He is rich;he doesn't know what it is like to be poor.
(彼は金持ちなので、貧乏がどのようなものであるか分からない。)

このような文章がありました。後半の what it is like to be poorの部分で
whatが疑問名詞ということを考えると、like~の形になるのは分かりますが、
ここで疑問副詞 how を使って、how it is to be poor とするとおかしいのでしょうか。

A 回答 (2件)

ニュージーランド在住の日本人です。

ご質問を拝見しました。

 (×)He does not know how it is to be poor. 

というのは、文法的には正しくありませんので、使われないほうがよいだろうと思います。さて、その理由ですが、これは以下のように考えるとわかりやすくなります。後半部分を見てみましょう。

 (×)how it is to be poor

この部分では、it = to be poor になっています。いわゆる言う「it~to~構文」というわけですね。するとこの部分の構造は、

 (×)how=補語
    it=仮主語
    is=動詞
    to be poor=真主語

ということになりますが、ご存知の通りhowは副詞ですので、補語になることはできません。次の例で確認してください。

 (○)He is rich. 
    richは形容詞なので、補語になる。
 (○)He is very rich.
    very richは形容詞句になるので、補語になる。
 (×)He is very.
    veryは副詞なので、補語にはなれない。

このような理由から、how it is to be poor とするのは誤りということになります。

いかがでしょうか。ご参考になれば幸いです。
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この回答へのお礼

毎回毎回ありがとうございます。もしよければ、goo掲示板のところの「教育」の中に僕の「英語を教えてください」という掲示板があるので投稿していただければ幸いです。あと、gooのフリーメールアドレスは、iwashiter@mail.goo.ne.jpです。

お礼日時:2001/02/12 20:51

what~likeのいいかたとhowは、


どちらも日本語では「どのような」という訳が付けられますが、
その意味は微妙にちがっていて、
what~likeは、どういう性質、様子なのかを聞くときに用い、
howは、どういう具合なのかとか、一時的な状態を聞くときに用います。

ですから、たとえば
what is your friend like? と
how is your friend?
という2つの文は、どちらも日本語訳では
「あなたの友達はどんな感じ?」となりますが、
前者は「あなたの友達はどういう人?」
後者は「あなたの友達は(今)どう?(=元気?)」
というふうになります。
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この回答へのお礼

良く分かりました。本当にありがとうございます。

お礼日時:2001/02/12 20:46

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