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二流校から博士で一流大学の博士への脱出を考えています。
博士の英語ではTOEFL IBTで79点を取ると
試験が免除になります。
79点を取るには具体的にどのような本を使って
どれくらい勉強する必要があるでしょうか?
現在英検準1級持ちです。
以前過去問題集を見たところ博士課程の英語の試験は
簡単でした。
TOEFLの準備に時間がかかるならば、免除の件は
諦めます。
よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

 国内の院試のTOEFLで試験免除は、それぐらいの実力なら普通に英語受験しても満点だろうという判断から行っているような感じがします。


 IBT80点はCBT213点、昔のPBTなら550点に相当します。英検準一級の持ち主であれば、市販のテキストをもとに一日数時間ずつ1ヶ月も勉強すれば取得できると思うのですが、悩みどころは今の段階で、普通に院試を受けても、おそらく8割~9割は確実であろうという事かと思います。また、IBTは結構癖のある試験なので、英検準一級は余裕で取得し、実力的にはIBT79以上の実力があるというケースでも、数週間の練習が必要かと思います。
 試験免除はおそらく試験満点扱いなので、専門科目が極端に難しくて勉強しても専門科目の点数を伸ばせそうにないとか、専門科目はそれほど難しくなくて英語の点数で試験の結果が決まり、確実に満点をとっておきたいという際には有効かと思います。また、留学とかフルブライト奨学金への出願を考えている際には使いまわしが効くので便利ですが、そうでなければ普通に試験を受けるのが早道でしょう。結構試験料もかかりますし。 
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この回答へのお礼

>英検準一級の持ち主であれば、市販のテキストをもとに一日数時間ずつ1ヶ月も勉強すれば取得できると思うのですが、

ということであればやってみようと思います。
考えているのは1ヵ月後までに時間もないので
本2冊を集中してやって、とりあえず点数を見てみます。
もう少し他の方の意見も集めます。

お礼日時:2008/04/15 08:19

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