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飲み会などの席で身近な事やちょっとした雑学のことで
「これはすごいな~」「知らなかった~」と思えるような話題を語れるくらい深い知識をつけるにはどうすればよいでしょうか?

語れるくらい情報を仕入れるのに手っ取り早く入手する方法、日ごろからコツコツ情報を集める方法、私は普通の人よりも知らない事が多いので、なんでもいいので意見あったらお願いします。

A 回答 (6件)

雑学ってのは「喋り」と「知識」のコンビネーションなんですよ。



まずは自分の専門分野をいくつか用意することですね。これは普段から無意識に気にかけてないとまず無理。例えば歴史オタクになろうと思うならNHKスペシャルを自然に見てるとか、新聞で「1300年頃にフランスで書かれた書物が・・・・」と出ていたら「1300年の日本は鎌倉時代で・・・・」と頭が自然に年号を適合させるとかね。自動車オタクなら街で走る車の車種年式排気量価格などを自分自身でテストしたり、できなかったら家帰って直ぐに調べるとか。

だいたいどの分野にも「へぇ~」はあるわけですよ。例えばBMWのエンブレムは「青空に舞うホワイトプロペラ。昔BMWは航空機メーカーで戦後に解体されて自動車をメインに作るようになったんだよ」とかまぁ色々。だからどの分野でも構わない。自分が「好き」と思うもので大丈夫。

次は自分の得意分野にさりげなく会話を持っていく「喋りの術」。チャンスは待っててもなかなか来ない。かといって「ウンチク合戦しよう」というのもウザい。だからさりげなく話を傾ける。

例えば上記のBMWの話をしたい場合は。「どこの車が好き?」って話題から入れるし(そうしたら確実にBMWという名詞はでるはず)。あとは「BMのエンブレムが俺好きなんだよ」とかホザいて自分のウンチクにリンクさせればいい。「あのエンブレムの意味知ってる?」はウザいので要注意。それをやられると「知らねーよバカ」という気持ちになりかねない。

つまり知識を身につけ、その知識を導き出せる喋りのテクニックが雑学王への路では?そして雑学にはなるべく統一性があって深いほうがアカデミックに見える。周りも素直に「あいつスゲー。頭いい」と思い「○○のことだったら彼に聞こう」ってなる。逆にバラバラで希薄な知識はただの「物知り」になりかねないし、さらに詳しい人間がいた場合は全て崩れ去るし、いざってときには何の役にも立たない。例えば自分に自動車ウンチクがあるからってことで後輩から「今度車買おうと思うんですけど何がイイですかね?」って相談受けたときに的確なアドバイスを送れるだけの知識は必須かな。あと詳しい人が自分以外にもいた時、それに関してその人とディスカッションできるくらいの知識量がないと恥ずかしいね。それができないと「浅く広く」の典型的なバカにもなりかねない。自分の専門分野じゃないときは「○○らしいよ」とか「○○って聞いたんだけど」くらいで済ましておいたほうが吉。知ったかぶりは最悪なので。

あとは専門分野をいかに増やせるか。あとはそれのコンビネーションで色々なことが喋れる。ちなみに私の専門分野は「ヨーロッパ史」「アメリカ史」「英語」「地理」「金融」「税金」「不動産」「留学」「テレビ」「スキューバ」「車・バイク」「ウィキペディア」など。
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とにかくひたすらこの手の本や雑誌、サイトなどを網羅することでしょう。


http://www.geocities.co.jp/Milkyway-Vega/8361/za …
http://zatugaku.pawhon.com/

まあ、雑学と深い知識は別物ですが。

それと、これだけは人に負けない。という得意分野を
もっておくと強いと思います。
音楽が好き、映画が好き、アイドルが好きなんでもいいです。
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車通勤してます。


チラッとカーラジオで聞く文化放送でこんなのがあります。

健康ネタですが。

http://www.joqr.co.jp/blog/yoshidakenko/


※ 聴く方が楽しいです。
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http://sankei.jp.msn.com/ranking/news/news-r.htm

例えばこういうサイトを毎日見れば結構雑学に強くなります。
ニュースが好きな事が絶対条件です。
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書店で雑学に関する本を買って読んでください。


いっぱいあります。
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