アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

先日、テレビ東京で始まった「ケータイ捜査官7」というドラマを大変楽しく視聴しました。
この作品は映画でいうところのバディ・ムービーというジャンルにあたるものと思われますが
この作品のように「主人公の相棒が小さい」ものを特にさすようなジャンル名はあるのでしょうか。

こちらがメインの質問ですがドラマ映画アニメ漫画小説児童書問わず「主人公と小さな相棒(人間以外含む)がメインで活躍する作品」を教えてください。
当方が知る限りでは
小説ではマルドゥック・スクランブル、漫画では寄生獣、映画ではロジャー・ラビットなどがあたるのではないかと思います。

A 回答 (5件)

今晩は。


映画では

「パーフェクト・ワールド」ケビンコスナー主演
「WASABI」ジャンレノ・広末涼子主演

小説では
「初秋」ロバートBパーカー
「寂しき狩人」宮部みゆき
「ステップファザーステップ」同上

があります。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

「パーフェクト・ワールド」では相棒が少年なわけですね。ジャンルはサスペンスのようですがこれは心暖まるシーンもありそうで期待できそうです。
「WASABI」これは広末涼子が小さいかの判断が微妙なような(笑)
「初秋」これも相棒が少年のものですね。これも良さそうです。
「寂しき狩人」こちらは「淋しい狩人」のようですね。宮部みゆきは模倣犯などいくつか読んで楽しめた作家なのでコレも楽しみです。
「ステップファザーステップ」は双子が相棒にあたるようですが変則的なのもあるようですね。
多数の作品の回答ありがとうございます。

お礼日時:2008/04/06 03:04

書き忘れていたけど、



実写ドラマだと
・海外ドラマ「アルフ」
※人間と宇宙人の奇妙な共同生活を描いたホームコメディ。

人間と妖精だと
・スプーンおばさん
・とんがり帽子のメモル
※ディズニーの7人の小人(白雪姫)でありがちな設定だけど、国内で妖精(小人)の知名度が高まると共に国内作品が増えてくる

人間と動物?
・おはよう!スパンク
・Gu-Guガンモ
※80年代の漫画界では良く使われていた手法
    • good
    • 0
この回答へのお礼

「アルフ」こちらはコメディものなのですね。ドラえもんに代表される居候モノに近いイメージのようです。

「スプーンおばさん」と「とんがり帽子のメモル」は主人公が小さいほうですね

「おはよう!スパンク」や「Gu-Guガンモ」などはコメディものとしてよくあるパターンでしたね。忘れてました。
回答ありがとうございます。

お礼日時:2008/04/07 00:35

誰も「ブラックジャック」を出さないのは知名度の高さからあえて出してないのかな?


ブラックジャックとピノコのコンビだとオリジナルテイストの高いOVA版は、原作しか読んだ事無い人にとっては面白いと思うんだけどね。

>ベルセルク
日本で人間と妖精のコンビを最初に出したのは富野監督の「聖戦士ダンバイン」じゃないかな?

広義でいくと「桃太郎」なんかが元になる人間と動物のコンビでいくと、「魔法のプリンセスミンキーモモ」とか子供向けアニメーションでは多用される要素だとは思います。
※求められているようなクールさを度外視すれば…。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

「ブラックジャック」ですか。たしかにコンビですが相棒、というほど対等の存在かというと微妙な気も。ただOVA版というのは視聴したことがないので興味がでますね。

「聖戦士ダンバイン」はそういえば妖精がいましたね。大元はピーターパンとかになるんでしょうかね。

「魔法のプリンセスミンキーモモ」は魔法少女ものと認識していました。ただ子供向けアニメーションからでも探せばたくさんありそうです。
回答ありがとうございます。

お礼日時:2008/04/06 23:49

 いざというときは巨大化するけど、「ゴールドライタン」などは。

でも、主人公は小さい方かな。あとは「ミクロマン」とかも同じ傾向か。

 「南君の恋人」は見たことないけど当てはまるかな。マンガ原作でドラマがあったはず。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

「ゴールドライタン」と「ミクロマン」は主人公と小さな仲間たち、という形式のようですね。微妙に惜しいです。
「南くんの恋人」はそういえば読んだことがありました。この場合は活躍というのとはまた少し違うかと思います。
回答ありがとうございます。

お礼日時:2008/04/06 23:40

「光速エスパー」TV特撮シリーズです。

相棒はメカな小鳥(名前忘れました)で主人公の母親と関連していたような記憶があります。まんがの単行本があるとすれば松本晟の頃の松本零士さん(昔の東芝の電気屋さんのシャッターに松本さんの光速エスパーが描かれていました)ではなかろうかと思います。

「宇宙少年ソラン」TVアニメです。相棒はリスに似た生命体のチャッピー。

「ベルセルク」漫画です(ヤングアニマル連載中)。相棒は妖精のパック。

アニメの「母を訪ねて三千里」や「あらいぐまラスカル」などなど、漫画の「鉄拳チンミ」なんかは相棒が動物という解釈もできますが除外でしょうか?(笑)
もうちょっと大きくても良ければ映画の「E.T.」とか「サイレントランニング」あたりはどうなんでしょう?(笑)

バディ・ムービーというくくりは知りませんでした。さらに相棒が小さいことまで表現するくくりは想像がつきません。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

「光速エスパー」は1967年の作品ですか!凄いですね。今でも見ることはできるのでしょうか。
「宇宙少年ソラン」も1965年と古くからこのような形式の作品は多いのですね。機会があればその二つも見てみたいですね。古いので難しそうですが。

>アニメの「母を訪ねて三千里」や「あらいぐまラスカル」などなど、漫画の「鉄拳チンミ」なんかは相棒が動物という解釈もできますが除外でしょうか?(笑)

バディ・ムービーのはっきりした定義があるかは分かりませんが「相棒とのかけあい」というのが魅力のひとつとなるので動物モノは除外ということで(笑)
ベルセルクもかけあいという点では楽しめると思います。

お礼日時:2008/04/06 02:49

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!