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家に、使用済みの昭和の古い切手がたくさんあります。
日本切手カタログを見ていると、
たとえば、「らでん模様」という縦長タイプの赤紫の花模様の切手は、
第2次新昭和(1946-48)と
その後(1951-52)にも発行されていて、
時代によって、値段が何倍も違うようなのですが
素人目には、どうやって見分けたらよいのかわかりません。

目打ちがあるとか、コイルになっているなどの特徴があれば見分け易いのですが、それ以外の紛らわしい切手は、そうやって見分けたらいいのでしょうか?
教えてください。
また、こういう時代の使用済み切手でも、ほんとうに値打ちはあるんでしょうか?
使用済みなので、見た目も汚いんですけど・・・・
以上、よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

日本専門切手カタログというのは日本切手カタログとは違い、専門的な分類とかの載ったカタログです。

戦前編と戦後編があります。(参考URL)
ただし、専門的なカタログなのでカラーではなくモノクロで本格的な趣味として収集する人向けです。

参考URL:http://yushu.or.jp/book/index.html
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この回答へのお礼

そういうものがあるとは知りませんでした。
丁寧に教えてくださり、ありがとうございました。

お礼日時:2008/04/10 00:31

かなり専門的な知識が必要ですので素人では見分けるのは難しいです。

どうしてもというのなら日本切手専門カタログを見てください。
またいくらカタログ価格が高くてもひどく汚れていたり消印がはっきりしないようなものはほとんど価値はありません。
高値がつくのはきれいで消印などもはっきりとどこの局とか年代とかがわかるものです。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
たくさんあるので、自分で分類してみたいと思ったのですが、
やはり見分けるのは、難しいのですね。
「日本切手専門カタログ」というのは、「日本切手カタログ」とは別物なのですか?
こういったことに詳しくないので、よかったら教えてください。

お礼日時:2008/04/08 23:09

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