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今度新しく家族間通話が無料になりましたがムーバーからの発信は対象外ということです。ムーバーを使ってる人というのは古くからのお客様だと思うのですがこの方たちはサービスの対象外というのはどういうことでしょうか?? fomaに移行したいという方針があるのでしょうがちょっと商売としてのやり方が違うと思うのですが・・それとも技術的にできないのでしょうか?皆さんの意見をお伺いしたいと思います。

A 回答 (4件)

本当に私もそう思います。



2012年7月下旬までに終了する方針を固めた以上、FOMAへの移行を進めたいが為でしょうね。
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今回技術的な方面だけお答えします。

movaの家族間課金処理については料金システムの改修により技術的には可能です。(料金システムはドコモ顧客管理システムALADINではありません。)尚、課金処理については一度発生させた後に減算処理にておこなっています。

※施策等については、個人の主観が入りますので今回は避けさせていただきます。
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 利用者の立場からすればmovaも対応して欲しいと思いますが、国の方針で2012年には停波が決まっているし、ドコモとしてもFOMAへの移行を早めに進めたいだろうしFOMAの800MHz帯も増やして行きたいでしょうから、mova非対応でも仕方ないかなと思います。


 movaのシステムは終息を待つ運用・保守だけの塩漬けシステムだと思いますので、終息を待つだけの所にコストをかけない・手を加えないというのは商売としては間違いではないと思います。
 また、mova非対応のサービスが他にもたくさんあるので、こういうことを言い出すときりがないかも
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。電波の運用、保守云々でお金のかけ具合どうのはわかるのですが商売というのは結局はお客の満足ということではないのでしょうか?お金の計算だけで昔からのお客を蔑ろにしているように思えてなりません。元は自分たちの敷設したシステムにお客を集めたのだから終了にともなって移行が必要ならFOMA機への買い替えキャンペーンなど優待措置をとるなり平行してするべきではないでしょうか?ほっといて勝手に変えてもらえば儲けモンみたいに思っているようにも感じてなりません。自分だけでしょうか・・

お礼日時:2008/04/03 21:47

ドコモはソフトバンクでは無く、KDDIの動きに反応しますので自ら思い切った値下げ的な事はこれからもしないと思いますが、KDDIが家族無料にしてドコモも追随し家族間通話無料にしたのは正直びっくりしました。


業界1位の加入者、携帯全シェアの半分以上はドコモです。
今回の家族間の無料化による減収見込みは年800億円だそうですが、iモードの値上げ105円を徴収すると、月間約50億円、年間で約600億円の増収効果になり、800億円の減収を600億円の値上げで埋めれば、差し引き200億円。KDDI減収見込みは年250億円だそうですがそれよりも低い減収で、「家族間通話無料」という宣伝効果が得られ、NTTドコモとしては充分に元が取れる対抗策なんだそうです。
家族通話しない方、movaユーザーには値上げですから迷惑な話ですけどね。

ドコモとしてはmovaまで対象にしたらさらなる減収でしょうし、FOMAとmovaの併用サービスはコストが掛かるので早くFOMAへ移行して欲しいのです。
movaユーザーを軽視していると考えずに、FOMAのお得感をアピールしているんだと考えれば、損した感はまだ薄れませんか?(汗)

movaユーザーさえ全てFOMAへ移ってくれたら停波期限まで待たなくてもmovaサービスを終了出来ますからね・・・目の上のたんこぶみたいなmovaサービスのお得感になるような事はこれからもっと無いと思います。
今や、FOMAのエリアは拡大しmovaのメリットは山間部の僅かなエリアの強みと自宅等屋外の安定感や市街地での建物の死角でのつながり易さでしょうが、3、4年年前とは品質は全く異なるのでmovaに固執することは無いと思うのですが・・・方式的には2Gより3Gの方が繋がれば切れにくい方式なんですよ?

家族間無料に魅力を感じるならFOMAに変更した方が良いと思います。

参考URL:http://it.nikkei.co.jp/mobile/column/columngyouk …
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