通常プラスイオンとマイナスイオンのうち、マイナスイオンのほうが移動すると学んできましたが、それは+イオンの方が重いからというふうに考えて良いのでしょうか?

A 回答 (6件)

 rei00 です。

補足拝見しました。ご質問の内容は金属についてでよろしいですね。

 で,ご存知だとは思いますが,原子と金属の構造について以下のペ-ジなどでご確認下さい。
 ・原子の構造
  http://www.yamamura.ac.jp/chemistry/chapter1/lec …
 ・金属の構造
  http://www.yamamura.ac.jp/chemistry/chapter1/lec …

 つまり,陽イオン(つまり核)は,周りに電子があるためあまり大きな動きはできず,その場で振動する程度の動きになるのに対し,電子は自由電子の名の通り周りを遮られていないため,自由に移動する事ができるわけです。

 ところで,これは核の周りに電子がある金属の場合であって,裸の陽イオンである水素イオン(H+)は自由に動き回って,様々な化学反応に影響を及ぼしています。
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この回答へのお礼

明快なご回答ありがとうございます。
とても勉強になりました。

お礼日時:2001/02/21 19:20

 ひよっとして,ご質問になっているのは,有機反応の機構を考える際の電子の動きのことですか?



 それでしたら,単にその方が考えやすい場合が多いと言うだけだと思います。

 ともかく,他の方もおっしゃっている様に,どの様な場合のイオンの動きかを補足いただいた方が良いと思います。

この回答への補足

すいません。
少し勘違いをしていました。
電子は自由電子とか言う形で動けますが、
+電子はそのような形で動けと聞いたことを聞いたことがなかったもので(汗)。
化学は高校の時に習ったものの、だいぶ忘れ気味です。^^;

補足日時:2001/02/14 15:01
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追加じょうほうですが、以下の参考URLサイトは参考になりますでしょうか?



図が見ずらいかもしれませんが・・・?

いずれにしても補足してください。

参考URL:http://www.toyota.co.jp/eco/fchv/this.html

この回答への補足

補足その2です。
イオンを電子と解釈してもらえれば結構です。

補足日時:2001/02/14 15:05
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場合によって違います。


もしも金属中の自由電子の事をさしているのなら・・・
そもそも原子は陽子と中性子からできている原子核を中心に考えられています。
原子一個の電気的関係は中性ですが陽子は真ん中に固まっています。

例えばNaで考えると
Naは原子番号11で最外殻電子は1個です。内側の10個の電子は安定しています。
金属結合はNaが密集している中で自由電子(=最外殻電子)が常に移動する事で安定を保っています。
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直接的な回答だはありませんが、以下の参考URLサイトは参考になりますでしょうか?



「リチウムイオン二次(蓄)電池の動向と展望 [3]」

補足お願いします。

参考URL:http://www.valqua.co.jp/review/back/v42no06/v42_ …
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 えっ、それって、どんな場合でしょうか?普通、陽イオンも動き回ってますよ。



 例えば、金属陽イオンが動かなかったら、電解メッキはできないですし、H+、Na+、Ca2+ 等が動かなかったら、細胞は困ってしまいます。また、もっと重いもの(例えば蛋白質)でも、質量分析器の中では、電場と磁場で動いてます。

 もしかして、金属中の電子のことですか??
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Aベストアンサー

似非科学の匂いがプンプンするマイナスイオンですが、これなどはよくまとまっているかと思います。
http://www.yasuienv.net/MinusIonRika.htm

Wikipedia では
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%83%8A%E3%82%B9%E3%82%A4%E3%82%AA%E3%83%B3

こんな特集もあるようです。
http://esp2003.hp.infoseek.co.jp/m_ion.html

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当方、素人なのでできる限り簡単に教えていただくと助かります。

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(1) の補足です。
ご質問の、

>(1)電荷とはイオンの話になるのでしょうか?
イオンと電荷については若干の違いがありますが、とりあえず同じような意味合いで考えて下さい。

>(2)単純に重金属はプラス荷電とかマイナス荷電ということにはならないのでしょうか?
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塩素は還元されれば陰イオンになりますが、ダイオキシンは中性です。
キチン・キトサンに関するもう一つのサイトは、特に荷電に関しては言及していないですね。

(1) の補足です。
ご質問の、

>(1)電荷とはイオンの話になるのでしょうか?
イオンと電荷については若干の違いがありますが、とりあえず同じような意味合いで考えて下さい。

>(2)単純に重金属はプラス荷電とかマイナス荷電ということにはならないのでしょうか?
金属がそのまま電離すれば陽イオンになるのですが、全体として必ずしも陽電荷になるとは限りません。
例えば、フェリシアン化カリウムは、鉄の+3価のイオンの周りにマイナスイオンを持ったシアン(-CN)が6個も配位する為、全体としてはマイナス...続きを読む

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>ただ、Wikipediaはとても有益なのですが、どの程度の信憑性なのかが私にはわかりません。
どうなのでしょうか?
-------
確かに、書いてある事の信憑性は、何を信じれば良いのか常にまよいますよね。 でも、それは原著論文を読んでいても常につきまとうことで、最後はその妥当性を自分の判断力で決めなければいけません。Wikipediaの場合は、比較的多数の人の意見が入って、権威者の独断に陥りにくい長所がありますが、多数の人の意見を集約する難しさも同時に存在します。しかし、常にアップデートされる事(知識が古くならない)と、無料で使える事のメリットは大きいと思いますよ。
 定義は、約束なので、信じるしかありませんね。他の人の意見で、「通じれば使用しても良いのでは無いか?」というのがありましたが、確かに日常会話等で使用する分には問題無いと思います。しかし、本当に科学的に考察して、議論したいときは、共通の単語(定義がしっかりした言葉)を元に、議論が構築されますから、”プラスイオン”というような曖昧な言葉を使用すべきではありません。「プラスイオンというのは何ですか?」という質問に対して、同じ明確な回答が帰ってくるようでないと使用するのには無理が出ます。土台が異なると、議論の食い違いの元になります。だから、時と場合によって使い分けるのが良いのでしょうね。
あなたが、専門家の卵だったら、、今から用語の定義はすごく大切に覚えてください。大体こんな感じでは無くて、明確な定義をしっかりと身につけるよう努力してください。そのためには、用語集(百科事典)も併用すれば良いでしょう。今回の場合では、化学辞典(東京化学同人)などが役立ちます。(まだまだ紙は便利で、役立ちます)。

>ただ、Wikipediaはとても有益なのですが、どの程度の信憑性なのかが私にはわかりません。
どうなのでしょうか?
-------
確かに、書いてある事の信憑性は、何を信じれば良いのか常にまよいますよね。 でも、それは原著論文を読んでいても常につきまとうことで、最後はその妥当性を自分の判断力で決めなければいけません。Wikipediaの場合は、比較的多数の人の意見が入って、権威者の独断に陥りにくい長所がありますが、多数の人の意見を集約する難しさも同時に存在します。しかし、常にアップデートされる事...続きを読む

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おバカな発想ですが、実際に試してみたら、どうなるでしょうか?
やってみたいのはやまやまですが、これから明後日の祝日までバイト漬けで、時間が乏しいです。
試してみた方は、どうなったのか教えてください。
そうじゃない方でも、見解を聞かせてもらえたら嬉しいです。

Aベストアンサー

理系の大学生の方でしょうか?
No.2の方の回答にありますように、電荷英品業界の言う
「マイナスイオン」は学術的な意味はありません。
売れるからとりあえず全社が使っているだけのことです。

また、銀イオン製品の多くは資生堂や花王の製品ですね。
銀はイオン化傾向が小さく、すぐに他のイオンと結びついて
AgClのような沈殿になって効果がなくなります。そこで、
両社はゼオライトなどの中に銀イオンを包括する技術を開発して
特許を取っています。

一番重要なことは経済的な考え方です。
銀イオンスプレーから銀を取り出すことは難しいことでは
ありません。しかし、製造時に銀を使っているので、そぼ分の
単価が製品代金に含まれています。
1gの銀を得るためにはAg+スプレーならば10本以上が必要で、
1gの銀の価格は60円くらいです。


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