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ヘテロダイン検波、同期検波について知りたいので教えてください。

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A 回答 (2件)

「ヘテロダイン検波、同期検波について知りたいので教えてください。


ということですね。
(1)まず「ヘテロダイン」というのは何かですね。Heterodyne は二つの周波数
を合成したという意味ですね。AM変調波ということですから合成波は
E(t)=A(1+mcosΩt)(sinωct):A,B は振幅、Ω、 ωc、は周波数。
(註:信号はcos, キャリヤはsin と書くんだね。mは、キャリヤの大きさA
信号の大きさBとしたときの比(K=B/A)だよ。変調度とも言うね。)
になるね。#1さんも参考にね。

(2)検波するんだよね。検波というのは、信号(mcosΩt )を分離する方法だね。
(1)ダイオードのなどの非線形素子を利用の検波方式
変調はE(t)を非線形の素子(ダイオードやトランジスター)
に通すと、出力に基本+2乗や3乗の項がでてきますね。
(X=E(t), F(X)=(1+a1X+a2X^2+a3X^3 + + )
このうち、2乗の項を計算すると、
X^2=E(t)^2={A(1+mcosΩt)(sinωct)}^2
=A^2(1+mcosΩt)^2(sinωct)}^2
=A^2(1+2mcosΩt+(m^2)cos^2Ωt)(sin^2ωct)
ここで(sin^2ωct)は、=(1/2 -cos2ωct/2)という公式あるね。
周波数の高いもの、ωc,2ωctなどはフィルターで落とせは、残るのは
(A^2/2)(1+2mcosΩt+(m^2)cos^2Ωt) だけだね。
(A^2/2)は係数、1+2mcosΩtの1は直流分、2mcosΩtは分離したい信号、
+(m^2)cos^2Ωtは困ったね。でもmがより十分小さいと(m^2)は
無視できるね。(2乗のひずみといいます。)
ということで、変調度mが小さいときに有効な検波方式だね。
ただ2次のひずみ持ちだけどね。
(2)同期検波方式
これは原理は一番簡単な方式だね。
E(t)=A(1+mcosΩt)(sinωct)だから、(sinωct)を作って
かければ、A(1+mcosΩt)(sinωct)^2 が出来ますね。
=(A/2)(1+mcosΩt)(1-cos2ωct) でフィルターを通せば(mcosΩt)
が抜き出せるね。理論的には2次ひずみがない検波方式だね。
キャリヤの抜き出し方法は2通りありますね。
1.信号を増幅してリミッターをかけます。AMの振幅をなくするということでキャリヤを再生する。位相が回るので位相調整がいりますね。
2. PLL方式、可変の発信器を用意してその発信周波数と入力のキャリヤ
の周波数を同期してキャリヤを再生するという方式。この再生回路の理論はちょっと難しい。でもICもあるからね。再生したキャリヤを検波器で合成
すればOK。

こんな感じですかね。
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この回答へのお礼

とても詳しく説明していただきどうもありがとうございました。

お礼日時:2002/11/06 07:44

下記URLをご参考になられてはいかがでしょうか



参考URL:http://www.aka.ne.jp/~deguchi/hobby/radio/index. …
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この回答へのお礼

教えていただいたURLが大変役に立ち、とても助かりました。どうもありがとうございました。

お礼日時:2002/11/06 07:45

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