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ハウスダストとダニのアレルギーで、乳児期よりアトピーです。
20歳過ぎた頃くらいから、アレルギー性鼻炎になりました。

アトピーは年々よくなってっており、
ある程度自分でも対処できるので、あまり苦ではないのですが
鼻炎(鼻づまり)が、どうにもよくなりません。

消炎酵素薬も特に効かないし、
抗アレルギー剤はアトピー治療の一環で、第2世代は一通り飲みましたが
皮膚症状は緩和しても、鼻づまりだけは全く改善されません。

そこでステロイド点鼻薬を勧められ、使い始めて3日ですが
全く効果がありません。
この薬は比較的早くよく効くと言われ、かなり期待していただけに
ショックも大きいです。。。

もうここまで来ると、内服や点鼻薬での対処は難しく
レーザー治療や手術を考えるべきなのでしょうか。

試した事がないものはないかと調べた所、
抗ロイコトリエン薬は使用歴がなく、鼻づまりに有効とあったのですが
実際オノンやキプレスで鼻づまりが緩和された方はいらっしゃいますか?
どちらかというと喘息に使われる薬だと思うのですが…。

宜しくお願いします。

A 回答 (2件)

No.1です。

返信ありがとうございます。

>要は"食事療法による、ビタミン類の摂取"ということでしょうか。
>ある皮膚科では、ビタミンの何とかと何とか(忘れましたι)の
>不足が原因とのことで、ビタミン剤をもらったこともありましたが
>特に改善はせず。。。

私はこのような考え方の療法を、アレルギーを含むさまざまな不定愁訴の改善のために受けています。
この考え方では、不調が起きている場合に必要なビタミン等の栄養素は、一般的に考えられている以上の数倍~数十倍も必要な場合もあるとしています。(過剰摂取の害もあるビタミン・ミネラルもあります。)

病院から処方される種類と量では、改善に至るのに足りなかったのかもしれません。
ただし、補給はあるに越したことは無いので、今後病院で処方してもらえるのなら、飲んだほうが良いと思います。
また、効果が出てきたようだと感じられるまで、少なくとも数ヶ月はかかると思います。
細胞が入れ替わるのに、そのくらいかかるので。

>参考URL拝見した所、サプリではだめなようですね。

手ごろな価格に感じられるものは、含有される栄養素の量が少ない場合が多いと聞いています。
それなら、食材に費用をまわしたほうがいいのかもしれません。
病院で処方されるビタミン剤なら、健康保険がきくのですがね。
周囲の方で、飲んで効果が感じられたというサプリがあったら、そういうのを試してみるのも良いかもしれません。

現在多くの人がストレス解消や楽しみとして摂取する嗜好品(お菓子・ジュース・カフェイン・タバコ・アルコール)は
いずれもビタミンやミネラルをたちまち消耗してしまいますので、
これらのものを極力制限して損失を抑えるのが、金銭的にもよろしいかと。
このような「守り」と、色々な食材を摂取する「攻め」の両方が必要です。
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この回答へのお礼

なるほど、微量だった為、効果があまりなかったとも考えられるのですね。
地元の皮膚科で、地元を離れて以来、ビタミン剤を飲んでみようと言う医師には出会えてないのですが…

ずばりご指摘頂きましたが、無類のタバコ・カフェイン(コーヒー・お茶)好きです。
カフェインは辞められそうもないですが、
タバコは仰る様、膨大な金額になりますし、健康被害もあるし
ある趣味で禁煙できそうなものを見つけたので、
実行使用かと思ってるところでした。

ビタミン類もうばわれてるのですね(泣)

禁煙、ビタミン剤の処方を医師に促してみようかな~っと思います。

再びありがとうございました。

お礼日時:2008/04/21 01:44

根本的な改善策として、アレルギーに積極的な栄養素の補給を行う病院なら知っています。


ビタミンやミネラル、タンパク質の不足による、皮膚や粘膜の劣化、
内蔵機能の未発達による、アレルギーを抑える能力の不十分さなどが原因として考えられます。
つまり、アレルギーの根っこは共通ということです。
だからあるアレルギーの薬が別のアレルギーにも効果があるという現象が起こるのでしょう。

「分子整合医学」で検索をかけてみてください。
内科、心療内科、婦人科、皮膚科などでヒットしてくると思います。
内科や心療内科であっても、アレルギーなどオールラウンドに取り組んでいる病院もあります。
美容中心の病院もあるようですから、重症なアレルギーに対応してもらえるか確認してください。

栄養素の不足状態については、分子整合医学の病院では独自の血液検査による判定方法を持っています。

一番大事なことは生活改善ですので、
サプリの処方だけでなく、きちんと生活指導を行ってくれる病院かということが重要です。
(生活指導は、一般的に言われているアレルギーの人向けの指導とは違う点があります)
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この回答へのお礼

要は"食事療法による、ビタミン類の摂取"ということでしょうか。

ある皮膚科では、ビタミンの何とかと何とか(忘れましたι)の
不足が原因とのことで、ビタミン剤をもらったこともありましたが
特に改善はせず。。。

食事療法は本当に時間と根性と金がないと出来ないので
今までなかなかできずにいます。

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2008/04/20 14:21

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