あるピアノ曲の作曲家について質問です。
16世紀の男性作曲家(海外の人です)の曲で
もの悲しい印象のピアノ演奏曲がありますが、
タイトルも作曲家の名前もわかりません。
「彼が本当に作曲したかどうかは疑わしい」ということだけ聞いたことがあります。
現在、国内で日本女性が演奏しているCDが発売されていますが、
そのピアニストも誰かわからず、どのCDか検索できなくて困っています。
心あたりがありましたら、ぜひ教えてください。

A 回答 (3件)

お尋ねの作曲された時代があまりに古く、手掛りが少な過ぎですが、可能性のある作曲家とアレンジすればピアノで弾く事も有るかもと・・・ふぅ~う!



ピアノが無かった16世紀と言う事から、原曲は違う楽器、又は、違う目的の為に為作られた曲である事は確かです。

ピアノに近い楽器を考えると・・・
○「クラヴィコード」有弦鍵盤楽器の中では最も古く14世紀頃から使われており、16世紀にはヨーロッパ全土に普及しました。
○「チェンバロ(イタリア語、ドイツ語)・・・・クラヴサン(フランス語)、 ハープシコード(英語)」早くには15世紀末頃に西ヨーロッパで生まれたらしく、この楽器の為の作曲のピークは17世紀です。
○「フォルテピアノ」18世紀頃から作られた歴史的ピアノ。現代のピアノの原型!(16世紀では未だ存在しない!?)
と言う事から、16世紀に有った鍵盤楽器は、クラヴィコードかチェンバロと思われます。(オルガンは、ピアノ曲への変身は何か違う様に感じました。)

16世紀の作曲家で、少し調べました。(<>は作曲家以外の音楽活動)
ジョスカン・デ・プレ<声楽家>(1450/55~1521)http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A7% …
ヴィラールト(1490頃~1562)http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%89% …
ローレ(1515/16~1565)http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%81%E3%83%97% …
パレストリーナ(1525/26~1594)http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A7% …
A・ガブリエーリ<オルガニスト>(1532/33~1585)http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%B3% …
ジュリオ・カッチーニ(1545年頃 - 1618年12月10日)http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A5% …
G・ガブリエーリ<オルガニスト>(1554/57頃~1612)http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A7% …
ダウランド(1563~1626)http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%80%E3%82%A6% …
モンテヴェルディ<ヴィオラ・ダ・ガンバ奏者>(1567~1643)http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%A9% …(後のオペラに繋ぐ基礎を築いた人だけに作風が違うかな・・・)
シュッツ(1585-1672) http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%82%A4% …(う~ん!実質の作曲活動は17世紀に入ってからかな???)
他にもまだまだ居ますが、少しは知られていそうな人物を抜き出してみました。

つまり、バッハやヘンデルはおろか、コレッリ/クープラン/ヴィヴァルディー/ラモーよりも古い時代の音楽です。原曲の通りに演奏している事の方が、稀有かも知れませんね。
可能性としては、A・ガブリエーリ&G・ガブリエーリが、オルガニスト、つまり鍵盤楽器奏者であった事から少し気になりますが、原曲通りに演奏されているだろうか??後世の誰か若しくは、このピアニストが編曲していたとすれば、全員に可能性が生じます。

後は、若しやと思える試聴サイトのURLを順不同で、付けました。

●「ダ・ヴィンチ - その時代の音楽の秘密」http://mora.jp/package/80307744/SICC00442/(時代を合せただけで誰の作曲家か解りませんが・・・)
●ジョスカン・デ・プレ: アヴェ・マリア http://olio-music.jp/contents/album_index.aspx?i …
●ジョスカン・デ・プレ: ラ・ベルナディーナhttp://players.music-eclub.com/?action=search_so …
●ローレ: 私は死に、あなたと別れるが http://olio-music.jp/contents/album_index.aspx?i …
●14曲目 C.d. ローレ: 私は死に、あなたと別れるが http://mysound.jp/music/detail/tYTMZ/
●G.カッチーニ:アヴェ・マリアhttp://www.voiceblog.jp/andotowa/car26.html
●ガブリエリ:Sonata pian'e forte(ピアノとフォルテのソナタ)http://j-ken.com/category/all/data/604646/
●ガブリエリ:「第1旋法」による8声のカンツォーナhttp://j-ken.com/category/all/data/604644/
●ガブリエリ:Sonata pian'e forte(ピアノとフォルテのソナタ)http://j-ken.com/category/all/data/604646/
●ダウランド:涙のパヴァーヌ (流れよ、わが涙)http://www.voiceblog.jp/andotowa/car62.html

全く参考にならなかったかな????(もう少し手掛りがほしいですね)
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この回答へのお礼

hossannpapさま

ご回答ありがとうございます。
音楽にまったく疎いので人名や時代のこともよく分かりませんでしたが、
試聴サイトのURLを順にクリックしていった結果、G.カッチーニのアヴェ・マリアだと分かりました。
とても感謝いたします。
また、それ以外も試聴できるものは聴いてみましたが、なんとなく似ているような気がして(似てないでしょうか)、
この時代の音楽は私は好きなのかもしれないなと分かったのも良かったです。
蛇足ですが、「私は死に、あなたと別れるが」という曲でなくて良かったと思います。
ありがとうございました。

お礼日時:2008/04/19 21:27

16世紀ということは後期ルネサンスになりますが、その頃ではまず、エリザベス王朝時代の鍵盤曲を筆写した「フィッツウィリアム・ヴァージナル・ブック(Fitzwilliam Virginal Book )」に収録されたものが有名です。

そこに収録された作曲家は、ウィリアム・バード(William Byrd, 1543-1623)、オルランド・ギボンズ(Orlando Gibbons, 1583-1625)、ジョン・ブル(John Bull, 1562-1628)、ヤン・ピーテルスゾーン・スウェーリンク(Jan Pieterszoon Sweelinck, 1562-1621)らです。ただし、まだピアノという楽器が存在しない時代なので、ヴァージナルやスピネット(どちらもチェンバロの一種)、オルガン・ポルタティフ(小型オルガン)で弾かれたと見られています。

さて、作曲者名、曲名ですが、ご質問に書かれた内容では手がかりが少な過ぎです。それでも、無理を承知でとりあえず1曲、ということでしたら、比較的有名な曲で「もの悲しい印象」ということから、何となく思い浮かぶのは上記作曲家の一人で、オランダの作曲家・オルガニスト、スウェーリンク作曲「わが青春は過ぎにけりによる変奏曲」です。この曲は当時のドイツ民謡を主題にしていて、編曲も多くなされています。また、スウェーリンクは主題になった旋律を弟子に教わったという話があります。
探してみるとMidi音源がありました。下記サイトの「我が青春は過ぎ去り」による変奏曲 で一度確認してみてください。
http://homepage2.nifty.com/sakura-classic/midi/s …
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この回答へのお礼

Pyratusさま

ご回答ありがとうございました。
まったくもって、手がかりが少なすぎで申し訳ありませんでした。
ご紹介いただいた曲を聴いてみましたが、残念ながらこの曲ではありませんでした。
けれど、ほかにご回答くださった方の情報により、
Gカッチーニという人のアヴェ・マリアという曲と判明しました。
アヴェ・マリアは一人だけじゃないんだなーということを初めて知りました。
ご親切に感謝いたします。
ありがとうございました。

お礼日時:2008/04/19 21:34

質問をするにあたり、足りない情報があります。



質問者さまは、どこで、どんな状況で、この曲を聴いたのでしょうか?
そして、その作曲家についての情報(16世紀とか、男性とか、この曲がその人の作曲ではないらしい等)をどのような経路で入手したのでしょうか。

また、その女性ピアニストのCDについても、どのような流れで知ることになったのでしょうか。

これらもお書きになることで、曲、または作曲者の特定に近づけると思います。

以上、ご参考まで。
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この回答へのお礼

ASAYOSHIさま

あまりにも情報が少なすぎて申し訳ありませんでした。
友人が「いい曲だよ」と言ってコピーしてくれただけで、
この曲のタイトルを当ててくださいと言われたものです。
(女性ピアニストのことも、ヒントとしてちらっと聞いただけです)

ご親切な回答者さまがほかにもいらして、G・カッチーニという人の
「アヴェ・マリア」ということが分かりました。
有名な曲のようですが、まったく知らなかったです…。

ありがとうございました。
またもし分からないことあればこちらに質問させていただこうと思います。

お礼日時:2008/04/19 21:13

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この作曲家がすごい!(日本人)

ジャンルは問いません。インスピレーションを刺激された曲、歌の作曲家を教えてください。

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ゲーム音楽に限らず、J-POP、アニメソング、映画音楽、CMソングなど様々な作曲家を挙げていただければ嬉しいです。

ちなみに。ぼくは以下5名の作曲家に影響されています。
・菅野よう子
・中田ヤスタカ
・畑亜貴
・目黒将司
・久石譲

※ただし、日本人でお願いします。海外に出るとわんさかぞろぞろいるので。
※作曲家としてのシンガーソングライターを挙げても結構ですが…うん。

Aベストアンサー

ゲーム音楽の作曲家について少し。

・植松伸夫
有名なFINAL FANTASYシリーズの作曲者(1~10まで)。
あまりに曲が多すぎるため、オススメを出すのは難しいです。

・伊藤賢治
通称イトケン。植松氏同様、ロールプレイングゲームでの作曲で名を馳せる。
特に戦闘などのアップテンポな曲は「イトケン節」と呼ばれ、特徴が強い。

・猫叉master(佐藤直之)
コナミ所属の作曲家。以前は家庭用スポーツゲームのBGMを担当していましたが
最近beatmania系の音楽ゲームに曲を提供。ジャンルはケルト系とでも言えばいいかなあ。

・sampling masters MEGA、AYA
古くはリッジレーサーで有名なテクノサウンドを中心とする作曲家。
レースゲームにテクノ音楽を取り入れた功績は大きいと思う。

・南雲玲生(dj nagureo)
beatmaniaのゲームを開発した人。同時にゲーム用の曲も提供して「20,november」が代表曲に。
現在はiPhoneの音楽ゲームアプリに注力。

あえてゲーム音楽の作曲家にしぼらせていただきました。参考になれば。

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ピアノ 時代 歴史
私はピアノの時代がまだよく分かりません。だから、有名な作曲家を時代ごとに名前と、どういう弾き方をしていたのかなど教えて頂けると嬉しいです。例えば、バッハは拍が正確でなければならない、モーツァルトはフォルテを強く弾かない、プーランクは拍子を揺らしても良い、みたいに拍子や音の性格などについて書いて欲しいです。(主にモーツァルト、ベートーベン、バッハ、ハイドン、シューベルト、ショパン、チャイコフスキーなど有名なクラシックピアノ)

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https://pianeys.com/selflearning/history1/

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こんにちは!

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18世紀の作曲家が学んだ楽器について調べています。
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Aベストアンサー

クヴァンツやボワモルティエは全く知らない名前なので何も分かりませんが,
ヴィヴァルディやコレッリは,彼等の作品から,ヴァイオリンを弾けるか,
または,親しい人にヴァイオリンを弾ける人がいたと想像します。
バッハやヘンデルにしても同じです。知る範囲,楽譜を見て分かりますが
弾けるように(弾きやすく)書かれています。
パガニーニのように超人的に弾ける人の楽譜は,また別物ですが。

もし,全く弾けないとしても,知識的に楽器のことをある程度の学習をして,
彼等のオーケストラの団員に,こんなことは可能か?と教えてもらうことも
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それと,作曲のきっかけとなる名手との出会いの例もあります。

クヴァンツやボワモルティエは全く知らない名前なので何も分かりませんが,
ヴィヴァルディやコレッリは,彼等の作品から,ヴァイオリンを弾けるか,
または,親しい人にヴァイオリンを弾ける人がいたと想像します。
バッハやヘンデルにしても同じです。知る範囲,楽譜を見て分かりますが
弾けるように(弾きやすく)書かれています。
パガニーニのように超人的に弾ける人の楽譜は,また別物ですが。

もし,全く弾けないとしても,知識的に楽器のことをある程度の学習をして,
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Q作曲家になるにはどんな道を歩んでいけば良いのでしょう。作曲家になっても食っていけるかどうか分かりませ

作曲家になるにはどんな道を歩んでいけば良いのでしょう。作曲家になっても食っていけるかどうか分かりませんよね。作曲家さんいたらぜひ答えて下さい。じゃなくても、いい作曲家さんなど知っていたら教えてください_|\○_

Aベストアンサー

う〜ん。。
作曲家は現代ではほとんど死語と同じくらい需要が少ないですけどね。
特にポピュラー音楽の世界では、既存の作曲家で事足りる。

現代では、チャートを賑わせてる略すべての人がシンガー・ソングライターですから、その上を行かなければ仕事は貰えないですから、どうしてもキャリアが必要です。
なので、現代では最初から作曲家と云うのは殆ど居ない。
大概はどこかでデビューし、売れていた人たちが担当してる。

つまり、作詞家、作曲家、編曲家、プロデューサー、ほぼすべてで最初からそれだけと云うのは今は殆ど居ない。
昭和時代なら作家先生、作詞家先生、プロデューサー、歌手という風にちゃんと居たんですけどね。
なので、取り敢えず、自身が売れないとどの仕事も貰えないという事です。
若しくは、たまたま関わった曲が空前の大ヒット等。

勿論、少数だけど例外は居ます。
所謂、音楽大学を出るなどしてる、専門分野のプロフェッショナルたちです。
その彼らでも売れ線に関わる事は稀でしか有りません。

まあ、現代ではプロダクションが数知れず有りますし、レーベルもインディーズ含め星の数ほど有るので、そう言った所に音楽学校出てから就職出来ればそれなりに歩んで行けると思います。
三流処で有れば、数年でプロデューサーとしての活躍も期待出来ます。
ただし、相手は素人同然の人たちです。
それで、ゴールデンボンバーの様にヒットでも飛ばす事が出来れば、会社も潤い、歴史に名を残せるかも知れません。
とは言え、アレもシンガー・ソングライターですけどね。

例えば、二十歳前の無名の頃にニコニコ動画のVOCALOIDの楽曲で評価されデビューした「ゆよゆっぺ 」さんは、現在、世界を股に掛け暴れ廻ってる「BABYMETAL」のシングル「メギツネ、KARATE」の作編曲家。
また、中田ヤスタカさん(Perfume、きゃりーぱみゅぱみゅプロデューサー)などは、中学の頃から作曲に明け暮れ、1日1曲は作ってたと云います。
この人も自身のユニットCAPSULEがヒットした事で、プロデューサーを任される様になります。
誰もが簡単に作曲の出来る現代(ネット情報だけで簡単に勉強出来る時代)ではこう云う人も珍しくも有りません。

あなたはどうですか?
才能さえ有れば、現代ではYoutubeやニコ動にアップして、アクセス稼いだ方が余程の近道かも知れません。
日本だけで無く、海外からのオファーも有り得ますからね。

ゆよゆっぺさんのニコニコ時代の作品(2010/1/1Release)
→http://embed.nicovideo.jp/watch/sm13185918

う〜ん。。
作曲家は現代ではほとんど死語と同じくらい需要が少ないですけどね。
特にポピュラー音楽の世界では、既存の作曲家で事足りる。

現代では、チャートを賑わせてる略すべての人がシンガー・ソングライターですから、その上を行かなければ仕事は貰えないですから、どうしてもキャリアが必要です。
なので、現代では最初から作曲家と云うのは殆ど居ない。
大概はどこかでデビューし、売れていた人たちが担当してる。

つまり、作詞家、作曲家、編曲家、プロデューサー、ほぼすべてで最初からそれだけと云...続きを読む

Q露・ポーランド(19世紀末-20初頭)のお薦め作曲家

こんばんは

ロシア、ポーランドの作曲家でオススメがありましたら
ぜひぜひ 教えてください。

※ラフマニノフ、スクリャービン、プロコフィエフ 等
 いわゆる日本で知名度の高い作曲家以外で

■好みは サロンで奏でられるような美しい曲です。 
■私の好みの参考です
 最近 聴きはじめた作曲家
  (1)アレンスキー
   ↑
   小品(ノクターン)には うっとり
   只今 組曲(連弾)、三重奏、ピアノ協奏曲 注文中

  (2)リャードフ
 ↑プレリュード op57-1 と 音楽箱 に一目惚れ
    
  (3)カリンニコフ
   ↑注文中

Aベストアンサー

こんにちは。
お久しぶりです,でよろしかったですよね(笑)。

いきなり自分が聴いた事がないものをオススメするのはいかがなものか,と思いつつも,ご質問を読んで,このアルバムが以前とても聞いてみたかったことを思い出しました。
☆メトネル 作品集
http://www.amazon.co.jp/dp/B0006BA09E
http://www.amazon.co.jp/dp/B000BU6PAI
聴いたことはないので,内容については全くコメントできません(汗)
買うかどうか参考にしたいので,ぜひお聴きになってご感想お聞かせください。(ぉぃ)

(チャイコフスキー),カリンニコフ,アレンスキー,ラフマニノフといったロシアの中では西欧系ラインの作曲家では,ロシア的な民族色はもう少し強いですが,
☆アレクサンドル・グラズノフ(1865-1936)
☆レインゴリト・グリエール(1875-1956)
のおふたりを。
しかし,困ったことに,私の趣味はもっぱら暑苦しい曲に偏っておりますので,具体的な曲目はあまりオススメできるものがありません。
一応何曲か心あたりを挙げるならば,
グラズノフ:バレエ音楽「四季」「ライモンダ」,ヴァイオリン協奏曲,サクソフォーン協奏曲
グリエール:ホルン協奏曲,ハープ協奏曲
などですが,室内楽曲や器楽曲はほとんど存じ上げません。

ポーランドは,お好みにはあまり合わないかも,とも思いますが,
☆カロル・シマノフスキ(1882-1937)
http://www.hmv.co.jp/product/detail/1253934
を一応。

*作曲家の名前や生没年の記載はWikipediaを参考にしました。

こんにちは。
お久しぶりです,でよろしかったですよね(笑)。

いきなり自分が聴いた事がないものをオススメするのはいかがなものか,と思いつつも,ご質問を読んで,このアルバムが以前とても聞いてみたかったことを思い出しました。
☆メトネル 作品集
http://www.amazon.co.jp/dp/B0006BA09E
http://www.amazon.co.jp/dp/B000BU6PAI
聴いたことはないので,内容については全くコメントできません(汗)
買うかどうか参考にしたいので,ぜひお聴きになってご感想お聞かせください。(ぉぃ)

(チャ...続きを読む

Q作曲家になるにはどんな道があるのですか

将来作曲家志望の高校生です。
将来ポピュラー系の作曲家になりたいと考えています。
自分は部活をしているのですが部活を続けている中では芸術大学音楽大学は厳しいと言われました。
なので聞きたいことは
作曲家になるためには芸大音大音楽専門学校以外で何か道はあるのでしょうか。
また直接的に作曲専門のコースではなくても
将来そういった関係につけるような大学を教えていただけませんでしょうか。
また、作曲家一本では将来食べていけないとよく聞きます。なので副業として他の職業と掛け持ちすることは可能でしょうか。
ご回答お待ちしております。

Aベストアンサー

>作曲家になるためには芸大音大音楽専門学校以外で何か道はあるのでしょうか。
作曲家、というのであれば音大や専門学校をでなくても作曲家としては活動できます。

勉強方法に関しましては、独学で理論などを学ぶ人もいれば、
作曲の指導を行っている先生や作曲家に師事するなどもあります。

作曲の勉強などが出来て、曲が作れるようになったら、
曲の募集をしているところに応募していく、という感じですかね。

>また、作曲家一本では将来食べていけないとよく聞きます。
>なので副業として他の職業と掛け持ちすることは可能でしょうか。
可能です。
余程売れている作曲家などでなければ作曲家一本で食べていける人はそんなにいませんので、
作曲で多少稼げるようになるまでは、ある程度安定した職業に就きながら作曲を行うほうが良いでしょう。

作曲家の中にも、作曲や理論などの指導を行っている人もいたり、
演奏活動などを行いつつ作曲家としても活動する方もいます。
また、学校の先生や音楽の関係ない会社員をしつつ作曲活動を行っている人もいます。

作曲で売れるとなると中々難しいところがありますので、
作曲である程度稼ぎが出るまでは、最低限生活できるくらいの収入が入る職についていたほうが良いですね。

>作曲家になるためには芸大音大音楽専門学校以外で何か道はあるのでしょうか。
作曲家、というのであれば音大や専門学校をでなくても作曲家としては活動できます。

勉強方法に関しましては、独学で理論などを学ぶ人もいれば、
作曲の指導を行っている先生や作曲家に師事するなどもあります。

作曲の勉強などが出来て、曲が作れるようになったら、
曲の募集をしているところに応募していく、という感じですかね。

>また、作曲家一本では将来食べていけないとよく聞きます。
>なので副業として他の職業と掛け...続きを読む

Q最も日本的な作曲家、最も日本から遠い作曲家は?

私個人的には、モーツアルトは日本に1番遠くて、ドビュッシーが1番近いと思うのですが。最も西欧的、もっとも異国(特にオリエンタル)という極端です。この点に関して、ご意見を伺いたく思います。

この問題定義にはいろいろ思うところがあります。
そもそも「日本的」っていうのはなんだろうか?通俗的には、山水や侘び寂び幽玄、あるいは江戸伝統民芸工芸演芸の世界、そのものから受けるイメージの世界と言うことを、多くの人は持つのではないでしょうか。すくなくとも、一般の日本人ならば、どこかにそういう思考回路が流れていますし、そういうものを想像できますよね。
クラシックを聴く場合もそういう土台をどっかに持って聴いてています。そのとき、日本的なものから遠いものを聞くのと、近いものを聞くのに、なにか情動が変化しないだろうか?と感じます。

私は、どうも独逸墺太利を中心とする、クラシック音楽の中核的流派(そして最も売り上げも多い分野だと思いますが)、クラシックと言えばまずイメージする主流(バッハモツベトブラブルマラ等)が、日本とは非常に遠いところの存在に思え、なにか疎外感、親しみにくさを感じてしまうのです。もっとも、違う文化のものを聴くんだから、そんなもの取り払って聴けばいいという切り替えができればいいわけですが、どうもお茶漬けから離れられないんでしょうかね。なにか、どこかに日本(あるいはオリエンタル)な響きを西欧の音楽に発見すると、非常に惹かれるものがあります。

もちろん、モツがアジア的でない?というのはもちろん時代背景、彼が背負っている生存条件が深いです。それはもちろん個人の責任ではありません。ドビュッシーが同時代の同地域に生まれたら、やっぱり当然歴史上のドビュッシーではなかったでしょうから。

そういう意味で、一般的に、あるいは個別的に、日本(オリエンタル)をその中に感じるクラシック音楽、その要素をほとんど想起できない音楽という問題に関して、最も遠い作曲家、近い作曲家ということを質問しつつ問題定義させてもらいたいと考えました。

どうでしょうか?

私個人的には、モーツアルトは日本に1番遠くて、ドビュッシーが1番近いと思うのですが。最も西欧的、もっとも異国(特にオリエンタル)という極端です。この点に関して、ご意見を伺いたく思います。

この問題定義にはいろいろ思うところがあります。
そもそも「日本的」っていうのはなんだろうか?通俗的には、山水や侘び寂び幽玄、あるいは江戸伝統民芸工芸演芸の世界、そのものから受けるイメージの世界と言うことを、多くの人は持つのではないでしょうか。すくなくとも、一般の日本人ならば、どこかにそう...続きを読む

Aベストアンサー

モーツァルト・・・・・
ロマン派・伊オペラ等と並び、西洋音楽のある一時代ならではの極めて一面的な音楽性。(解り易く言うといかにも『西洋クラシック』風。)
ドビュッシー・・・・・
東洋的な音階や文化美意識も積極的に取り入れ、それまでの西洋音楽の作曲家達とは一線を画したインターナショナルな流れを多分に持つ。実際のところ西洋にとどまらず世界中の近代音楽に強い影響を及ぼし、今世界中で作られている音楽も日常的にこの流れを有す。近代音楽(あるいは後のグローバリズム)の祖とも言える。
・・という視点からこの2つを見れば、確かに「ドビュッシーの方が日本に近い」とも言えると思います。


ただ、視点を変えると、全く別の受け取り方にもなると思います。(ちなみに自分はこちらの解釈の方が強いです。)
モーツァルトはいわば「(日本含めた)アジア歌謡曲的」。丸わかりな書法で魂胆見え見えとも言えるセンスは、まさしく演歌・歌謡曲や時代劇のBGMなんかを連想させます。アジアにおいては多くを占めるいわば『西洋音楽に疎い人』達にも、『疎外感・親しみにくさ』どころか実際のところすんなり受け入れられるのも事実です。(ドビュッシーや現代音楽以降の西洋音楽が全く駄目でも、です。)
カラオケミュージックで育った日本人には、『口ずさめるくらいの極めて単純なメロディーと拍子』これらが必須なのです。その条件を最も満たす西洋音楽が『モーツァルト』であり、ロックならクイーン、あるいはオフスプリングやグリーンデイの様なパンクポップなのでしょう。
それに比べ、ドビュッシーの音楽的美意識(特に中期以降の成熟期)は、日本の近代音楽のそれとは程遠いですね。もしドビュッシーの中に優れた「東洋的美意識」があるのだとしても、それは歌謡曲やj-popに慣れた今の日本大衆の耳には少々敷居が高く、それを見抜き評価出来る日本人はそう多くはないのも事実だと思います。

雅楽、茶の湯、日本式庭園、書画・工芸品等の伝統美術、伝統舞台・・・・これらに慣れ親しんだり感銘したり出来る日本人が今の日本にどれだけいるのでしょう。
つまり、今となっては多くの日本人が音楽に求めるのは『高度なオリエンタリズム』等ではなく、久石譲・服部なんたら・東儀秀樹・秋川雅史・・・の様な『歌謡曲色』なのだと思います。

モーツァルト・・・・・
ロマン派・伊オペラ等と並び、西洋音楽のある一時代ならではの極めて一面的な音楽性。(解り易く言うといかにも『西洋クラシック』風。)
ドビュッシー・・・・・
東洋的な音階や文化美意識も積極的に取り入れ、それまでの西洋音楽の作曲家達とは一線を画したインターナショナルな流れを多分に持つ。実際のところ西洋にとどまらず世界中の近代音楽に強い影響を及ぼし、今世界中で作られている音楽も日常的にこの流れを有す。近代音楽(あるいは後のグローバリズム)の祖とも言える。
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Q様々な作曲家の「突出してる点」を教えて下さい

様々な作曲家の「他の作曲家に比べ突出している点」を教えて下さい。
まずはモーツァルトとベートーヴェンをお願いしたいです。
そして他にも熱く語れる作曲家がいたらぜひそちらもお願いします。

Aベストアンサー

言い忘れましたが、宮廷作曲家というものは当然のことながら大衆音楽を作曲する人のことでは
ありません。

はっきり言いますが、19世紀・・いや20世紀に登場した作曲家の楽曲は
何度も繰り返し聴いているうちに飽きます。(特に大オーケストレーションの楽曲は)
が、モーツァルトの楽曲は何十年聴いても飽きがこないそうです。
その証拠に、ウィーン学派のピアノの巨匠と呼ばれる人たちの中には、
モーツァルトしか演奏しない人が少なからずいることは事実です。
今は20世紀で、ロマン派も不協和音音楽も多種多様な選択肢があるにもかかわらず、
また、彼らは、何十年もピアノを弾き続けているのに・・です。
素人にはわからない専門的な観点から言って、モーツァルトは60年聴き続けても飽きのこない
達人級の楽曲を作曲していたことは間違いがありません。
これは、すぐに飽きてしまうイージーリスニングを思い起こせば、いかに不可能なことなのかが
わかります。

Q17・8世紀に16の調が作曲の限界だったのは異名同音と通常は存在しない調が問題か?

以前「17・8世紀一般的であった16の調」について質問させていただいた者です。皆様のおかげで様々な事がわかり、ついに結論がでました。

さてそのことに関係した質問ですが、鍵盤曲に限定しますが、平均律では異名同音となるシャープやフラットが5個以上の調は特殊な例を除いてなぜか作曲されなかったようです。これは単に響きが汚いからという理由ではなさそうです。なぜならヘ短調で作曲されても変ロ短調はなく、ホ長調はあってもロ長調はないからです。両方とも濁った和音は含みます。ただ、私が気づいたことは作曲されない方の調は異名同音調がある、ということです。17・8世紀は平均律の時代ではないのに不思議です。なぜでしょうか?
また、変イ長調と嬰ハ短調がない訳も自分なりに考えました。
この二つの調で作曲した場合、同主調に転調した時にカデンツに嬰ト長調や変ニ短調という存在しない調が出てくるのを昔の人は嫌ったからなのかでしょうか?

Aベストアンサー

調律法というよりはこの時代までの特有の記譜法が原因のようです。
参考urlの「成立過程と改訂の歴史」の半ばあたりをご覧になってください。
18世紀までは調号3個の調「Es-dur、f-moll、E-dur、fis-moll」は三位一体を表すとして神聖視や完全視をされたようです。ですから私は調号4つ以上の調は蛇足と考える嫌いがあったのではないかと推測します。

調号3つの調は厳粛さや神々しさ、受難といった意味深い曲が多いことからも理解出来ると思われます。

参考URL:http://www.qub.ac.uk/~tomita/essay/wtc1j.html


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