和歌山の龍神村出身の友人が、甲子の日に(60日毎?)茶粥を食す習慣があるといっていましたが、この風習がある地域は他にありますか。また、いわれ等があれば教えて下さい。
 この習慣はオオクニヌシに関する伝承の残る地方で多いそうなのですが…。

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A 回答 (3件)

 全国各地で行われていた「子祭」です。

宮中でも行われていました。もともと、1年の初めを子とする中国の考え方がわが国に入り、甲子が十干十二支の始めであるため、祝われるようになました。子がねずみなので、ねずみの好きな豆と福を表わす二股大根を供える例が多い。また、関西では田の神である大黒様と一緒に祭るが、関東では恵比寿様を祭る風習がある。またこの「甲子祭」は「甲子待ち」として、各地で行われていた「月待ち」の行事と一緒になり、龍神村のようなものになったものと思います。また「甲子」の日は年6回あるが、11月のものと、初甲子は盛大に行われる。

http://www.azumino.matsumoto.nagano.jp/meditatio …
 は、竜神村の例に似ている。

参考URL:http://kanazawa.cool.ne.jp/genzaburo/DaikokutenG …
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この回答へのお礼

詳しい説明をありがとうございます。もとは大黒天を祭る行事だったのですね。龍神村には大国主の子の木俣神の伝承があるようなので、関係しているのかなと思ったのですが…。

お礼日時:2001/02/13 22:33

蛇足です。



私は新宮市の出身ですが、実家では茶粥は小さい頃から毎日のように普通に食べてましたよ。
何かのイベントの際に食されると言うほうが意外な感じがします。
白いお粥を作る要領で、最初からほうじ茶の葉を袋詰にして入れておけば出来上がります。
夏場は冷たくしてもGOOD.
なすびの漬物がよく合います。
いちどお試しください。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。私は茶粥は食べた事がありません。また作ってみますね。

お礼日時:2001/02/15 21:54

同じ和歌山ですが田辺市では,朝食に茶粥を食べることが多かった様ですが,元は甲子の日に食べていた物が,普段でも食べる様になったと聞きましたが,現在ではお年寄りのいる家でしかあまり茶粥を食べない様です


知り合いが田辺にいて何度か茶粥を戴きましたが,十代だった私の口にはあまり美味しくは感じませんでした。そのお宅には70代の方が居たので毎朝茶粥を食べていた様です
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この回答へのお礼

ほう!本当に食べるんですね!
元は甲子の日に食べていたというのがとても興味をそそります。ありがとうございました。

お礼日時:2001/02/13 22:26

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http://homepage1.nifty.com/forty-sixer/seken.htm

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 (その為、一般諸侯は千歳(せんざい)と言った。)

 まあ、中国には建前上今は皇帝がいませんから使われないのですが…。
 (朝鮮語では「マンセー、マンセ(만세; 萬歲)」、中国語では「ワンスイ、ワンソェー(wànsùi; 萬歲/万岁))

 ちなみに、バンザイと発音する様に成ったのは明治と結構最近です。
 (大日本帝国憲法発布の日、1889年(明治22年)2月11日に青山練兵場での臨時観兵式に向かう明治天皇の馬車に向かって三唱したのが最初)

 まあ、当初は文部大臣森有礼が発する語として「奉賀」を提案していたが、「連呼すると『ア・ホウガ(阿呆が)』と聞こえる」ので却下され、万歳に成ったのですが、最初が「マ」では「腹に力が入らない」として「マンザイ」でなく、「バンザイ」に成ったとか…。

 あと、君主の長寿を祝し長命を願うのって英国国歌の題名が「女王陛下万歳」と訳されるように、君主国なら普通に存在するものですよ。
 (タイ王国の国王賛歌は、流れている最中に直立不動の姿勢をとらないと不敬罪で逮捕される。)

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