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ゴールデンウィーク明けにテストがあるので勉強していました。
硝酸銀水溶液を数滴加え・・・
という問題がありました。
硝酸銀水溶液という言葉を聞いたおぼえがなく、
教科書や参考書、ノートなどいろいろ調べたんですが載っていなくて
ここで質問しました。

A 回答 (5件)

 質問者さんは中学生ですか?高校生ですか?


 今まで授業で何を聞いていたんですか?
 硝酸銀水溶液はテストによく出るような有名な試薬ですよ。
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銀塩は作りにくいですが、銀と濃硝酸で硝酸の分解を伴い硝酸銀を作ることが出来ます。


一度出来てしまえば酢酸銀とか作れます。
銀イオンは還元されて金属銀になり易いので、酸化剤として使われます。
銀で消毒など、最近流行りですね。
硝酸銀とアルカリ水溶液で酸化銀(固体)が出来ますが、良い塩基ですのでハロゲン化水素の引き抜き剤として、塩酸塩から塩酸を引き抜いて塩基性有機物の精製にも使われます。
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質問があいまいで答えられないんですが参考までに。


硝酸銀水溶液は硝酸銀を水に溶かしたもので化学式はAgNo3、比重は4.35、融点は212℃です。硝酸銀を使った有名な反応に、硝酸銀水溶液にアルデヒドを加えると容器の表面に銀が付着して鏡のようになる銀境反応が有名です。
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硝酸銀(AgNO3)を水に溶かしたのが硝酸銀水溶液というそれだけのことです。


それを何に使うかはならっているはずですけどね・・・
想像力を働かせれば塩化物イオンの検出が目的かなあという気がしますが、それ以外でも出てきますからねえ・・・
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硝酸銀水溶液とは!?


・・・・単なる溶質の硝酸銀(AgNO3)が、
溶媒である水に溶解したものでは?

教科書や参考書に載ってないって事はないでしょう・・・。
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