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あの頃はまだ幼かったので 理由がよく分かりませんでした。

昔 テレビでおぼろげに聞いたんですが、アメリカがビンラディンを裏切ったから~ みたいなことを聞いたような気がするんですが・・・
何が発端でこのよう(イラク戦争?)になったのでしょうか?

アメリカの天然資源ほしさの圧力にキレたとか・・・

A 回答 (8件)

そのに行くまでに、アメリカのベトナム戦争後も他の国や場所で戦争してます。


そしてソ連が無くなり戦争がしたい場所や国に民主国家の実現など言って他国の内政干渉をして来た。
その時、犯罪者だけで無く一般人(子供や老人とか)関係なく爆撃など大量に殺してきた。
そして、この名前サダム・フセイン
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%83%83% …

イラン・イラク戦争→湾岸戦争
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B9%BE%E5%B2%B8% …
この時、全世界で一部映像配信や空爆などしました。
その後に誤爆や関係ない施設など情報や相手の位置なども確認できる衛星も使っているが、
爆撃後の映像やどんな施設や一般の家の現状の報道で、誤爆??と疑問だらけでした。
関係も無い一般市民など多大な犠牲を出しながら「クエート制圧」
その後も市民の犠牲者と軍の犠牲者も出しつつ周辺制圧
これだけでもアメリカ主体の弾圧・抑制・宗教などされて行き、

9.11 が起こる
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%A1% …

その主犯が 「ビンラディン」と発表
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%82%B5% …

そして イラク戦争に
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%83%A9% …

湾岸戦争・イラク戦争でも多国籍軍が一時的に参加してますが、
その時、核を隠しているやテロをやっているから一時的参加して早期に解決!!
ですが、実際今も戦争やってます。
それに各国が疑問が出たり国のお金や資金を出してまで、こんな長期に出す事も問題が出て、
他の国の脱退が出ています。 日本じゃ給油に金額水増しなどです。

それで、なぜ?ビンラディン(イラク周辺か)
1.政治や治安など内政干渉 
2.30年以上の武力制圧
3.アメリカが世界1の武力社会(民主国家)
4.油田や天然資源が無くなる
5.アメリカ領土にされる
7.一般人などの虐殺
8.長年子供から植付いたアメリカの恐怖

たぶんこれ以上有ると思う、考えるとね。
テロもするだろうとか?
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9.11の件はさておき、ビンラディンがイスラム原理主義にはまったのは、彼の祖国サウジアラビアの国教であるワッハーブ派が重要な役目をしています。


ワッハーブ派は、イスラム教スンニ派に属する宗派で、ムハンマドの教えを絶対視し、個人的な解釈を一切認めず、厳格なイスラム法を守る、(他人にも守らせる)事を旨とする宗派です。
そもそもワッハーブ派は、オスマン・トルコの支配からの脱却を願うアラブ人が結束するために、スンニ派内でも比較的自由な戒律を主張するトルコの国教であったファナフィー派に対抗するために唱えられた宗派です。
イギリスが第一次大戦でトルコと敵対した時に、イスラム原理主義を主張するワッハーブ派を支援し、独立させたのがサウジアラビアでした。
そのため、サウジアラビアは、厳格なワッハーブ派を国教として、国民に教育してきました。
その教育に感化された一人がビンラディンでした。
彼は、ソ連のアフガニスタン侵攻時に、イスラム戦士として参加し、そこで石油に潤う祖国サウジアラビアとは全く別のイスラム世界を知ります。
イスラムによる国家統制により住民を豊かにする必要性を強く感じ、既存勢力との戦いを決意し、テロ支援での戦いを始めます。
彼の敵意は、祖国のサウド王家にも向けられますが、主な支援者がサウジアラビアのワッハーブ派である事が、彼の矛盾となってしまっています。
ビンラディンとアメリカが敵対するのは、ソ連解体で必要が無くなったビンラディン一派をアメリカが抹殺しようとしたからです。
イラク戦争は、アメリカが勝手に関係付けただけで、全く関係ありません。
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9.11が陰謀じゃないかというのはもはや一部の人の間では常識。


公然の秘密と言ってもいいくらい。
また、ビンラディンとアメリカCIAの結びつきは誰も知らない人がいない。
しかし、彼の役目はもう終わり。
アメリカがイラク戦戦争に踏み込む切っ掛けが出来た時点で終わり。
同じ駒はもう使えない。
しかし、次の駒がある。
ダライ・ラマ14世。
これは全くビンラディンと同じ。
彼は中国に打ち込む楔だ。
彼はCIAから毎月給料をもらい、彼の家族はCIAの重要なポストについている。
彼はただのネズミでは無い。坊主の衣を着たアメリカの傀儡。
ビンラディンに変わる次の駒。
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9.11をアルカイダが行ったテロであるという現在の常識は"何一つ"証明がなされていない。

通常テロが起こると複数のテロリストが犯行声明を発表し、自分たちが首謀者であると主張し、便乗しようとするのが定番であり、ビンラーディンの9.11後の声明もそれ自体は何の証明にもならない。アルカイダなどの現反米テロリストたちは米ソ冷戦期アメリカと共に戦闘を行いアメリカから資金や軍事指導や情報などの支援を受け、米軍やCAI関連との関わりからそれらの事情通でもある。

9.11事件そのものそれ自体以外は、公然の謎です。
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ビランディンが反米になったのは、イラクのクウエート侵攻に対抗したサウジ駐留米軍に女性兵士が居て、その振る舞いが聖地メッカでイスラムの戒律を犯した事からと聞いた事があります。


その後ビランディンはイスラム原理主義から、イスラエルに肩入れしアラブに圧力をかける米国にテロ攻勢をかけ、サウジから厄介者扱いで追い出されて、同じ原理主義のアフガン政府の庇護を受けながらテロ活動を継続していました。
アフガン政府は世界政治音痴気味で在った事で、一息ついたビランディンが仕掛けたのが9.11であり、それを利用した米国がイラクに侵攻したのは歴史の皮肉ですね。
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もともとアフガンは、旧ソビエト連邦の中央アジア諸国の反政府活動の後方基地となっていました。


それで、ブレジネフ政権は、1978年に、アフガンに親ソ政権をうちたて、79年に20万近い軍隊を送って、制圧にかかりました。
いわいる「アフガニスタン侵攻」です。
以後10年間、アフガンでは、敵兵の死体を踏みつけて踊りを踊るとか、捕虜の頭の皮を生きながら剥ぐ、というような凄惨な戦争が続きました。

それに対しアメリカは、レーガン政権になってから、水面下で、CIA経由で、反ソ勢力に、後方から莫大な軍事援助をしました。
ですから、当時はビンラーディンらの反ソ勢力はアメリカではスーバースターであり、シルベスタ・スタローンの、「ランボー・怒りのアフガン」では、彼らは英雄として描かれています。

ところが1989年にソ連軍が撤退すると、アメリカはビンラーディン一派に、「鼻もひっかけなく」なってしまいました。
ビンラーディンらはもともと戦場で勇敢なことが「売り」で、それは裏返せば「頭の中が単純だ」ということを意味しますから、アメリカに「裏切られた」という喪失感は、強かったと思います。

子供が親に無視されて、あてつけに高いところから飛び降りたり、グレたりするのと、たいした違いはありません。

911テロも、見方を変えれば、アメリカの自業自得みたいな側面はあります。
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911はイスラム教の聖地であるサウジアラビアに異教徒である米軍が駐留しているってのが、大きな理由だったような。



イラクでの内乱はフセインが大量破壊兵器を所持していて、査察に応じないというCIAのガセネタにだまされて、侵攻しフセイン政権を倒したまではいいが、傀儡政権の運営に失敗して現在に至ります。

911とイラクに直接の関係は無いと思ってますが自信なし。
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逆ですアメリカはイラクの石油を強奪したいので戦争の口実が欲しかったのです ビンラヂィンはCIAの人間でテロは米政府(ブッシュの)自作自演です テロ後ビンラディンは米国の病院に入院しててCIA長官が見舞いにいったなんて話もあります 




最近日本の国会でもついに米政府自作自演説が議論されました 水面下ではかなりの大騒ぎになっています
http://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=%E5%9B%BD …
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