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話を伸ばすのが非常に苦手です・・・。でもなんとか克服したいと思ってます。
何か話を膨らませるためのコツってないでしょうか?
例えば
出身地どこ→その地域の名産物の話
冬も終わったね→スキーとかいった?
など今考えれば浮かぶのですが実際にはうまくいかないです・・

全てに対応するものはないと思いますが、何か共通してこんな事を意識していればだいたい話を膨らませたり繋げたりできるっていうのがあったら教えてください。

軽いアドバイス程度でもいいので、よかったらたくさん助言ください。
お願いします。

A 回答 (6件)

こんばんわ。

私も話が下手なので参考程度でどうぞ。

まず相手から話してくる場合は、向こうが話したいのですから自分が膨らませそうなキーワードが出てくるまで聞き役に徹するといいと思います。人の話を聞いていると、自分とは違うなとか不思議だなと思うことが多々あります。それこそが話を膨らませるポイントのような気がします。よく聞くことですね。

逆にこちらから話を振らないといけない場合もありますね。既出ですが、失敗談は確かに常套手段だと思います。いきなり話せといわれても困るので、小ネタは2,3用意しておくといいよ。と合コン好きの先輩に言われたことがあります。ただ、意外と披露する流れにならなかったりするけど。

話を膨らませるコツを掴むにはたぶん経験しかないでしょう。経験豊富な人たちは流暢だし、話が面白いです。自転車を理屈で乗らないように会話も理屈で膨らませるのではないようです。

あとは、時事関係を知っていると役に立ちます。時事そのもので話が膨らむ場合も確かにありますが、そこから枝葉が伸びるパターンが非常に多いと思います。ニュースを見よう。

む、なんか偉そうに書いてしまってすみません。
ではでは。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
情報量が大切みたいですね。

お礼日時:2008/08/25 01:11

先ずは貴方の頭が柔軟に対応していく事なんでしょうけれどね。


準備している範囲でしか離せないとなると、ちょっと戸惑うとそれで直ぐ会話が止まったり、ギクシャクしちゃいますから。
相手の話を良く聞くというのも大事でしょうね。
その相手が伝えた部分から膨らませていって、自分も足していけると
相手も話しやすくはなるだろうし☆
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私は毎日何人もの人と会って、結構突っ込んだ話もするものですから、質問者さんの気持ちよく分かります。



まず気を付けなければならないのは、その会話がどういった種類のものかを意識するということでしょうか。
相手が外部の人か内部の人か、利益が相反する相手かそれとも味方か、表敬や挨拶程度の会話かあるいはもっと突っ込んだ会話か、相手の要望を聞く会話かあるいはこちらの意図を承服させるものか、様々なシチュエーションによって会話の進め方も異なってくるでしょう。

基本的には相手の話に合わせていくところから会話が進むと思います。

初対面やよく知らない人が相手だと、まずは相手を知ることやリズムを合わせるための会話=情報収集が必要になるでしょう。
気候や季節の風物詩、新聞・ニュースの出来事、プロ野球やサッカー、雰囲気が許せば趣味やお互いの出身地のことなど、当たり障りの無い話でまずは相手の人となりを知り人間関係の構築に努力します。

そのうち仕事の話に入っていき、徐々に本日のメインテーマに会話を近づけていきます。大抵は相手も今日の話の目的が何かは気づいているものと思いますから、そろそろ本題に入ってきたなと感じているはずです。

ここからはケースバイケースですが、出来れば本題に入るきっかけは相手から言わせると、その後の話が進めやすくなります。
ビジネス会話の場合、こちらの態度・姿勢はいくつかのパターンを用意しておくべきでしょう。

例えば、何かを納得させたり承諾させたりしたい場合は、
・申し訳ないが、どうかお願いしますという懇願型
・こちらのいうことは100%正しいからこちらに従えという強権型
・お互いが譲り合いながら共同歩調でいこうという協調型
などなどです。会話の中で相手の反応を見ながら、適宜柔軟に対応方法が変えられればベストです。

自分の経験から言うと、相手の話を十分聞くことと、こちらは誠意をこめて一生懸命やっていることが相手に伝われば、概ね良い結果が得られたように思います。

ただ会話を途切らせないために、日頃からの勉強が大切です。
No.1の回答者さんも言っていますが、どれだけ情報量があるか、そして情報を蓄えるための知識欲や好奇心が大切だと思います。

偉そうなことを書いてしまいましたが、気を悪くしないでくださいね。
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話を膨らませるコツかぁ…初めて考えました。

でも確かに初対面の人と話をするときって気を使いますよね。私の場合は、
(1)共通の話題を見つける 
(2)失敗談を話す
(3)相手の得意な分野の話を聞く
こんな感じですかね…でもアラブの方と片言の英語で話したときは通用しなかったです。
会話は自分ひとりでするものじゃないし、相手の態度とかその場の雰囲気に左右されるので、あんまり“これを意識して!”と思わないで言いたいことを言ったらいいと思いますよ。(もちろん常識の範囲で) 
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そうですねえ、私は60すぎたオバサンなので、若い子の話というのは結構アンテナをはっています。

なので私はここに来ています。
若い子の情報を得るために。
さて、No.1様の回答に情報量という言葉があります。
人間は沢山の情報量を入れ込む。
そして出す訓練をしないとだめなんです。
入れ込むだけじゃだめ。
出すだけもだめ。(いつも同じじゃ出涸らしのお茶です)
情報量を適切にいれて、外に出す訓練をすることです。

konganggggさんは今、情報を入れることは出来るけどそれを出すことが出来ない。
それは訓練しかない。
最初はいくつかシュミレーションをする。
明日の天気が雨だと天気予報でみる。
明日は朝から
「おはようございます!」
「春の雨って寒いですよね。」 
>>寒いね という返事が来たら
「折角子衣替えしたのに何を着ていいのかわからないですよね」
>>そうですね(無反応)
違う話に転換

と天気の話が普段の挨拶のなかは予測できるから。
誰とでも出来るから。
予測できるからシュミレーションができる。
友達なら普段友達がどんなことに興味があるか相手の話の中から探る。
世間一般ならニュースをみる、新聞を見ることで情報を得る。
相手がどこに食らい付くかもリサーチが必要です。
がんばって。
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やはり「情報量」がものを言うんじゃないでしょうか?。



自分がいろいろなものに興味を持って、「知識欲」を旺盛に保っていければ
情報は自然と身に着くはずです。
「知る」という欲求を持ちつづけることは、人生を退屈させないためにも有効なものですから、是非お勧めします。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
知るという気持ちを持ち続けたいと思います。

お礼日時:2008/08/24 16:52

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