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遺伝子疾患はたくさんあると思うのですが、伴性遺伝の疾患は、
女子は見かけが健康な保因者となるだけで、男子に発現するものしか知りません。

逆に、女子だけが病気になるものはありますか?

息子が今、そこを学んでるらしく、『男って損だな』と言うものですから、
「もし、女性特有の臓器に関する遺伝子疾患があるなら、
それは男子には遺伝しないと思うんだけど…」
と答えておいたのです。
誤ったことを子供に言ってしまわなかったか?と少し心配です。
私の学生の頃は『血友病の女性患者はいない(生存できない)』
と教わった時代なので、不確かな知識しか持っていませんので…。

お時間がありましたら教えてください。
宜しくお願いします。

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A 回答 (2件)

伴性劣性遺伝の場合でも致命的でない病気の場合は


(子作りできる状態を保てるものならば)
患者男性(xY)×保因者女性(xX)の組み合わせで女性患者も出現しうることになります。

また伴性優性遺伝病の場合は女性でも男性でも病気の原因となるX遺伝子を持つと発現しますが、病気の種類によっては男性の胎児が高確率で流産して結果的に女性患者がほとんど、と言うものもあるようです。
ただこの場合患者としては現れなくても流産となる訳ですから「やっぱり男は損だな」ということもいえるのかなとおもいます。

女性特有で遺伝子の関与するものと言えばターナー症候群でX遺伝子を1つだけ持つと言うものです。これは外見女性ですが女性としての正常な発達をせず、内生殖器もほとんど発達しない、というものですが、逆に男性型でもクラインフェルター症候群といって遺伝子XXYになる病気もありますから、性染色体の数の以上による病気は男女ともにあるといっていいでしょう。

ただ遺伝子の病気はともかく、関節リウマチなど自己免疫疾患系の病気には女性に多い病気もありますから、トントンと言うことで息子さんには強く生きていってもらいたいと思います。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
ターナー症候群等、教えていただき、ありがとうございます。
知りませんでした。

私が学生だった頃は、
「血友病遺伝子は致死遺伝子であり、ホモ型では生存できない。
だから、女性の血友病患者は存在しない」
と教えられた時代でした。誤りだったのですよね~。
もしかしたら、息子もまた、
成長してから新しい事実が発見されたりすることが
あるのかもしれません。
その頃迄には「男は損だ」などという次元の低い嘆きをせぬよう、
勉学に励ませたいと思います。

ありがとうございました。
また教えていただく機会があるかもしれません。
ぜひよろしくお願いします。

お礼日時:2008/04/23 09:04

未確認ですが, ちょっと検索した限りでは「子宮がんの可能性を高める遺伝子異常」が存在する可能性があります.


さすがに男が子宮がんにかかる可能性は低いだろ....
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この回答へのお礼

私もそう思います。ありがとうございました。

お礼日時:2008/04/23 08:53

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Q「常染色体性優勢遺伝」「常染色体劣勢遺伝」とはどのようなもの?

このカテゴリーでよろしいんでしょうか。

「常染色体劣勢または優勢の遺伝です。」とよくいわれます。

「常染色体性優勢遺伝」「常染色体劣勢遺伝」とはどのようなものなのでしょうか。

医学的にはどのような病気がありますでしょうか。


要領の悪いご質問ですみません。

Aベストアンサー

kouraさんがある程度知識を持たれていると失礼に当たるかも知れませんが、もう少し簡単に説明してみます。

まず、人間には22対(44本)の常染色体と2本の性染色体(男:XY、女:XX)があります。
常染色体優性遺伝および劣性遺伝の場合はこの常染色体のどこかに起因となる遺伝子が存在することになりますが、この二つの違いはその遺伝子の発現する「力」によると単純に考えて良いでしょう。

遺伝子は父母からそれぞれ22本の常染色体と1本の性染色体を受け継ぐのですが、この際に例えば父方の遺伝子に強力な発現力を持つ疾患遺伝子が存在すると、母方のペアとなる遺伝子の発現は正常に働かず、父方の疾患遺伝子が優位に発現し、発病します。これが常染色体性優性遺伝です。
この際もし父方の疾患遺伝子が単独で優位に発現することができない場合は、正常の母方の遺伝子が優位に立ち、正常な発現をするために発病には至りません。しかしこの疾患遺伝子が父母双方から受け継がれた場合、優劣の競合は存在しませんので、発病することができます。このようなパターンが常染色体劣性遺伝です。

また、性染色体のX染色体にこのような弱い疾患の遺伝子が存在したとします。もしこの疾患遺伝子を持つ父親と正常な母親の間に子供が生まれた場合、女の子であれば100%の確率で発病することはなく、この女の子はこの疾患遺伝子の保因者となります。そして男の子が生まれた場合は、これも父親からは疾患に関係のないY染色体が受け継がれますので、これもまた100%発病しません。
ところが、この保因者となった娘が正常の男子と子供をなした場合、生まれてくる男の子の50%は疾患遺伝子がある方のX染色体を母親から受け継ぎ、さらにそのペアとなる性染色体がY染色体であるため、このX染色体の疾患遺伝子より優位に立つ正常遺伝子が存在しないため、疾患発現を抑制する因子がないことにより発病します。これはいわゆる「伴性劣性遺伝」です。この形式で有名なものには色盲がありますね。

遺伝子のこのような発現形式はそのほとんどが遺伝子の間の優劣関係で決まります。しかし、同じ疾患でも多種多様な遺伝形式を持つ場合があり、どの疾患も一概に同じ型にはまるものではありません。

kouraさんがある程度知識を持たれていると失礼に当たるかも知れませんが、もう少し簡単に説明してみます。

まず、人間には22対(44本)の常染色体と2本の性染色体(男:XY、女:XX)があります。
常染色体優性遺伝および劣性遺伝の場合はこの常染色体のどこかに起因となる遺伝子が存在することになりますが、この二つの違いはその遺伝子の発現する「力」によると単純に考えて良いでしょう。

遺伝子は父母からそれぞれ22本の常染色体と1本の性染色体を受け継ぐのですが、この際に例えば父方の遺伝子に強力な...続きを読む

Qどうして男性だけに発現するの?

はじめまして。生物学初心者です!

「血友病:多くは伴性劣性遺伝のため男性だけに現れる。」

これは不思議に思いました。なぜ「伴性劣性遺伝」だと「男性だけ」に発現するのですか?

Aベストアンサー

まず、性染色体について説明です。
性染色体は、女性はXXの組み合わせ、男性はXYの組み合わせになっており、子どもは両親から一つずつ受け継ぎます。

例えば仮に
母の性染色体を大文字でXX
父を小文字でxy と表記してみましょう。
母のXXを二つ区別つけるために、X(1)X(2)としておきます。

生まれる子どもは父母から性染色体を一つずつもらいますからその組み合わせは

X(1)とx→娘になる
X(1)とy→息子になる
X(2)とx→娘になる
X(2)とy→息子になる

の4種類の組み合わせになります。 
以上の様にして、子どもの性別は決まるわけです。

さて、血友病は性染色体Xに乗っている遺伝病です。

仮に、両親のどちらかが血友病の乗っているX染色体を持っていたとしましょう。
娘がそのX染色体を受け継いでも、女性はX染色体が二つありますから、片方が正常なら血友病は出現しません。
血友病は劣性遺伝ですから、女性の場合血友病の乗ったX染色体が二つそろわなければ血友病は出現しないのです。
X染色体一つに血友病が乗っている女性は、「保因者」(病気は出現していないけど病気の遺伝子を持っている人)になります。

それに対して息子の場合は、血友病の乗っているX染色体を受け継げば、必ず血友病になります。
男子はX遺伝子をひとつしか持たないので、その一つに異常があれば、必ず病気が出現するのです。

ただ、必ずしも「男性だけに現れる」というわけではありません。
滅多にないことですが、もし父と母両方から血友病が乗っかっているX染色体を一つずつ受け継げば、XX両方とも血友病の遺伝子がそろうので、女性にも病気が出現します。

ちなみに、他の回答者の方がお書きの「伴性優性遺伝」は「優性」なので、その病気が乗っているX染色体一つだけを受け継げば必ず病気が現れます。
劣性遺伝のような「保因者」はありえません。
病気は男子の方がおもくなりがちですが、女子のみ発症ということはないと思います。

まず、性染色体について説明です。
性染色体は、女性はXXの組み合わせ、男性はXYの組み合わせになっており、子どもは両親から一つずつ受け継ぎます。

例えば仮に
母の性染色体を大文字でXX
父を小文字でxy と表記してみましょう。
母のXXを二つ区別つけるために、X(1)X(2)としておきます。

生まれる子どもは父母から性染色体を一つずつもらいますからその組み合わせは

X(1)とx→娘になる
X(1)とy→息子になる
X(2)とx→娘になる
X(2)とy→息子になる

の4種類の組み合わせになります。 
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Q女の子しか産めない遺伝的疾患とは?

女の子しか産めない遺伝的疾患とは?
先日、知り合いの夫婦に赤ちゃんが誕生したので見にいきました。女の子だったのですが、出産時の話をいろいろうかがっているときに奥様が、「私は遺伝的な疾患があって、男の子を産めない状況だったので、この子を授かって本当によかった」と話しており、そのときは「そうなんだ……」とだけ返して、それ以上、突っ込んで聞くことはしませんでした。
しかし、帰宅後「そんな疾患ってあるのだろうか?」と不思議に思いました。また、そんな状況にもかかわらず子作りをしたということは、彼らは何らかの産み分けをしたということでしょうか?
また、自然妊娠だと思っていましたが、産み分けのための体外受精とかなのだろうか?と、他人事ながら気になってしまいました。私にそんな話をするくらいですから、聞いたらふつうに教えてくれるだろうとは思うのですが、デリケートな話題だけになかなか聞きにくく。。詳しい方、よかったら教えてください。

Aベストアンサー

こんにちは。

>帰宅後「そんな疾患ってあるのだろうか?」と不思議に思いました。

ありますよ。伴性遺伝疾患といいます。
ヒトの染色体は46本ですが、そのうちの2本(1対)は性染色体です。XYなら男性、XXなら女性。これはご存知でしたでしょうか?
どちらかの性にだけ遺伝する(発現する)疾患ということは、その性染色体上(の中の遺伝子)に遺伝要因がある疾患ということになります。ごく簡単に言うと、Y染色体だけに異常があれば男の子にしか遺伝しないということです。
伴性遺伝する疾患としては
血友病、デュシェンヌ型筋ジストロフィー、赤緑型色覚異常などがよく知られています(他にも色々ありますが)。
また「女の子だから遺伝しない」のではなく、発現しないだけで「保因者」となります。

>また、そんな状況にもかかわらず子作りをしたということは、彼らは何らかの産み分けをしたということでしょうか?

もし、自分でできる範囲での産み分け法や、産み分け指導を標榜している病院での産み分けで子作りしたとすれば、結果は殆ど偶然の産物で、疾患もそれほど重篤なものではなかったと推察されますね。

>また、自然妊娠だと思っていましたが、産み分けのための体外受精とかなのだろうか?

単に体外受精をするだけでは産み分けはできません。
産み分けのためには「着床前診断」という技術を使う必要があり、日本では今のところ伴性遺伝疾患のうち最も重篤とされるデュシェンヌ型筋ジストロフィーが理由であれば、着床前診断を受けることが容認されています。もちろん体外受精することが前提ですが...

こんにちは。

>帰宅後「そんな疾患ってあるのだろうか?」と不思議に思いました。

ありますよ。伴性遺伝疾患といいます。
ヒトの染色体は46本ですが、そのうちの2本(1対)は性染色体です。XYなら男性、XXなら女性。これはご存知でしたでしょうか?
どちらかの性にだけ遺伝する(発現する)疾患ということは、その性染色体上(の中の遺伝子)に遺伝要因がある疾患ということになります。ごく簡単に言うと、Y染色体だけに異常があれば男の子にしか遺伝しないということです。
伴性遺伝する疾患としては
血友病、...続きを読む

Q奇形児、障害児が生まれてしまう理由

漠然とした質問で申し訳ありません

現在、不妊治療中の26歳です
来月、体外受精を予定しています
(不妊の原因はおそらく精子が少ない&運動率が悪い為)

人工的な手段で妊娠しようとしている為、
一番心配なのが、奇形児です
「自然の妊娠の場合と、率はさほど変わりはない」
ともきいた事がありますが、
ではなぜ奇形児になってしまうのでしょうか?

また、奇形児が生まれるケースとして、
高年齢出産、喫煙や酒やレントゲンや薬etc・・・
などよく聞きますが、
何か他の理由としてあげられるものはありますか?

ストレートな質問で申し訳ありません。
赤ちゃんがいざできるかも?となると、
今までの長い治療期間中、
ずっと欲しかった気持ちが強い分、
構えてしまう部分も大きいのも事実です。

できるだけベストな状態で体外受精に挑みたいと思っていますので、
何か参考までにでも教えて頂けると幸いです。

Aベストアンサー

こんにちは。

原因ですか...一括りに言ってしまえば、妊娠3週から11週くらいまでの胎児の器官形成期(臨界期)に「何らかの要因が働いて」形態に異常を来したからですね。
その要因が何だったかと言うのは、高齢出産(染色体、遺伝子の不具合)、アルコール、X線、放射線、化学物質(薬も含む)、感染症等々...
その他にも#1さんの仰るように、遺伝的なものもあります。例えば、多指症(手足の指が6本のことが多い)などは血縁に何人も発生することが知られていますし、「絞扼輪症候群」と言って、羊水の中に何らかの理由でヒモ状の浮遊物が発生し、それが胎児の四肢などに絡みついて、絡みついた部位から先が欠損するというアクシデントもあります。
あるいは、シャム双生児に代表されるような結合双胎は、一卵性双生児の胚が二人に分裂する時期が遅かったために自然にも発生し得ますが、ダイオキシンなどの化学物質によって高頻度に起こってくることも知られています。
また、無脳症や二分脊椎などの神経管閉鎖障害が葉酸の摂取である程度予防可能な事実から、ある物質の過剰摂取だけでなく欠乏によっても奇形が発生することが知られています。
ただ、何が要因だったかが明らかになるのはごく一部で、生まれた赤ちゃんに奇形が見られたとしても原因などハッキリさせられないことが殆どです。
あと...奇形児というのは外表、内臓、脳も含めて「形態の異常」ですが、障害児=奇形児ではないことはお解りですよね?私の甥っ子は先天性の難聴児(=障害児)ですが、聴力の他には何も異常はありません。また、障害児の全てが先天的なものではないことも、言うまでもないですね。
体外受精児と自然妊娠児に奇形発生率の差はありません。確率的には全ての妊娠において1%程度の頻度で奇形児は発生します。

こんにちは。

原因ですか...一括りに言ってしまえば、妊娠3週から11週くらいまでの胎児の器官形成期(臨界期)に「何らかの要因が働いて」形態に異常を来したからですね。
その要因が何だったかと言うのは、高齢出産(染色体、遺伝子の不具合)、アルコール、X線、放射線、化学物質(薬も含む)、感染症等々...
その他にも#1さんの仰るように、遺伝的なものもあります。例えば、多指症(手足の指が6本のことが多い)などは血縁に何人も発生することが知られていますし、「絞扼輪症候群」と言って、羊水...続きを読む

Q相関係数についてくるP値とは何ですか?

相関係数についてくるP値の意味がわかりません。

r=0.90 (P<0.001)

P=0.05で相関がない

という表現は何を意味しているのでしょうか?
またMS Excelを使ってのP値の計算方法を教えてください。

よろしくお願い致します。

Aベストアンサー

pは確率(probability)のpです。全く相関のない数字を組み合わせたときにそのr値が出る確率をあらわしています。

統計・確率には100%言い切れることはまずありません。というか100%言い切れるのなら統計・確率を使う必要は有りません。
例えばサイコロを5回振って全て同じ目が出る確率は0.08%です。そんな時、そのサイコロを不良品(イカサマ?)と結論つけるとわずかに間違っている可能性が残っています。ただ、それが5%以下ならp=0.05でそのサイコロは正常ではないと結論付けます。
それが危険率です。(この場合はp=0.1%でもいいと思いますが)
相関係数においても相関の有無を結論つけるにはそのrが偶然出る確率を出すか、5%の確率ならrがどれぐらいの値が出るかを知っておく必要が有ります。

>r=0.90 (P<0.001)

相関係数は0.90と計算された。相関がないのに偶然r=0.90 となる確率は0.001以下だと言ってます。

>P=0.05で相関がない

相関がないと結論。(間違っている確率は5%以下)だと言ってます。

エクセルでの計算ですが、まず関数CORRELを使ってr値を出します。xデータがA1からA10に、yデータがB1からB10に入っているとして

r=CORREL(A1:A10,B1:B10)

次にそのr値をt値に変換します。

t=r*(n-2)^0.5/(1-r^2)^0.5

ここでnは組みデータの数です。((x1,y1),(x2,y2),・・・(xn,yn))
最後に関数TDISTで確率に変換します。両側です。

p=TDIST(t値,n-2,2)

もっと簡単な方法があるかも知れませんが、私ならこう計算します。(アドインの分析ツールを使う以外は)

pは確率(probability)のpです。全く相関のない数字を組み合わせたときにそのr値が出る確率をあらわしています。

統計・確率には100%言い切れることはまずありません。というか100%言い切れるのなら統計・確率を使う必要は有りません。
例えばサイコロを5回振って全て同じ目が出る確率は0.08%です。そんな時、そのサイコロを不良品(イカサマ?)と結論つけるとわずかに間違っている可能性が残っています。ただ、それが5%以下ならp=0.05でそのサイコロは正常ではないと結論付けます。
それが危険率です。(この場...続きを読む


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