良いのです!
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どなたかが、それは違う!とダメ出ししてくれた方が、私の勉強にも成りますから…………

以上です。

今日は cyoi-obakaです。

>靭性崩壊と脆性崩壊の意味はわかるのですが、これは相反する意味ですが、
>片や「(靭性)させる」で片や「(脆性)させない」と言うことなので
>結局片方を否定させることで同じ意味になってしまうような気がしました。

正解です!!

>なるほど終局破壊時にどっちを先行させるのかではなく
>崩壊パターンを瞬時破壊ではなく時間差破壊させると言うことですね。

大正解です!!!

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現在、必死に2級建築士の資格取得に向けて頑張っているものですが、仮設工事の章で「乗入れ構台」という用語がありますが、調べてもいまいちピンとくる説明が無いので、わかる方いれば宜しくお願い致します!

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QNをkgに換算するには?

ある試験片に40kgの重りをつけた時の荷重は何Nをかけてあげると、重り40kgをつけたときの荷重と同等になるのでしょうか?一応断面積は40mm^2です。
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ただ、式の意味がイマイチ理解できないので解説付きでご回答頂けると幸いです。
どなたか、わかる方よろしくお願いします。

Aベストアンサー

こんにちは。

kgfはSI単位ではないですが、質量の数値をそのまま重さとして考えることができるのがメリットですね。


>>>
ある試験片に40kgの重りをつけた時の荷重は何Nをかけてあげると、重り40kgをつけたときの荷重と同等になるのでしょうか?

なんか、日本語が変ですね。
「ある試験片に40kgの重りをつけた時の引っ張りの力は何Nの力で引っ張るのと同じですか?」
ということですか?

・・・であるとして、回答します。

40kgのおもりなので、「おもりにかかる重力」は40kgfです。

重力は万有引力の一種ですから、おもりにも試験片にも、地球からの重力はかかります。
しかし、試験片の片方が固定されているため、見かけ、無重力で、試験片だけに40kgfの力だけがかかっているのと同じ状況になります。

試験片にかかる引っ張り力は、

40kgf = 40kg×重力加速度
 = 40kg×9.8m/s^2
 = だいたい400N

あるいは、
102グラム(0.102kg)の物体にかかる重力が1Nなので、
40kg ÷ 0.102kg/N = だいたい400N


>>>1N=9.8kgfなので、「40kg=N×0.98」でいいのでしょうか?

いえ。
1kgf = 9.8N
ですね。


>>>一応断面積は40mm^2です。

力だけでなく、引っ張り応力を求めたいのでしょうか。
そうであれば、400Nを断面積で割るだけです。
400N/40mm^2 = 10N/mm^2 = 10^7 N/m^2
1N/m^2 の応力、圧力を1Pa(パスカル)と言いますから、
10^7 Pa (1千万パスカル) ですね。

こんにちは。

kgfはSI単位ではないですが、質量の数値をそのまま重さとして考えることができるのがメリットですね。


>>>
ある試験片に40kgの重りをつけた時の荷重は何Nをかけてあげると、重り40kgをつけたときの荷重と同等になるのでしょうか?

なんか、日本語が変ですね。
「ある試験片に40kgの重りをつけた時の引っ張りの力は何Nの力で引っ張るのと同じですか?」
ということですか?

・・・であるとして、回答します。

40kgのおもりなので、「おもりにかかる重力」は40kg...続きを読む

Q台形の重心を求めるには

上底a 下底b 高さ h とした場合、台形の重心をもとめる公式は、 (2a+b)/(a+b)*h/3 でよろしいでしょうか?

Aベストアンサー

計算してみました。
面積
 A=(a+b)h/2
下底周りの断面一次モーメント
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重心位置、S/Aですから、
 G=(2a+b)/(a+b) ・ h/3

合ってますね。

Qコンクリートの全断面積に対する主筋全断面積の割合

RCやSRCの柱の鋼材の割合で
「コンクリートの全断面積に対する主筋(鋼材)の全断面積の割合は0.8%以上」
と言うのがありますが、なぜこの文面は
『鉄筋コンクリートの全断面積に対する』
ではなく
『コンクリートの全断面積に対する』
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計算式から行くと『鉄筋コンクリートの全断面積に対する』
でないと日本語としておかしくないですか?

Aベストアンサー

今晩は cyoi-obakaです。

aderasuさんの仰っている事は、至極当然のことで、「鉄筋コンクリートの全断面積に対する」が表現上は正解でしょうね。
ただし、数学的な「割合」の原則を忘れないで頂きたい!
  割合=部分/全体
ですよ。
従って、数学的に割合を算出する場合は、無条件で分母は「構成要因の全部」ですから、コンクリートの全断面積と記述されていても、その中には鉄筋の全断面積が含まれる。
以上です。
ただし、「割合」ではなく、「比」と記述させていたら、鉄筋の全断面積は分母に含まれない!

Q強度と剛性の違いは?

単純な質問ですが、強度と剛性って意味合いが違うのか知りたいです。
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同じようなことで、「・・・思う」と「・・・考える」も意味合いが違うんですか?

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Aベストアンサー

No.6です。
>強度=「強さの度合い」、剛性=「外力によって変形しないという強度」ということですか・・・。

 その通りです。ただし、前に書いた通り、「強度」には「何に対して強いか」という点で種々の強度があります。
 一方、「剛性」はこれを高めるために関係する種々の「強度」の組合せで作り出すものといってもいいでしょうか。そして、剛性はただひとつだけのものといっていいでしょう。

>結局「強度」と「剛性」は同じなのですか?。ニュアンスの問題だけになるのですか。

 つまり、「強度」には実にいろいろな種類がありますが、「剛性」とは多くは構造体がこれに加わる外力によって変形しないように、「いろいろな種類の強度を組み合わせて作り出した総合的な強度」といったらいいかと思います。もちろんニュアンスの問題ではありません。
 
 「剛性」とは変形しない強さ.....これは例えば、自動車のボディなどといった構造体に剛性を持たせるには、路面の凹凸などから車輪を通じて伝わってくる振動や強い衝撃、風圧、遠心力や慣性、衝突時の衝撃といった「外力」によって車体がつぶれたり伸びたり、あるいはれじれたり歪んだりしないように(これが剛性)、圧縮強度、引張強度、ねじれ強度、など種々の「強度」をそれぞれ高める必要があります。

 また材料には弾性(バネの性質や弾力)というものがありますが、「外力」によって材料が一時的にバネやゴムボールのように変形することで、構造体全体が一時的に変形しないようにする必要もあります。

 繰り返しますと、こうした「種々の強度」をそれぞれ高めることで「剛性」は高まります。

 しかし、種々ある「強度」の中でも「磨耗強度」だとか「耐環境性」といった「強度」は直接「剛性」には関係ありませんね。ここのところをご理解下さると、ただのニュアンスの違いだけでないことがお分かりいただけると思います。

 とても技術的な話でさぞ難しいことと思いますが、わたしも技術分野の方はともかく、それをご説明する「国語」方が危なっかしいので、その辺はお許し下さい。

No.6です。
>強度=「強さの度合い」、剛性=「外力によって変形しないという強度」ということですか・・・。

 その通りです。ただし、前に書いた通り、「強度」には「何に対して強いか」という点で種々の強度があります。
 一方、「剛性」はこれを高めるために関係する種々の「強度」の組合せで作り出すものといってもいいでしょうか。そして、剛性はただひとつだけのものといっていいでしょう。

>結局「強度」と「剛性」は同じなのですか?。ニュアンスの問題だけになるのですか。

 つまり...続きを読む

Qコンクリートの短期許容圧縮応力度

建築士独学中です。

鉄筋コンクリート造の柱の設計で、
「柱の断面は、短期軸方向力をその柱のコンクリート全断面積で除した値が、
コンクリートの設計基準強度の1/3以下となるように設定する」
とありました。
コンクリートの短期許容圧縮応力度はFc*2/3(Fc:設計基準強度)なので「2/3以下」では?
と思ったのですが、どこかで勘違いしているのでしょうか?

Aベストアンサー

コンクリートの許容圧縮応力度は、設計基準強度に対し、長期FC*1/3、短期FC*2/3ですが、鉄筋コンクリート柱の軸方向力に対する耐力の比、つまり軸力比は、設計基準強度の1/3以下となるように設計します。

柱の場合、軸方向力と曲げを同時に受ける場合が殆どであり、かつ、軸方向力の影響によって、曲げ耐力が変化します。柱に作用する曲げ耐力を十分に発揮するためには、軸力の許容負担率をある程度低減する必要があります。その割合が基準強度の1/3という事です。

概要は以上ですが、鉄筋コンクリート構造の柱の設計に関する書籍ならば殆どの書籍に詳細が記されていると思います。
以上、参考にしてください。

Qワーカビリティーとコンシステンシーの違い

定義として、
コンシステンシー:流動性の程度
ワーカビリティー:施工の容易性
という違いがあるのは分かったのですが、いまいち同じニュアンスの単語に思えます。

下記のページでは
ワーカビリティー:コンシステンシーおよび材料分離に対する抵抗性の程度によって定まるフレッシュコンクリート,フレッシュモルタルまたはフレッシュペーストの性質であって,運搬,打込み,締固め,仕上げなどの作業の容易さを表す。
​http://www.pref.miyagi.jp/jigyokanri/sekkeimanyuaru/sekkeisekou/sek...​

とあって、「材料分離」のバロメーターも含めたのがワーカビリティーなのかなと勝手に解釈しそうなのですが、
この二つの言葉の違いを教えてください。
例えば、一方がよいのに一方が悪い場合は存在しますか?
また、スランプ試験ではワーカビリティーを図ることができますが、コンシステンシーはどんな指標で表すのでしょうか?

Aベストアンサー

建築用語ポケットブック構造編より

【コンシステンシー】
まだ固まらない物質の流動性の程度をいう。セメントペースト・モルタル・コンクリート・石膏・粘土など、主として水の量によって流動性の変化する場合によく用いる。ちゅう(稠)度、軟度ともいう。セメントのコンシステンシー試験はフロー試験、コンクリートのコンシステンシー試験はスランプ試験で代表される。

【ワーカビリティー】
まだ固まらないモルタルやコンクリートの作業性の難易の程度。目的工事または部位ごとに、流動性・非分離性等が関与する。通常はスランプ試験・ブリーディング試験などで判断する。混和剤・気象条件・ポンプの揚程などにも注意しなくてはならない。

材料分離がワーカビリティにおいて大切なのはたしかですが、その他ポンプ圧送による閉塞や硬化速度など施工上における打ち込みやすさに関する様々な要因を考慮する施工上の用語がワーカビリティであって、コンシステンシーは主に含水率などによる流動性を示す材料上の用語という違いがあるのではないかと思います。
つまり用語を使用する分野自体が異なるのではないかと思います。

だから、粘土などは建築材料として用いることはないので、施工用語としてのワーカビリティを使うことはないでしょうし、物質の特性を示す材料学上の用語としては粘土に対しても用いられるようです。

両者ともコンクリートについてはスランプ試験で評価することが多いですが、ワーカビリティについてはブリージング試験を行うこともよくあり、モルタルについてはコンシステンシーはフロー試験で代表するようです。

建築用語ポケットブック構造編より

【コンシステンシー】
まだ固まらない物質の流動性の程度をいう。セメントペースト・モルタル・コンクリート・石膏・粘土など、主として水の量によって流動性の変化する場合によく用いる。ちゅう(稠)度、軟度ともいう。セメントのコンシステンシー試験はフロー試験、コンクリートのコンシステンシー試験はスランプ試験で代表される。

【ワーカビリティー】
まだ固まらないモルタルやコンクリートの作業性の難易の程度。目的工事または部位ごとに、流動性・非分離性等...続きを読む


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